【厭よ嫌よは何の内。】〆

げぇ、なんだ、中也かぁ。( げぇ、と露骨に嫌そうな顔をして )
小さすぎて夜遊びをしているどこかの不良学生かと思ったじゃないか～。( ケラケラと笑いながらわざとらしく“小さすぎて”という単語と“学生”という単語を強調し相手を見下ろして )


(／お部屋の作成ありがとうございます！相性確認の為に早速キャラでお声掛けさせて頂きました…!久々に也をやるので不快になられましたらすみません…！！)

げぇ、とは何だげぇ、とは。俺が態々手前の為に待って遣ったのによ！（ がるる、 ／ 厭そうな顔をする相手に対し眉を吊り上げ。 ）
あ゛ァ？！誰が小せェだバカボンド！包帯ぐるぐる巻きの変人にだけは云われたくねェよ！（ 背丈の事を揶揄われては手を拳に作り上げて心底不愉快そうに眉間にシワを寄せ ）

(／ お顔出し有難う御座います～～！！此方も相性確認の為にキャラでやらせて頂きました。ロルは豆～中でやる事が多いのですがよろしいでしょうか？！）

えぇ～？！中也が私の事を大人しく待って居たなんて信じられなぁい！明日の天気は槍の雨かなぁ？ねぇ、中也？(態とらしく驚きながらもにやにやとした表情をしており、其の儘ぽん、と相手の頭に手を乗せて)

私は格好良いから良いのだよ～、ほら、私はスマートでイケメンだから？素敵なお嬢様方が自然と寄って……あぁ彼処に可憐なお嬢さんがっ！(自分は外見が良いから、と苛立つ程にどや顔をしては、少し遠くに見えた女性を口説きに行こうとして)


(／御返事ありがとうございます！大丈夫ですよ～！！当方も炉留は豆~小説形式の中が殆どなので…！)

おう、其の槍の雨に打たれて串刺しになっちまえ。（ 手を払い退けて睨み。 ／ 目下を痙攣させ心底不快そうに殴るのを我慢して ）

手前より俺の方が何倍も格好良いわ！ッておい！迷惑掛けんな！（彼の襟首を掴み其の儘引き下げては掴み乍相手を引き摺り人気の無い所へ連れて行き ）

（／ 有難う御座います～！助かります！！ちゃんと返させて頂きますが時偶豆になります、何卒…！（蹴可））

やぁだぁ～！中也ってば酷いじゃないか～！！これでも私達相棒じゃなぁ～い！(槍の雨に打たれてしまえ、なんて言葉に態とらしく私傷付いたよ？とアピールをしては、鬱陶しい程ににやにやしながら揶揄なのか本心なのか、“相棒”と言って)

ちぇっ。邪魔しないでくれないかなぁ、折角の綺麗なお嬢さんが行って仕舞ったよ…(しょも、)
え？ちょっとちょっとぉ、冗談はよし給えよ中也ぁ～、君が私より格好良い筈…無いだろう？(ケラケラと笑っては何故自分の方が格好良いかを語るかのように再度相手の頭に手を乗せてはしれっと頭を撫で、“ほら”と言わんばかりの顔で相手を見て)

あくまで元！相棒だ！（ 彼の額を指で弾いては眉を寄せて威嚇。 ／ がるるる、）

手前……ッ！俺がチビだって言いてェのか！？（ 頭を撫でる手をうんざりした様子で退けては此方を見る相手を睨みながら ）

痛っ、えぇ～？酷いなぁ、私達時々共闘するじゃないかぁ～！(弾かれた額を押え態とらしく“痛い”なんて告げ、元、なんて強調されては酷いだの共闘しただのと口を尖らせブーブーと文句のように言って)

え、中也は小さいじゃない…(何を今更、と言わんばかりのキョトンとした顔で見つめて)

あれぇ、中也ぁ～？(反応の無い相手に態とらしく目の前に屈んで)

( ／当方のお返事が年末で忙しくて遅れてしまった為気付いてらっしゃら無かったら……と思いましたのであげさせていただきます…！ )