上白沢慧音 2022-12-15 16:13:40 ID:862e84636 |
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【日常ロルの練習兼ねて参加希望です、御審査お願い致します。色物うっかり神官と人造ウィッチという我ながら変なチョイスに(殴】
(版権キャラ)
『下らん、取るに足らぬわ貴様らの“試練”など』
『―はっ…うっかり、盥を踏んで気がついたら此処に…なんと面妖なンンンンンン――!』
作品名 :ONE PIECE
役 柄 :生徒(?)
名 前 :ゲダツ
読 み :げだつ
性 別 :♂
性 格 :神官やら武芸者らしく無骨で飾らない好戦的なタイプだが、後述の壮絶なうっかり癖のせいで完全にネタキャラと化している。しかしながら受けた恩を忘れないなど義理堅かったり割かし律儀な部分もある。
年 齢 :28歳
種 族 :人間(空の住人)
能 力 :【空の住人・覇気体得者としての基本技能※戦闘関連が多いので恐らく殆ど出番無し】
エネル直属の神官として相当な実力者でありその戦闘能力は特殊技能(心綱・マントラ※見聞色の覇気-生き物や動体の位置を察知しある程度の動きの先読みや限定的な未来予知が可能。)と、多様なダイヤル(貝)を使いこなすという点から非常に高い(特に近接戦闘時の格闘戦能力が際立っている。)ただし度を過ぎた極端な(うっかり癖)を持つ為。おかしな事でうっかりを引き起こす事も…
容 姿 :学ランのような黒い衣装と白のスカーフ、蜘蛛の脚の様な髪型(スパイダーヘアー)に背中のアンバランスな天使めいた小さな翼が特徴の巨漢、厳つい顔立ちに何故か偶に白目を剥いていたり上唇と下唇を噛んでいたりする。
備 考 :原作(ONE PIECE)では空島は神の島(アッパーヤード)にて、支配者である(ゴッド・エネル)配下の四神官の一角を担っていた人物。シャンディア・神官・海賊による三つ巴のサバイバルの最中に(麦わらの一味・船医)トニー・トニーチョッパーとの戦闘にてうっかりしたミスを犯し敗北後、そのまま青海へと一万メートルの高度より落下しリタイア、後日談ではうっかり生き延びており落下先のとある島で温泉を掘っていた穴掘り男・ゴローに保護されて、意味もわからないまま日々穴掘り作業を手伝い続けて黙々と掘り続けて紆余曲折した挙句にうっかり温泉を掘り当てて、そのまま其処の番頭を務めていた。
(オリキャラ)
『“飛び方”はしっている。わたしが追って、わたしが狙って、わたしが撃つ、ただそれだけ…難しく考えないで良い。』
『現在位置座標の特定・把握不可――わたし、何処へ来たんだろう?。』
作品名 :ストライクウィッチーズ1991よりオリキャラ
役 柄 :生徒
名 前 :アルファ06(識別符号はネームレスシリーズ)
読 み :-まるろく
性 別 :♀
性 格 :出自や雰囲気から感情の起伏に乏しい様に見えるが、かつて自分が居た(生まれた)世界での戦いで多くの出会いや別れ、感情の衝突や同調を経験しておりそれなりの人間味をもっている。
意外と天然な部分も少なくない。(ジョークの類を本気にしてトラブルを起こしてしまったりなど)裏表の無いハッキリとした人柄で言いたい事ははっきりと話す口の持ち主(弁える所は弁える)人造人間ながら割と常識的で道徳的な部分も多い。
年 齢 :不明(見た目14~15歳ほど)
種 族 :人造ウィッチ
能 力 :【ウィッチとしての基本技能※戦闘関連が殆どなので恐らく出番無し】
魔力障壁(物理・非物理を問わず様々な属性の攻撃に対して強力な防護性能を発揮する不可視・可視可能なシールドの一種、術者が脅威だと認識した場合ほど高く作用する。自動評定システムによりこれらの行使も最適化・自動化されているため飽和攻撃等に対しても効率的な防御網を展開可能。また障壁そのものが集束した強力な魔力の壁そのものである事を利用して、体当たりなどでの攻撃手段に転用する事も出来る。)
