匿名さん 2022-12-08 19:34:32 ID:5a034c3a7 |
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宜しくお願いします!
まず設定を決める為に萌・萎えを教えていただきたいです。
具体的にどのような男性が良いなどあれば、教えて下さい。
此方は
萌え 甘えた/顔に出やすい/我儘/強がり/泣き顔/従順/束縛/主以外に警戒心高め/萎え以外
萎え ロル回しが困るほどの消極的さ/無から短ロル
です。プロフィールは今日か明日中に提出します。出来たら其方の提出もお早めにお願いしたいです…!
萎え以外の男性だったらなんでも大好物です!
こちらは
萌 ギャップ、高身長、余裕そうな態度
萎 絵文字、無口
です!
pfは明日には提示します!よろしくお願いします!
名前]ひより
性別]男
歳]12歳
見た目]どこにも特例がない病気で、左目だけ透明になっている。襟足まである髪を雑にひとつに結んでいる。最初は警戒の為か睨むような目をしていたけど、元々の丸く大きな目の形をしている。
性格]孤児院にいた時はほとんど無口で何を考えてるか分からない性格だったけど、今は気だるげな雰囲気で、ちゃんと言われたこと(主人から言われたことのみ)はする。本当は泣き虫なのにそれを隠そうとする。甘える時はずっと離してくれないほど甘えてくる。元々の頭は良かったらしく、難しい話も少しは理解できる。主人以外には敵意剥き出しで、主人の腕に引っ付いては冷たい態度をとる。主人の知人とかが分かったら、すぐに手のひら返したように挨拶してくる。本当はしたくないけど、主人から嫌われたくないから。
備考]病気のせいで最初は虐められていたけど、反応がなく面白くないという理由で、周りは腫れ物を扱うような態度になっていった。最初は主人見て「おにーさんだって俺の事捨てるんでしょ?」とヘラヘラしてたけど、今じゃ「捨てたら俺、何するかわかんないよ」と脅すくらいには強くなった。ひよりは主人から貰った名前で、苗字はあった気がするけど忘れた、もうどうでもいい
サンプルボイス]
「ねぇ主人、俺の事嫌いなの?だからずっと仕事してるんでしょ?」
「そんなのより俺と遊ぼうよ、その方が楽しいよ」
「…ねぇ主人、さっきの人誰?俺と話すよりも楽しそうにしてたけど」
一応出来ましたので、ご確認お願いします!
本当に此方の萌えばかり詰めてくださってありがとうございます!!可愛らしすぎますね、まさに理想なのですが、身長だけ記載がないので教えていただきたいです。
【 名前 】
一条 廉(いちじょう れん)
【 年齢 】
25歳
【 容姿 】
色艶ある整えられた黒髪、射抜くような鋭い同色の両眼、鍛えられた身体に長い四肢。身長185cm。黒を基調とした3ピーススーツ着用。金銀の高級腕時計に赤く光るピアスを両耳に2つ身につける。目に掛かる程度の前髪をゴムで上に束ねたり、家の中の服装が面白Tシャツだったりとお茶目な一面も見受けられる。
【 備考 】
一条財閥の子息。現代表取締役社長。
中々子宝に恵まれず不妊治療の末ようやく生まれた一人息子の為、両親から溺愛されているが、かといって一般家庭と遜色なく適度に厳しく躾けられたことと家庭教師による教育の賜物も相まり、試験上の頭の良さだけではなく、社交界で頭一つ抜けているほどの常識と教養も司る。全てにおいて卓越しており優秀故に妬みもプレッシャーも多いが、それらをはね返す狡猾さと手際の良さにより非難の声を黙らせる。冷静沈着、合理的。自分最優先(と思っている)のような男で口調も少し荒めな為部下は怖がることの方が多いが、噂によると社長いわく‘手のかかるネコ’を拾ったらしく、最近は柔らかく微笑むことが多くなった。社内では密かに猫派、恋人派で論争が起きている。
【 SV 】
「…アホか、お前は。いいか?お前と暮らすためにこうしてオシゴトしてんだっつーの、嫌いな訳あるか。次言ったら晩飯抜きな。」
「はいはい、また後でなー…いってぇ、!!分かった分かった、仕事秒速で終えるから待ってろください」
「あー…元同僚だけど。はは、かわいーなぁ…ヤキモチか?」
そう言っていただけてよかったです!
身長忘れてました…!150cm、40kgです!
こちらの萌を考慮してくださっている素敵な主人をありがとうございます!
今から絡むのが楽しみです!
把握しました!此方こそ楽しみです~
ど開始時は孤児院近くの企業に用があり、帰ろうとしたとき、一人寂しく敷地内の遊具で遊ぶひより君に興味を惹かれ声を掛ける所からは如何でしょう。
それとも孤児院に直接訪れた方が良いですかね、、
了解しました!ではそのように。
展開は家に連れて帰り、日常生活を通して常識やマナーなどを教えたり、甘やかしたり、ときに叱ったりする感じでよろしいですか。過去のことを思い出して泣き出してしまうシチュを出来たら入れたいです。其方もしたいシチュがありましたら、遠慮なく仰ってください!
