匿名さん 2022-12-13 23:45:50 |
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おおきに。お兄さんな、なるたけきみと触れ合いたいか、…ら…――あかんな変態臭い、今の忘れて。っ、とにかく!時間を要してもきみん所に戻ってこれるようにする ( 慌て仕切り直し / 真剣な面持ちで真っ直ぐ見据え )
きみからの可愛ええ悪戯やったら大歓迎やけど。え、あー…何気なく聞いただけやったんやけど、っふは、きみって案外世話焼きさん?バニラ味のアイスバーはある?( 行動力に驚愕示しつつ微笑み湛え見守り )
せやね、簡単なもんやったら直ぐに用意出来そうやわ。きみの事もそろそろ名前で呼びたいし ( 上機嫌で賛同して )
おおきにね。きみも無理のないペースで頼んます ( にこ )
ふふっ…、大丈夫だよ、お兄さん。俺も同じ気持ちだから。うん、ちゃんと待ってる。( 思わず小さく笑い声を漏らすも真剣な面持ちで伝えられた言葉に頷き )
そんなこと言ったらいっぱい悪戯しちゃうかもよ?世話焼き?どうだろう。これは世話焼きに入るのかな?あるよー、はい。( 相手にバニラのアイスバーを渡し自分はスーパーカップのバニラを取り出し )
じゃあ軽く、ね。
小鳥遊 慧(たかなし すい) / 23歳 / 喫茶店アルバイト
地毛の茶色い髪 / ナチュラルショート / 焦げ茶色の瞳 / オーバーサイズのパーカーやモノトーンコーデ多め / 若干童顔
こんな感じでどうかな。追加して欲しいこととか変更点あれば言って。
ん、ありがとう。そうするよ。( 相手につられるようにこちらもにこりと笑み浮かべ )
今笑ったやろ。あー…ほんま格好つかん。ん、待っててや ( 両手で顔覆い )
ふふ、どうやろなぁ。おいたが過ぎたら痛い目見るかもしれへんで。お兄さん、世話焼きな子だーいすき。おおきに。おこたにアイスて贅沢やなぁ、改めて… ( アイスバー受け取り表情を綻ばせ / しみじみと呟き )
すい…慧、綺麗なお顔にぴったりな名前やね。なんて呼ぼうか。せやなぁ、身長の記載があったら描写の幅も広がるかもしれへん。…因みにお兄さん、程よく高身長の子がタイプなんやけど、慧的にはどうやろか ( 暫し逡巡した挙句訪ね )
白波瀬 要 ( しらはせ かなめ )
24歳 / 175cm / 医学部大学院生
黒髪ウルフ / やや癖毛 / 服装に別段拘りはなく基本マネキン買い / 柄シャツ好き / 毛先で隠れがちな甘い造りの顔 / 訛り口調
こっちが俺のpfやで。慧に刺さるとええな。せや、俺に対しても要望があったら何なりと
もー、大丈夫だって言ってるのに。( クスクスと笑いながらも相手が顔から手をどかすのを待ち )
…でもお兄さん、怒ってもあまり怖くなさそう。これくらいでいいなら喜んでするよ。アイスは本当に夏も冬も楽しめるよね。( 相手を見てポツリと呟きながらカップの蓋を開けスプーンでアイスを掬い )
呼び捨てでも敬称でも何でもいーよ。二文字だとあだ名もなかなか付けにくいしね。お兄さんはなんて呼ぼう…無難に要さん?いや、でも幼なじみだし…かーくん、かなくん、普通に要くんもアリだけど…。あ、身長ね。お兄さんより上か下がいいかだけ教えてもらえると嬉しいな。( 相手の呼び方を何にしようかとブツブツと呟きながら悩み )
おお、医大の大学院生。賢そう…。うん、お兄さんはそのままで大丈夫。素敵なプロフだよ。
ほんなら笑うの禁止。…――なんやのきみ、頬っぺたもちもちやな ( 漸く手を退かせ / 相手の片頬緩く摘むも驚愕に目を瞬かせ )
