きらり　。　〆

（／ では、父親は和真で母親は花奈で、和真さんと花奈ちゃんにしましょうか。同級生でも父親が年上でも良いかなと。多分、年代としては50代前後くらいかと考えてます。
こんな感じの両親でロル内とかで回していきましょう。

そろそろマフラーに入りたいと思ってます。後は話しながらという感じで。莉央ちゃんに場面変更してもらっても良いですか？）

（　次の日の朝、お気に入りのアラーム音で目を覚ますと眠い目を擦りながらゆっくりとベッドから起き上がり。洗顔を済ませると制服に着替え身嗜みを整えればリビングへと向かい　）
おはよ～、なんか今日いつもより寒くない？


（　／畏まりました！年齢に関しましても意義はありませんのでその流れでいきましょう。
一応このような形で場面転換させて頂きました。絡み辛い所がありましたら仰ってくださいませ。　）

（ 今日の講義は昼過ぎから、昨夜は遅くまで作業をしていたところ未だベッドの中。朝はこの温もりがなかなか離してくれず、妹が登校する時間あたりに目覚めのアラームがなる。 一階には母親がキッチンに立ち朝食の用意、卵焼きの甘い香りに焼魚、ほうれん草の白和え南瓜の煮物などの和風である、父親が出来上がった料理がのる皿をテーブルに運んでいる朝の光景。莉央に気づいたのは母親の花奈で 「 おはよう、莉央。そうね、今日はいつもより寒いかもしれないわ。 」続いて父親の和真が 「 おはよう、莉央。海里はまだ寝てるのか？ 」と問いかけて。 ）


（／場面変更ありがとうございます。まだ海里は寝ている設定で、両親を出してみました。莉央ちゃんが登校する時間に部屋から出てくる予定です。玄関で莉央ちゃんがマフラー無いのに気づくという感じで良かったでしょうか？

莉央ちゃんが登校するまで適当に両親をロル内に交えてやれば良いかなと考えてます。大変そうだったら適当に省いてもらっても大丈夫です。何かありましたら仰ってください。）

あ～お腹空いた。今日のご飯も美味しそう！なんか昨日も遅くまで起きてたっぽいし、お兄ちゃんまだ寝てるんじゃない？
（　母が作る料理はいつも絶品で食べるのが楽しみのひとつで。食卓に並べられたバランスの良い料理を見ればお腹を擦りながら自分の席に座り。父に兄のことを問われると夜中に水を飲みに行った際に、兄の部屋の明かりが付いていたことを思い出し答えて。母親に「海里はまだ起きてこないんだったら先に食べてなさい。」と言われれば、いただきますと両手を合わせ温かいご飯を頬張り　）
ん～…やっぱお母さんのご飯最高ッ。出来たて食べれないお兄ちゃんかわいそー。


（　／いえいえ。此方もそのような展開を考えていましたので是非お願い致します！丁度お兄ちゃんが部屋から出てきたタイミングで玄関から叫ぶ予定ですので←

畏まりました！此方も適当に回させていただきますのでお互い楽しみながらやり取りしていきましょう！　）

（ 「 そうか、海里は遅くまで起きてたんだな。それは仕方ないか 」と父の一言。「 海里も大学で忙しいみたいですよ、和真さんも朝ご飯をしっかり食べてくださいね。」と夫と娘に朝食を取るように促す母。兄以外は席に着き、朝食が始まって。「 あらあら、いつも嬉しいことを莉央は言ってくれるのね？莉央が作る料理も美味しいわよ。」と母娘の微笑ましい光景。）
お兄ちゃんも出来上がりのご飯は食べれるわよ？まだ焼き魚とかは焼いてないし………。莉央が行く時間頃には起きてくるわよ、海里は。

（／いくら寝る時間が遅くなっても、妹の顔は見たいという意思がありそうな海里です。マフラーの時にでも、莉央ちゃんの部屋がどんなのかわかれば良いと思ってます。）

私が料理できるようになったのもお母さんが教えてくれたからだよ。でもやっぱりお母さんにはまだ適わないなあ。
（　卵焼きを幸せそうに食べつつ、母親に料理を褒められると内心は嬉しいものの料理歴はまだ浅いため肩を竦めて。本当だったら家族皆で一緒に食べたかったのだが未だに1つ空いている席を寂しそうに眺め「朝ってなかなか皆が揃うことないよね」とぽつり呟き残りのご飯を食べ終え　）
ま、お兄ちゃんも講義が始まる時間がバラバラだから仕方ないよね。…ご馳走様でした。


（　／なるほどですね。莉央のほうもなんだかんだお兄ちゃんの姿を見ないと寂しいみたいです。畏まりました！できる限り分かりやすいように表現できたらなと思ってます。　）

（ 愛する夫娘が美味しそうに料理を食べる姿を眺めながら母親微笑む。「 朝以外もだがな、出来るだけ揃ってご飯を食べたいところだな。 」父も母も仕事をしている為、皆が揃ってというのは子供達が大きくなるにつれ少なくなるのを感じ成長したもんだと娘をチラ見すると続いて父親がご飯を食べ終えて。「花奈ちゃんの料理はいつも美味しいよ。一日の活力をありがとう。ご馳走さま。」と照れもなく妻を名を呼び微笑んで。それに応えるように花奈が嬉しそうに笑って。）


＿



（ いつものアラームが部屋中に柔らかな音で流れる。寝ている体制から徐々に起き上がり、スマホで時間を確認し、ボリュームを下げながらベッドから出てカーテンを開けて「 ヴ、さむっ！！」と身震いしながら少しだけ窓を開け空気の換気、そろそろ妹の登校時間かと部屋から出ようかとタイミングを見計らい中。 ）





