【ファンタジー系】自警団と傭兵【オリジナル】
スレ主 2022-11-13 20:44:03 ID:081af2d4e |
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>>4
コメントありがとうございます。
?のキープですね。わかりました。
素敵なキャラをお待ちしています
【プロフィール】
名前（カタカナ）： ルリア
性別（男女どちらか）： 女
年齢（１８～３０くらいまで）： 19歳
所属：自警団副団長
性格：自分のことより仲間を優先し、自分は傷ついてもいいが、自警団の仲間や村の人々が傷つくのが見たくないほど仲間思い。
また、お人好しで困ってる人がいたら声をかけたり、気遣いができる。傭兵には厳しく、冷たい態度をとったりもしてるが一部の傭兵には優しくしたりしている。
団長や上の人には敬語を使う。
容姿：薄い桃色の髪で胸ぐらいまで長さ。肌の色は白く、瞳の色は金。身長は162cm。
服装はTシャツに、黒色のフード付きマントに白色のスカートに茶色のブーツ。愛用の弓
クラス：弓使い
レベル：15
備考：小さい頃から弓を練習していて、大きくなったら弓使いになろうと思っていて、もっともっと強くなろうと訓練し努力し、今のレベルまで到達した。
村のことを大切に思っていて、自警団を創設を宣言したアーサーを見て、自分も今まで以上に村を守りたいと思い、副団長を立候補し、副団長を務める。
募集「小さい頃からのルリアの幼馴染み」
「ルリアと言い合い出来る傭兵」
>>4の者です！プロフ出来たので不備等の確認お願いします！
【プロフィール】
名前（本名）：エダ(エーデルシュタイン・ケロイド)
性別（男女どちらか）：男
年齢（１８～３０くらいまで）：26
所属：傭兵
性格：世間知らずで、中々の天然。今は大分大丈夫になったが、最初は常識もわからない程。傭兵としてこの町に呼ばれたはいいが、自分みたいな人が増えないことを祈っている。
基本的には温厚で、殺戮を好まないが自分の大切なものを傷つけられた場合、人が変わったようになる。
また皆が傷つくのを好まず、自分のことじゃなくても自分のことかのように思う感受性がある。
容姿：セミロング、前髪は2：8で分けていて、分け目から小さい木の葉型のアホ毛が生えている。新緑のストレートの髪を下で紐で結っていて、 目はエメラルド。肌は異様に浮くほど白い。左目の片方のみに伸縮可能なスコープ型眼鏡を戦闘中に利用する。また服は基本的には
フード付きのマントを利用し、顔回りはほぼ見えない。中の服はサスペンダーをつけている白のシャツに上に緩めのジャケットさらに中に緑のぼろぼろのマフラーに魔石がついている。腰回りにいろんな小物入れにスラックスを短めの茶色系、靴は横で留める形の膝下5センチほどの長さのロングブーツ。靴下はブーツの上から一センチ程見える。
クラス：弓使い
レベル：29
備考：
戦争で家族、家財、使用人全てを失い、没落したケロイド伯爵家の最後の一人(※ケロイド家とは、風の精霊の末裔とされており弓の優れた使いが多く、魔石を利用しての特別なショットや植物を扱うことができる種族)。傭兵になる前までは王国の騎士団で偵察騎士長をしていた。
(※何故、偵察騎士か。風魔法のひとつである風の疾走を利用しての素早い捜索ができる点で選ばれている)
彼の過去はあまりいいものではない。
ケロイド家では、代々優れた弓使いを排出して来たにも関わらず、彼は他より力が弱かっただけで兄弟たちに嘲笑われ、祖父祖母は「使えない」と言われた。
彼らは、回復には才能があるか、と勉強させてみるが、ダメ。偵察に向いているスキルがあるかというとない。唯一、兄弟より優れたのは風魔法の応用と何故か植物と話せる事。学校でも、ずっとボッチで友達は自分の部屋にある多肉植物のような物だけだった。
