スレ主 2022-11-13 20:44:03 ID:081af2d4e |
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名前:エレディン
性別:男
年齢:30
所属:傭兵
性格:傭兵稼業が長く、言動の端々に擦れたような印象を受けがちだが、人並みの社交性や礼儀は持ち合わせている。刹那主義的な生き方をする傭兵の中では比較的合理主義に寄った考えを持っており、それらは報酬分の働きをする(逆に言えばそれ以上の働きはしない)という形で現れている
容姿: 錫色の短髪に暗めの翠玉色の瞳、身長は180cm程。大柄では無いが鍛え上げられた肉体を持ち、その身体にはくぐり抜けた修羅場の数を示すように無数の傷跡が残る。麻の服に黒い革鎧と小手、革製の胸当てに黒い革製ズボンとブーツを身に付け、剣を背中に背負い、腰部背面にはダークや火打ち石が入った小袋などを下げている。革鎧は肩や腹部などに急所を守るように鎖が付いており、身軽な動作を損なう事無く必要な防御力を有している。また、防寒着として深緑のフード付ロングマントを羽織る事もある
クラス:戦士
レベル:25
武器:
『ロングソード』全長950mm、刃長630mm、幅47mm。片手両手のどちらにでも扱えるよう黒巻きにした柄は両手持ち用に作られており、円形の柄頭、角度のついた鍔を持つ。高い切断性能や剛性と柔軟性を兼ね備え、熟練した技術が必要であるものの戦場では一般的に使用される剣である
『ダーク』全長30cm程の片刃の短剣。鍔が殆ど無いに等しい短剣で、装飾的な網目模様が付き、握りやすいよう工夫されている。柄頭は丸く平らになっており、黄銅で覆う事で錆を防いでいる。片刃ではあるが直線的で、峰に当たる側には鋸刃が付いており、戦闘向けというよりは日用品としての側面が強い。しかし、洞窟など剣を十全に振るえない場所では剣の代用として用いられる
備考:『銀狼』の二つ名を持つ名うての傭兵。傭兵団で産まれ、幼少期から戦場で過ごしてきた。元から身体能力は高い方で、12歳の頃には伝令や斥候として傭兵稼業を始め、15歳の頃には前線で剣を振るうようになる。20歳で傭兵団を離れ、独立。ギルドから直接仕事を受けるようになった。ロングソードを主武装とするが、弓や短剣なども一通り使える。
(/>>8で6のその他傭兵を希望した者です。遅くなりましたが、確認と問題点があるようでしたら報告いただけるとありがたいです。よろしくお願いします)
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