青年 2022-11-21 22:36:14 |
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( / こんにちは、大変お待たせいたしました。お声掛けをさせて頂いた者です。承諾並びにトピ建てありがとうございます!素敵なタイトルに、つい頬が緩んでしまいました…!
まずは主様ののご要望や( 交流形式やロル等 )イメージしている設定をお聞かせ頂けたらと思います。宜しくお願いいたします…! )
いえ、此方こそ返信が遅れてしまい申し訳ありません。
私の独り言に反応して下さりさらにお声を掛けてくださって有難う御座います。
タイトルセンスはあまり無い方だと思っていましたがお気に召したようでよかったです…!
此方のロルは
豆から中まで対応可能です。確定ロル以外は基本的になんでも問題ありません。
ほんわかイメージしていたものとしては
1・ファンタジーで身分の低い青年とご令嬢のお相手様
2・ファンタジーでその地の青年と旅人のお相手様(ベランダでは無いですが…)
3・2の逆バージョン
4・現代で孤児の青年と普通の女の子のお相手様
みたいな感じで、お相手様が思いついたものがあればそれも教えて頂きたいです…!
どうかお気になさらず、此方もご覧の通りのペースですので…!
此方こそ承諾頂きましてありがとうございます。先にお伝えした通りやさしい雰囲気のお話に惹かれつつ、ブランクの点から悩んだ末のお声掛けでしたので、ホッといたしました。
ロルの件に関しても了解いたしました。此方も形式に特に拘りはありませんので、基本は豆もしくは短、場面によっては中とのんびり自由にやって行けたらと思います。
また設定の件も、お忙しい中ありがとうございます…! 以下、長くなってしまいましたがご確認宜しくお願いいたします。
( 1 )
最初に二人とも洋名かなと思った事もあり、現時点で近いのは1だなと…! 此方の場合キャラクターは愛情を受けて育つも、家柄故に不自由な令嬢という王道パターンを想定しております
( 病弱なども『いつか違うところに』というフレーズに近いかなと考えましたが、萌萎や自由度の問題がありますので、あくまで印象としてお伝えさせて頂きますね )
ご質問/
身分が低いという事ですが『平民』もしくは4のような『孤児』どちらのイメージが近いでしょうか?
ご提案/
星と月の耀く夜だけという点から、青年のお相手様の正体が星や月に関連する精霊。此方はそのまま令嬢、もしくは精霊を祀る教会のシスター等が思いつきました。ただ後者ですと世界観の自由度がやや狭まらないかと懸念しています…!
( 2・3 )
新鮮な気持ちで拝見させて頂きました! 此方の場合ですと、個人的には逆バージョンに惹かれております。旅人である青年のお相手様のお話をメインに、その地に生きる当キャラクターが『こういう伝承があってね』など、妙な表現ですがお話のお返しができればと…!
ご提案/
当キャラクターは宿を経営( 家族経営など )魔法は特に使えない『村人』タイプや、その地でのみ生きるエルフ等の種族。
青年のお相手様は 『魔法使い』 もしくは『時間旅行』をしている旅人──という組み合わせも思いつきました。
( 4 )
現代や孤児という立場だからこそ、お相手様が呟かれていたお話のやさしさがグッと映えるとも思い、気になっている所です…!
世界観と無関係ですが、孤児であるお子様とは対照的に当キャラクターはバイオリンや絵画が趣味、もしくは天体観測や花屋のアルバイトなどしている。そこから此方から青年のお相手様に授けられる価値観や、互いに背景を明かさないものの差がもたらす『なにか』が生まれれば面白いなと。お渡しする物が花言葉くらいになってしまうかもしれませんが…!
長くなってしまい申し訳御座いません。どれも興味深く楽しみながら拝見させて頂きまして、つい筆が…( 苦笑 )お気に召したものや、イメージと違うもの、また相談時点で相性の不安等があればご遠慮なくお願いします…!
此方にも多少のブランクはあるのでお気になさらず( 苦笑 )
ではロルは豆にしても宜しいでしょうか…?
