主 2022-11-19 19:12:45 |
通報 |
ありがとうございます!
カテゴリーを間違えていてすみませんでした…
これからよろしくお願いします!
もう設定も確認させて頂きました、素敵なキャラをありがとうございます!
もう始めても大丈夫ですか??
勝手ながらキャラをまとめさせて頂きました!
名前/神崎 なつき ( かんざき なつき )
性別/女
年齢/23
容姿/身長162cm、細身で色白。背中中央まで伸ばした栗色のストレートヘアー。仕事のときは邪魔にならないよう、後ろでひとつにまとめている。同じように色素が薄めの茶色の瞳。睫毛が長い二重のはっきりとした目が印象的。
性格/真面目な性格で、自立してしっかりしている。仕事もきちんとこなすため、周囲からの信頼はそれなりにあるが、なんでも自分一人で頑張ろうとする癖がある。優しく面倒見がよい。
恋愛経験はほぼないに等しく、気になる人がいるもののどうしてよいのか分からない。
備考/今の会社に入社してから一人暮らしをしている。年の離れた弟(中学生)がいる。甘党で、お菓子が好き。お酒は全く飲めない。
楠木日和 くすのきひより 【上司】
歳 24歳
性別 男
見た目 黒髪を片側オールバックにしている。目の色は薄い灰色。179cm、64kg。普通体型。
性格 アホがつくほどのお人好しで、自分のことより他人のことを優先してしまう。よく頼られて周りの人から信頼されている。その所為で周りの人からはもっと自分のことを大切にしろと言われてるが、当たり前になってるからよく分かってない。営業部の主任をしている。困っていることにはよく気がつくが、人の好意には鈍感。そろそろ身を固めてくださいと言われており困っている。
遠い親戚にロシアの血が混じってる。
2歳下の弟と3歳上の兄がいる。
宮下零 みやしたれい 【部下】
歳 21歳
性別 男
見た目 黒の肩につくくらいのウルフカット。目の色も黒。181cm、67kg。普通体型。
性格 全てにおいて軽い。誰でも手を出すチャラいタイプ。人から嫌いと言われたことがない。何人も恋人がいた時もある。容量だけはよく年上に可愛がられるタイプ。人の好意には敏感。周りの人からは困ったお人だと言われている。適当に見えるがちゃんと仕事はしている。面倒ごとは嫌うくせに呆れながらも首を突っ込むタイプ。過去にモデルをやっていたことがあり、かなりの飽き性なのでそうそうに辞めた。
4歳上の姉が二人いる。
どう言った形の方がやりやすいですかね
一応初回ロル書かせて貰いますので、やりにくかったら言ってください。
「先輩、合コン行きましょうよ」
「俺はそういうの苦手なんだって」
(宮下が給湯室の椅子に座って楠木を見る。そんな宮下に対して楠木は苦笑いして返す。宮下「えー、つまんなー」と欠伸しながら持っていたコーヒーの空き缶をゴミ箱に捨てる。楠木は「ハイハイ、悪かったな」と自動販売機のボタンを押し)
あれ、お2人とも休憩中ですか。
( 仕事の休憩時間、財布を片手に自販機に飲み物を買いに行こうとしていた所2人の姿を見つける。休憩中だとは分かっているが、一応尋ねてみて。)
(/初回ありがとうございます!あとキャラまとめも感謝です。例えばですけど【】に名前を入れていただいて、その後にそのキャラのセリフとロルを書くのはいかがでしょう?)
【宮下】
「お疲れ様でーす、先輩も休憩ですかー?」
(椅子に座ったまま手をヒラヒラさせてにっこりと笑う。「今日決算の日だから大変でしたよね」とスマホを取り出してわざとらしくため息を吐いて)
【楠木】
「お疲れ神埼、俺はあと少ししたら休憩に入るよ」
(買ったスポーツドリンクを手に取って言う。「楠木先輩、主任になったからって気取ってるんですよー」という宮下から入るからかいを軽く流しながら相手に答え)
こういうことですかね?すみません、理解力が乏しくて…
まだ見にくかったら言ってください!
うん、今休憩に入ったところ。
楠木さん、無理しないでくださいね。主任になった途端忙しくなったんですから。
( 宮下へは、頷きながら返答をして。ふとまだ休憩に入らないという上司には、少し心配そうにそう言い。憧れの存在である上司。憧れ以上の感情を抱いているが、できるだけ知られないように接しているつもりで。)
(/大丈夫です!わかりやすくなりました!)
