月華 2022-12-19 22:46:33 |
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ずっとずっと、一緒に居てね、雛。
本当は言いたい事沢山あるし、腹立たしままだけど、ちゃんとごめんなさいって言ったから、いいよ。許してあげる、龍ちゃん。
最近ね、本当にストレスが凄くて、心の支えの雛と龍ちゃんに会って癒されたいなって…。
太「雛、遅れてしまったけどメリークリスマスだよ。はい、これは雛へのプレゼント!(雛へ100本の赤いバラの花束を差し出す)」
龍ちゃん、龍ちゃんは、本当に私の事、愛してる…?好きで居てくれてる…?子供の事も、愛してる…?
少しでも癒されてくれるのなら毎日会いに来るよ
メリークリスマス、ありがとう、でもクリスマスなのにバラなの…何か、変な感じ(受け取りながら)
「嗚呼、愛してるぞ。月華の事も子の事も」
うん、癒されるから雛と龍ちゃんに毎日会いに来てほしい…。二人に甘えたいなぁ…。
太「まだあるよ。雛、赤いシクラメンとピンポンマム!(雛へ赤いシクラメンとピンポンマムを贈る)」
本当に…?その証拠は…?
じゃあ会いに行くよ
……どっちとも愛してるとか、かな…?花言葉。だとしたら嬉しいな(見つめながら微笑み)
「証拠はこれだ(月華の写真と子の写真を見せ)…肌身離さず持っている」
うん、会いに来て。会いに来てくれたら、私、嬉しいし幸せだよ。
太「そうだよ。どちらも雛を愛すだからね。私は雛を好きで、愛してるからね(だざいさんも優しく微笑み)」
…じゃあ、龍ちゃん、この子の性別は…?ちゃんと愛してるなら覚えてるよね…?(抱っこしてる赤子を龍ちゃんに見せながら)
雛と龍ちゃんが大好きだから…。毎日会えたら、本当に嬉しいの…。
太「私も嬉しいよ。雛が喜んでくれてね(雛をぎゅっと抱き締め返し)」
覚えて、たんだ…。龍ちゃん…、なんで、急に素っ気なくなって、だざいさんを優先したの…?私達を、見捨てたの…?私は、それだけ、聞きたい…?
なら会おうか、その方が私も嬉しいし
…私も嬉しくてもっとにこにこしちゃうの(お腹に顔埋め)
「嗚呼。前にも言ったが、あの時は認められたいが一心だったのだ。」
なら会おうか、その方が私も嬉しいし
…私も嬉しくてもっとにこにこしちゃうの(お腹に顔埋め)
「嗚呼。前にも言ったが、あの時は認められたいが一心だったのだ。」
うん、前みたいに毎日、二人に会いたい…!私もだざいさんを雛に会わせてあげたいもん…!
太「雛の可愛いニコニコしてる顔みたいなぁ。雛、私に見せてよ(雛の頭を優しく撫で)」
…何故急に…?私は、お腹に子がいて、大事な時期に、どうして…?
私も会いたい。ありがとう、とっても嬉しい
ん…(頷き上げ)目、合っちゃった
「大事な時期だからこそ、だと思ってしまったのだ。それに急ではない。常々思っている事だ」
雛はだざいさん大好きだからね!いっぱい喜んでほしいの!
太「ふふっ、可愛い雛と目が合ってしまったね。雛は私と目が合えて嬉しいかい?」
…急に認められたいって気持ちが強くなるなんてって、意味だよ…。だいたい、どうして大事な時期に…?私は龍ちゃんに傍に居て欲しかったのに…。
優しいね、月華は。ありがとう、本当に嬉しいよ
嬉しいに決まってる…恥ずかしいけど……
「済まぬ。焦ってしまったのだ、これを逃したらいけぬような気がして」
雛が大好きだから!大好きな雛にね、嬉しいって思ってほしいなぁって!
太「恥ずかしがってる雛は可愛いよ?ずっと見ていたいなぁ」
…ばか…。龍ちゃんのばか…。ばか…(馬鹿と何度も言いながら、泣き出してしまい)
嬉しいよ、本当に。ありがとう
駄目…照れちゃう、から…
「ああ、僕は大莫迦者だ。だから何度だって言ってくれ。正してくれ。そしてもう二度と月華達を置いてはゆかぬから。だから、泣かないでくれ」
嬉しいよ、本当に。ありがとう
駄目…照れちゃう、から…
「ああ、僕は大莫迦者だ。だから何度だって言ってくれ。正してくれ。そしてもう二度と月華達を置いてはゆかぬから。だから、泣かないでくれ」
本当?雛、凄く嬉しい?幸せ?
太「照れてる雛も可愛いから大丈夫だよ。私は雛をずっと見つめてたいんだ(ジーっと真っ赤雛を見つめていて)」
もう、だざいさんを優先、しないで…。今はこの子が居るし、これから育児もある…。認められたいって思ってていいけど、家族を大事にして…。龍ちゃんは私達の大黒柱なんだから…。また私達を見捨てたら、今度こそ許さない…。
雛が嬉しくて、幸せな気持ちで良かった。
太「なんで駄目なの?雛(ぎゅーっと外套を握る雛の手に触れ)」
その間は何…?まさかやなの…?無理して見捨てないとか言ってる…?(龍ちゃんに対して疑いやすい状態)
えへへ、雛、大好きだよー!
太「でも、私は照れてる雛も、恥ずかしがってる雛も好きなんだ。可愛くて大好きなのだよ」
けど、間が開いてた…。だから嫌なのか聞いただけじゃない。なんか言い方、腹立つ…。誤解を招く言い方しなきゃいいだけなのに…。最悪…(腹が立ったのか、龍ちゃんから数歩離れ、刺々しい声に)
いっぱいいっぱい、雛がね、大好きなのよ~!
