月華 2022-12-19 22:46:33 |
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ありがとう、雛。雛にこんなに好かれて嬉しいな。
与「そうだねぇ、1日三食をたべながらバランスの良い食事を心掛けたり、適度な睡眠と運動をする事だね」
はぅ…、私も、だよ…(恥ずかしがりながら告げ)
月華が嬉しいと私も嬉しいよ、本当に
1日3食に適度な運動、睡眠が大事…。って事は食事は塩分とか控え目の方が良い?
「本当に月華は愛しいな(微笑み)」
もっと私の事を、好きになってほしいな…。
与「そうだね、塩分は控えめの方がいい。料理で使うなら精製された塩ではなく、天然の塩を使いな」
あぅ…、龍ちゃん、これ以上は、接吻されたら、その…
もっと私の事を、好きになってほしいな…。
与「そうだね、塩分は控えめの方がいい。料理で使うなら精製された塩ではなく、天然の塩を使いな」
あぅ…、龍ちゃん、これ以上は、接吻されたら、その…
本当に、私が、雛は、大好きなの?
太「そうしよう、雛!帰ったら私が雛にご飯作ってあげるからねっ!(だざいさん、雛にご飯を作る気な模様!)」
嫌じゃないけど…、逆に、龍ちゃんは、し、したいの…?
疑心暗鬼に、なってて、不安なだけ…。
太「うん、雛の為に手料理作るよ、私!(雛へ手料理を作る気満々です!)」
え、それは、が、我慢できない、くらい、に…?
ううん、私が悪いから…。
太「え、構わないけど、どうしてまた?(可愛く首をこてんと傾げ)」
あぅ…、じゃあ、しても、いいから、お願いがあるんだけど…
ううん、私が悪いから…。
太「え、構わないけど、どうしてまた?(可愛く首をこてんと傾げ)」
あぅ…、じゃあ、しても、いいから、お願いがあるんだけど…
安心して、いいのかな…。
太「大丈夫、壊さないよ!私は料理上手だからね!」
私が、気絶するまで、龍ちゃんにされたいなって…。ずっと、寂しかったから…
うん、安心する!雛、大好きっ?
太「えー!呼ばなくても大丈夫だよ、雛~!私の料理の腕を信じておくれよぉ!(瞳をうるうる、キラキラさせながら雛を見つめております!)」
お互いに寂しがった分、私は龍ちゃんの愛が沢山欲しくて、龍ちゃんには、私を、その、思う存分、堪能してほしい、から…(真っ赤で恥ずかしがりながら、頑張って言い)
大好きだよ、月華の事
信じたいけど、無理だよ…(視線を下に向けながら)
「……僕も堪能したいんだが、今の月華の一言で理性が飛びそう故(ぎゅっと抱きしめ)」
えへへ、ありがとう、雛!私も大好きだよ!
太「本当に私の手料理、大丈夫なのになぁ…(不思議そうに首を傾げ)」
理性、飛んでほしくて、言ったから…。理性が飛んだ龍ちゃんに、愛されてみたい…(ぎゅっと龍ちゃんにくっ付き)
嬉しいよ、とっても。ありがと、月華
と、とにかく!どっぽさんには来て貰うから…!
「もう後戻りは出来ぬぞ?(抱き締め返しながら)」
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