サン・テグジュペリ。 2022-11-20 11:57:35 |
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うふふ、…嗚呼、お願いします。
(きっとそういう関係だったりして、と頬が緩みきるも先生の問いに頷く。大きな車庫の中には車の一つすら無く、庭には色とりどりの薔薇が群を成して居る。華やかで美しい純白の家だが、何処は雰囲気は澱んでいて孤独が滲み出ている事だろう。何せ、此の余りにも大きな豪邸にたった独りで住んでいるのだから。)
(/お帰りなさいませー!すこし遅れてしまって申し訳ありません…!凄いですね、気付けばもう400レスです!)
(/あげますー!いやはや、学ストは創作が捗ります故またも作ってしまいました…。
https://picrew.me/image_maker/1854301/complete?cd=bb5cjJ0fmc
文化祭での一ペェジ。不快でしたらお教えいただきたく…!)
先生、ありがとうございました
(相手の肩を抱いてルイーザにお礼を言う。自分が先に降りて、扉を開けて相手の方に手を差し伸べる。「お大事にしてくださいね、明日も良かったらお休みして下さい」と相手に優しく笑いかけて、車を走らせて。少なからず壮大な家に気圧されているのが、黙ったまま家を見つめて。「ここに1人で住んでるのかい?」と聞いて)
(/またまた遅くなりました、なるべく返事をしたいのに本当にすみません!
文化祭いいですよね!メイド服めちゃくちゃ可愛いです!ミニスカートの下のガーターに目がいってしまって、自分どんだけ変態なんだ、と頭を抱えてしまいました。)
有難う御座いました。……えぇ、今は一人よ。
(彼の手を取り車から降りては、気遣いの言葉や優しげな微笑みにやっぱりこの先生、好きだなあ。と思いつつ彼からの問いかけに頷いて。軽く握った手を引いては家の鍵を開け戸を開き、いらっしゃい。と彼を招き入れる。玄関に靴は数個あるが其れ等はすべて自分のもの。そのまま彼をリビングまで入れてやれば好きに寛いでね、と告げて珈琲でも淹れてあげようかと矢張り一人で住むには広過ぎる台所へ足を向けて。リビングには大きなテレビと長椅子、机とダイニングテーブルがありやや生活感はあるものの綺麗に整頓されており。)
(/いえいえ、お気に為さらず~!
ですよねーー!!!!やはり背後様とは気が合いますね( うふふ ))
そうなんだね
(一人と言った時の相手の寂しそうな顔を見逃さなかった。「お邪魔します」と頭を下げて自分の靴を隅において中へと入る。2人きりという事実に意識してしまったのは確か。だがそれを顔に、態度に出してしまったらさっきの男子生徒と一緒になる。くつろいで、なんて言われてもどうしていいか分からず立ち尽くしてしまう。気心のしれた友人だったら、ソファーに当たり前のように寝転がって「私、珈琲には砂糖ふたつ入れてくれないと嫌だからね」なんてのたまうのに。「手伝おうか?」と相手に声をかけ)
(/気が合うみたいで嬉しいです!背後様とお話するのが楽しすぎて、いつ会話を切るべきか分からずに毎回こちらからぶった切ってしまい、すみません。)
ん~?…あ。なら、そうね。フレンチトーストも作ろうかしら。手伝って?
(せっかく来てくれたのだから、珈琲だけでは申し訳ない。エプロンを身に纏っては彼に微笑みかけて。中也も来るから、多めに作りましょうか。と楽しそうに笑う。彼に「卵を4個、牛乳と混ぜ合わせてパンの耳を切ってくれない?」とお手伝いの詳細を告げて。冷蔵庫からタッパーに入った林檎のコンポートを取り出しては、ひとつ要る?なんて問い掛けて)
(/エッッッ、嬉しい…!!!全然!ぶった切られてもふぉん、と思うだけなので気にしないで大丈夫ですよーっっ!!!)
フレンチトーストなんて久しぶりに食べるよ
(エプロンをつけた相手を見ては、まるで新妻みたいだななんて思ってしまう。制服の袖をまくって指示通りに卵を手に取る。「中也のやつには唐辛子を入れよう、そうしよう」といい提案だ、と言いたげに言って。りんごのコンポートを見て「これも貴方の手作りかい?なんて器用なんだ」とまた大袈裟に感動して「一つ頂いても?」と聞く。)
(/ありがとうございます!負担になってないかな、と思ってましたのでよかったです。これからの展開なんですが、色んなイベントを起こしたいなと思っておりまして、いまさっきの文化祭だったり水泳だったり、何かしたいイベントはありますか?)
