月華 2022-12-19 22:46:33 |
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…好き(恐る恐る、そっと、雛のほっぺに接吻をする)
太「嫌じゃないけど、なんか悔しいのだよ~。むー、雛、私は可愛くないよ~!カッコいいだよ!」
…うん、ついた…。龍ちゃんみたいに、できたよ…
ほんと…?い、嫌じゃなかった…?
太「むむ、可愛いのは雛だよ、雛!私の可愛い奥さんだもん!」
私も嬉しい…。いっぱい、龍ちゃんに愛されるの幸せ…
嫌じゃないよ?
おさむさんの意固地!おさむさんの方が可愛くてカッコイイって本気で思ってるのに…!(言い終わると同時にキスし)
「……少ししたら又、愛してもいいか?月華…」
じゃあ、その、お口にもしても、雛、大丈夫…?
太「ん…!?(急な雛からの接吻に吃驚して目を見開き)」
うん、いいよ…。次はもっと、意地悪で乱暴な龍ちゃんに愛されてみたいな…。お仕事の時の龍ちゃんの感じの…
大丈夫なら…(そっと、雛の唇に接吻をする)
太「んっ、っ…(受けながら、だざいさんのほっぺは真っ赤に染まっていて)」
お仕事の時の龍ちゃんだよ…?怖い時の龍ちゃんに、愛されてみたいの…。
ちょっと恥ずかしくてドキドキしたけど、私も雛と接吻できて嬉しい…。雛からもしてもらってもいーい…?
太「っ~…(照れてるのか、盛大に真っ赤で、隠す為に顔を逸らしちゃう)」
怖い時の、お仕事の時の龍ちゃんも好きだから、楽しみ…。
ん…(嬉しそうに受け)雛、深いのもほしいな…(深いのも欲しくて、雛の服を握り、おねだり)
太「見せたいのだけど、は、恥ずかしいのだよ…!今は真っ赤だからね…!(恥ずかしいらしく、まだ真っ赤な顔を逸らしたまま+雛の目にはだざいさんの赤い耳が)」
え、ぁ…、龍ちゃん、きゅうけ、いは…?(吃驚しつつ、反応しながら龍ちゃんの顔を見てみる)
んんっ…(深い接吻が嬉しくて、幸せそうに自分も絡め返す)
太「んッ…!(びくっと反応してしまい、つい甘い声が+乙女版のだざいさんです!)」
ひゃ、ぅっ…(声を上げながら龍ちゃんの頬に触れ)ちょっと、怖くなったね…。もっともっと、怖くなって、龍ちゃん…。おね、がい…
……可愛い……(合間に呟き)
……帰ってから、本番…だよ、おさむさん(にこっとし)
「もっと……なら…(能力発動しそのまま愛し続け)」
んぅ…、ひなぁ、好きぃ…(とろんとしながら、絡め返し続け、自分も合間に好きと伝える)
太「う、うん、楽しみに待ってるからね、本番…(照れながら恥ずかしそうに雛を見つめる+可愛くて乙女なだざいさん!)」
ぁ、ら、羅生門…?りゅ、龍ちゃん、羅生門で、どうするの…?(甘く声を上げながら、龍ちゃんと羅生門を見つめる)
私も好きだよ(微笑み続けながら返し)
私も楽しみにしてるから…(釣られて赤くなりながら鼻に落とし)
「こうするのだ(手を縛りあげ愛し続けもし)」
んっ、雛ぁ、好き、好きなの…。いっぱい、好き…(嬉しそうに絡めていき、何度も好きと言う)
太「いっぱいしようね、雛…(まだ顔は赤いけど、可愛いお顔のまま、自分も雛のお鼻に接吻をする)」
っ、手が、動かない…(手が縛られて困惑するが、無意識に興奮してるのか、その場所の蕩けは増していて)
う、うん。雛、接吻、もう大丈夫。してくれてありがとう。嬉しかったよ。
太「楽しみだね、雛…(だざいさんも嬉しそうに微笑み)」
(時間がしばらく経って)…龍ちゃん、いっぱい愛してくれてありがとう
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