SPY×FAMILY

アーニャさん>
はい、熱いので気をつけて飲んでくださいね(マグカップを持ちながら)

>ちんちくりん

フンッ。偶々、この髪飾りを見掛けただけであって、誰も買わなくて売れ残っていたのを勿体無いって思ったから買っただけだ！！////////

("良かった…、喜んでる。何時間も掛けて選んだ甲斐が有ったな。いや、別にこいつの喜ぶ顔が頭に思い浮かんで買ったわけじゃないからな！")

(彼女の明るい表情を見れば、茹で蛸のように真っ赤になり慌てて手を離し、フォージャーの為を思って選んで買った髪飾りである事は言わないで嘘をつき誤魔化すも心の声で丸分かり。)

>フォージャーのお母さん

おばさんは、気にしなくて良いよ。
オレが勉強を頑張らなきゃいけないんだ。
ありがとう。

(友達に話したって親が愛情を向けてくれないし、関係も変化しない事を分かっており、誰かに話すつもりは無いが、フォージャーの母親の気持ちを有り難く思い、ペコリ頭を下げ御礼を言って)


【/今年最後の日ですね。皆さん、お世話になりました。来年も宜しくお願い致します。良いお年をお迎え下さい。】

ダミアンさん>
そう、なんですね。ダミアンさんは偉いですね。お勉強頑張ってステラを取られたと聞きました。頑張ってて偉いです。
(にこやかに微笑みながらダミアンのステラ獲得に、頑張りましたね。と付け足し)

じなん>
…余ってたとしてもアーニャがもらっていいなら、有難う
アーニャもじなんにプレゼントある
(小さな袋を差し出し「本当はおトモダチ作戦…」と小さく呟き)
ちちと一緒に選んだ、ネクタイピン


はは>
(一口飲んだがまだ熱いのか、一生懸命息を吹きかけ冷ますのに必死な様子。次第に疲れチビチビ飲み始め)
ははが淹れてくれたココア美味しいです

アーニャさん>
(アーニャに美味しいと言われ嬉しそうに微笑み)
良かったです。火傷には気を付けて下さいね？
ココア美味しいですね。そう言えば、フィオナさんが美味しいココアを買ってきてくれるって言ってましたが、そしたら私はお役御免になってしまうのでしょうか、、(心の声がダダ漏れもでシュンとして)

>ちんちくりん

バカ！余り物なワケねーだろうがっ！
にやけブスのお前がつけても平気なヘアアクセサリーをオレ様が何時間も掛けて選んでやったんだよ！！
感謝しろ、ブス！！

なっ……！？

(フォージャーへの贈り物の髪飾りが店の余り物だと勘違いされて怒鳴り、素直になれないあまり悪口言っていたら相手から「プレゼント」と称して差し出された小さな袋を見て硬直し)

>フォージャーのお母さん

ふん、当然だ。オレは皇帝の学徒（インペリアル・スカラー）を目指しているんだからな。

(相手から褒められて腕を組んでドヤ顔してみせて言い)

ダミアンさん>
そうなんですね。アーニャさんもなりたいって意気込んでいましたよ。2人で一緒になれるといいですね。
(ニコッと微笑みながら、2人が、インペリアル・スカラーになれたら、いいのになぁと思い)

はは>
(ヨルをじーっと見て「はは、心読まなくても考えてる事分かる」と小さい声で呟き、すぐにココアへと視線を移し)
はは！アーニャはははが大好きです


じなん>
(キョトンとした表情でダミアンを再び見ると笑顔を見せ)
じなん、ありがとう。アーニャ、素直に嬉しいです
アーニャたくさんこれつけます、じなんに見つけてもらえる様に

アーニャさん>
え？あ、アーニャさん(大好きだと言われ感動のあまり、瞳を潤ませ、アーニャをぎゅっと抱きしめ)
私も、アーニャさんが大好きです！

(/ダミアン宛のレスが間違ってたので書き直したいと思います)


じなん>
(キョトンとした表情でダミアンを再び見ると笑顔を見せ)
じなん、あざざます。アーニャ、素直に嬉しいです
アーニャたくさんこれつけます、じなんに見つけてもらえる様に

