上白沢慧音 2022-12-15 16:13:40 ID:862e84636 |
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=世界観=
とある山奥に結界で隔離された世界
ー幻想郷ー
ここで暮らす者たちは、人間や妖精、妖怪、神霊など様々な種族が混じりながらドタバタと日常を暮らしている。
寺子屋では⑨インテットたちはいつものように補充や課題に追われる日々を送っていた。
そんなある日、とある異変によって結界に穴が開き外から様々な異物が中に流れ込んできた。
さらに恐ろしい事に相手を罵倒しようものなら別の単語が口から出ててくるという。
ばか→⑨
きもい→肝いor肝けーね
この異変に調査に出向いた力のあるもの達も多い......が、未だ原因が分からないまま時間ばかりが過ぎていく。
そんな彼女らが安息を求め、たまにひょっこりと戻ってくることを信じて上白慧音は強力な来訪者から目を欺くために人里を寺子屋ごと隠すことにしたのである。
=地理=
・人里
人間や低級の妖怪や妖精達が暮らしている。
寺子や居酒屋や屋台などがあり
商店街のようにお店が立ち並ぶところもある。
・妖怪の山
天魔が収める山。妖怪が多く住む場所。
文、にとり、洩矢一家などが棲んでいる。
・迷いの竹林
人間の里から見て妖怪の山の正反対に位置する。
迷い込んできた者がいないか妹紅がパトロールしている。
竹林の中には永遠亭がある。
そのほかにも魅力的な建物や森が幻想郷には存在しますが、
基本的には人里メインで上記の三つのエリアまでとします。
日常は人里、過激なバトルは山か竹林で使い分けてご利用いただければ幸いです。
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