太「雛は私に見つめられるの、嬉しくないのかい?」
謝るだけで済むなら、軍警なんかいらないよ。最近の龍ちゃんはただ謝っておけば、許すだろって感じするし。前の龍ちゃんはもっとすまなそうに、慌てながら謝ってたのにね。
私もね、大好きなの。月華の事
嬉しい、けど、駄目なの…顔、すぐに赤くなる…から
「月華の言う通りだな。……前の僕の方が良いか、月華は」
雛も大好きでいてくれて嬉しいなぁ!ありがとう、雛!
太「私は雛の赤い顔を見れて嬉しいのだけどね~(優しく微笑みながら、ゆっくりと雛をぎゅっと抱き締める)」
愛を感じないんだもん。前みたいに可愛いって言ってくれないし、淡々としていて、素っ気ないし。なんか別人みたいに変わって、事務的みたいで、やだ。
月華が嬉しいともっと嬉しくなるよ
そんなに見られたら、私、本当に駄目になっちゃう…(ぎゅっと抱き締め返しながら)
「愛を感じ得ぬか。それは本当に済まぬ事をした。……可愛い月華。こんな僕だが、貴様の隣に居たいと願っている。居ても良いか」
じゃあ雛に会えてるからいつも嬉しいよ~!毎日が幸せなの~!
太「ふふっ、雛は本当に可愛いねぇ。愛らしい雛が傍に居てくれて、私は幸せだよ(雛の頭を優しく撫でていき)」
龍ちゃんがまた素っ気なくなったり、淡々としたり、適当に謝ったりしないなら居てもいいよ。仕方なく対応したりしないならね。
えへへ、雛も幸せで嬉しい~!雛、いっぱいいっぱい大好き!
太「何が駄目なの?私に聞かせてよ、雛(ゆっくり、ゆっくりと雛の頭を撫で続けていく)」
抱き締めたいならそうすれば。いちいち私に聞かないでよ。
えへへ、雛も幸せで嬉しい~!雛、いっぱいいっぱい大好き!
太「何が駄目なの?私に聞かせてよ、雛(ゆっくり、ゆっくりと雛の頭を撫で続けていく)」
抱き締めたいならそうすれば。いちいち私に聞かないでよ。
えへへ、雛も幸せで嬉しい~!雛、いっぱいいっぱい大好き!
太「何が駄目なの?私に聞かせてよ、雛(ゆっくり、ゆっくりと雛の頭を撫で続けていく)」
抱き締めたいならそうすれば。いちいち私に聞かないでよ。
えへへ、雛も幸せで嬉しい~!雛、いっぱいいっぱい大好き!
太「何が駄目なの?私に聞かせてよ、雛(ゆっくり、ゆっくりと雛の頭を撫で続けていく)」
抱き締めたいならそうすれば。いちいち私に聞かないでよ。
えへへ、雛も幸せで嬉しい~!雛、いっぱいいっぱい大好き!
太「何が駄目なの?私に聞かせてよ、雛(ゆっくり、ゆっくりと雛の頭を撫で続けていく)」
抱き締めたいならそうすれば。いちいち私に聞かないでよ。
えへへ、雛も幸せで嬉しい~!雛、いっぱいいっぱい大好き!
太「何が駄目なの?私に聞かせてよ、雛(ゆっくり、ゆっくりと雛の頭を撫で続けていく)」
抱き締めたいならそうすれば。いちいち私に聞かないでよ。
私も月華の事とっても大好きだよ~!!!!!!
だって、本当に照れちゃってまともに話せる気ないんだもん…(真っ赤で答え)
「嗚呼(ぎゅっと抱きしめ)…温いな」
ありがとう、雛!本当に大好きで大好きだよ~!
太「照れてしまう程に、雛は私の事を大好きでいてくれてるんだね。ありがとう、雛」
……ぐすっ(龍ちゃんに抱き締められ、涙を流す)
一緒の気持ちで嬉しいな
そうだよ…大好きだよ。だから、色んな事、一緒にしたりしたいの
「漸く触れる事が出来た(優しく抱きしめ続け)」
大好きがいっぱいいっぱい大きいの!地球の大きさ、ううん、宇宙ぐらいの大きさよ!
太「それはとても嬉しいね。じゃあ元旦に初詣、一緒に行く?」
…龍ちゃんのばか…。私、寂しくて、辛かったんだからね…。ばか…。ばかばかばーか…(泣きながら、龍ちゃんへ悪口を言い)
嬉しいなぁ、笑みが絶えないよ。私もその位の大きさだよ
うん、行きたい…後、ね、そろそろ……
「嗚呼、僕も寂しくて辛かった。互様だな、馬鹿と言う月華も愛しい(ぎゅっと更に抱きしめ)」
大好きの大きさも一緒で嬉しい!来年も仲良しでいて、もっと仲良しになるの!雛が大好きだから!
太「ん?そろそろなんだい?」
!…前の、いつもの龍ちゃんだ…。やっと戻った…。最近の龍ちゃんは、他人行儀みたいな感じだったから…。
本当、嬉しい!私も仲良しで居たい!!!!!!大好きなのは私もだよ!!!!!!
子供……欲しいなって……思って…
「前の僕を許してくれ、月華。どうかしていた。月華、愛してる、好きだ(ぎゅっと更に抱きしめ)」
わぁーい!一緒の大好きで嬉しい~!雛!来年はもっともっと仲良しでいようね!!
太「!いいのかい…?つまり、私と結婚して家庭を一緒に持ってくれるって事だよね…?(確かめる様に雛の両手を優しく握り)」
いいよ…。許してあげる…。私も龍ちゃんが好きで愛してるもん…。
勿論だよ!!!!!!仲良く楽しく居ようね!!