時が経ち、騎士団に入ったはいいが、家族は見向きもせず。唯一、母親だけが喜んでくれた。
さらに時は経ち、戦争があったとき家族は全てを失ってしまった。彼が生き残れたのは、運だけであり、あとは植物が自分を守ってくれたからであった。
そのあとすぐに騎士団を抜けて今に至る。
レベルは騎士団入る前が19、抜けた時が25です。
年齢は、入る前が18でぬけたのが24です。
(/④のベテラン傭兵をkeepさせていただいたものです。大まかに作らせていただきました。ここは設定としてダメ、とか世界観にあわない点、もしくはなにか不都合がある場合は一声かけてくれると助かります。個人的に好きなように作ってしまったため、改善が十二分にありえると思います。よろしくおねがいします。)
(/ファンタジーは大好物なので、予約解禁を待っていました。可能でしたら6のその他の傭兵をキープしていただけますでしょうか?よろしくお願いします)
>>6 聖羅様
プロフ拝見しました。村のことを思う、元気な副団長ですね。
特に不備はありませんので、参加を許可します。開始までしばらくお待ち下さい。
これからよろしくお願いいたします。
>>7 エダ本体様（匿名様）
プロフの投下ありがとうございます。プロフを拝見させていただきました。
とてもよいキャラだと思いますが、いくつかご再考していただきたいところがあります。
まず、「左目の片方のみに伸縮可能なスコープ型眼鏡を戦闘中に利用する」の部分ですが、こちらは多少世界観と合わないかと思いますので、訂正していただけないでしょうか？ 例えば、通常のモノクル（片眼鏡）ならば問題ありません。
次に、「兄弟より優れたのは風魔法の応用と何故か植物と話せる事」の部分です。ベテラン傭兵さんということを加味して多少の風魔法を使うことは良しとしても、植物と話せる、植物をあつかえるというのはかなり強すぎてしまうので、このあたりを多少変えていただけると助かります。
基本的なキャラクター設定はすごく良いと思いますので、そちらだけお直しをお願いいたします。
プロフの再投下をよろしくお願いいたします。
>>8 名無しの匿名様
返答が遅くなり申し訳ありません。はい、もちろん大歓迎です。６の傭兵は複数人でも大丈夫ですので、プロフの投下をお持ちしております。
お返事が遅れて申し訳ありませんでした。数日がこれほどの希望者が来てくれて、スレ主は歓喜しております。どうか、皆様よろしくお願いいたします。
【プロフィール】
名前（本名）：エダ(エーデルシュタイン・ケロイド)
性別（男女どちらか）：男
年齢（１８～３０くらいまで）：26
所属：傭兵
性格：世間知らずで、中々の天然。今は大分大丈夫になったが、最初は常識もわからない程。傭兵としてこの町に呼ばれたはいいが、自分みたいな人が増えないことを祈っている。
基本的には温厚で、殺戮を好まないが自分の大切なものを傷つけられた場合、人が変わったようになる。
また皆が傷つくのを好まず、自分のことじゃなくても自分のことかのように思う感受性がある。
容姿：セミロング、前髪は2：8で分けていて、分け目から小さい木の葉型のアホ毛が生えている。新緑のストレートの髪を下で紐で結っていて、 目はエメラルド。肌は異様に浮くほど白い。左目の片方のみに片眼鏡を戦闘中に利用する。また服は基本的には
フード付きのマントを利用し、顔回りはほぼ見えない。中の服はサスペンダーをつけている白のシャツに上に緩めのジャケットさらに中に緑のぼろぼろのマフラーに魔石がついている。腰回りにいろんな小物入れにスラックスを短めの茶色系、靴は横で留める形の膝下5センチほどの長さのロングブーツ。靴下はブーツの上から一センチ程見える。
クラス：弓使い
レベル：29
備考：
戦争で家族、家財、使用人全てを失い、没落したケロイド伯爵家の最後の一人(※ケロイド家とは、風の精霊の末裔とされており弓の優れた使いが多く、魔石を利用しての特別なショットや植物を扱うことができる種族)。傭兵になる前までは王国の騎士団で偵察騎士長をしていた。
