匿名さん 2022-12-09 21:08:35 |
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移動ありがとうございます!こちらこそこれからよろしくお願いします。
提供は何方でも可能という事なので、此方は彰人君提供でお相手様には冬弥君をお願いしても大丈夫でしょうか?
また、もしもシチュやロル形態の要望、地雷等がありましたらお聞かせ願えればなと…!
配役について、承知致しました。もちろん大丈夫です!
冬弥君といえばイベストを経て少しずつ雰囲気が柔らかくなってきた印象がありますが、メインストーリーの頃と現在とでは何方に近い方がお好きでしょうか?
シチュにつきましては、
①此方の片想いか、両片想いの状態から交際に至るまでの話
②付き合いたての二人が、大小様々なイベントを挟みつつ恋人らしい関係を築いていく話
以上の何方かができたら嬉しいです。
地雷というほどではないのですが、過度なヤンデレや悲恋系は苦手ですかね…。ただ、本編とは別の世界線という前提があれば特に抵抗も無いので、やりたいシチュができた際には遠慮なくお申し付けください!
ロルは豆~長の範囲でしたら対応しております。基本的にはお相手様に合わせたいと考えておりますが、当方ロルが長くなるにつれて終止形を多用する傾向があるため、苦手な場合は豆~中程度に留めていただけると助かります…!
あ~どっちの冬弥君も好きです…( 優柔不断 )ですのでお相手様の動かしやすい方向性で演じて頂ければ、と…!
ただ個人的な願望を述べますと、ユニスト位の時なら片想いで、現在だと両片想いの関係性が美味しいかな……なんて思います。お相手様としてはどうでしょうか?
諸々把握致しました!同じくそういう方向性の物はあまり得意では無いので良かったです…。
ロルの終止形に関しては此方も使用するかと思われますので、お気になさらず好きな文体で大丈夫です!此方は大体中程度の長さで、加えて心情ロルが入ってしまうかもしれないのでもしも気になった場合は遠慮なくご指摘ください…!
ご提案ありがとうございます!何方にも惹かれてしまって非常に悩むのですが、今回は現在寄りの性格でお相手させていただこうと思います。
初めて恋心が芽生えたことを嬉しく思う反面、相棒に対して言えない気持ちを持っていることに少し罪悪感も抱いている。告白はせず隠し通すつもりでいるが、言動の端々に滲む好意は隠しきれていない。…という感じで絡んでみようと思うのですが、如何でしょうか?
もっと積極的にすることも出来ますので、ご要望等ございましたら何なりとお聞かせいただければ幸いです。
ロルに関しまして、そう仰っていただけて安心しました…!心情を含むロルは此方も使用することがございますので、どうかお気になさらず、自由に綴っていただけたら嬉しいです!
初回は何方から始めましょうか?また、場面についてご希望はございますか?
わわ、罪悪感抱いてる冬弥君いいですね……!最高だと思います。是非是非その設定でお願いします!
彰人君の方は鋭い所があるので冬弥君から滲み出る好意に薄々気付きつつも、自分が好意的に捉えすぎてるだけなんじゃないか、なんて一歩踏み出せずもだもだしてる感じで両片想いの焦れったさを出したいのですが、大丈夫でしょうか…?( )
お優しいお言葉ありがとうございます!
開始の場面、どうしましょうか…!
在り来りながら練習後や放課後に二人で何処かに出かけたり、テスト前の勉強会やイベント関係の相談で彰人君の部屋で過ごしてる場面…などが思い浮かびました。取り敢えずは日常的な所から始められたらな、と…。
また、開始の初回文ですが良ければお願いしても大丈夫でしょうか?
(/うわ~~~!最高にかわいいです、素敵なご提案をありがとうございます!ぜひ其方の設定でお願い致します。
此方としても最初は日常的な場面から…と考えておりましたので、大賛成です。まずは放課後に出掛ける場面から始めて、区切りがついたら勉強会をする話に移行したいと思うのですが、その流れでも差し支えないでしょうか…?
また、お相手様は今回のお出掛けで何をしてみたいですか?限定スイーツを食べに行く、衣装に合わせるアクセサリーを見に行く、少し遠回りをしてイルミネーションを見に行く…などなど、どんなものでも大丈夫です!
大変お待たせしてしまい申し訳ございません。絡み文を投下させていただきますので、絡みにくい等ございましたら遠慮なくご指摘ください…!)
(心待ちにしていた放課後がようやく訪れた。鞄を持って廊下に出ると、ぴたりと閉ざされた隣の教室から途切れ途切れに教師の声が届く。廊下側の窓ガラスから中の様子を窺ったところ、どうやら連絡事項を伝える途中で話が脱線しているようだった。このぶんでは目当ての彼はしばらく出てこないだろう。そわそわと浮き立つ心を持て余し意味もなく鞄を肩に掛け直せば、相手の姿を探してしまう前に昇降口へ向かうことにして。校舎から一歩外に出るやいなや、乾いた音を立てて吹き込んだ冬の風が髪を乱す。まだ夜と言うには早い時間帯だが、高く晴れた空は濃紺に色を変えようとしていた。適当な場所で足を止め、指先で引き上げたマフラーに顎をうずめながらコートのポケットを探る。取り出したスマートフォンを起動して送信したのは『校門の近くで待っている』という簡素なメッセージ。返事が届くまで画面を開いておきたいが、すぐに既読をつけたら落ち着きがない子供のようだと思われてしまうだろうか。途端に気恥ずかしくなってアプリを閉じれば漫然と暇を潰し始めて。)
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