うん、そうだよ…おさむさんだから良いの(握り返しながら)
「ありがとうな、月華(髪に落し)」
うん!雛といっぱい仲良しでいて、相思相愛度をもっともっと上げていくの!
太「ありがとう、雛。私も雛と結婚して、幸せな家庭を作りたいと思ってる。ちなみに雛、子供は何人ほしい?(とても嬉しくて満面の笑みを浮かべています!)」
…髪だけなの?龍ちゃん…。
来年もその先も、雛とずっと一緒に居たいなぁ。
太「私も二人欲しいな。男の子と女の子を一人ずつ。家族四人で楽しく暮らしていきたいねぇ(優しい笑みを浮かべていて、夢を膨らませている模様)」
ん…(素直に受け)
うん!雛、ずっとずっと一緒に居てね!
太「雛、必ず幸せにするから、私の奥さんになってくれるかい?(改めて、真剣な顔と声で言い、雛の両手を優しく握る)」
私も好きだよ、龍ちゃん…。
わぁーい!雛、ありがとう!本当に大好きだー!
太「勿論だよ。私は雛の旦那さんになりたい。なって、雛を幸せにしたいのだよ」
龍ちゃん、産まれた子の名前、なんてした…?ずっと気になってて…。
雛も大好きでいてくれてありがとうー!わぁーいだよ~!
太「うん、一緒に幸せになろうね、雛(嬉しくて、ぎゅっと雛を抱き締めちゃう)」
月翔…、なんて読むの…?
私もわぁーい!だよ!さっきから笑みが絶えないんだ
うん、幸せになる…でも子供の前に私はちゃんと健診受けなきゃなって思う…何だかんだ言って受けてない事の方が多いから
「"つきと"だ。響きと漢字が良いと思って付けたのだが、どうだろうか」
私も私も~!ニコニコなのよ~!凄く嬉しいんだ!
太「よさの先生に診てもらおう。健診もしてくれるよ。よさの先生は探偵社の名医だからね!」
つきと…、素敵だね。龍ちゃん、考えてくれてありがとう。
嬉しいね、月華。にこにこで
うん、そうだよね。でも最近は余り発作出てなかった気がするから私的には大丈夫な感じがするんだけど、やっぱり診て貰った方が良いよね
「嗚呼、僕の方こそありがとうだ。月華。三人で幸せになろうな」
雛がニコニコで、私嬉しいよ!雛が大好きだからね!
太「うん、是非診てもらった方がいい。念の為にね。私も心配だからさ」
うん、龍ちゃんと月翔と一緒に幸せになる。それで、育児が落ち着いたら、もう一人欲しいな…。
私も嬉しいよ!!!!!!私も大好きだし愛してるよ!!!!!!
だよね、今からでも行けるかな…
「そうだな。月華と月翔と皆で幸せになろう。今度は女が良いな、月華。」
あぅ…、愛してるだなんて、嬉しいけど照れちゃうよ、雛…。
太「うん、大丈夫だよ。よさの先生は雛だったらいつでも診てくれるさ(雛を安心させる様にぎゅっと更に抱き締め)」
女の子かぁ。いいね。じゃあ月翔の育児が落ち着いたら、頑張らないとね、その、子作り…(ちょっと照れて赤くなり)
事実だから仕様がないよ、月華。愛してるよ、これからもその先も
そっか、それは安心する…いまから行くから、着いてきてくれる?(抱きしめ返しながら)
「嗚呼、そう…だな。お互い励まねば(こちらも照れ)」
はぅ…、私も大好きで、雛を愛してるの…。雛、大好きぃ…(ぎゅー!っと照れ隠しで雛に抱き着いちゃう)
太「勿論着いてくよ。さぁ、私の奥さん、一緒に行こう(雛を奥さんといい、手を取り、ぎゅっと繋ぐ)」
そ、それでね、龍ちゃん、住まいはどうする…?月翔が大きくなったら走り回るだろうから、広い方がいいと思うんだけど…。
大好きだよ、月華(優しく抱きしめ返し)
ありがとう、うん、行こう(照れながら握り返し)
「一軒家買うか、そうだな。走り回るに違いない」
大好きなのは私もなの…(耳まで真っ赤で、ぎゅうっと雛にくっ付いてます)
太「よさの先生に診てもらった後は、指輪を買いに行こうね(手を繋いで一緒に歩きながら)」
家を買ってもらうの悪い気がするけど、ありがとう、龍ちゃん。育児が落ち着き次第、私も働くからね。
嬉しいな…(優しく抱きしめ続け)
うん、指輪楽しみ…!(嬉しそうに微笑み)
「否、全然そんな事ないぞ。月華はもっと休んで構わぬ。働くのは僕に任せよ」
雛、頭、撫でて、ほしいなぁ…(雛におねだりしちゃう)
太「指輪を買ったあとは、婚姻届も書いて役所に出しちゃおう!ね、雛!(だざいさんも嬉しそうに微笑んでいて)」
え、でも…。専業主婦はなんか龍ちゃんに悪いよ…。共働きは、だめ…?
雛、頭、撫でて、ほしいなぁ…(雛におねだりしちゃう)
太「指輪を買ったあとは、婚姻届も書いて役所に出しちゃおう!ね、雛!(だざいさんも嬉しそうに微笑んでいて)」
え、でも…。専業主婦はなんか龍ちゃんに悪いよ…。共働きは、だめ…?
