月華 2022-12-19 22:46:33 |
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はぅ…、私も大好きで、雛を愛してるの…。雛、大好きぃ…(ぎゅー!っと照れ隠しで雛に抱き着いちゃう)
太「勿論着いてくよ。さぁ、私の奥さん、一緒に行こう(雛を奥さんといい、手を取り、ぎゅっと繋ぐ)」
そ、それでね、龍ちゃん、住まいはどうする…?月翔が大きくなったら走り回るだろうから、広い方がいいと思うんだけど…。
大好きだよ、月華(優しく抱きしめ返し)
ありがとう、うん、行こう(照れながら握り返し)
「一軒家買うか、そうだな。走り回るに違いない」
大好きなのは私もなの…(耳まで真っ赤で、ぎゅうっと雛にくっ付いてます)
太「よさの先生に診てもらった後は、指輪を買いに行こうね(手を繋いで一緒に歩きながら)」
家を買ってもらうの悪い気がするけど、ありがとう、龍ちゃん。育児が落ち着き次第、私も働くからね。
嬉しいな…(優しく抱きしめ続け)
うん、指輪楽しみ…!(嬉しそうに微笑み)
「否、全然そんな事ないぞ。月華はもっと休んで構わぬ。働くのは僕に任せよ」
雛、頭、撫でて、ほしいなぁ…(雛におねだりしちゃう)
太「指輪を買ったあとは、婚姻届も書いて役所に出しちゃおう!ね、雛!(だざいさんも嬉しそうに微笑んでいて)」
え、でも…。専業主婦はなんか龍ちゃんに悪いよ…。共働きは、だめ…?
雛、頭、撫でて、ほしいなぁ…(雛におねだりしちゃう)
太「指輪を買ったあとは、婚姻届も書いて役所に出しちゃおう!ね、雛!(だざいさんも嬉しそうに微笑んでいて)」
え、でも…。専業主婦はなんか龍ちゃんに悪いよ…。共働きは、だめ…?
ふにに…、雛の撫で撫で、やっぱり大好きぃ…(心地良くて、目を閉じていき)
太「ふふっ「だざい雛」かぁ。嬉しくて頬がにやけてしまうよ(微笑む頬が赤らんでいき)」
うん…。龍ちゃんにばかり、お金を稼いでもらうの、悪いなぁって思って…。
嬉しいなぁ、心地良い?(微笑み続けながら撫で)
私もにやけちゃう…(片手で頬を抑え)
「分かった。では共働きにしよう、だが、月華、無理をしてはならぬぞ?」
うん、凄く心地いいよ…。だから、もっと撫で撫でしてほしいの…(心地良さげにしながら、雛に甘えていて)
太「電話出たら雛が「はい、だざいです」って言うの想像したら、ふふっ、益々にやけが止まらない…!雛、楽しみだね!結婚!(だざいさん、雛との結婚生活の想像が止まらない模様!)」
ありがとう、龍ちゃん!うん、無理しない様に頑張るから、育児が落ち着いたら、黒蜥蜴に復帰するね。
良かった、うん、良いよ(優しく撫で続け)
うん、私も止まらないよ…楽しみだね!早く出したいなぁ(思わず声出しながら笑い)
「嗚呼、そうすると善い。銀達にも育児が落ち着き次第復帰と伝えておく」
ふにゃにゃ…!雛、すき…!(本当に心地良くて、撫でてくれてる雛の手に頭を擦りつけちゃう)
太「そうと決まれば、早くよさの先生の所に行こう!私達の結婚、夫婦生活の為にね!」
ありがとう。まだまた落ち着くの先だけどね。でも、その内にぎんちゃん達に月翔を見せてあげたいなぁ。姐様にも。
ふふ、可愛い(嬉しくてもっと撫で)
うん!そうだね、おさむさん大ー好き!
「そうだな。嗚呼、きっと幹部も喜ぶに違いないだろう。
服などを買って来そうだな」
うにぃ~。雛の撫で撫で、本当に心地いいの~(嬉しくて、更に雛へくっ付いてしまう)
太「(暫くして)雛、探偵社に着いたよ。さぁ、はいろか(社内への階段を一緒に上がっていき)」
も、もりさんにも、月翔を見せないと駄目だよ、ね…?抱っこさせて、あげたり…。
うにぃ~。雛の撫で撫で、本当に心地いいの~(嬉しくて、更に雛へくっ付いてしまう)
太「(暫くして)雛、探偵社に着いたよ。さぁ、はいろか(社内への階段を一緒に上がっていき)」
も、もりさんにも、月翔を見せないと駄目だよ、ね…?抱っこさせて、あげたり…。
それは嬉しいなぁ、そんなに心地良いんだ(笑いながら撫で続け)
うん、ありがとう(ゆっくり上がってゆき)
「そうだな。首領にも見せねばいけぬな…」
うん、大好きな雛の撫で撫でだもん…?
太「(一緒に探偵社内に入り)さ、雛、久しぶりの探偵社だよ」
……凄く月翔を会わせるの、不安だなぁ。ハイテンションになりながら、ベビー服やベビー用品、大量に買おうとしそう…。
雛~、大好きなの~!いっぱい好きっ!?
太「大丈夫。皆、雛に会ったら喜ぶから!」
そうだけどね…。とりあえず今は育児を頑張らないと。龍ちゃんも、協力してくれたら嬉しいな。
雛~、大好きなの~!いっぱい好きっ!?
太「大丈夫。皆、雛に会ったら喜ぶから!」
そうだけどね…。とりあえず今は育児を頑張らないと。龍ちゃんも、協力してくれたら嬉しいな。
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