三丁目のミケネコさん 2022-11-16 22:09:01 |
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◎JKプロフィール
名前:澄山こころ( スミヤマ ココロ )
年齢:17 / 高校二年生
誕生日:0901
身長:157
体重:「えっ!?ひっ、秘密だよ!」
趣味:歌/写真/バドミントン
性格:基本明るくて朗らか/性別や歳上歳下関係なく好かれやすいが、実は色々考え込んでしまう面も/結構聞き上手/意外と一途で一度ハマるとやり込むタイプ/勉強はできる(学年約600人中30位くらい)
容姿:ほぼ黒の焦げ茶、 ボブ~ポニーテールができるほどのミディアムを行き来しており、邪魔な時はハーフアップなどをして結ぶ。太っているわけではないが、別段細くもない。本人は食べたい時に食べたいものを食べるタイプなので。瞳は綺麗なブラウン。昔からよく綺麗だと褒められがちだった。顔立ちははっきりしており、どちらかというと幼い印象。制服などはちゃんと着るタイプ。
勉強ができるので人に教えることが多く、密かに男子から想いを寄せられることもあるが、過去に苦い思い出があるため恋愛には閉鎖的。クソがつくほど鈍感ガールに成長。歳上、顔と声が良い人間に弱い。
/ よろしくお願いします!
早速ですが、こちらのプロフをざっと作ってみました!実はこのトピというかテーマ、数年前に小説にしようと書き起こしたものの直前で諦めてしまった未完成の自分の創作なんです...それ故結構人物像は作りこんであるんですが、ここに来たからには御相手様に合わせる形でいきたいなと思っております。嗜好、地雷等ありましたらそちらのプロフとあわせて付け加えてくださいね。
/作成や頻度はお互いのペースでまったりいきましょう。何せ自分があまり来れないので...ですので、ゆっくりお考えになってくださいね。
大学生くんですが、こちらとしては
・普段物静かでクールではあるが、人と喋らないというわけでも近寄り難い雰囲気というわけでもない、あくまで騒がしくないというイメージ
口数は多くは無いが、人に話しかけはするし、引っ込み思案や内向的な人間ではない
・少し髪は長め?一応短髪ではないくらい
これくらいですかね!
...今見返すと割と細かいですね。すみません......
名前/木越 優也( きごし ゆうや )
年齢/20( 大学2年生 )
誕生日/6月20日
容姿/身長178cm、細身だがそれなりに筋肉はついている。栗色の髪。前髪はセンターパートのミディアムヘア(耳が隠れる程度の長さ)。瞳は黒に近い焦げ茶。切れ長の二重、睫毛が長い。整った顔立ち。
性格/物静かで、落ち着いている。優しく、話し言葉も物腰が柔らかい感じ。あまり大勢でワイワイするタイプではないが、友達はそれなりにいる。やることはやる、真面目な方なので勉強はできる。
備考/大学近くのアパートに一人暮らし。さらにその周辺のカフェでバイトをしている。体を動かすことも好きで、ある程度のスポーツはそれなりにできる。料理を作ることが最近の趣味。
(/こんなかんじでいかがでしょう?とりあえずバイト先はカフェにして見ました。)
/ すみません遅れました、、!!
めっちゃびっくりしたんですけど、まさかの自分の創作してた時と名前同じ...優也さん...!
めちゃくちゃ好みです、ありがとうございます。
カフェいいですね、立ち寄りやすいし展開作りやすそうです。
ではカフェに立寄るところから始めるのがよさそうですね。澄山こころは行動力に長けているので、連絡先交換というかアプローチというか、初めのきっかけ作りはこちらからになるかなぁと思っています。
場面切り替えは分かるようにすればいつ切っていただいてもOKという形でお願いします。割とイベント事も並行していけたらな、と思っていますので、そこあたりは別途/なり()内なりで相談していければ。基本学校帰りに寄る、という形になりそうですが、学校内や家での描写も織り交ぜていこうと考えております。メッセージアプリでの会話などもできたら面白いかな?と思います、切りどころが少々難しいですが...
