アーニャ・フォージャー 2022-12-08 09:54:32 |
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はは>
(リビングにあるソファにちょこんと座り、両手を広げ笑顔で相手を見て)
はい、アーニャ気をつける。ははも一緒に飲む?
じなん>
(数歩後ろに下がり目線を下に落とすと、はぁとため息をついて)
…ちちが言ってた、分からないのは恥ずかしい事じゃない
知らない事を知っているふりした方が駄目だって
アーニャさん
そうですね。私も飲みましょうか。(アーニャの笑顔が可愛いくて、こちらも自然と笑顔になり)
あ、でもその前に食器を洗ってしまいますね。(台所に戻ると食器を洗い、心の中で、昨日殺めた方の血の匂いがまだ少し残っていますね。アーニャさんに気付かれないと良いのですが)
>ちんちくりん
……っ、
おい!てめー、不細工な顔してんじゃねーよ!
ああ…、お前、見栄っ張りだもんな。
おっさんの言う事が正しいな。
(相手の暗い表情を見れば何故か嫌な気分。豪華客船に乗った事を自慢しようとして話を膨張し、秘密の悪者の正体がタコ星人だったなんて嘘をついた事が有る相手の事だ。勉強の面でも父親の前で見栄を張って賢いフリをしたのだろう。自分も相手には振り回されているので、おっさんが相手の事で苦労しているのは容易に想像出来て相手の父親の言葉に共感しては、勉強の疲れを取る為、糖分を摂取しようと思い、ポケットの中からピーナッツ入りのチョコレートクッキーが入った小袋を取り出せば、開封し)
>フォージャーのお母さん
…………。(あいつのお母さん、初めて会ったな。……おばさんがあの庶民女にパンチを教えたのか…。)
(入学式の日の出来事を振り返る。アーニャ・フォージャーは兄にも殴られた事が無かった自分を殴って泣かせた庶民の女。彼女のせいで自分だけ入学式の集合写真の撮影に参加出来なかったものの、自分を殴った事を号泣しながら謝罪してきたアーニャ・フォージャーの泣き顔を思い出せば、顔から湯気が出る程赤面し)
【/あの、ヨルさん背後様、此処を上げるのは1週間程経っても誰も来ていない時か、奥へ潜った時くらいが宜しいかと思われます。頻繁に上げてしまうと他の参加者さんの書き込みが流れてしまって、同じ方の書き込みだけで埋もれてしまいますし、トピックスによっては迷惑がられてしまう行為でもありますので気をつけてください。(苦笑)】
ダミアンさん>
アーニャさんに教えた特訓のせいで、ダミアンさんとの仲が悪くなってしまいました。(半べそをかきながら、途中まで走っていたものの、家が近づくにつれてトボトボ歩きだし)
でも、ロイドさんの話しだと、アーニャさん謝ったみたいですし、ダミアンさんに許して頂けてれば良いのですが、、(などと1人でぶつぶつ言いながら歩いて自宅まで帰り)
(/あ、はい。すみません。ご指摘ありがとうございます。これからは気をつけますね)
>フォージャーのお母さん
おばさん?元気無いじゃん。
どうしたんだよ。
(建物の前を通り掛かったら自宅へ帰るところなのか見覚えの有る人物が元気無さそうな様子で独り言を呟きながら歩いていたので、気になって声を掛け)
(/いえいえ。後、上げる時は括弧の中で上げたほうが宜しいかと思われます。
ダミアンさん>
え?あ!ダ、ダミアンさん!?(急に声を掛けられて少し驚き、自分がぶつぶつ喋っていたのを聞かれたと思い恥ずかしそうに)
いえ、ダミアンさんがアーニャさんと仲良くして下さるといいなぁと思いまして、それに私ってば料理も下手ですし、、(自分から愚痴っておいて、ハッと我にかえり)
す、すみません。ダミアンさん!ダミアンにお話しする内容では無かったですね。忘れて下さい。(言い終わると恥ずかしそうに顔を両手で隠し)
はは>
うーん、そしたらアーニャも待ちます。ははと一緒に飲んでほんわかしたいです
(サッと視線を逸らし口を尖らせ両手を後ろで組むとチラリとヨルを見上げ、「ち、ちちだけじゃなくて…ははもカッコいい」)
アーニャ、ソファで待ってる
じなん>
ぶ、ブサイク!あ、アーニャ…ブサイクでごめんなさい
(スカートの裾をキュッと掴むと涙が流れそうなのを必死に堪え、もう自分が何を言ってるのか分からなくなっているが取り敢えず謝っておこうとダミアンをじっと見続け)
アーニャさん>
お待たせ致しました。私もアーニャさんと同じココアにしてみました。(トレイと一緒にカップを2つ持って来て、1つをアーニャに渡し)今日はロイドさん、帰りが遅くなるみたいですね。(まだ帰って来ないロイドを心配して)
>ちんちくりん
なっ!?ち、違う!本当は不細工だなんて思ってない……
あー、くそっ!泣くなよ……。
(彼女の目尻に浮かぶ大粒の涙に気付くと、驚いて目を見開き困った表情浮かべ、慌てふためき慰めようとしたが恥ずかしさで、プイッと顔を背け、彼女の手を優しく握ってあげる。自分が素直でないが故にフォージャーを傷付けた事への罪悪感で胸が痛み、どうしたら良いのか分からなくなり狼狽え、ポケットの中から何かを取り出したかと思えば、どさくさに紛れて可愛らしく梱包された小箱を無言で差し出す。小箱の中身は彼女の髪よりも淡い桃色の花型のリボン。)
>フォージャーのお母さん
な、なななっ!?