(※何故、偵察騎士か。風魔法のひとつである風の疾走を利用しての素早い捜索ができる点で選ばれている)
彼の過去はあまりいいものではない。
ケロイド家では、代々優れた弓使いを排出して来たにも関わらず、彼は他より力が弱かっただけで兄弟たちに嘲笑われ、祖父祖母は「使えない」と言われた。
彼らは、回復には才能があるか、と勉強させてみるが、ダメ。偵察に向いているスキルがあるかというとない。唯一、兄弟より優れたのは風魔法の応用と。
学校でも、ずっとボッチで友達は自分の部屋にある多肉植物のような物だけだった。
時が経ち、騎士団に入ったはいいが、家族は見向きもせず。唯一、母親だけが喜んでくれた。
さらに時は経ち、戦争があったとき家族は全てを失ってしまった。彼が生き残れたのは、運だけであった。
そのあとすぐに騎士団を抜けて今に至る。
レベルは騎士団入る前が19、抜けた時が25です。
年齢は、入る前が18でぬけたのが24です。
(/主様、ご確認ありがとうございます。指摘した箇所を削除、変更させていただきました。もう一度ご確認お願いいたします。
>>10 エダ様
早速の修正ありがとうございます。
不備はございませんので、参加を許可いたします。
つらい過去を背負いつつ戦うベテラン傭兵、かっこいいです。
これからよろしくお願いいたします。
11月16日のメンバー状況
【募集人員】
① 自警団 団長 アーサー=レイハントン >>1
② 自警団 副団長 ルリア >>6
③ その他の団員
④ ベテラン傭兵 エダ(エーデルシュタイン・ケロイド) >>10
⑤ 新人傭兵（男女問わず、レベル１０ぐらい）
⑥ その他の傭兵 匿名さま一人KEEP。もちろんほかの方も大歓迎。
名前:エレディン
性別:男
年齢:30
所属:傭兵
性格:傭兵稼業が長く、言動の端々に擦れたような印象を受けがちだが、人並みの社交性や礼儀は持ち合わせている。刹那主義的な生き方をする傭兵の中では比較的合理主義に寄った考えを持っており、それらは報酬分の働きをする(逆に言えばそれ以上の働きはしない)という形で現れている
容姿: 錫色の短髪に暗めの翠玉色の瞳、身長は180cm程。大柄では無いが鍛え上げられた肉体を持ち、その身体にはくぐり抜けた修羅場の数を示すように無数の傷跡が残る。麻の服に黒い革鎧と小手、革製の胸当てに黒い革製ズボンとブーツを身に付け、剣を背中に背負い、腰部背面にはダークや火打ち石が入った小袋などを下げている。革鎧は肩や腹部などに急所を守るように鎖が付いており、身軽な動作を損なう事無く必要な防御力を有している。また、防寒着として深緑のフード付ロングマントを羽織る事もある
クラス:戦士
レベル:25
武器:
『ロングソード』全長950mm、刃長630mm、幅47mm。片手両手のどちらにでも扱えるよう黒巻きにした柄は両手持ち用に作られており、円形の柄頭、角度のついた鍔を持つ。高い切断性能や剛性と柔軟性を兼ね備え、熟練した技術が必要であるものの戦場では一般的に使用される剣である
『ダーク』全長30cm程の片刃の短剣。鍔が殆ど無いに等しい短剣で、装飾的な網目模様が付き、握りやすいよう工夫されている。柄頭は丸く平らになっており、黄銅で覆う事で錆を防いでいる。片刃ではあるが直線的で、峰に当たる側には鋸刃が付いており、戦闘向けというよりは日用品としての側面が強い。しかし、洞窟など剣を十全に振るえない場所では剣の代用として用いられる
備考:『銀狼』の二つ名を持つ名うての傭兵。傭兵団で産まれ、幼少期から戦場で過ごしてきた。元から身体能力は高い方で、12歳の頃には伝令や斥候として傭兵稼業を始め、15歳の頃には前線で剣を振るうようになる。20歳で傭兵団を離れ、独立。ギルドから直接仕事を受けるようになった。ロングソードを主武装とするが、弓や短剣なども一通り使える。