ふにに…、雛の撫で撫で、やっぱり大好きぃ…(心地良くて、目を閉じていき)
太「ふふっ「だざい雛」かぁ。嬉しくて頬がにやけてしまうよ(微笑む頬が赤らんでいき)」
うん…。龍ちゃんにばかり、お金を稼いでもらうの、悪いなぁって思って…。
嬉しいなぁ、心地良い?(微笑み続けながら撫で)
私もにやけちゃう…(片手で頬を抑え)
「分かった。では共働きにしよう、だが、月華、無理をしてはならぬぞ?」
うん、凄く心地いいよ…。だから、もっと撫で撫でしてほしいの…(心地良さげにしながら、雛に甘えていて)
太「電話出たら雛が「はい、だざいです」って言うの想像したら、ふふっ、益々にやけが止まらない…!雛、楽しみだね!結婚!(だざいさん、雛との結婚生活の想像が止まらない模様!)」
ありがとう、龍ちゃん!うん、無理しない様に頑張るから、育児が落ち着いたら、黒蜥蜴に復帰するね。
良かった、うん、良いよ(優しく撫で続け)
うん、私も止まらないよ…楽しみだね!早く出したいなぁ(思わず声出しながら笑い)
「嗚呼、そうすると善い。銀達にも育児が落ち着き次第復帰と伝えておく」
ふにゃにゃ…!雛、すき…!(本当に心地良くて、撫でてくれてる雛の手に頭を擦りつけちゃう)
太「そうと決まれば、早くよさの先生の所に行こう!私達の結婚、夫婦生活の為にね!」
ありがとう。まだまた落ち着くの先だけどね。でも、その内にぎんちゃん達に月翔を見せてあげたいなぁ。姐様にも。
ふふ、可愛い(嬉しくてもっと撫で)
うん!そうだね、おさむさん大ー好き!
「そうだな。嗚呼、きっと幹部も喜ぶに違いないだろう。
服などを買って来そうだな」
うにぃ~。雛の撫で撫で、本当に心地いいの~(嬉しくて、更に雛へくっ付いてしまう)
太「(暫くして)雛、探偵社に着いたよ。さぁ、はいろか(社内への階段を一緒に上がっていき)」
も、もりさんにも、月翔を見せないと駄目だよ、ね…?抱っこさせて、あげたり…。
うにぃ~。雛の撫で撫で、本当に心地いいの~(嬉しくて、更に雛へくっ付いてしまう)
太「(暫くして)雛、探偵社に着いたよ。さぁ、はいろか(社内への階段を一緒に上がっていき)」
も、もりさんにも、月翔を見せないと駄目だよ、ね…?抱っこさせて、あげたり…。
それは嬉しいなぁ、そんなに心地良いんだ(笑いながら撫で続け)
うん、ありがとう(ゆっくり上がってゆき)
「そうだな。首領にも見せねばいけぬな…」
うん、大好きな雛の撫で撫でだもん…?
太「(一緒に探偵社内に入り)さ、雛、久しぶりの探偵社だよ」
……凄く月翔を会わせるの、不安だなぁ。ハイテンションになりながら、ベビー服やベビー用品、大量に買おうとしそう…。
雛~、大好きなの~!いっぱい好きっ!?
太「大丈夫。皆、雛に会ったら喜ぶから!」
そうだけどね…。とりあえず今は育児を頑張らないと。龍ちゃんも、協力してくれたら嬉しいな。
雛~、大好きなの~!いっぱい好きっ!?
太「大丈夫。皆、雛に会ったら喜ぶから!」
そうだけどね…。とりあえず今は育児を頑張らないと。龍ちゃんも、協力してくれたら嬉しいな。
えへへ、嬉しい!雛、凄くね、好きなの。大好きなの!
太「あ、ほら、あそこにくにきだ君が!(ちょうど通りかかったくにきださんを指さし)」
ありがとう、龍ちゃん。家事もちゃんと頑張るね、私。
ありがとう、雛!私、凄く嬉しいの!幸せ…。
太「ほら、声を掛けてきな、雛!久しぶりなんだから~」
大丈夫だよ!龍ちゃんは心配し過ぎ~。
わ私も幸せだよ、月華。とってもね
う、うん。…どっぽさん、久しぶり…です(僅かに緊張しており)
「月華を愛して止まぬのだ。当然だろう」
えへへ、一緒に幸せ、嬉しい…!
国「!雛ではないか…!久しぶりだな…!」
も、もう、龍ちゃんったら…!私に対して過保護過ぎだよ…!
何度だって言っちゃう…。雛、大好き…。
国「ああ。雛も元気そうだな。また会えて嬉しいぞ」
嫌じゃないよ。でも、なんか照れちゃうから…。
照れちゃうけどありがとう
良かった…あの、あきちゃん居る、かな…?その、おさむさんと一緒に話したい事があって
「なら善い。照れる月華も愛おしい故、もっと照れてくれ」
照れちゃう雛も私ね、大好きだよ!いっぱい大好き!
国「よさの先生か?ああ、いるぞ。医務室の方で薬品の確認をしている筈だ」
あぅ…、できれば、照れてる顔は、見ないでほしいんだけど、だめ…?
あぅ、雛、本当に好き…。大好き…!大好きでね、大好きなの…!
国「ああ、わかった。あとで他のやつらにも会っていくといい」
あぅう…、は、恥ずかしいから、み、見ないでぇ…(照れて恥ずかしくなり、龍ちゃんが見ない様に両手で真っ赤な顔を隠す)
もっといっぱい、雛の大好きが聞きたいなぁ…。
太「雛~、こっちこっち~。早く~(医務室の扉を開けながら雛を手招き)」
ひゃぅ…、でも、恥ずかしい…。どうしても、見せなきゃ、だめ…?(真っ赤な顔を両手で隠したまま)
うん、一緒にいる。雛の傍にいるの!だって雛が大好きで愛してるから…!雛、好き…!