豆の方が時間が空いた時にサッと返信が可能なので…
其方もお忙しい中ここまで考えてくださって頂き感謝致します。
御質問の返答などを交えつつ其々感想を述べさせて頂きますね。
1・私も最初はこの王道な展開をイメージしておりました。病弱設定は軽度であれば此方は問題ないです。
御質問の返答としては盗みを良く働いていて悪餓鬼のような青年をほわほわと想像していましたので孤児のようなイメージに近いかと。
提案についてはとても画期的で面白い展開になると思いました、青年は自分が月と星の精とは知らず盗みをしていたものの話しているうちに自分が普通の人ではないことに気づき葛藤していく…みたいな展開でも面白いかな、なんて。
勿論ご令嬢でなくともシスターであれば青年とお相手様キャラは禁断の恋のような感じにもなるかなー…と。
2,3・3であれば旅人である青年も『あの地ではとある商人がいて…』みたいな伝承でも世間話などお話出来たら、なんて思いました。
提案につきましては時間旅行に惹かれました、というのも未来での悲劇な運命を辿ってしまったお相手様キャラを見てしまいストーリーの舞台である過去に向かいお相手様を助けに……というのも面白いと思いましたし、それに伴い時間旅行では未来を辿って過去に行った時未来の記憶は忘れてしまうという感じで「いつか違うところに」という青年のフレーズに合っているかな、と思いました。
4・花言葉、素敵ですね…。4をご提案させて頂いた際に現代ファンタジーというのも思いつき、1の月と星の精である青年を此方で動かしても精霊である事を隠している青年に対して「何処か抜けているけど全く隙がない」という女の子のフレーズに合っているかな、と思いました。
私も筆が乗ってしまいましたが、私としてはものすごーく悩んだ結果新しいご提案として3に月と星の精である設定を加えたバージョンが一番しっくり来ました。いろんなバリエーションがありどれも楽しいお話が出来ると思いましたので…( 苦笑 )
取り敢えず、お相手様のしっくりくるものもお聞きしたい所存です…、!
豆ロルですね、了解いたしました! ですね、気軽にやっていきましょう…! また1~4まで、丁寧なお返事ありがとうございます。3をメインにそれぞれ回答させて頂きました。ご確認よろしくお願いします…!
※上記の文章はお返事を強要するものでは御座いませんので、適宜カットして頂いて大丈夫です!
( 3 )
なるほどなるほど…! 旅人様や当キャラクターの伝承や噂話という形で、商人・仕立て屋さん──等、名前は出さずにサブキャラクターの動きも混ぜる事で、世界が広がりそうで楽しそうだなと。( 『白い屋根の仕立て屋さん、月明かりのようなシルクが欲しいみたい』『旅人さんは、そのシルクをご存知?』みたいな形で…! )
時間旅行を提案しておきながら、醍醐味の過去改変を全く意識してなかったので、目から鱗でした…( 笑 )お相手様が仰られたようにフレーズにも合っているので、是非そちらで進めたいなと思っております…!
きっかけとなる出来事/
土地を上げての『祝祭の日』の夜に、何らかの厄災が起こる( パンドラの箱的な物を開けてしまう、巨大流星群、天変地異など )→ 周りを避難させた後、確認できていない旅人様や家族を探しに行ってしまう。又は祭りの最中にはぐれ、同様の結果を辿る。
などはいかがでしょうか。人間関係の事件ですと、物によっては元々のイメージから乖離してしまうかなと( 血生臭い事件ですとか… )
記憶の制約に関しても賛成です!ちなみに時間旅行ですが、精霊として遡る力が『満月で星が耀く夜』に発動する方法。もしくは懐中時計などのアイテムを用いた方法など、現時点で何かお考えはありますか?
その他/
完全に此方の趣味ですが、当キャラクターの持ち物、職業に関連する物として『モザイクランタン』要素を取り入れたいと考えている所です。宿経営をしながらランタンを作り、売れ行きが振るわない所を精霊である旅人様の魔法や『お話によるインスピレーション』という手助けを受け、唯一無二の輝きを放つように。
ふとランタンを傍に置いて、星空の下で語らう光景が浮かびまして。ミスマッチでなければ、二人の関係を表すキーアイテムになったら良いなと…!