(/>>8で6のその他傭兵を希望した者です。遅くなりましたが、確認と問題点があるようでしたら報告いただけるとありがたいです。よろしくお願いします)
おはようございます。面白そうなスレなので、自警団で参加したいです。
名前：フィーネ・グレイス
性別：女
年齢（１８～３０くらいまで）：１９歳
所属：自警団
性格：穏やかでおおらかな性格で、基本的に誰に対しても優しく接する。それは自警団でも傭兵でも区別なく、けがをした人には治療します。ただ、大切なものや自分が守りたいと思ったもののためには決して引かない芯の強いところもある。
容姿：身長１５５㎝と体は小柄だけど、要所要所は丸みを帯びています。髪の色は黒で、肩のあたりまでストレートにして伸ばしてます。瞳の色は青で肌の色は色白です。服装は、ゆったりしたワンピースのような白い服を着ていて、黒いブーツ。伸ばした髪を銀のバレッタで止めていて、胸元には同様に銀のネックレスを下げています。回復を使うための杖をもってます。
クラス：回復術師
レベル：１０
備考：元々母が村の回復術師で、母から色々教わって育ちました。自警団が結成されると、村の人がけがをするのを治したいとおもって自警団に入りました。ただ、まだ戦いは慣れないので実際の戦いのときには動揺してしまうこともあります。
募集「フィーネの幼馴染」「フィーネを色々気にかけてくれる傭兵」
こんな感じです。よろしくおねがいします。
>>14 エレディン様
プロフ確認しました。
不備はありませんので、参加を許可します。
剣とダートを使い分ける熟練の傭兵さんですね。活躍を期待しています。
>>15フィーネ様
プロフ確認しました。
不備はありませんので、参加を許可します。
心優しき回復術師さんですね。活躍を期待しています。
11月19日のメンバー状況
現在５名の方が参加表明してくださっています。
【募集人員】
① 自警団 団長 アーサー=レイハントン >>1
② 自警団 副団長 ルリア >>6
③ 団員 フィーネ・グレイス >>15
他の方も歓迎
④ ベテラン傭兵 エダ(エーデルシュタイン・ケロイド) >>10
⑤ 新人傭兵（男女問わず、レベル１０ぐらい）
⑥ 傭兵 エレディン >>14
他の方も歓迎
多くの方の参加ありがとうございます。
現在５名の方が集まったので、明日（１１月２０日）の０：００をもってスレを解禁しようと思います。
最初は、自警団と傭兵の顔合わせということになります。
内容は以下の通りです。
【第一章 邂逅】
開始日時 １１月２０日 ０：００
終了時刻 １２月 ４日 １２：００
舞台 ルクス村の宿屋「ルクスイン」の酒場
内容 自警団と傭兵の顔初合わせを兼ねた食事ならびに談話
各キャラ同士の会話や自己紹介などを行っていただきたいとおもいます。
時間になりましたら、メインの方に私が書き込みますのでその後にレス解禁となります。
(/こんばんは！⑤の新人傭兵で参加したいです！pfを置いておきますので確認よろしくお願いします！)
名前：アンジェリカ=マリア・カッターネオ
性別：女
年齢：18
所属：傭兵
性格：マイペースで怠け者だが小心者でビビり。自警団にも傭兵団にも多少怯えている。だがナチュラルに上から目線でモノを言ってしまう悪癖があり根本的に団体行動に向かない。少なくとも人助けをしたいと思う気持ちはあるが、その起源は褒められたいチヤホヤされたいという承認欲求である。また、カフェラテが大好きで任務の時はわざわざ現地までエスプレッソマシンと豆を持っていく。
容姿：156cm57kg、長い茶髪と緑の瞳、少し焼けた肌を持つ。髪は少し巻いていて、顔の両サイドに緩い縦ロールがある。金属製で要所のみを守る軽い鎧と深緑のマント、魔力のこもったインナーを身につけておりどれも高級品。また全てにイルカの紋章が描かれている。武器として先端に珊瑚の嵌ったワンドを持っていてこれにもイルカの紋章の銀細工が嵌め込まれている。
