サン・テグジュペリ。 2022-11-20 11:57:35 |
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(/かなりの時間開けてしまい申し訳ございません。
明日に退院が決まりましたので、報告させていただきます。
もう気づかれましたら、返事待っております)
(/こんばんは、遅れてしまいごめんなさい…×‐×;退院おめでとうございます!具合が良くなられましたようで何よりです?;;)
(/ありがとうございます!
これからしばらく通院はしないといけないですが、具合は良くなりました。
健康だけが取り柄だった自分に、持病なんてものが発覚なんて思ってもみませんでした。
失踪しては帰ってくるを繰り返して本当にすみません。)
(/あら…でも、その持病が悪化せずにこのまま具合の良いまま健康に過ごせることを切に願ってます;;
いえ、大丈夫ですよ!お気になさらず!致し方のないことですし、その時ちゃんと理由も教えてくれているので戻ってきてくれる、と信じつつちゃんと待っていますので!そう気負う事じゃないですよ^_^)
(/なんとお優しいお言葉……!感涙してしまいます。
早速、続きからしてもよろしいでしょうか?
時間経っているので、違うシチュエーションとか希望なら、そちらでも大丈夫です!)
(/ウーーーン、そうですねぇ…心機一転に、別のシチュエーションでやってみましょうか!
何か、これやりたい!とかありますかー?)
(/心機一転、いいですね!
そうですねぇ、何かいい案などありますか?
学パロの別シチュエーションもいいですし、個人的にはアイドルとマネージャー、みたいな関係もやってみたいとは思います!)
(/え!ドルパロ!!!めちゃくちゃいいじゃないですか、やりたいです!!!!サン嬢と太宰さんどっちがアイドルがいいとかありますか?わたしてきには太宰さんがアイドルで、サン嬢我マネージャーとかいいなあって思うんですケロ、)
(/ドルパロいいですよね!!
ぜひやりましょうー!
正直、あいもるしてるサン嬢も見たいんですけど←
マネージャーのサン嬢を溺愛したいなと思いましたので、その立場でお願いしたいです!)
(/やった!!!!でも確かにアイドルのサン嬢も見たいですよね!!!!しばらくしたら立場交替したドルパロもやりましょうか??)
(/ぜひ立場交換したいです!!
初回ロルなんですけど、よかったらサン嬢の方から回して頂けませんか!?
長らく離れていて勘が掴めなくて←)
(/ほな、そういうことにしましょか!!
りょーかいです!!!!ガッテンお任せを!!多少の確定ロルはお許しください!!(蹴り可))
太宰くん、これからの予定なんだけれど……太宰くん?
(歌番組の収録を終えて、楽屋で待っているであろう彼の元へ行ってみると、机に突っ伏して寝ている様で、静かに彼に歩み寄れば、確かに早朝の収録を終えた後の歌番組は疲れるよなあ、と彼の背中にブランケットを掛けてやり、)
ん、…
(今日は早朝からずっと仕事が入っており、疲れてしまい楽屋にて眠ってしまい。寝息ひとつすら立てずに寝ていたが、人の気配で僅かに意識を覚醒させ、バレないように薄く目を開けて見てみると、自分のマネージャーである彼女の姿が目に入る。自分がデビューしてからの付き合いになるため、かなり長い時間を過ごしてきたが、自分の抱えてる本音をまだ言えずにいて。背中にかかる感触にブランケットだと直ぐに察して、本当に優しいと声に出さずに笑ってしまい。このまま彼女の袖を引いてみたらどんな反応をするだろうと思い、寝ぼけた振りをしながら彼女の服の裾を軽く引いてみて)
(/初回ロルありがとうございますー!
確定ロルでもそうじゃなくてもなんでも歓迎です!
こんな感じで宜しかったでしょうか!?やりにくかったらすみません!!)
…?あら、どうしたのかしら…ふふ、
(突然掴まれた袖に疑問符をうかべてしまう。だが、きっと何か夢でも見ているのだろうと小声で小さく呟いた。長い付き合いだから分かるが、彼はなにぶん、眠りが浅いらしい。今はよく眠れているのだな、と勘違いしているのか彼の隣に座れば、背中をとんとん、とリズムよく叩いてやる。突っ伏した腕の隙間から見える彼の寝顔が可愛くて、思わず笑みが零れてしまっていた。)
(/全然大丈夫ですありがとうございます!!!!!!相変わらず太宰さんが太宰さんしてて好きだーー?;;)
サン……
(少しくらい困って欲しいと思っていたところがあったが、いつものように優しい彼女の動作に、口元が緩んでしまい自然見えるように腕で顔を隠して。それにしてもいつ起きようかタイミングを失ってしまい、わざと彼女の名前を呼んでみたり。いつもは呼び捨てなんてしないが、これもイタズラの一環で)
(/ありがとうございますー!
ではこの調子で頑張らせて頂きます!(蹴り推奨))
太宰くん、寝ぼけているのねぇ…ふふ、もう少し寝かせてあげたいけど…、おきて。太宰くん、
(不意に呼び捨てにされても取り乱すことはなく、ゆるりと笑みを浮かべていた。彼の髪を撫でてやりながらも時計を見ては、次の収録への移動時間間近になっていた。眉を下げながらも、優しく彼に声をかけて、)
……あれ、もしかして私寝てた?
(そろそろ潮時か、と驚いてすらしてくれない彼女に、少し残念そうにしながらも、あたかも今起きましたと言いたげに、わざとらしく小さく欠伸をして。おはよう、とへらとして笑ってみせて。仕事だということはわかっているけど、独り占めしたくなってしまう、そんな感情で彼女のことを見て)
えぇ、ぐっすり。おはよう太宰くん。…ごめんねえ、疲れてるのに。でももう行かないと収録に間に合わないわ、
(こくりと頷きながらも、眉を下げて彼の髪を撫でてやる。彼がデビューした頃からずっとマネージャーをしてはいるが、やはり最近は仕事量が増えに増えて、目まぐるしい一日になっている。申し訳なさそうに彼にそう告げては、控えめに時計を指さして、)
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