探査魔法(大気中のエーテルに作用して電子的走査に依存せずに空中・海上・地上の目標の検知・識別・捕捉を行う機能。高度に自動化されており、バイザーのFCSと連動して脅威評定も可能。
友軍とのC4ISR戦術データリンク機能とも連動しており、遠距離対地攻撃の間接的な目標指示・着弾観測や対空目標への誘導支援なども可能。)
Model-MFA07A3“ブルースカイ”エーテル噴射式戦闘航空脚
全高:3.50m
(異世界漂流物)由来の通常のストライカーユニットと構造の違うエーテル噴射式ストライカー(ジェットストライカーとも呼ばれる噴流式魔導エンジン※此方側の技術も用いている関係上構造はターボファンエンジンのソレに近い、また、あちら側の世界に於けるストライカー・ユニットのグローバルスタンダードである“宮藤理論”のそれは当然踏襲する形に成る。)をベースとして開発された戦闘航空脚。
通常の戦闘脚と比べて"大飯ぐらい"(魔力消費が半端ではない※この点は人為的に魔力保有量が強化された人造魔女が運用するという事で問題無しとされた。)の為稼働時間航続距離共に短い、旋回性が悪い等の欠点を抱えるも、通常型を凌駕する機動性は目を見張るものがあり、また補正による筋力増加率も高いため、大口径の携行火器を筆頭とした重武装化が可能であった。
これを解決すべく根本的な改修が施された結果生まれたのが本噴射式戦闘航空脚である。着装者の生存性向上の為、専用のバイザー付ヘルメットボディアーマー(ショルダーアーマ付)・ガントレットが付属しこれ等は軽量かつ強固で衝撃吸収率も高く、人工筋肉を内包している為ペイロード量の増加等に磨きがかかった。HMD付ヘルメットの網膜投影・ボイスコマンド入力機能によって、視界補助等の様々な補助システムを簡単かつ素早く行使可能。また最大の特徴は魔族由来の技術応用である極小の術式を高密度に幾重にも刻印されたM.P.I.O.M(Magic Power integrated Operative Method:魔力集積術式)による魔力運用の大幅な自動化と従来は一部の“魔女”の持つ固有魔法でしかなかった探査魔法の行使を可能にした。
また出力の桁違いな点から、発進促進システム(魔法陣)無しでのVTOL(垂直離着陸)機能を有しており、即応能力に関しても相当なモノがある。(とはいえ燃費が悪いので可能な限りは滑走路やソレ
に近い平地、はたまた航空母艦の蒸気・電磁式カタパルト等も使用する。)
Model-MF07A2“黒翼改”の大規模改修モデルであり、一度戦闘により損壊した機体に新規モジュールを追加した事により相応に大型化している。というより最早穿くタイプの一般的なモデルという
より搭乗・着装と言った方が良い様な代物と化している。(自律・思念操縦により小型無人戦闘機としても運用可能)
携行装備
SMAW 83mm多目的ロケットランチャー(HEDP・HEAA・SMAW-NE・紫外線照明弾などの各種弾頭を使用)
Type22A4 Pulse rifle(10x24mmケースレス弾使用、可変機能付きでカービンモードと狙撃モードを搭載。)×2
TCVブレード(熱伝振動近接兵装)×2
M9A1(サイドアーム、レッグホルスターに吊るしている)
その他、基本的な歩兵用火器も使用可能。
ストライカー搭載兵装
AIMF-56汎用マイクロミサイルシステム(同時多目標・空域制圧用高機動汎用小型誘導弾。)
GS42A 20mmクアッドプラズマガトリングガン(内蔵兵装、半実弾半エネルギー兵器)
マウラーMkI 自由電子レーザー(近接防御兵装)×2
XL82 ピチカート砲身形成型魔素励起砲システム(魔力応用兵器の一種であり、充填した集束化高密度エーテルを励起状態を維持したまま射出する準戦略兵装、凄まじい破壊力と加害範囲を有しており使用には基本的に司令部・指揮官の許可が必要。)
その他、兵装倉に搭載可能な航空兵装は凡そ運用可能(極端な話、貨物や無誘導爆弾を積んだりも出来る)