その他何か相談しておきたいことや要望等ありますでしょうか?
(/すごい偶然ですね!気に入って頂けてよかったです。
設定なども了解致しました。またやりながら相談して行ければと思います。よろしくお願いします!特にないので、初回どちらからスタートにしますかね?)
( 大学が終わり、いつものバイト先に向かう。店に着くと従業員用の部屋で身支度を整えて店頭へ。今日は接客とレジを担当することになっている。早速、客の元に呼ばれて注文を確認しに行き。)
お待たせしました。ご注文お聞きします。
(/こんな感じで初めてみました。やりにくかったら言ってください!!)
( 学校帰り、前々から気になっていたカフェに立ち寄った。雰囲気が良いという単純な理由で、わざわざ一人でやって来た。メニューは調べて決めてあったので、すぐに近くの店員に声をかけ )
えっと、この...季節のケーキとミルクティーのセット、ひとつでお願いします!
( 明るい声色でそう伝え、パッと顔を上げ目線合わせようとした刹那、店員の顔が目に入った。端正で整った顔立ちに、思わず ”ぇ、わ、綺麗” と小さくこぼしてしまい。)
/ ありがとうございます!
全然大丈夫ですよ!
ケーキとミルクティーのセットですね。
…?今用意しますのでお待ちください。
( どうやら1人で来ているらしい女子高生からオーダーを聞くと、それを電子端末に打ち込みオーダーを通す。顔を上げた彼女と目があった途端、何か言われた気がしたがよく分からなかったため、にこっと笑ってとりあえず一旦注文品を取りに戻り。)
...あ、はいっ!
( 声に出ていたことに気づき、頬を紅潮させるも平静を装って受け答えを。しかし、微笑み笑顔を浮かべる彼の破壊力。一瞬呻き声が漏れそうになるも我慢し、ふう、と息を吐いて落ち着いてみる。)
...や、っば。めっちゃかっこいいじゃん...
え、モデル?ワンチャンある...
( 店員が離れると小さくぶつぶつ。思考がぐるぐる回る。店内を見た感じ店員は少ないので、多分注文を持ってくるのもあのイケメンだろう。その時にモデルか聞いてみるのもありかもしれない...と、ドキドキしつつそう考え。)
( それにしても女子高生1人でカフェ。ケーキなんかが好きなのだろうか。可愛らしい女の子だったが、ここの近くの高校なのだろうか、なんて思いを巡らせながら注文品を運び。)
お待たせしました。
本日のケーキとミルクティーのセットです。
( ケーキとミルクティーを相手の前にそっと置いて。)
わぁっ、びっくり...じゃなくて!あの、急にすみません、...もしかして、モデルさんだったりしますか?
( 考え事をしていた時に聞こえてきた声と差し出されたものに びく、と肩小さく跳ね、心の臓がばくばくとうるさい。なんとか勇気を振り絞り、気になったことを聞いてみた。後々、いやこんなこと急に聞かれたら...なんて考えたが、時は既に遅い。フラフラと泳ぐ視線で相手の様子伺って。)
え?いや、違います。
こんなこと初めて言われました。
( 急な相手からの質問には、キョトンとした表情で。それは自分の容姿がモデルに見えるということなのだろうか。何にせよお客さんから声をかけられることはあっても、そんな風に言われたのは初めてで思わず笑って。)
へっ、ウソ!?こんなにかっこいいのに...ってあ、ホントすいません急に、困っちゃいますよね...!
( 返ってきた返答とキョトンとした表情に慌てて言葉を返す。正直、信じられないが。笑う彼の笑顔見れば、”笑った顔もかっこいい...!” なんて心の中で呟いては、恥ずかしくなってミルクティーのカップに視線を落として。)
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