月華 2022-12-19 22:46:33 |
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私の傍から離れちゃいや…。雛はずっと、ずっとずっと、私と一緒なの…。一緒じゃなきゃ、やだ…。
太「本当に私の雛は可愛いよぉ~。雛、好き、大好きだからねぇ~(雛にほっぺすりすりしたまま、可愛い、好き、大好きと言いまくっていて)」
んぅ…(久しぶりの深いのに、直ぐとろんとなり、受けながら、龍ちゃんの外套をぎゅっと握る)
大丈夫、この身朽ち果てるまでは居ると誓うよ。安心してくれ
も、照れちゃう、からっ…!(若干涙目になっており)
「好きだ…(合間に告げながら続け)」
うん、それなら安心…。雛…、私の事、ぎゅっとして、いいこいいこして…。雛に甘えたいんだもん…。
太「ごめんごめん。雛が可愛くてさぁ(満足したのか、そっと離して頭を撫で撫で)」
ぁう…、わたし、も、すき…(自分も受けながら、合間に好きだと言い)
良かった。良いよ、月華(優しく抱きしめ頭を撫でてあげる)どう?
……甘やかしてくれるおさむさん好きだけど加減知らないから、嫌い!(むくれ)
「嬉しいな、月華(呟き続け)」
もっといっぱい、いいこいいこしてくれなきゃ、やだ…(ピトリと雛にくっつき、我が儘を言いながら泣いてぐずりだしちゃう)
太「ごめん、ひなぁ~。機嫌直して?ね、雛!あとで何か好きなの奢ってあげるからぁ~」
ん…、龍ちゃん、もっと、深く甘くして…(とろんとした瞳で見つめ、お願いする)
もっとだね、泣かないで月華、笑っていてくれよ(更に頭撫で語りかけ)
……本当?ツケとか言わない?
「重畳(頷きながら深く甘くしてゆき)」
雛が、もっといっぱい、いいこいいこしてくれて、甘やかしてくれたら、笑うもん…(泣いてぐずりながら、ほっぺをぷくっとし)
太「勿論だよ!ちゃんとお金持ってるし、ツケなんかしないから~」
んんぅ…、龍ちゃ、んの、深くて甘い接吻、もっとほしい…(とろんとしたのが更に強まり、龍ちゃんの背に両手を回す)
良い子良い子して甘やかしたら笑ってくれるんだね?(頬を指でちょんとしながら片手で撫で続け)
なら、良かった…おさむさん支払わない事の方が多そうだもん(やっと笑い)
「嗚呼(頷きながら深く甘くし)」
うん…(ぷくっとし、泣いてるまま、こくんと頷く)
太「大丈夫だよ、雛~。私はそんなにだらしなくないよ~!未来の雛の夫になるんだからね!」
ん…(嬉しそうに受け、背中の龍ちゃんの外套をぎゅっと握る)
月華、お願いだから笑っていてくれ。私はね、君の笑った顔が好きなんだよ(涙拭いながら)
本当かなぁ(また笑い)そうだよね、楽しみだなぁ…
「っ…(離しながら再び口づけ)」
笑うから、いいこいいこして、甘やかしてなの…(ほっぺ更にぷくっ)
太「ふふっ、さぁ、よさの先生の所に行こうね(雛の手を繋いで、医務室に入る)」
んっ…(続く甘くて深い接吻に、瞳、表情のとろけが深まっていく)
ふに…、えへへ…(漸く笑い、ピトリと雛にまたくっ付く)
与「おや、だざいに、雛じゃないか。久しぶりだね、雛」
ひぅ…、龍ちゃ、ん、このまま、続いたら、私、おかしくなるよぉ…(接吻を受け続け、とろけを増しながら、龍ちゃんにそう言い)
うん、雛が、いいこいいこ、いっぱいしてくれたから…!(嬉しそうに雛へにこにこしていて)
与「本当に久しぶりだねぇ。今日はどうしたんだい?」
っ…、や、やめちゃ、やだ…(盛大に真っ赤で、もじもじしながら言い)
雛、大好き…!いっぱいね、大好きなの~!好きがね、いっぱいで沢山なんだよ!
与「健康診断だね。わかったよ。それで聞きたい事ってなんだい?」
んぅ…(再びの接吻を受け、またとろんが増し)
私も月華の事、本当に大好きだし、沢山愛してもいるんだ
うん、ありがと。…あのね、そろそろ子供、欲しいなって…思ってて
「愛しいな、本当に(再び深く口づけ)」
やったぁ、雛にいっぱい愛されて、想われて、嬉しいの…!
与「!そうなんだね…!じゃあそろそろ二人は結婚か…!妾に任せな!何でも聞いて構わないよ…!」
んんっ…、龍、ちゃん…(深いのを受け続けながら、龍ちゃんを切なそうに見つめ)
私もだよ、月華。愛して止まないんだ
うん、ありがとう。その、生活する上で気を付けた方が良い事あれば教えて欲しいなって
「愛してるぞ(低く囁き愛を与え)」
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