太「ふふっ、ひーなっ!(駆けよってきた雛をぎゅっと抱き締めちゃう)」
見せたら、何してくれる…?(未だに真っ赤な顔を両手で隠したままでいて)
ありがとう。嬉しいな。私も大好きで愛してるよ、月華
わっ!おさ、むさ…(びっくりしたのか声が出ず)
「見せたら深い口づけをやろう」
いっぱい大好きで好きで、愛してるから、雛、ずっと傍に居て…。
太「雛、可愛い~。私のひーな!(雛に可愛い、可愛いと沢山言いながら、ほっぺすりすり。雛が可愛くて仕方ない模様)」
…あぅ…(そっと、ゆっくり両手をどかし、龍ちゃんへ真っ赤な顔を見せる)
私の傍から離れちゃいや…。雛はずっと、ずっとずっと、私と一緒なの…。一緒じゃなきゃ、やだ…。
太「本当に私の雛は可愛いよぉ~。雛、好き、大好きだからねぇ~(雛にほっぺすりすりしたまま、可愛い、好き、大好きと言いまくっていて)」
んぅ…(久しぶりの深いのに、直ぐとろんとなり、受けながら、龍ちゃんの外套をぎゅっと握る)
大丈夫、この身朽ち果てるまでは居ると誓うよ。安心してくれ
も、照れちゃう、からっ…!(若干涙目になっており)
「好きだ…(合間に告げながら続け)」
うん、それなら安心…。雛…、私の事、ぎゅっとして、いいこいいこして…。雛に甘えたいんだもん…。
太「ごめんごめん。雛が可愛くてさぁ(満足したのか、そっと離して頭を撫で撫で)」
ぁう…、わたし、も、すき…(自分も受けながら、合間に好きだと言い)
良かった。良いよ、月華(優しく抱きしめ頭を撫でてあげる)どう?
……甘やかしてくれるおさむさん好きだけど加減知らないから、嫌い!(むくれ)
「嬉しいな、月華(呟き続け)」
もっといっぱい、いいこいいこしてくれなきゃ、やだ…(ピトリと雛にくっつき、我が儘を言いながら泣いてぐずりだしちゃう)
太「ごめん、ひなぁ~。機嫌直して?ね、雛!あとで何か好きなの奢ってあげるからぁ~」
ん…、龍ちゃん、もっと、深く甘くして…(とろんとした瞳で見つめ、お願いする)
もっとだね、泣かないで月華、笑っていてくれよ(更に頭撫で語りかけ)
……本当?ツケとか言わない?
「重畳(頷きながら深く甘くしてゆき)」
雛が、もっといっぱい、いいこいいこしてくれて、甘やかしてくれたら、笑うもん…(泣いてぐずりながら、ほっぺをぷくっとし)
太「勿論だよ!ちゃんとお金持ってるし、ツケなんかしないから~」
んんぅ…、龍ちゃ、んの、深くて甘い接吻、もっとほしい…(とろんとしたのが更に強まり、龍ちゃんの背に両手を回す)
良い子良い子して甘やかしたら笑ってくれるんだね?(頬を指でちょんとしながら片手で撫で続け)
なら、良かった…おさむさん支払わない事の方が多そうだもん(やっと笑い)
「嗚呼(頷きながら深く甘くし)」
うん…(ぷくっとし、泣いてるまま、こくんと頷く)
太「大丈夫だよ、雛~。私はそんなにだらしなくないよ~!未来の雛の夫になるんだからね!」
ん…(嬉しそうに受け、背中の龍ちゃんの外套をぎゅっと握る)
月華、お願いだから笑っていてくれ。私はね、君の笑った顔が好きなんだよ(涙拭いながら)
本当かなぁ(また笑い)そうだよね、楽しみだなぁ…
「っ…(離しながら再び口づけ)」
笑うから、いいこいいこして、甘やかしてなの…(ほっぺ更にぷくっ)
太「ふふっ、さぁ、よさの先生の所に行こうね(雛の手を繋いで、医務室に入る)」
んっ…(続く甘くて深い接吻に、瞳、表情のとろけが深まっていく)
ふに…、えへへ…(漸く笑い、ピトリと雛にまたくっ付く)
与「おや、だざいに、雛じゃないか。久しぶりだね、雛」
ひぅ…、龍ちゃ、ん、このまま、続いたら、私、おかしくなるよぉ…(接吻を受け続け、とろけを増しながら、龍ちゃんにそう言い)
うん、雛が、いいこいいこ、いっぱいしてくれたから…!(嬉しそうに雛へにこにこしていて)
与「本当に久しぶりだねぇ。今日はどうしたんだい?」
っ…、や、やめちゃ、やだ…(盛大に真っ赤で、もじもじしながら言い)
雛、大好き…!いっぱいね、大好きなの~!好きがね、いっぱいで沢山なんだよ!
与「健康診断だね。わかったよ。それで聞きたい事ってなんだい?」
んぅ…(再びの接吻を受け、またとろんが増し)
私も月華の事、本当に大好きだし、沢山愛してもいるんだ
うん、ありがと。…あのね、そろそろ子供、欲しいなって…思ってて
「愛しいな、本当に(再び深く口づけ)」
やったぁ、雛にいっぱい愛されて、想われて、嬉しいの…!