【宮下】
「……楠木主任は忙しいみたいだから、昼ご飯行きません?」
(楠木だけに向ける視線が特別扱いに見えて少しムッとする。「駅前にいいお店あるんですよ」とお店の情報が乗ったスマホの画面を相手に見せて)
【楠木】
「俺は大丈夫だよ、神崎も無理はするなよ」
(今日も本当は休みのはずだったのに休日出勤をしている。昼ごはんに行く予定を立ててる2人の邪魔をしちゃいけないと「ゆっくりしてこいよ」と言って)
よかったです、ではこのまま進めさせていただきます
え?…でも。
( 後輩からのご飯の誘いを無碍にするわけにもいかず、主任も一緒にと言おうと思ったがあっさりと二人で行ってこいと言われて少ししょんぼりしつつ。)
…じゃあ行ってきます。
【宮下】
「やった、じゃあ今から準備してきますから待っててくださいね」
(本当に嬉しそうに言ってスマホをポケットに入れる。明らかに残念そうにしている相手には悪いけど、心の中で楠木さん来なくてよかったーと安心して、椅子から立ち上がって)
【楠木】
「…何か困ったことあったか?」
(しょんぼりしている相手を不思議に思って顔を覗き込む。「宮下と上手くいってないのか?」と出ていった宮下の方を見ながら聞き)
あ、いや。
楠木さんも一緒に行かないのかな、って。
( 用意しに行く後輩を見ていると、主任に言われた言葉に困ったように眉を下げて。素直に一緒に行けたら良いのにと思いながら、少し遠慮がちに言ってみて。)
【宮下】
(ジャケットと財布を持って戻る前に、一旦トイレに行って髪を整える。神崎さんが楠木さんのことを好きだって気づいてるけど、まだ勝ち目くらいはあるでしょと思い込み)
【楠木】
「俺か?…俺は遠慮しておくよ、若い者の邪魔しちゃ悪いからさ」
(質問の回答じゃない事に不意をつかれて。少し考えたあとに相手のを気持ちを汲まずに遠慮する。「誘ってくれてありがとな」と相手の頭の上に手を置き)
いえ…。
もう、主任、子どもじゃないんですからっ。
( 結局断られてしまったことには仕方ないとキッパリ諦めて。しかし次の瞬間頭に手を置かれると嫌でも顔は真っ赤になり、心臓はドキドキと音を立てて。)
【宮下】
「あんな顔するんだ、神崎先輩って」
(隠れたところで2人の様子を見て、思わず呟いてしまう。無理にでも笑って「待ちましたー?すみませーん」とわざと二人の間に割って入り)
【楠木】
「子供扱いは嫌いか?」
(そう言いながら笑って手を離す。宮下が間に入ってきて、相手と距離ができる。「おっと」と言って避けて「楽しんでこいよ」と二人を見送り)
は、はい!
いこっか。宮下くん。
( 頭から手が離れ、後輩が戻ってきたことにより距離ができると、少し残念に思う。「待ってないよ」と伝えると、主任にペコッと頭を下げてお店へ向かい。)
【宮下】
「何話してたんですか?」
(相手の顔をのぞき込むようにして話しかける。相手の顔見ながらやっぱ俺のこの人のこと好きだなぁなんて考えて)
【楠木】
「さてと、あともう少し頑張るか」
(二人を見送ったあと自分の席に着くと、ほかの同僚に声をかけられる。それを対応しながら仕事をし)
え?いや、楠木さんもご飯一緒にくれはいいのにって誘ってみたんだけど。2人で行ってこいって。
( 歩きながら話していると、此方をあまりに見てくるものだから、少し困ったように笑いながら先程の主任との会話をそのまま伝える。お店の近くに着き「ここかな?」と相手に確認をして。)
【宮下】
「…へぇ、そうなんですね」
(意味ありげに笑った顔を手で隠す。「でもあの人忙しいから仕方ないですよ、仕事が恋人って感じですもんね」とわざと恋人の部分を強調させる。店を見て「そうです、早く入りましょ」と相手の手を引き)
【楠木】
「神崎?ああ、今宮下と昼ごはん行ってるぞ」
(相手の場所を聞かれ素直に答える。同僚は「せっかくランチ誘おうと思ったのに」と残念そうにする。「神崎に用事か?それなら俺が」と言ったら「神崎ちゃんって可愛いじゃん?俺狙ってんだよねー」と同僚は続け)
ちょっと、そんな急がなくても…。
( 仕事が恋人、たしかにあの人には自分はただの部下としてしか映ってないのだろう、そんなことを思うと何だかまた少し悲しい気持ちになる。しかし次の瞬間相手に手を引かれると、少し驚き。)
トピック検索 |