了解です、では開始しましょうか。
何か困りごとや要望があれば随時気軽に言い合いましょう。
先行ロル回しますね。
…はぁ、わーった。行けばいいんだろ、行けば。
(秘書に有無を言わさず孤児院前に下ろされ溜息を一つ吐く。会社の名を広めるための慈善活動など実質営業だろ。大量の支援物質を背に院長とにこやかに手を交わすと途端に多数のメディアに焚かれるフラッシュ。目を輝かせて此方を見る子供達に罪悪感が湧くが立場上会社の利益を優先しなければならない自分に苛立ち思わず手に力が入る。院長の顔が青褪めていくが知ったこっちゃない。撮影もスピーチも終え漸く帰ろうとした矢先ただ1人壁の隅に蹲る子に気付く。先程も唯一暗い目をしていた少年だ。興味を惹かれしゃがんで顔を覗き込むと透明な左目に目を見開くが直ぐにその綺麗さに目を細めて)
…へぇー、綺麗だなその目。お前、名前は?
……何、そういうのなら他のところ行って
(また偉そうな人が来た、と孤児院の前に停められた高級車を睨む。あまりの多さのカメラと人にため息を着く。この場面だって見飽きた、大人達が大好きな慈善活動とやらの為でしょ、俺たちのこと全く考えてないの丸わかり。みんなもバカみたい、引き取られること期待してさ、そんなのあるわけないしと他人事のように思いながら、つまらなさそうに手遊びしている。いきなり覗き込まれてびっくりするけど、すぐにきっと睨んで上記を言う)
ははっ、いい顔すんじゃん。
…でも、勿体無いな?世界はもっと広くて面白いのに閉じこもってるだけって。
(本心で褒めたが門前払いときた。
子供らしくない捻くれた反応に笑みを浮かべながら余裕綽々で返す。幼いながらに辛い経験をしてきたのだろう、誰にも期待しておらず信じていない。その癖一人遊びをする姿は酷く退屈そうで自身の殻に閉じこもりきれておらずどっちつかずの状態といえる。人生に絶望するのも諦めるのも個人の自由だがまだ人生経験が浅く極端にマイナスな経験しかしていない彼がそれを悟るのは早すぎる。そう瞬時に考えれば立ち上がり彼の方に手を差し伸べて)
俺が連れ出してやるよ、俺と来い
…もう広い世界に夢見る年頃じゃないんだけど
(そんな年頃じゃないなんて言うけど、まだほんの12歳なのにどこか達観している。何かを耐えるように胸の前で両手をぎゅっと握って相手を見上げる。自分の目を見られたくないのか前髪をかなり伸ばしている。その目はやはりまだ相手を敵として認識している。この大人だってそう、珍しくて声掛けただけの人。だんだん気持ち悪くなって捨てる、もう慣れたよと自分に言い聞かせて。)
連れ出す?冗談やめてよ
…まぁ、口先だけじゃ限度があるよな。
(固く握られた両手は自分を守る表れで感情が態度に出るところにまだ幼さを感じるが明らかに子供が言う台詞ではない。この子がそう言わざるを得なくなった周囲の環境や人間に内心辟易しながら伸ばした手を一旦下ろす。さて、と切り出すや否や「後の予定、全部キャンセル」とだけ秘書に電話越しに伝えたのち院長を呼び出し引き取る旨を言い。その際に書類とは別に一枚の白紙と赤判子を用意して貰い、慣れた手つきで‘私一条廉は下記の約束を守ることを誓う’と前置きしスラスラと約束事項を書く。‘衣食住の保証’‘捨てない’など子供でも分かるような口調でびっしりと書いた約束事項と拇印の書かれた紙を目の前に提示してビシッと彼に指を差し)
簡単に書いたがこれは正式な契約書だ。だから守る義務が生じる。何か付け加えたいことがあったら書け。
…いいか、俺は本気だ。しかもこうなったらとことん諦めが悪い!
そうやって口が上手な人程信用なんてできないし
(上辺だけの綺麗に何回も騙された、もう信じたくない。環境のせいにしたくないけど、少しは自分がこうなったのだって責任あるはず、そう思わないとやっていけない。でもこうして、ちゃんと目線合わせてくれたのはこの人が初めて。向き合ってみてもいいと思えるけど、体はやっぱり逃げたがっていて自然と後ずさってしまう。さて、の声を聞いて「分かったらならもうどっか行って」と言う。どっか行ってと突き放したのに、電話をして約束事項を書くまでの一連の流れに追いつけず目をぱちくりして見ている。いきなり出された書面を目で追う。守らないといけない義務があると聞いて軽く笑う。)
なにそれ勝手…でもいいよ、なんか面白そうだし。オニーサンに付き合ってあげる
!…あぁ、今日からよろしくな
(少し熱が入り煩く語ってしまった為またしつこいと面倒くさがられるのがオチだと思っていたが、どうやらウケたらしく仄かに笑顔を浮かべる様子に目を見開く。なんだ、良い顔をするじゃないか。もし断られても長期戦を覚悟して施設に通い口説き落とすつもりでいたものの、その必要はなかったようで引き取られる決心をしてくれた。その事実に嬉しくなり、作戦成功とばかりににっと笑い。暫くして一通りの手続きを終える。共に車に乗った途端、秘書が捲し立て)
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