俺も怒るよ。あ、でもきみが相手やと強ぉく出れへん気ぃする。ええの?はは、慧は人誑しの気があるんやなぁ…悪い虫追い払うのに苦労しそう。アイス好きなん?( 一口齧り口内で甘く解けるそれを咀嚼しつつ相手に視線を流し )
ほんならそのまま、慧って呼ばせて貰おかな。気ぃ向いたら慧ちゃんって呼んだってかまへんけど。かなくんええやん、なんやろ…慧らしい可愛ええ名付けで俺は好きやで。きみちょい幼い顔しはってるやろ?俺より上でもギャップできゅんてなるし、俺より小さくても庇護欲掻き立てられてええなぁ。――…まぁ要するにきみ任せ。好きな方でええよ。何なら俺の身長伸ばしたってええし ( 提案ひとつ / ぐっと腕伸ばし )
っはは、褒めたって飴ちゃんしか出ぇへんで。おおきに。慧も素敵なpfしはってるね
いや、だって…ほぁ?( 笑いを押さえようとしているところで頬を摘ままれては間の抜けた声を出し )
あはは、何だかんだ甘いよね。そんなことないよー。アイス買ったのも俺が食べたかったついでだし…悪い虫なんか付かないって。うん、好きー。( アイスをパクパクと食べ進めながら質問を肯定して )
彗ちゃんだと女の子みたいじゃん。じゃあ俺はかなくんって呼ぶね。うーん…どうしようかな…。じゃあ173くらい、かな。かなくんとあんまり変わらないけど。( 腕を組み小さく唸り暫く逡巡してはポツリと身長を告げ )
飴ちゃんは出るんだ?ありがとう。かなくんに気に入ってもらえて良かった。
なーんか癖になる感覚やなぁ、…っふ…くく、変な顔 ( 片掌で包み込む形に変化させ / むにむにと一人戯れながらくすくす笑い )
きみは案外確り怒ってくれそうやわ。優しい分相手の為を思うて、みたいな?慧は確りしてはるし余計な心配やったね。今度は俺のお勧め買うて来るわ ( ゆらりアイスバー揺らし )
んん、そん前にきみのお名前「慧」と「彗」どっち?出来れば統一してくれはると助かる。大切な幼馴染のお名前、間違える訳にもいかへんやろ。やからこっそり教えてや。了解。…まぁ左右固定無しっちゅーのを念頭置いてくれはったら後はすきにしたって ( まったり調子で言葉紡ぎ )
大方の話し合いも済んだ頃やし、本編始める?会話メインやさかい、こんまま進行するのもええで
ひょっほ…。( むにむにされ抵抗しないものの若干不満げな声を出し )
んんー、どうかな?キレるって程、怒ったことはないんだけど。わー、楽しみ。( 相手のお勧めと聞くとワクワクした表情浮かべ )
あれ、漢字間違ってたの気づかなかった。ごめんね、かなくん。「慧」で。うん、了解。( 相手のまったりした様子にこちらもリラックスして )
かなくんがやりたいシチュエーションとかあればそれやろう。特になければこのままでも。
あー、満足満足。…慧ちゃん不機嫌やねぇ?( 漸く解放してやれば至極ご満悦に笑み / 相手の顔を覗き込み揶揄を交え問い )
そう言われると、怒った姿も見たなるんやけど。おん、期待したって ( 不穏な呟き / 深く頷き )
その二つ、似てはるもんね。じゃあ改めて慧、これから末永く宜しく頼んます。やり取りの中で思うた事とか、気付いた事――逐一共有して一緒に解決出来るとええなと思うてる ( 微笑湛え )
俺も拘りはないんやけど、せやねぇ…。慧は一人暮らしてはる?課題の片付けを口実に、慧のお家にお邪魔しよかなとは企んでるけど ( にま )
もー、ほっぺ伸びたらどうするの。( 頬を両手でさすさすと摩りながらじとりとした視線を向け )
怒った姿なんて見ても面白くないと思うよ?アイスって種類多いからね。ねぇ、かなくんのも一口頂戴。( アイスを食べ進めているもぴたりと動きを止めると相手に向かって口開き )