おばさん、何言ってんだよ!?////////
ブラックベルみてぇな事言うなよ!
あの庶民女、入学式の日にオレを殴っただけでなく、
この間なんて、オレにパンをぶつけておいて謝りもせずに菓子を寄越せって言ってきやがったんだ!
誰があんなやつ……!!////////
(相手の発した"仲良く"の言葉に過剰に反応し、自分に向かって微笑むフォージャーを脳内で想像してしまえば、赤面し、ブンブン頭を横に振って彼女からされた仕打ちの事で怒り)
ダミアンさん>
ベッキーさんですか?(なぜ、そこでベッキーの名前が出たのか不思議に思い首を傾けて)
パン?それは知りませんでした。すみません。お怪我はありませんでしたか?(まさかグーパンだけじゃなく、そんな事をしていたなんて知らず相手を心配して謝り)
>フォージャーのお母さん
いや、別にもういいよ…。
(怪我も無く無事だが、自分は両親から関心を持たれておらず、親が入学式の日の暴力事件を気にしていないのも相まって焼きそばパンをぶつけられた事に関してもフォージャーに対してもう怒る気力さえ湧かなくて、謝罪をされて困ったような表情浮かべつつ言い)
ダミアンさん>
ダミアンさん、何だか元気がないみたいですけど、大丈夫ですか?
(どうして、そう思ったのかは自分でもよく分かっておらず、気付いたら声に出していて)
私で良ければお話し聞きますよ?
あ、でも、誰にでも人に話せないことの1つや2つありますよね。(自分だって、殺し屋なのを隠して生活しているわけだしなぁ、と思い)
ダミアンさんのお友達に話してはいかがですか?誰かに話す事で気持ちが落ち着くかもしれませんよ。
はは>
(差し出されたカップを両手で受け取り、ゆっくりソファに座り「フーフー」と息をかけ冷まそうとして)
暖かいです…けどココアはあるまだ熱いです
じなん>
(握られた手をじっと見るが我慢したはずの涙が溢れそうになり空いた片手でゴシゴシと拭いて箱を見るとパァっと表情が明るくなり)
…これ、アーニャに?綺麗です
>ちんちくりん
フンッ。偶々、この髪飾りを見掛けただけであって、誰も買わなくて売れ残っていたのを勿体無いって思ったから買っただけだ!!////////
("良かった…、喜んでる。何時間も掛けて選んだ甲斐が有ったな。いや、別にこいつの喜ぶ顔が頭に思い浮かんで買ったわけじゃないからな!")
(彼女の明るい表情を見れば、茹で蛸のように真っ赤になり慌てて手を離し、フォージャーの為を思って選んで買った髪飾りである事は言わないで嘘をつき誤魔化すも心の声で丸分かり。)
>フォージャーのお母さん
おばさんは、気にしなくて良いよ。
オレが勉強を頑張らなきゃいけないんだ。
ありがとう。
(友達に話したって親が愛情を向けてくれないし、関係も変化しない事を分かっており、誰かに話すつもりは無いが、フォージャーの母親の気持ちを有り難く思い、ペコリ頭を下げ御礼を言って)
【/今年最後の日ですね。皆さん、お世話になりました。来年も宜しくお願い致します。良いお年をお迎え下さい。】
ダミアンさん>
そう、なんですね。ダミアンさんは偉いですね。お勉強頑張ってステラを取られたと聞きました。頑張ってて偉いです。
(にこやかに微笑みながらダミアンのステラ獲得に、頑張りましたね。と付け足し)
じなん>
…余ってたとしてもアーニャがもらっていいなら、有難う
アーニャもじなんにプレゼントある
(小さな袋を差し出し「本当はおトモダチ作戦…」と小さく呟き)
ちちと一緒に選んだ、ネクタイピン
はは>
(一口飲んだがまだ熱いのか、一生懸命息を吹きかけ冷ますのに必死な様子。次第に疲れチビチビ飲み始め)
ははが淹れてくれたココア美味しいです
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