( 1・4 )
1について/
回答ありがとうございます! 初めは青年のお相手様の話に胸を躍らせ、段々と自分が貰ったの楽しさや身内からの愛情を伝えて、葛藤を和らげ心を包もうとする令嬢のイメージが湧きました。最後の方は令嬢の方が積極的になりそうだなぁと。個人的に、1番可愛らしい二人になりそうです…!
4について/
此方も1と通じる点が多く、1の青年のお相手様を持ってきた場合でも、全バージョンの中で最も大人びた雰囲気の二人になりそうな印象を受けました…! ご令嬢ではなく普通の子ということでしたので、隙のなさを前に心配しつつも踏み込むのことを躊躇してしまうのかなと。大人びたというか、静謐で儚い雰囲気ですかね。
此方も一番しっくりきた3をメインにお願いしたいです! 1と4の物語もサブストーリーとして展開したい気持ちもありますが、ひとまず3の方を( 笑 )また後々で問題ありませんので、プロフィールを作成するにあたり容姿や性格のご希望があればお聞かせください…!
拝見させて頂きました!
それでは3の設定でいきましょう。
御質問も下記の仮設定に表記してあります。
萌萎としては
心の優しい女の子であれば大丈夫です。過度に上から目線であったり冷たい態度や言動をする女の子は萎えてしまうので…。
其方は青年の萌萎ございますでしょうか?
だいぶこってり設定を練りました。
新しく入れ込んだ要素も含め
取り敢えず仮設定として投下させて頂きますね。
【ヨル村】
何処かの国から少し離れた村。
月と星をシンボルとしており伝統を重んじる村であり
巨大流星群などから村を守っていると伝えられている「月と星の精霊」を祀っている。
毎年一度精霊に感謝を捧げるお祭りを開催する。
星の光を模したランタンで精霊を導くという伝承からランタン作りが有名だが職人は殆ど絶滅寸前。
【月と星の精霊】
ヨル村の祀り精霊。
月と星が輝く夜に人間の姿になる事が出来、満月の夜にだけ過去と未来を行き来する事が出来る。精霊一族に伝わる力で巨大流星群などの天変地異からヨル村を守ってきた。
但し未来から過去に来た場合は未来の記憶は忘れてしまう。(きっかけがあれば思い出せる)
【ホシ橋】
ヨル村のもう通行止めにされている森へかけてある橋。すでにボロボロだが近々修繕が行われる予定。
青年と女の子が話す唯一の場所で月と星の精霊がよく現れる場所というのは女の子しか知らない。
女の子はここで足を滑らせ悲劇な運命を辿った。
こんな所です、主に場所や伝承などを詰めました。
後、呟き当初から考えていた事なのですが…
名前をお互い知らない(女の子を助けるまで)
→お互いずっと月と星が輝く夜はお話をしてきたのに女の子を助けた後の恐らくラストシーン辺りで初対面の様に
「僕の名前は______。君は…?」
と言って泣き笑いしながらラストを迎える…
っていうのをやりたくて…。あくまで願望なだけなので蹴って頂いても構いません!
了解いたしました! 此方も過度に弱々しいなど進行を阻害するものでなければ全く問題ありませんので、憂いを帯びていたり悲しげ、正反対に明るかったり緩いなどお好きなように作成して頂いて大丈夫です…!
仮設定についても、全く異存ありません。お忙しい中こちらの要望まで分かりやすく纏めて下さり、本当にありがとうございます…! 個人的にヨル村やホシ橋といったお名前が正統派RPGのようで心を掴まれております。わくわくしますね…!!
以下、お返事になりますのでご参照ください。
・進め方について
・宿の設定、女の子の背景
進め方/
此方も互いの名前を知らないままの関係が大好物でして…!ぜひそのラストでいきましょう…!