クラス： 魔法使い
レベル： 9
備考：南の海岸にある暖かな都市を支配する武家であり代々優秀な魔法使いを排出してきたカッターネオ家の次女。だが彼女は性格が災いし一族で落ちこぼれ、数人のメイドだけがそばにいる環境で育つ。その結果元々出不精だったのがさらに悪化、人に怯えつつ承認欲求を滾らせ進退極まってしまう。当主である父は悩んだ末傭兵として半ば放逐することを決め、本当に追い出されてしまう。
実家での訓練とほんの少しの自主練習を糧に初陣を迎える彼女を突き動かすのは承認欲求と住み慣れた地元に帰る希望である。
ベテラン傭兵のエダさんにちょっと親近感を感じている。
>主様
少し質問なのですが、このトピにおけるファンタジーってどれくらいの文明ですか？
比較的近代に近い17世紀頃のイメージなら旧式の短銃を持たせたいのですが…
>>19 アンジェリカ=マリア・カッターネオ
お返事が遅くなり申し訳ありません。
魔法使いの新人傭兵さんですね。なかなか、おもしろそうな過去をおもちのキャラですね。
参加を許可いたしますが、一つだけ。
「任務の時はわざわざ現地までエスプレッソマシンと豆を持っていく」とありますが、これは村までエスプレッソマシンをお持ちということでしょうか？
世界観から考えて、現代のような電気式のものはできないと思いますので、世界観にあったものなら許可いたしますので、そちらのほうの詳細を教えていただきたくお願いします。
>>20
こちらのイメージとして科学水準は近世程度で日本でいうと安土桃山や江戸、西洋ならルネサンス期でしょうか。ただ、魔法がある分、生活水準は実際の近世より（主に衛生面や健康面で）高いという感じですね。
そして、旧式の火器ですが、それはいわゆる「フリントロックピストル」などでしょうか？
もうしわけありませんが、そちらの方は許可できかねます。
理由としては、こちらの世界観として魔法が存在しますので、火器として銃器が一般的でなく発達していないことと、火器の類やその部品、火薬、弾薬等が傭兵が常用できるほど流通しているとは考えにくいことです。
申し訳ありませんが、こちらを参考の上でご再考をおねがいいたします。
>21
>主様
反応ありがとうございます。
エスプレッソマシンですがエスプレッソメーカーの間違いですね、所謂マキネッタです。申し訳ありません。
火器については了解しました。では代わりに幅広の短剣を持たせたいと思います。とはいえほとんど振らせない予定です、あくまで護身用なので…
(/アンジェの使える魔法を書いておきます。一応確認お願いします。)
発火:火魔法を学ぶ際最初に習う初歩の初歩。せいぜい明かりくらいにしか使えない。あまり注視されないが、アンジェの使える唯一の火魔法である。
水球、水弾、水刃、氷壁:アンジェは水魔法に強く適性を持ち、レベル9にして氷系まで習得している。もっとも才能に頼り切って習得したもの故にその精度はお粗末なもの。
雷槍、雷杭:雷魔法の初歩。雷を放つ「雷槍」と雷を直接打ち込む「雷杭」は仕組み自体は同じものであり、単に動作が違うだけである。
フィーネ:上級闇魔法である「引き寄せる闇」の完全上位互換である最上級闇魔法。あらゆるものを吸い込みクオークレベルまで崩壊させる、終端を開く魔法。当然本来レベル9の者が持てる力ではなく、これさえ使えれば大体の敵には勝てる。これこそがカッターネオ家が豊かな海岸の広大な土地を支配できる権力の所以で、代々受け継がれてきた秘術である。しかしアンジェのそれはお粗末というのも憚られる出来で、ゴミ箱として使われている。
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