はは>
(抱きしめられると苦しいのか空いてる片手で肩をトントン叩き、「はは、苦しいです…」と呟き)

アーニャさん>
はわわ、ごめんなさい。アーニャさん(苦しいと言われアーニャから離れ、危うくユーリの骨を折ってしまった事を思い出して慌て)
大丈夫でしたか？


(/本体会話失礼します。アーニャってロイドとヨルには、そんなに敬語を使ってなかったような気がするのですが、私も勘違いですかね？)

>ちんちくりん

~ ~ ~ ~ ~！！////////(か、かわ……)

(相手の笑顔を見て、ぶわぁって赤面し。心の中で可愛いって言いかけ、「いや、違う！誰がこんなちんちくりんの事を…！」と、慌てて自分の思いを否定し、ドキドキ…脈打つハートをそこら辺へ投げ捨てる)

はぁ！？お前、何言って…！！////////

(それって、毎日オレに会いたいって事なのか…！？)

(相手の言葉に益々赤面しつつ贈り物のネクタイピンを受け取って)

>フォージャーのお母さん

フォージャーと二人で一緒に皇帝の学徒(インペリアル・スカラー)…か。
…ああ、そうだな。
あいつなりに頑張っていると思うよ。

(勉強が苦手で成績が悪く自分に対して予測不能な行動してくるもののアーニャ・フォージャーの実力や実績を認めていて)



((/皆様、返信遅くなってしまい、ごめんなさい。))

ダミアンさん>
そうですよね！頑張って下さい。アーニャさん、お家だと分からない所が沢山あるみたいなんですよ。私が教えてあげられたら良かったのですが、私はユーリみたいに頭が良くないので、教えてあげられないんです。(自分が教えてあげられたら良かったのに、テストで返ってくるプリントは、難しく赤点スレスレの物ばかりなので、心配していて)




(気にしないでください。大丈夫ですよ。)

はは>
だいじょぶ…はは嬉しい？
(じっと相手を見上げて頭を傾げ、ニカッとイタズラっぽく笑顔を見せ)


じなん>
(髪飾りを空に掲げ鼻歌を小さい声で歌いながら、髪にあててみたりをし)
ん？クラスのみんなとは仲良くしたいし、じなんとも仲良くしたい…

アーニャさん>
ほんとですか？良かったです(大丈夫だと言われほとっとして)
え？はい！アーニャさんが嬉しいと私も嬉しいです。(ニコッと微笑みながら)

久しぶりに上げておきますね。誰か来てくれると良いのですが、、

やあ、ヨルさん。こんなところで何をしているんですか？
(貴女に気付くと笑顔で声をかけ。)

新規なのですが良いでしょうか……？

ロイドさん>
ふぁっ！？ロイドさん！(びっくりしたみたいで驚き)
あ、アーニャさんの帰りが遅いので心配していたんです。



(/スレ主ではないので、なんとも言えませんが、暫くどなたも来て居ないので良いのてばないでしょうか？)

ヨルさん>
はは、そこまで驚かなくても。(驚いている様子にクスリと微笑み。)
え、まだ帰ってきていないんですか？

(そうなんですね、ありがとうございます。)

ロイドさん>
す、すみません(驚きすぎな事に謝り)
はい、そうなんです。私、心配で、、何もないと良いのですが、、

ヨルさん>
いやいや、謝らなくてもいいんですよ。(謝るのを見て微笑み。)
そうですね…心配です。探しに行ってみましょうか？ヨルさんは先に家に戻っていて下さい。(心配する彼女を気遣い。)

ロイドさん>
はい、わかりました。お気をつけて(探しに行くと言う相手を心配そうに眺め)

ヨルさん>
はい。(背を向けて探し出すがいっこうに見つからず一度家に戻り)
ヨルさん…見当たらなかったのですが…どうしましょうか。

ロイドさん>
まさか、誘拐されたのでは？前にテレビで観た事があるんです。若い子を誘拐して無理矢理結婚をさせられてしまうそうなんです(かなり動揺した様子であたふたし)

ヨルさん>
なにっ…それは本当なんですか？(同じく動揺した様子で。)アーニャ、どこにいるんだ…とりあえず、警察に相談してみますか？(焦るあまり)