与「!そうなんだね…!じゃあそろそろ二人は結婚か…!妾に任せな!何でも聞いて構わないよ…!」
んんっ…、龍、ちゃん…(深いのを受け続けながら、龍ちゃんを切なそうに見つめ)
私もだよ、月華。愛して止まないんだ
うん、ありがとう。その、生活する上で気を付けた方が良い事あれば教えて欲しいなって
「愛してるぞ(低く囁き愛を与え)」
ありがとう、雛。雛にこんなに好かれて嬉しいな。
与「そうだねぇ、1日三食をたべながらバランスの良い食事を心掛けたり、適度な睡眠と運動をする事だね」
はぅ…、私も、だよ…(恥ずかしがりながら告げ)
月華が嬉しいと私も嬉しいよ、本当に
1日3食に適度な運動、睡眠が大事…。って事は食事は塩分とか控え目の方が良い?
「本当に月華は愛しいな(微笑み)」
もっと私の事を、好きになってほしいな…。
与「そうだね、塩分は控えめの方がいい。料理で使うなら精製された塩ではなく、天然の塩を使いな」
あぅ…、龍ちゃん、これ以上は、接吻されたら、その…
もっと私の事を、好きになってほしいな…。
与「そうだね、塩分は控えめの方がいい。料理で使うなら精製された塩ではなく、天然の塩を使いな」
あぅ…、龍ちゃん、これ以上は、接吻されたら、その…
本当に、私が、雛は、大好きなの?
太「そうしよう、雛!帰ったら私が雛にご飯作ってあげるからねっ!(だざいさん、雛にご飯を作る気な模様!)」
嫌じゃないけど…、逆に、龍ちゃんは、し、したいの…?
疑心暗鬼に、なってて、不安なだけ…。
太「うん、雛の為に手料理作るよ、私!(雛へ手料理を作る気満々です!)」
え、それは、が、我慢できない、くらい、に…?
ううん、私が悪いから…。
太「え、構わないけど、どうしてまた?(可愛く首をこてんと傾げ)」
あぅ…、じゃあ、しても、いいから、お願いがあるんだけど…
ううん、私が悪いから…。
太「え、構わないけど、どうしてまた?(可愛く首をこてんと傾げ)」
あぅ…、じゃあ、しても、いいから、お願いがあるんだけど…
安心して、いいのかな…。
太「大丈夫、壊さないよ!私は料理上手だからね!」
私が、気絶するまで、龍ちゃんにされたいなって…。ずっと、寂しかったから…
うん、安心する!雛、大好きっ?
太「えー!呼ばなくても大丈夫だよ、雛~!私の料理の腕を信じておくれよぉ!(瞳をうるうる、キラキラさせながら雛を見つめております!)」
お互いに寂しがった分、私は龍ちゃんの愛が沢山欲しくて、龍ちゃんには、私を、その、思う存分、堪能してほしい、から…(真っ赤で恥ずかしがりながら、頑張って言い)
大好きだよ、月華の事
信じたいけど、無理だよ…(視線を下に向けながら)
「……僕も堪能したいんだが、今の月華の一言で理性が飛びそう故(ぎゅっと抱きしめ)」
えへへ、ありがとう、雛!私も大好きだよ!
太「本当に私の手料理、大丈夫なのになぁ…(不思議そうに首を傾げ)」
理性、飛んでほしくて、言ったから…。理性が飛んだ龍ちゃんに、愛されてみたい…(ぎゅっと龍ちゃんにくっ付き)
嬉しいよ、とっても。ありがと、月華
と、とにかく!どっぽさんには来て貰うから…!
「もう後戻りは出来ぬぞ?(抱き締め返しながら)」
えへへ、雛が喜んでくれて良かったぁ!雛がね、大好きだからね、私!
与「雛、早くくにきだくんにお願いしてきな。だざいは私が引き留めててあげるから(そう言ってだざいさんの首ねっこを掴み)」
太「え?ちょ、ひなぁ…!まさか私を置いてかないよねぇ…!?(捨てられた子犬みたいにうるうるした眼差しを雛へ向け)」
うん、後戻りなんてしないよ…?だから、龍ちゃん、理性飛ばして、私を気絶するまで、沢山愛して…?
嬉しすぎてにこにこしちゃうなぁ
う、……ぁ、ご、ごめんね…!おさむさん…!(躊躇うもお願いしに行)
「沢山愛しながら、囁く故(言ってる傍から理性飛ばし沢山愛してゆく)」
私も嬉しいよ~!嬉しくて笑顔になっちゃう!
太「待って、ひなぁ…!!私を置いてかないでおくれよぉお~…!!(お願いしに行く雛の後ろの方からはだざいさんの涙声で引き留める声が…)」
あぅ、う…、龍ちゃん、龍ちゃん…(沢山の龍ちゃんの愛を嬉しそうに受けていき)
どこまでも一緒で嬉しい、ありがとう、月華
っ!……置いて行かなから、そんな声出さないで…?(困ったような表情しながら手を差し伸べ)
「月華…っ、好きだ、貴様の事だけを見、感じていたい…(愛を注ぎ続け)」
私こそありがとうだよ~!雛、いっぱいいっぱい大好きだよっ!凄くね、すき!!
太「ひなぁ、絶対に戻ってきておくれよぉ~…!雛がいないと、私、寂しいのだもん…!(涙目でぷくっとほっぺ膨らませながら、雛へ手を伸ばしてます)」
は、ぁぅ…、龍ちゃん、私だけ、見ながら、もっと、まだまだ、いっぱい龍ちゃんの、愛をちょうだい…(沢山、沢山、龍ちゃんの愛を貰い、けれど、まだまだ、欲しがり)
嬉しい…!私も月華の事大好きだよ!!!!!
ん、戻って来るから拗ねないの(手を握りながら)
「嗚呼、くれてやる。月華が、満足するまで…何度でも(愛を与え続け)」
嬉しすぎる…。雛、本当にね、すき!
