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No.61
by 渚カヲル 2023-01-07 10:14:53 ID:ab6de9ca8
とは言ってもそれほど大したことはないんだけどね。(伝わってくる期待を裏切ってしまうかもしれない、ついそんな事を考えながらもアパートに近付いてきていて)
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No.62
by 碇シンジ 2023-01-07 10:46:06 ID:0d1f39872
そんな事ないよ。カヲル君は綺麗好きそうだし、僕が居候させてもらってる、ミサトさんなんて、すぐ汚くなるからね(苦笑いしながら話し)
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No.63
by 渚カヲル 2023-01-07 23:07:06 ID:ab6de9ca8
……だけどその生活も楽しそうだ。そうか、確かシンジ君は葛城三佐の所にお世話になっているんだっけ。(少し微笑ましくて笑ってしまいながらも、思い出した様に相槌を打ちながら気付けば部屋の前に)
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No.64
by 碇シンジ 2023-01-08 08:00:55 ID:0d1f39872
うん、そうだよ。ミサトさん、寝相も悪いんだね(はぁ~と溜め息を吐きながら、カヲルに愚痴を吐き)
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No.65
by 渚カヲル 2023-01-08 14:57:10 ID:ab6de9ca8
そんな一面まで。なるほどね…(もしかしたら彼の知らない一面もあるのかもしれない、そう考えながらドアの鍵を開けて入ろうとしながら)
着いたよ、開けたから中に入って。
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No.66
by 碇シンジ 2023-01-08 18:03:24 ID:0d1f39872
ヘェ~ここがカヲル君の家かぁ(中にはいると緊張してしまい)
お邪魔します
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No.67
by 渚カヲル 2023-01-08 18:30:01
そんなに緊張しなくても大丈夫さ。
(笑みが溢れながらも一言付け足し)
何よりここには僕と君以外誰も居ないからね。
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No.68
by 碇シンジ 2023-01-08 20:44:24 ID:0d1f39872
そ、そうだよね(カヲル君に言われて深呼吸して、落ちつき)どこに座れはいいかな?