アーニャ・フォージャー 2022-12-08 09:54:32 |
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アーニャさん>
(アーニャに美味しいと言われ嬉しそうに微笑み)
良かったです。火傷には気を付けて下さいね?
ココア美味しいですね。そう言えば、フィオナさんが美味しいココアを買ってきてくれるって言ってましたが、そしたら私はお役御免になってしまうのでしょうか、、(心の声がダダ漏れもでシュンとして)
>ちんちくりん
バカ!余り物なワケねーだろうがっ!
にやけブスのお前がつけても平気なヘアアクセサリーをオレ様が何時間も掛けて選んでやったんだよ!!
感謝しろ、ブス!!
なっ……!?
(フォージャーへの贈り物の髪飾りが店の余り物だと勘違いされて怒鳴り、素直になれないあまり悪口言っていたら相手から「プレゼント」と称して差し出された小さな袋を見て硬直し)
>フォージャーのお母さん
ふん、当然だ。オレは皇帝の学徒(インペリアル・スカラー)を目指しているんだからな。
(相手から褒められて腕を組んでドヤ顔してみせて言い)
ダミアンさん>
そうなんですね。アーニャさんもなりたいって意気込んでいましたよ。2人で一緒になれるといいですね。
(ニコッと微笑みながら、2人が、インペリアル・スカラーになれたら、いいのになぁと思い)
はは>
(ヨルをじーっと見て「はは、心読まなくても考えてる事分かる」と小さい声で呟き、すぐにココアへと視線を移し)
はは!アーニャはははが大好きです
じなん>
(キョトンとした表情でダミアンを再び見ると笑顔を見せ)
じなん、ありがとう。アーニャ、素直に嬉しいです
アーニャたくさんこれつけます、じなんに見つけてもらえる様に
アーニャさん>
え?あ、アーニャさん(大好きだと言われ感動のあまり、瞳を潤ませ、アーニャをぎゅっと抱きしめ)
私も、アーニャさんが大好きです!
(/ダミアン宛のレスが間違ってたので書き直したいと思います)
じなん>
(キョトンとした表情でダミアンを再び見ると笑顔を見せ)
じなん、あざざます。アーニャ、素直に嬉しいです
アーニャたくさんこれつけます、じなんに見つけてもらえる様に
アーニャさん>
はわわ、ごめんなさい。アーニャさん(苦しいと言われアーニャから離れ、危うくユーリの骨を折ってしまった事を思い出して慌て)
大丈夫でしたか?
(/本体会話失礼します。アーニャってロイドとヨルには、そんなに敬語を使ってなかったような気がするのですが、私も勘違いですかね?)
>ちんちくりん
~ ~ ~ ~ ~!!////////(か、かわ……)
(相手の笑顔を見て、ぶわぁって赤面し。心の中で可愛いって言いかけ、「いや、違う!誰がこんなちんちくりんの事を…!」と、慌てて自分の思いを否定し、ドキドキ…脈打つハートをそこら辺へ投げ捨てる)
はぁ!?お前、何言って…!!////////
(それって、毎日オレに会いたいって事なのか…!?)
(相手の言葉に益々赤面しつつ贈り物のネクタイピンを受け取って)
>フォージャーのお母さん
フォージャーと二人で一緒に皇帝の学徒(インペリアル・スカラー)…か。
…ああ、そうだな。
あいつなりに頑張っていると思うよ。
(勉強が苦手で成績が悪く自分に対して予測不能な行動してくるもののアーニャ・フォージャーの実力や実績を認めていて)
((/皆様、返信遅くなってしまい、ごめんなさい。))
ダミアンさん>
そうですよね!頑張って下さい。アーニャさん、お家だと分からない所が沢山あるみたいなんですよ。私が教えてあげられたら良かったのですが、私はユーリみたいに頭が良くないので、教えてあげられないんです。(自分が教えてあげられたら良かったのに、テストで返ってくるプリントは、難しく赤点スレスレの物ばかりなので、心配していて)
(気にしないでください。大丈夫ですよ。)
はは>
だいじょぶ…はは嬉しい?
(じっと相手を見上げて頭を傾げ、ニカッとイタズラっぽく笑顔を見せ)
じなん>
(髪飾りを空に掲げ鼻歌を小さい声で歌いながら、髪にあててみたりをし)
ん?クラスのみんなとは仲良くしたいし、じなんとも仲良くしたい…
アーニャさん>
ほんとですか?良かったです(大丈夫だと言われほとっとして)
え?はい!アーニャさんが嬉しいと私も嬉しいです。(ニコッと微笑みながら)
やあ、ヨルさん。こんなところで何をしているんですか?
(貴女に気付くと笑顔で声をかけ。)
新規なのですが良いでしょうか……?
ロイドさん>
ふぁっ!?ロイドさん!(びっくりしたみたいで驚き)
あ、アーニャさんの帰りが遅いので心配していたんです。
(/スレ主ではないので、なんとも言えませんが、暫くどなたも来て居ないので良いのてばないでしょうか?)
ヨルさん>
はは、そこまで驚かなくても。(驚いている様子にクスリと微笑み。)
え、まだ帰ってきていないんですか?
(そうなんですね、ありがとうございます。)
ロイドさん>
す、すみません(驚きすぎな事に謝り)
はい、そうなんです。私、心配で、、何もないと良いのですが、、
ヨルさん>
いやいや、謝らなくてもいいんですよ。(謝るのを見て微笑み。)
そうですね…心配です。探しに行ってみましょうか?ヨルさんは先に家に戻っていて下さい。(心配する彼女を気遣い。)
ヨルさん>
はい。(背を向けて探し出すがいっこうに見つからず一度家に戻り)
ヨルさん…見当たらなかったのですが…どうしましょうか。
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