太「拗ねてないのだよ…!私はただ、寂しいだけなのだもん…!(拗ねてないといいつつ、ほっぺ膨らましたまま、雛の手をぎゅー)」
与「やれやれ、雛、子供みたいや旦那を持って大変だねぇ」
ひゃ、ぁ…、私が、満足するまで、欲しがるから、龍ちゃんも、満足するまで、私を、欲しがって…?(沢山、龍ちゃんの愛を受けて蕩けていき、それでもまだ欲しがる)
私も大好きだよ!!!!!本当に好きなのも一緒!
寂しくて頬膨らませてるのは拗ねてる証拠です(きゅーと握り続けながら)…うん、でも可愛いから良いの
「是非そうさせて貰う…(呟きながら欲し与え)」
雛に好きでいてもらうとね、胸がドキドキしてお顔が熱い~…!(お顔が真っ赤…!)
太「むー!私は可愛くないのだよ…!雛のイケメン旦那さんなんだからね…!(むー!とほっぺ膨らまして可愛くぷんすかしてます!)」
与「雛、イケメン旦那さんなんだんだってよ?随分と可愛いイケメン旦那さんだねぇ」
あぅ、っ…、龍、ちゃん、もっと理性、崩壊していいよ…?乱暴に、愛され、てみたいから…(龍ちゃんからの愛を沢山受けながら、そう告げ、龍ちゃんの頬に触れる)
私も月華に好きで居てもらえるとね、顔が熱くなるんだ
可愛い旦那さんだよ(にっこりとしながら)
「…なら(妖美に口歪ませ愛を与え続け)」
えへへ、一緒だ…!雛、抱き着いてもいい…?(真っ赤な顔で雛を見て、嬉しそうにしながら聞き)
太「なら雛は私の可愛い奥さんだよ…!可愛くて愛らしい私の妻なんだからね…!(可愛くぷんすかしながら、雛も可愛い奥さんだ!と言い)」
っ…(妖美に笑う龍ちゃんにドキっとし、どんな風に乱暴に愛されるのか、期待する表情を浮かべ)
良いよ(釣られて赤くなり)
……あ、ありがと…(そう来るとは思わなかったのか顔赤くさせそっぽを向き)
「っ…(華奢な肌に歯を立て噛みながら愛してゆく)」
わぁーい!(嬉しそうに雛に抱き着き)雛、大好き!いっぱい好きだよ!
与「真っ赤になって可愛いねぇ、雛?ほっぺが苺みたいに赤いよ(赤い雛のほっぺをよさの先生が指でちょんちょん)」
ひゃ…!?(急に歯を立てられ吃驚するが、心地良さそうな声を出してしまい、慌てて自分の口を手で押さえる)
私も大好きだよ(にっこりとしながら抱きしめ)
あり、がと…真っ赤なのは……おさむさんのせいだもん(擽ったそうにしながら)
「良い反応だ…(見据え再び噛みつき)」
好きでね、雛を愛してるの!私、雛にキュンキュンで、メロメロだよ!(雛にくっ付きながら、一生懸命に愛を伝える)
与「じゃあその悪い旦那の為に健康診断しようか。だざいとの子供を授かる為にねぇ。用意しておくから、くにきだ君にお願いしといで(優しく雛の頭を撫で撫で)」
っ…、龍ちゃん、噛まれるの、心地いいよ…?(素直に心地良いと龍ちゃんに告げる)
照れちゃうけど嬉しいよ、ありがと、月華(嬉しそうに微笑み)
うん、健康診断する…ありがとう、ちょっと行って来る(目細めながら)
「それなら善い(噛み付いた所に接吻落とし)」
私は雛が、好きだから…。今の雛が、おなじ好きだといいな…。
国「(こちらに来る雛に気付き)雛か。どうした?」
あぅっ…、もっと、噛まれ、たいな…(もっと噛まれたいと、お願いする)
同じだよ、月華。好きで愛してるんだ
あのね、今晩の夕飯作るの手伝って欲しいの、無理言ってるのは
分かってるんだけど…
「重畳(答えた後強めに噛み)」
本当…?雛、私の事、同じ好き…?
国「夕食作りにか?構わないが、何があった?」
ひうっ…(強く噛まれると、甘く心地よさそうに声をあげる)
同じ位、好きだよ
ええと、その…そろそろ家族欲しいねって話して…それで料理出来るどっぽさんに言えば良いかなって思って…
「心地良さそうだな、月華(にやりとし)」
同じくらい、愛してる…?
国「…??つまり、どういう事だ?(不思議そうに首を傾げ)」
うん、心地いいの…。龍ちゃん…、もっと、乱暴に愛されたいな…(にやりと笑う龍ちゃんに、またキュンとなり)
うん、愛してる。同じ位
…おさむさんが今晩の夕飯は私もが作る!って言ったから、それは避けたくて、だから、その…どっぽさんにお願いしたら来てくれるかなって……説明、下手でごめん…なさい
「重畳、愛してやろう(愛を惜しみなく注ぎ)」
えへへ、良かった…。雛、好きでね、愛してるよ。
国「いや、大丈夫だ。雛、任せろ。だざいが可笑しな料理を作らない様に、勿論手伝わせてもらう」
っ、にゃ…、龍ちゃん、乱暴に愛しながら、私を支配してほしい、よ…(龍ちゃんに、お願いし、両手を伸ばす)
じゃあ、そのね、雛…(ほっぺを赤くしながらもじもじし)
国「ああ、雛は夕飯、何が食べたいんだ?」
うんっ…。龍ちゃん、沢山噛んで、痕つけて…?私は、龍ちゃんのだって…
何?月華(微笑みながら)
ええと、塩分少なめで且つ、天然の塩を使った料理なら何でも良いかな…
「嗚呼(頷くと共に沢山付けてゆき)」
手、繋いでも、いーい…?だ、大丈夫かなぁ…?