容 姿 :黒髪のセミショートにハイライトの無い涼しげな双眸、色白で幼げながら顔立ちは整っている方だが何処か無機質な印象を相手に与えがち、背丈は160cmほどで華奢な身体つきをしている。濃灰色の多機能人工筋肉内蔵型スキンスーツを標準的に着用しており、この上からやはり規格品の黒のオーバーコートを羽織っている(殆ど私服の様に着こなしている)一応必要な場合は制服や一般的な私服の類も着用出来るらしい。
備 考 :かつてはとある異世界の人類と魔族間で勃発した戦場に於いて(戦闘航空脚)の名称で知られている汎用航空魔導兵装を駆り戦っていた航空特技兵(人造魔女)
人類が魔族への先制攻撃を仕掛けてから全面戦争勃発までの期間に幾らかの場所で発見された(異世界漂流物)の一部の研究により其処から得られた応用技術から開発された生体兵器に近い存在
(異世界漂流物)自体の技術体系は第二次大戦期の物と推測されるが、それに用いられていた機関の運用概念から即存のどのエネルギーとも異なる物(魔力)とそれを現存する兵器の動力源へと転用する技術が確認され世界各地での魔族と人類との戦闘傾向などに基づいて分析が進められた結果、魔法技術の軍事転用は対魔族戦に於いて有益という判断が下され、同時期に多数存在した類似のプロジェクトと同じ様に幾つかの国の軍事・研究機構にて共同で開発及び応用が進められた。――分野ごとに分かれて其々の研究が進められた模様ながら、人類側の戦況悪化や意見の相違、共同研究機構そのものの事実上の瓦解などにより詳細に関する資料やデータはその殆どが失われるか何処かに消え(意図的に破棄された物もある)それらの内、実用化の目途が立ったモノに関してのみ十数年の内にロールアウト・実戦に耐え得るとされた少数が各戦線へ投入されていた。
その内、(此方側の世界の技術)で再構成された(航空歩兵脚※ストライカー)とそれを扱う航空特技兵(人造魔女)の二つの要素から成るプロジェクト、その研究・開発結果の一つが彼女である。
ネームレス・アルファシリーズもとい、アルファ06の識別名称を有している彼女も遺伝子レベルから操作が施され魔法的素養を人為的に強化された試験管ベイビーであり、更に各種の生体インプラントオーグテンメーション(所謂部分的な先進生体工学に基づく義体化)も行われ機能拡張も行われているある種の人造人間である。更に言えば其処からクローニングされた6番目と言った立場であるが本人としてはそれほど気にしてはいないらしい。
現代戦の戦闘教義に基づく軍事的な教育課程は一通り受けていてそれらをきちんと実戦に投射出来ている。身体能力も人間のソレからはかなり掛け離れていて戦闘航空脚や魔力無しでも相当な
戦闘能力を有している。特に近接白兵に関しては目に見張るモノがあり、双刀のTCVブレードを用いた戦技は特筆に価する。その他各種銃火器や兵器の使用も一通り叩き込まれていたりする。
なお戦闘航空脚を運用するに当たって(人造魔女)には使い魔が必要ない模様。
十代前後から戦線へ投入される形での実地教育・命を授業料に経験を積んで往くという鬼の様な“篩い分け”も兼ねた戦いにより多くの同胞を失う中、それらを乗り越えて確固たる(我)を手に入れた歴戦の猛者であり、戦場での心構えや覚悟、そもそも命というモノに希薄になりがちな存在故の恐れ知らずを逆手に取って冷静な状況分析能力を養い(または養われて)死ぬか生きるかの環境を共にする周囲の兵士や同胞、上官や教官に恵まれていた事からそれらの思いや期待に応える形でベテランの航空特技兵に成って行った経歴がある。己のためにというよりは誰かのために、と言う処が強い。
魔族に対しては在り来たりな敵愾心もあったが(彼らと戦う為に造られた)という複雑な感慨も有った。
・好きなもの※『俯瞰』『感情的にならず落ち着いて考え・見直せば分からない事や誤解が解けるかも知れないので』
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