私のお家に住めば毎朝食べられるわよ?
(随時同居人募集中。なんて笑いながら、唐辛子を入れようなんて言った彼を膝で軽く小突いては「治のにも唐辛子を入れちゃうわよ?」と頬を膨らませて。誰かと料理なんて何年振りだろう。「簡単よ?貴方も作れると思うわ。…あーん。」蓋を開けてはひとつをフォークで刺し、彼の口元に運んでやり)
(/うおー!イベント!!いいですね…天才…
文化祭や水泳大会の他に、体育祭、野外活動、修学旅行、ディズニー、海、とかですかね…、背後様は何かありますか?)
いいのかい!?そんな、大胆なお誘いなんて
(またまたわざとらしく大きく目を見開いて、口元に手をやって一歩後ずさる。「貴方が許可して頂けるなら、今日にでも引っ越してくるよ」と本気か冗談か分からないことを言う。「貴方のこの綺麗な手で入れてくれるのなら、私は喜んでいただくよ」と相手の手を取って甲にキスする。フォークに刺されたりんごのコンポートを食べる。かなり近くなった距離で「美味しいね」と微笑んでみて)
(/天才だなんて、ありがとうございます!
修学旅行もいいですよね、あとディズニーも!トピ主様こそ天才です。自分の想像力がないせいか、それくらいしかイベントが見つからなくて…1番やりたいやつってあります?)
中也も誘っておこうかしら。是非ともおいで、部屋は腐るほどあるから。
(嬉しそうに頷いてはふと携帯が振動したので画面を見ると、中原からメールが来ていた。「中也、今向かってるみたいよ。…芥川くんと敦くんを連れて。」とポケットに携帯を仕舞う。手の甲へのキスに頬を赤くするも、莫迦ね、本当、と照れ隠し。美味しいと言ってもらえたのが大層嬉しかったのか満足そうに頷いては「あとは私がやるから、治は戻ってて良いわよ?もう時期中也達も来るだろうから。」と告げては先程溶いた卵液に耳を切った食パンを浸して)
(/うおーーん、悩みますね…いやはや、お泊まりもいいなと()今のところ一番やりたいのはお泊まり、ディズニー、文化祭ですねー、えへ。)
……中也はお母さんが許してくれないと思うよ
(少し目を逸らして言う。「一度会ったことあるけど、中々強烈なお母様でね」と門限を1回破った中原を背負い投げした時のエピソードを話す。「だから是非とも私ひとりで」と言いかけた所でメールが来て、思わず心の中で舌打ちをする。「へぇあの二人も来るんだね」と目を細めて言う。「彼ら二人は本当にいい子だよ」とクスクス笑って。「ここまで来たのだから勿論私も手伝うよ」と相手を見て言う)
(/お泊まりイベはこちらも是非ともやりたいです!
ディズニーは、私自身数えるくらいしか行ったことないのですが大丈夫でしょうか…?文化祭イベには勿論、トピ主様の意向に全て添いたいとは思ってます!)
……なら、私と貴方の二人暮らしねぇ。
(特段嫌そうというわけでもなく、ただ残念そうに肩を落としてはぽつりと呟いて。「…!折角だし、みんなでお泊まりでもしない?4人で!お泊まり!」と名案を思い付いた様に言えば、でも中原はどうだろうかと少し考えておき、早速メールで中原、芥川、中島にお泊まりする?と送る。手伝うと言ってくれる貴方に笑いかければ、「じゃあ、三人分の珈琲と二人分のココアを作ってくれる?」とココアや珈琲の粉が置かれている戸棚を指差して)
(/ありがとうございますーーっ!!
いやはや、私も本当に数回しか行ったことが無いのでフィーリングでいきましょう( )ひゃあ、ありがとうございます…!背後様からも何か要望があればなんなりと!)