うん、こちらこそお願いします。そうだね、何か気になることとか、要望とかあれば遠慮なく言って。( 相手に同意するように大きく頷きながら笑み返し )
ん?うん、一人暮らしだよ。…ってことは…かなくんは実家暮らしとかだったり?( 相手の家ではなく自分の家が選ばれたことに気になり問い掛け )
そうなったら責任取らなあかんな ( 視線は何処吹く風に滔々と応じ )
色んな顔が見たいやん、相手がきみなら尚更。ええの?同じバニラやで。んはは、雛鳥 ( 凡そ一口分を口内へ差し入れ / くすくす )
頼もしいお返事おおきに。慧とやったら上手くいきそうやわ ( 柔らかな笑みに安堵 / しみじみと呟き )
俺もなぁ…一人暮らしなんやけど、現役カフェ店員の――その上慧の淹れる珈琲飲みたいっちゅー下心があんねん。課題はほら、建前ってやつや。…もう、みなまで言わせんでや、照れてまうやろ。んで、ええか?( 期待と不安半々に首を傾げ )
かなくんの…お嫁さんと旦那さん、どっちになるんだろう。( 相手の責任と言う言葉に素朴な疑問を投げ掛け )
怒った顔はあんまり見せたくないかも。ん、いーの。こっちも美味しいね。( 口内へ差し入れられたアイスの味に表情綻ばせ )
本当?良かったー。俺もかなくんとは末長くしていきたいから。( 相手の言葉に嬉しそうに微笑みながら胸を撫で下ろし )
…ふはっ。珈琲くらいかなくんの家でも淹れてあげるのに。俺の家で淹れてもかなくんの家で淹れても変わんないよ?( 相手の珈琲が飲みたいという思いがけない理由に思わず吹き出し )
っふ、あはは…!責任取るてなったら結婚なん?( 想定外の言葉にけらけと笑み零し )
無理強いは出来へんなぁ。せやろ?このアイス、実はお家にストックあんねん。なぁ、そっちも一口くれへん?( ひそひそ / 先刻の相手を真似るように口開き )
嬉しい事言うてくれるなぁ。慧と縁があってほんまに良かった ( 脳内で相手の言葉反芻させ嬉々とし本心を吐露させて )
ドリップ、やっけ。詳しゅうなくて申し訳あらへんけど、専用の機械やらあるやん?かなくんのお家にはあれへんねん。…笑うなやー ( 吹き出す相手の脇腹を小突き不服げに唇尖らせ )
え?違うの?じゃあ伸びた頬を直す整形費用とか?( 笑う相手に予想外とでも言いたげに首傾げながら他の責任方法を考え )
まぁかなくんにそうそう怒ることないと思うよ。へえ、そうなんだ。ん?いいよ、はい、どうぞ。( アイスを要求する相手に一口分救ったスプーンを相手の口元に差し出し )
こういうのも一期一会なのかな。( 相手の嬉々とした表情にこちらも嬉しくなり声が弾み )
ああ、あれね。まぁ確かに普段がインスタントとかなら使わないよねー。あははっ、擽ったい。( 脇腹をつつかれると擽ったさから逃れるように身動ぎ )
っはは、そないに力強く引っ張れへんって。もー…慧と話すの飽きへんわ。ふ、っあは… ( 思わぬ解決策に哄笑し / 眦に溜まる涙を指で拭い )
ほんまに?擽り倒しても怒らへん?やからいつでも遊び来てや。あ、アイス目当てはあかんよ。いただきま――…んま ( 口内に広がる冷えた甘味に舌鼓打ち )
俺欲張りやし、一期一会やと足んないわ ( 悪戯に視線交え口角上げ )
お湯注ぐだけのもんしか買うてへんさかい、本格的な珈琲に憧れあってなぁ。きみが淹れてくれはるなら更に美味そやし。…あ、今度慧の働いてるカフェ遊び行ってもええ?( 天啓を得たように双眸輝かせ ) 慧ちゃん、擽ったがり?( 不穏な笑みを湛え両手を胸元辺りで掲げ )
そんなに面白い?俺の頬は繊細なんだよー。( 笑いが堪えきれてない相手に不思議そうに首傾げながら冗談を交え )