ロイドさん>
え？警察ですか？(以前、秘密警察に捕まりかけた事を思いだして、少し動揺し)
そう、ですよね。ロイドさんがそう仰るなら警察に連絡しましょう！

ヨルさん>
…ん？どうかされましたか？
(動揺しているのを見ると何か悪かったかと思い)

ロイドさん>
え！？いえ、なんでもありません(心の中で、ダメですよ。ヨル！今はアーニャさんの身を心配しなくては、と思い)
警察に通報しましょう！

ヨルさん>
……本当に大丈夫ですか？(あせる様子を見つめながら。)
わかりました…とりあえず相談してみましょうか。

ロイドさん>
だだ、大丈夫です！そうですね。(明らかに動揺するものの、内心では、アーニャに何かあったら、相手をこらしめようと思っていて)

ヨルさん>
本当ですか？分かりました。(多少心配しながらも警察へ連絡して)とりあえずは、警察のほうも探してくれるらしいです。(聞いたことを口にして)

ロイドさん>
そうですか。早く見つかるといいですね。私達も、探した方が良いでしょうか？(ただ待っているだけでは心配で何も手につかないような気がして)

ヨルさん>
そうですね…探してみましょうか。
(同じく心配になり探しにいこうと)

ねこさん…おうちどこ？
(迷子になっていた猫を助けようとしていたところ暗くなっていたのに気付き)

ロイドさん>
はい！探しましょう！(ソファから立ち上がると意気込み)

アーニャさん>
アーニャさーん！どこですかぁ？(外に出て声を出して探し)

ヨルさん>
そうですね！(自分も同じく立ち上がり)

アーニャ>
アーニャー？！どこにいるんだ…
(声を出して)

ロイドさん>
やはり誘拐されたのでは？どうしましょう、アーニャさんが結婚させられてしまいます！(オタオタと動揺して)

はっ…ちちとははの声した！こっち！
(連れていた猫を引き連れて声がした方へと走っていき)
ちちー！ははー！どこーっ！
(大声で呼び)

ヨルさん>
ま、まさか…そんなことはないと思います！…が、とりあえず早く探しましょう…(慌てながらも耳を済ませると探す娘の声がして)

アーニャ>
アーニャ！どこにいる？！
(そこらじゅうを走り回り)

ロイドさん>
そうでしょうか？私の思い過ごしだといいのですが、、(それでも天然のヨルは心配し)


アーニャさん>
今、アーニャさんの声が、(声がしたほうに向かって走り、アーニャを見つけ)
アーニャさん！

ちち>
ちちーー！アーニャここー！
(できるだけ大きな声で叫び)

はは>
はは！ははの声もした！
(ヨルの姿を見つけて)
ははーー！(猫を抱えたまま走り)

アーニャさん>
あ！アーニャさん。良かったです。見つかって、、(ふとアーニャが抱きしめている猫に目がいき)
その猫ちゃんはどうしたのですか？

はは>
あ、ご、ごめんなさい…
(心配をかけて悪く思い涙ぐんで謝り)
この猫さん、迷子だったからアーニャが助けようと思って…

アーニャさん>
全くです。心配したんですからね。それより猫ちゃんは交番に届けた方がいいかしら？もしかしたら、飼い主さんが探して居るかもしれませんし(首輪が付いているので飼い猫の可能性がたかいと思い)

アーニャ、ヨルさん>
……あ、！(二人を見つけると安心したように駆け寄り、)
アーニャ…心配したんだぞ？大丈夫なのか？ヨルさんも、お疲れ様です。
(ホッと胸を撫で下ろし、)

ロイドさん>
あ、ロイドさん。アーニャさんが飼い猫を見つけてしまったらしく、どうしたら良いでしょうか？(ちょうどいいところにロイドが来てくれて案を聞きたくて尋ね)

ヨルさん>
猫…？(そこでやっとアーニャが抱えていた猫の存在に気付き、)
飼い猫ならば警察に届けた方がいいんじゃないですかね…
(考えるしぐさをとり、)

ロイドさん>
そうですね。では警察に行きましょう！(アーニャにも言うように言えば警察署に向かい)