まるで新婚みたいだね
(ニッコリ、と笑ってとんでもないことを言う。「この機会にしてしまおうか」と選択を急がせてくる。「いいのかい?淳くんはともかくあの二人は獣かもしれないよ」と脅してみて。中原から「こっちは全員いいって言ってるぜ」と返事が来る。「私はね、ココア作りの天才と言われてるからね」と誰も言ってないことを自信ありげに言ってのける)
(/よかったです、フィーリングでやっていきます!
分かりました、これからもイベントやハプニングを起こしていきますので、ぜひよろしくお願いします!)
し。……ンン、
(選択を迫られてははぐらかす様に未だ住むだけ、と告げて。「でも、貴方と敦くんは大丈夫なのよね?」と首を傾げた。例え、其の獣達に襲われようと身を守れる程の力はある。筈。「やったあ!皆んな、来るって!」と心底嬉しそうに喜んだ。一人さえ来てくれて嬉しいのに、4人となると嬉しさが余りすぎてしまう。「あら。…なら、私は珈琲じゃなくてココアにするわ。治のココア、飲みたいなあ。」と上目遣い。)
(/嬉しいです……!!楽しみにしていますね!私からも何かしら、イベントとかハプニングもおこさせて頂きますね!では、ここらで一旦背後は引っ込ませて頂きまする!)
満更じゃない顔をしているよ
(相手の顎を手ですくって自分の方に向かせる。1秒だけ目を細めて、まるで品定めをするような目線で。そのあとすぐに離して「なぁんてね」といつものように笑ってみせる。「獣というのはね」と説明してしようとしてやめる。「淳くんはほら、貴方の目から見ても可愛いだろう?」と言って。メールを覗き見て「よかったね」と。本当は二人きりがいいけど、相手が喜んでいるのであればなんでもいいと飲み込んで。「勿論、言ってくれればいつでも作るよ」と愛しそうに微笑んで)
(/少し話しすぎましたね、すみません。
こちらも失礼到します!)
ぇ、あ。……も、ほんと、もーっ!
(近頃、ただの友達だと思っていた貴方が男の人に見えて仕方が無い。顔を真っ赤にしては彼の胸板をぽかぽか叩いて。説明を中断されては、きになる。なんて呟きつつも「えぇ、純粋で可愛くって!自慢の後輩のひとりよ。芥川くんも可愛いわよ?」と微笑む。「誰かが家に居るなんて何年振りかしら…!」と頷きながら、そう言っては微笑む貴方にありがとう!と告げ、フレンチトーストを作り始め)
うふふごめんね、からかって
(相手の仕草一つで、自分のことを意識し始めていると確信する。ポカポカと叩かれているのに、全く痛くないことに笑ってしまう。「あの芥川君が?」と少しありえない、と言いたげに聞き返す。「だって何考えてるか分からないよ」と失礼なことを言って。誰が人がいるだけで、こんなに喜んでいるなんて…相当寂しかったのだろう、と予想する。相手から送られた場所に向かっている3人。中原の右隣に居る中島は「そんな相手なんてぶっ飛ばしてしまえばよかったのに」と可愛い顔してかなり物騒なことを言う。中原の左隣にいる芥川は「そんな単直な考え方しが出来ないから貴様は愚かだ」と静かに言う。真ん中の中原は「喧嘩はやめろって」と二人を止めながら家の前に着く)
もう…っ、……あ。!来たみたい!
(ずっと一人だったのだから、人っ子一人でも家の前に居ればインターホンを押す前でも気配でわかる哀しい癖。扉を開けては今までに無いほど輝かしい笑顔で「いらっしゃい!」と笑う。よく来てくれたね、と芥川と中島の頭を撫でつつ中原に荷物を持ってきてくれてありがとう、と告げては彼らを家の中へと招き入れて。リビングまで案内しては、「私と治で色々作ってるから、待ってて!」とまた彼のいる台所へぱたぱたと歩いて)
やぁやぁ待っていたよ、さぁ入って
(3人に対しての笑顔に少しムッときて、相手の後ろから抱きしめるようにして3人を出迎える。相手から見えないところで3人に牽制をして。「手前の家じゃねぇだろ」とツッコミを入れながら家に入る。続けて2人も一礼してはいる。中島は手土産のケーキの箱を相手に手渡して。「そうそう、だから君たちは座っていていいよ」とキッチンに相手と入って)
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