月華 2022-12-19 22:46:33 |
通報 |
えへへ、嬉しい!雛、凄くね、好きなの。大好きなの!
太「あ、ほら、あそこにくにきだ君が!(ちょうど通りかかったくにきださんを指さし)」
ありがとう、龍ちゃん。家事もちゃんと頑張るね、私。
ありがとう、雛!私、凄く嬉しいの!幸せ…。
太「ほら、声を掛けてきな、雛!久しぶりなんだから~」
大丈夫だよ!龍ちゃんは心配し過ぎ~。
わ私も幸せだよ、月華。とってもね
う、うん。…どっぽさん、久しぶり…です(僅かに緊張しており)
「月華を愛して止まぬのだ。当然だろう」
えへへ、一緒に幸せ、嬉しい…!
国「!雛ではないか…!久しぶりだな…!」
も、もう、龍ちゃんったら…!私に対して過保護過ぎだよ…!
何度だって言っちゃう…。雛、大好き…。
国「ああ。雛も元気そうだな。また会えて嬉しいぞ」
嫌じゃないよ。でも、なんか照れちゃうから…。
照れちゃうけどありがとう
良かった…あの、あきちゃん居る、かな…?その、おさむさんと一緒に話したい事があって
「なら善い。照れる月華も愛おしい故、もっと照れてくれ」
照れちゃう雛も私ね、大好きだよ!いっぱい大好き!
国「よさの先生か?ああ、いるぞ。医務室の方で薬品の確認をしている筈だ」
あぅ…、できれば、照れてる顔は、見ないでほしいんだけど、だめ…?
あぅ、雛、本当に好き…。大好き…!大好きでね、大好きなの…!
国「ああ、わかった。あとで他のやつらにも会っていくといい」
あぅう…、は、恥ずかしいから、み、見ないでぇ…(照れて恥ずかしくなり、龍ちゃんが見ない様に両手で真っ赤な顔を隠す)
もっといっぱい、雛の大好きが聞きたいなぁ…。
太「雛~、こっちこっち~。早く~(医務室の扉を開けながら雛を手招き)」
ひゃぅ…、でも、恥ずかしい…。どうしても、見せなきゃ、だめ…?(真っ赤な顔を両手で隠したまま)
うん、一緒にいる。雛の傍にいるの!だって雛が大好きで愛してるから…!雛、好き…!
太「ふふっ、ひーなっ!(駆けよってきた雛をぎゅっと抱き締めちゃう)」
見せたら、何してくれる…?(未だに真っ赤な顔を両手で隠したままでいて)
ありがとう。嬉しいな。私も大好きで愛してるよ、月華
わっ!おさ、むさ…(びっくりしたのか声が出ず)
「見せたら深い口づけをやろう」
いっぱい大好きで好きで、愛してるから、雛、ずっと傍に居て…。
太「雛、可愛い~。私のひーな!(雛に可愛い、可愛いと沢山言いながら、ほっぺすりすり。雛が可愛くて仕方ない模様)」
…あぅ…(そっと、ゆっくり両手をどかし、龍ちゃんへ真っ赤な顔を見せる)
トピック検索 |