ふーちゃん 2022-11-24 22:48:05 |
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こんな 歌 も あったよ
もりも いやがる ぼんから さきにゃ
ゆきも ちらつくし みは しむし
ぼんが きたとて なに うれしかろ
かたびらは なし おびは なし
べつのうた
おどま しまばらの おどま しまばらのー ぇー
なしのき そだちよ なんの なしやら しょんがいなー
いろけ なしだよ しょんがいなー
うぅう…
昭和歌謡トピ主の血が騒ぎまふ。
「竹田の子守唄」赤い鳥
「島原の子守唄」島倉千代子
元になるのは
「五木の子守唄」音丸
3つとも伝承歌で、子守り奉公の貧しい暮らしを歌ったものでふ。
元曲をアレンジされてレコード化されてまふ。
竹田の子守唄は京都、島原の子守唄は山梨の民謡が元でふ。
五木の子守唄に続けと商業化された訳でふな。
盆から先にゃ、おどま、などは五木の子守唄の影響受けてまふ。
盆を過ぎてもすぐ雪降らないし!(笑
あ、そうそう、おおむかし、
奉公人も、でっちどんも
自分のおうちに、里帰りできたのは、
正月と、盆の間だけだったんでしたよね。
この歌は、盆が来たとて、貧しい里に帰るのが何が楽しかろう。
楽しくない、いや、親に会えるからやはり嬉しい、という複雑な心境を歌ってまふな。
何の為に生まれて
何をして生きるのか
答えられないなんて
そんなのは嫌だ!
アンパンのマーチの一節
この一節だけでどれだけの
意味があるか哲学的か
後はさくらももこ先生の
コジコジかなあれはもはや
哲学書だな漫画なりアニメなり
見てみると良いよ
語れない見てとしか言えん
うた の つづきとして
こんな うたも ありますね
べつの 民謡の 一節ですけど
おどんが うっちんだーて
だいが ないて くりゅかー
うらの まつやーあーま
せみがーあ なくー
せみじゃ ござんせーん
いもとーで ござる
いもと なーくーなーあぁよ
きに かーかあるー
おどんが うっちんだーら
みちばーちゃ いけろー
とおる ひーとーごーおぉち
はな いーけーえるー
はなは なんの はーな?
つんつーん つーばーきー
みずは てーん-かーあぁーら
もらいーみーぃずー
※目をそむけてよい過去現在の事実など、ありません
そう言えば、どんな伝説かは、知りませんが
那須の大八と鶴富姫の伝説も、幾山超えたところには、
残るそうです。
はじめなして リツセです
私の最近思う心に残ってる言葉は これです!
「ある テーブルに何気なく何時も誰かが置いてある花瓶又は鉢花に目が行くことがあります
その花に すごいなっ 気持ちが嬉しくなる て ふと 思う事が誰しも人生の中であると思います
この状況の中本当のすごいことを皆さんは知っているでしょうか?
そうです そこにある綺麗なお花よりもそこに何時も置き飾るお世話をしてる人が近くにいてるってことが とてもすごいことなんです」
ふーちゃん とても素敵なトピを建てて頂きありがとございます 思わずコメントして
しまいましたよ~ d(^^♪では 失礼しました。
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