国「塩分少なく、使う塩は天然の塩だな。そうだな…、雛の健康診断が終わり次第、スーパーに寄るか。そこでどんなメニューにするか考えるぞ」
はぅ、っ…(沢山噛まれ、痕がつく度に、心地よくて甘く声をあげていく)
!えへへ…、良かったぁ…(安心しながら嬉しそうに笑い、雛の手をぎゅー)
国「ああ、頑張ってこい(雛の頭を優しくぽんぽん)」
っ、う…!や、龍ちゃん、そこは…!(一番心地よくて弱い箇所を噛まれ、とびきり甘く心地よい声を出して、大きく跳ねる)
雛の手も、あったかい…(俯き、けれど雛の手は離さないでいて)
与「!お帰り、雛。くにきだ君はなんだって?」
あぅ…(蕩けた表情、潤んだ瞳で龍ちゃんを見つめていて)
雛、んとね…、その…
与「じゃあオッケーもらえたんだね。良かったじゃないか、雛」
ん…(素直に受け)…龍ちゃん、だっこ。このまま、龍ちゃんのお膝のうえ、座りたい…(だっこしてほしくて、お願いする)
愛されたいのもあるんだけど、雛、あの、目を閉じてもらっても、いーい…?
太「むー、くにきだ君来ちゃうのか~。雛、未来の旦那の料理の腕を信じていいのに~(未だにほっぺをぷくっとしてます。可愛いだざいさんです)」
うん…(龍ちゃんに抱き着くと)…がぶっ(自分も龍ちゃんの肩にがぶっと噛みつき)
…好き(恐る恐る、そっと、雛のほっぺに接吻をする)
太「嫌じゃないけど、なんか悔しいのだよ~。むー、雛、私は可愛くないよ~!カッコいいだよ!」
…うん、ついた…。龍ちゃんみたいに、できたよ…
ほんと…?い、嫌じゃなかった…?
太「むむ、可愛いのは雛だよ、雛!私の可愛い奥さんだもん!」
私も嬉しい…。いっぱい、龍ちゃんに愛されるの幸せ…
嫌じゃないよ?
おさむさんの意固地!おさむさんの方が可愛くてカッコイイって本気で思ってるのに…!(言い終わると同時にキスし)
「……少ししたら又、愛してもいいか?月華…」
じゃあ、その、お口にもしても、雛、大丈夫…?
太「ん…!?(急な雛からの接吻に吃驚して目を見開き)」
うん、いいよ…。次はもっと、意地悪で乱暴な龍ちゃんに愛されてみたいな…。お仕事の時の龍ちゃんの感じの…
大丈夫なら…(そっと、雛の唇に接吻をする)
太「んっ、っ…(受けながら、だざいさんのほっぺは真っ赤に染まっていて)」
お仕事の時の龍ちゃんだよ…?怖い時の龍ちゃんに、愛されてみたいの…。
ちょっと恥ずかしくてドキドキしたけど、私も雛と接吻できて嬉しい…。雛からもしてもらってもいーい…?
太「っ~…(照れてるのか、盛大に真っ赤で、隠す為に顔を逸らしちゃう)」
怖い時の、お仕事の時の龍ちゃんも好きだから、楽しみ…。
ん…(嬉しそうに受け)雛、深いのもほしいな…(深いのも欲しくて、雛の服を握り、おねだり)
太「見せたいのだけど、は、恥ずかしいのだよ…!今は真っ赤だからね…!(恥ずかしいらしく、まだ真っ赤な顔を逸らしたまま+雛の目にはだざいさんの赤い耳が)」
え、ぁ…、龍ちゃん、きゅうけ、いは…?(吃驚しつつ、反応しながら龍ちゃんの顔を見てみる)
んんっ…(深い接吻が嬉しくて、幸せそうに自分も絡め返す)
太「んッ…!(びくっと反応してしまい、つい甘い声が+乙女版のだざいさんです!)」
ひゃ、ぅっ…(声を上げながら龍ちゃんの頬に触れ)ちょっと、怖くなったね…。もっともっと、怖くなって、龍ちゃん…。おね、がい…
……可愛い……(合間に呟き)
……帰ってから、本番…だよ、おさむさん(にこっとし)
「もっと……なら…(能力発動しそのまま愛し続け)」
んぅ…、ひなぁ、好きぃ…(とろんとしながら、絡め返し続け、自分も合間に好きと伝える)
太「う、うん、楽しみに待ってるからね、本番…(照れながら恥ずかしそうに雛を見つめる+可愛くて乙女なだざいさん!)」
ぁ、ら、羅生門…?りゅ、龍ちゃん、羅生門で、どうするの…?(甘く声を上げながら、龍ちゃんと羅生門を見つめる)
私も好きだよ(微笑み続けながら返し)
私も楽しみにしてるから…(釣られて赤くなりながら鼻に落とし)
「こうするのだ(手を縛りあげ愛し続けもし)」
んっ、雛ぁ、好き、好きなの…。いっぱい、好き…(嬉しそうに絡めていき、何度も好きと言う)
太「いっぱいしようね、雛…(まだ顔は赤いけど、可愛いお顔のまま、自分も雛のお鼻に接吻をする)」
っ、手が、動かない…(手が縛られて困惑するが、無意識に興奮してるのか、その場所の蕩けは増していて)
う、うん。雛、接吻、もう大丈夫。してくれてありがとう。嬉しかったよ。
太「楽しみだね、雛…(だざいさんも嬉しそうに微笑み)」
(時間がしばらく経って)…龍ちゃん、いっぱい愛してくれてありがとう
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