また、なりきり内でも明確にタイムリミットを決めていくのは如何でしょうか。
例ですが、プロローグ → 交流→祝祭の日→ラスト──の構成で、二人の話がひと段落ついた締めや場面転換の際、ロル内もしくは空白の部分に「 祝祭の日まで、あと7日 」「 祝祭当日 」と記入するようなイメージです。祭りが近づくにつれ女の子が祭りへ思いを馳せたり旅人様の様子を気にしたりラストへのモチベーションを高められるかなと。
【アケボノ亭】
ヨル町の宿屋。木や石、土壁による暖かい雰囲気が特徴。入り口にある月と星のマークが目印。
1階は受付や食堂兼酒場など。2階は宿泊スペース。全て個室で、扉の前にリースが飾られている。一部から1階を見下ろすことができる。奥の隠れた場所に、家族や従業員スペースがある。
女の子の祖父が町の数少ないランタン職人であり、死後引き継いだものの祖父の腕に追いつけず思い悩み、息抜きのために夜に抜け出してホシ橋を訪れるように。
といった形で考えております。ちなみに始め方ですが、
流星群による悲劇 → 過去に遡る→ 出会い、交流( 本編 )のように前回の時間旅行の最終局面をプロローグとして導入するパターンと、前回の描写は無しに出会いから始める方法、どちらがやり易いでしょうか…?
今回も纏まりがなく申し訳ありません…。引き続きお相手様のペースでご確認して頂ければと思います。のんびりお待ちしております…!
宿について補足/
メインはホシ橋での会話だと思いますので、宿屋についてはフレーバーテキストのような物だと思って頂ければと思います…! レス消費失礼いたしました。
PFは後程時間がある時に投下いたしますね。
進め方、アケボノ亭、女の子の設定了解致しました!
タイムリミット賛成です!是非やりましょう。
進行についてなのですが
此方の理解力が足りなくどの様な進め方なのか分からなかったので此方のイメージと致しましては
出会い(プロローグ…?)→交流→お祭りの日→過去の悲劇の回想→両者思い出し→ラスト
みたいな感じでした。理解力足りなくて申し訳ないです…。
此方こそ分かりづらい説明で申し訳ございません…!
『足を滑らせて女の子が亡くなり、助けられなかった直後の場面』から始めて、過去へ遡り交流という風に進めるか、お相手様が提示して下さった流れで進めるかの確認でした…!
( 最初に過去の助けられなかったシーンを入れることで、ラストとの対比になるかなと思いまして( 笑 ) )
とんでもないです、寧ろお相手様のイメージしている構成をしっかりと理解できたので助かりました。仰って下さりありがとうございます…!其方の流れでお願いいたします!
此方も完成し次第投稿させて頂きますね。以下、現時点でのプロフィールになります。細かい性格や、髪色髪型など決まっておりませんが雰囲気だけでも掴んで頂けたらなと…!
・少女
( ※本名はラストシーンにて開示予定ですが、ご要望があれば初めに記載いたします…! )
( 容姿 )瞳は傾きの無いアーモンド型で、夜空のような藍色がベース。下の方へうっすらと曙色のハイライトが入っている。唇は薄く、肌は健康的な肌色。髪質はふんわりとした癖っ毛。服装はシンプルな村娘スタイル。スカートかパンツスタイルかは日によって違う。ホシ橋に行く際は、必ず夜色のケープマントを着用。身長157cmほど。年齢は15歳~18歳頃を想定。
( 性格 )宿の看板娘なだけあって、明るく社交的。宿や村人の為にいつもぱたぱたと動き回っていて、いざという時には危険を顧みず助けに向かう面も。
唯一祖父から受け継いだランタン製作の課題と、絶滅寸前である職人の現状によって『精霊が導かれず、彷徨うのでは無いか』『村の行く末にも関わるのでは』と思い悩んでいる。ランタン同様、伝承や村についても祖父から聞かされて育つ。
昔からの趣味の一つが読書。しかし最近は宿の業務にランタン製作だったりと物語に触れることがめっきり減ってしまった。
( / こんにちは、いつもお世話になっております。忙しい時期になりましたが、体調などお変わりありませんか?
交流のお話になりますが、此方の正式なプロフィールを待って下さっている状況であれば投稿させて頂きますね…!
もし、改めて当方に相性面での不安がお有りでしたらご遠慮なくお申し付け下さい。返信作成による主様のご負担が大きい場合は、このまま此方を流して頂く形でも大丈夫です! 寒い日が続いておりますので、どうかご自愛くださいませ…! )
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