月華 2022-12-19 22:46:33 |
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最近ね、本当にストレスが凄くて、心の支えの雛と龍ちゃんに会って癒されたいなって…。
太「雛、遅れてしまったけどメリークリスマスだよ。はい、これは雛へのプレゼント!(雛へ100本の赤いバラの花束を差し出す)」
龍ちゃん、龍ちゃんは、本当に私の事、愛してる…?好きで居てくれてる…?子供の事も、愛してる…?
少しでも癒されてくれるのなら毎日会いに来るよ
メリークリスマス、ありがとう、でもクリスマスなのにバラなの…何か、変な感じ(受け取りながら)
「嗚呼、愛してるぞ。月華の事も子の事も」
うん、癒されるから雛と龍ちゃんに毎日会いに来てほしい…。二人に甘えたいなぁ…。
太「まだあるよ。雛、赤いシクラメンとピンポンマム!(雛へ赤いシクラメンとピンポンマムを贈る)」
本当に…?その証拠は…?
じゃあ会いに行くよ
……どっちとも愛してるとか、かな…?花言葉。だとしたら嬉しいな(見つめながら微笑み)
「証拠はこれだ(月華の写真と子の写真を見せ)…肌身離さず持っている」
うん、会いに来て。会いに来てくれたら、私、嬉しいし幸せだよ。
太「そうだよ。どちらも雛を愛すだからね。私は雛を好きで、愛してるからね(だざいさんも優しく微笑み)」
…じゃあ、龍ちゃん、この子の性別は…?ちゃんと愛してるなら覚えてるよね…?(抱っこしてる赤子を龍ちゃんに見せながら)
雛と龍ちゃんが大好きだから…。毎日会えたら、本当に嬉しいの…。
太「私も嬉しいよ。雛が喜んでくれてね(雛をぎゅっと抱き締め返し)」
覚えて、たんだ…。龍ちゃん…、なんで、急に素っ気なくなって、だざいさんを優先したの…?私達を、見捨てたの…?私は、それだけ、聞きたい…?
なら会おうか、その方が私も嬉しいし
…私も嬉しくてもっとにこにこしちゃうの(お腹に顔埋め)
「嗚呼。前にも言ったが、あの時は認められたいが一心だったのだ。」
なら会おうか、その方が私も嬉しいし
…私も嬉しくてもっとにこにこしちゃうの(お腹に顔埋め)
「嗚呼。前にも言ったが、あの時は認められたいが一心だったのだ。」
うん、前みたいに毎日、二人に会いたい…!私もだざいさんを雛に会わせてあげたいもん…!
太「雛の可愛いニコニコしてる顔みたいなぁ。雛、私に見せてよ(雛の頭を優しく撫で)」
…何故急に…?私は、お腹に子がいて、大事な時期に、どうして…?
私も会いたい。ありがとう、とっても嬉しい
ん…(頷き上げ)目、合っちゃった
「大事な時期だからこそ、だと思ってしまったのだ。それに急ではない。常々思っている事だ」
雛はだざいさん大好きだからね!いっぱい喜んでほしいの!
太「ふふっ、可愛い雛と目が合ってしまったね。雛は私と目が合えて嬉しいかい?」
…急に認められたいって気持ちが強くなるなんてって、意味だよ…。だいたい、どうして大事な時期に…?私は龍ちゃんに傍に居て欲しかったのに…。
優しいね、月華は。ありがとう、本当に嬉しいよ
嬉しいに決まってる…恥ずかしいけど……
「済まぬ。焦ってしまったのだ、これを逃したらいけぬような気がして」
雛が大好きだから!大好きな雛にね、嬉しいって思ってほしいなぁって!
太「恥ずかしがってる雛は可愛いよ?ずっと見ていたいなぁ」
…ばか…。龍ちゃんのばか…。ばか…(馬鹿と何度も言いながら、泣き出してしまい)
嬉しいよ、本当に。ありがとう
駄目…照れちゃう、から…
「ああ、僕は大莫迦者だ。だから何度だって言ってくれ。正してくれ。そしてもう二度と月華達を置いてはゆかぬから。だから、泣かないでくれ」
嬉しいよ、本当に。ありがとう
駄目…照れちゃう、から…
「ああ、僕は大莫迦者だ。だから何度だって言ってくれ。正してくれ。そしてもう二度と月華達を置いてはゆかぬから。だから、泣かないでくれ」
本当?雛、凄く嬉しい?幸せ?
太「照れてる雛も可愛いから大丈夫だよ。私は雛をずっと見つめてたいんだ(ジーっと真っ赤雛を見つめていて)」
もう、だざいさんを優先、しないで…。今はこの子が居るし、これから育児もある…。認められたいって思ってていいけど、家族を大事にして…。龍ちゃんは私達の大黒柱なんだから…。また私達を見捨てたら、今度こそ許さない…。
雛が嬉しくて、幸せな気持ちで良かった。
太「なんで駄目なの?雛(ぎゅーっと外套を握る雛の手に触れ)」
その間は何…?まさかやなの…?無理して見捨てないとか言ってる…?(龍ちゃんに対して疑いやすい状態)
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