んー…でも拗ねて暫く口は聞かなくなっちゃうかも?あはは、大丈夫。かなくんに会いに行くよ。同じバニラでも種類が違うと少し変わるよね。(
相手と交換したアイスと今の自分が食べているアイスは微妙に違い )
えー、じゃあ百期百会くらい?( 相手の言葉に一では足りないなら利用百と造語を作り )
俺ので良ければ。店長程は上手じゃないけど。うん、いいよ。かなくんなら大歓迎。( 自分に珈琲の淹れ方を教えてくれたのはそこの店長でその人には敵わないと告げ )かなくーん、何かその手、おじさんみたいだよ?( 相手の掲げられた手に自分の体を抱くようにして防御して )
はいはい、繊細な頬っぺた遊んでもうてすまん ( 漸く落ち着けば小さく息を吐き / 緩んだ頬のまま曖昧模糊な謝罪を )
それはかなくん緊急事態やわ。擽り倒すんは諦めよ。言うたな?…ほんなら部屋片さんとなぁ、本だらけやし。慧が選んだのも濃厚で好きやわ ( 食べ終えたアイスバーの棒を捨てるべく傍らの小さなゴミ箱を手繰り寄せ )
ん、そんくらいがええ ( 耳慣れない言葉にすら満足気に頷き )
よっしゃ。ほんなら楽しみにしとく。店長さん凄い人なん?( 嬉々と綻ぶ頬はそのままに / 小首傾げ ) おじ、…慧に言われるとダメージ大きいんやけど ( 胸元抑え大袈裟に項垂れて )
…かなくんのほっぺも柔らかいじゃん。( じっと相手の顔を見たかと思えば相手の頬をつんつんと突っつき )
かなくんは俺がかなくんのこと擽ったら怒る?本、沢山なの?やっぱり勉強の本?さっぱりしたのも好きだよ、俺。( 相手が手繰り寄せたゴミ箱に自分も食べ終えたアイスの空を捨て )
でも一期一会って生涯に一つのことって意味だよね。百回もあったら有り難み薄れない?( 造語を作ったものの一期一会の意味を考えては問い掛け )
んー…凄いっていうか…俺に色々と教えてくれたのは店長だからなぁ…。( 珈琲の淹れ方から喫茶店についてのイロハまで全てを店長に教わり )えっと…ご、ごめんね?( 相手の反応に反射的に謝り慰めるように頭を撫で )
ほんま?最低限でもスキンケアしとくもんやね ( 大人しくされるがまま )
怒りはせえへんけど、倍にして仕返すやろなぁ。…なーんて。おん、参考書も山積みやけど、趣味で読んでる小説さんもタワー作っとるで。俺も。味覚合うなぁ、流石幼馴染みやね ( 確認すればゴミ箱を元の位置へ戻し )
んー…、ほんならその一回分に百回分の有難み詰め込もうや ( 暫し逡巡するも口をついたのは半ば無理矢理な解答で )
へぇ、慧の恩師みたいな人なんやな。なんやろ、そういう対象が居るの羨ましい ( 素直に感心し ) ええよぉ、きみよりおじさんなんはほんまやし。…それにしてもやっぱきみの手ぇ温いわ ( 優しげな手つきに安堵感覚え / 頭上の掌捕まえて自身の掌で包み込み )
おお、ぷにぷに…。( 飽きることもなく相手の頬をつんつんと突ついて遊び )
かなくんは倍返しのタイプかぁ。怒らせたら怖そう。かなくんはどんな小説を読むの?一緒にいると好みも似てくるのかもね。( アイスを食べた
かと思いきや次は蜜柑に手を伸ばし )
あはは、確かにそれなら一期一会どころじゃないね。( 相手の回答に一瞬だけきょとんとするもすぐに笑み浮かべ )
恩師っていうか師匠みたいな感じにかな?( 教わっているという立場から自分は弟子みたいなものだと告げ )1歳しか変わらないしかなくんがおじさんなら俺もおじさんだよ。かなくんが冷たいんじゃない?( 包まれた手を見て小さく笑い相手の手をぎゅっと握り返し )
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