（／ さては、莉央ちゃんは隠れてブラコン？！
莉央ちゃんがご飯を食べ終えたみたいなんで海里始動かと。
マフラーの後はそろそろ、家族のクリパを考えてます。クリパひどこらへんから回しますか？リクエストはありますか？ちなみに、私は料理上手では無いのでもし母娘で料理をとなると適当になるのでご了承ください。その場合は花奈ちゃんを演じてみようかと思います。
その向こうで、海里と和真がリビングの用意というのもありかなと思ってます。その場合は、和真を莉央ちゃん本体様にしてもらえたらと思ってるのですがどうでしょうか？

まずはマフラーを終えてからの話なんですけどね。）

相変わらず朝から仲のよろしいことで。
（　食べ終えた食器をキッチンに持っていきながら、未だに子供の前でも名前で呼び合う両親を見つめ冗談交じりにぽつり。それを聞いた母から「莉央ったらすぐそういう事を言うんだから。お母さん達が仲良いほうがあなた達も嬉しいでしょう？」と言われれば喧嘩をされるよりはマシかなと正直に述べて。そんなことを話していればそろそろ家を出る時間になり鞄を肩にかけて「お父さん、お母さん行ってきまーす」と告げたあと玄関に向かい　）


（　／…それはどうでしょう！←
莉央が玄関に向かいましたので適当に話しかけてやってください。今の時点ではまだマフラーを忘れていることに気付いていないので。クリパはそうですね…ある程度飾り付けをしてクリスマスツリーをお兄ちゃんと一緒に完成させたりしたいかなと思います！
料理の件に関しましては了解致しました！此方も料理は得意という程ではないのでその辺は適当にやり過ごしましょう(笑)
女性陣で料理、男性陣でテーブル周りを用意するのはいいと思います。男性キャラ不慣れですので上手く回せるか分からないのですが和真をやらせていただきますね！
ひとまずマフラーを終わらせちゃいましょう。　）

さて、と。
（ ルームウェアから私服に着替え、クローゼットの鏡に映る自分をチェック。酷い寝癖はないらしい、軽く己の髪を撫で、ドアノブに手をかけ部屋から出ると妹の声が聞こえる。ベストタイミングだとにやりと笑い、階段の踊り場から玄関を見下ろして。）
おっと、そろそろ莉央のお出ましか。

（／ こんな感じにしてみました。
兄妹でのツリー飾り、良いですよ。それをマフラーターン終わったら行きますか？
こちらも男性キャラは不慣れなのでお気になさらずに。和真をよろしくお願いします。
和真と花奈ちゃんの会話もありかもしれませんね。
背後様には海里気に入ってもらえた、と勝手に思ってます←）

わ、玄関さむ…！やだなー、外絶対寒いやつじゃん…。あれ、お兄ちゃんおはよー。
（　暖かいリビングを出れば、ひんやりとした玄関が温まった体を徐々に冷やしていくのを感じブルっと身震いし。ふと上を見上げれば兄が見下ろしており朝の挨拶をし、靴を履こうとした所で忘れ物に気付き　）
あ！お兄ちゃんごめん、マフラー忘れたから取ってきてー！


（　／有難う御座います！
そうですね、マフラーの後にやりましょうか！兄妹で飾り付けの配置で軽く言い合いとかしてみたいです(笑)父母のほのぼのとした会話も楽しそうですよね。どんな会話にしようかと今から悩んでおります(笑)
背後的にはお兄ちゃん好きです！←　）

おはよ、莉央。起きて窓開けたらスゲー寒かった。
（ 声に気づいたのか偶々なのは疑問だが妹が挨拶してきた為、階段の踊り場から手をひらりとさせて、挨拶を返した。「 莉央はこれから学校か……」と見下ろしいると忘れ物をしたらしく、困り顔に見えて。）
取ってくるのは良いケド、お前の部屋に入るけど良いか？


（／ マフラーの次はツリーの飾り付け。軽い言い合いとかOKです。過保護ゆえに、口調が強くなる場面もあるかもしれませんよ。両親はほのぼのって感じですね、ある意味イチャラブ（笑）それをやれやれと眺めてる兄妹みたいなのが目に浮かびます。

マジっか？！背後様に海里気に入られれば後は楽勝かと。もっと背後様がお兄ちゃん好きになってくれますように？！）

別に部屋に入るのはいいけど…置いてある物には触らないでね！
（　兄に部屋に入られても特に気にする素振りは見せないものの、ぬいぐるみや写真立て等小物が置いてあるためそれには触らぬように念を押し。マフラーの置き場所が分からない兄に聞こえるように大声で叫び　）
ちなみにマフラーはハンガーにかかってるから～！！


（　／有難う御座います！全然口調が強くなるのは問題ありません。寧ろそのほうが嬉しいです← お兄ちゃん飾り付けのセンスないとか言ってみたい(笑)
わあ、いいですね！両親みたいにいつまでも仲良しな夫婦に憧れる莉央は呆れながらも羨ましく思ってる筈です。

どんなお兄ちゃんでも受け入れるつもりでいますので、主様も思う存分お兄ちゃんを動かしてください！←　）

………部屋に入るゾ
（ 部屋に入る許可はあっさり、自分のことを異性と見てないないのだろうか、それと兄だから？まあ、それはそれで良しと中に入る。部屋の中にはぬいぐるみや写真立てが多い、流石女子という部屋。妹の部屋に入るのは久しぶりで思わず見渡してしまい、写真の中は同級生や友人と言ったところだろうか、その中にいる妹はとても生き生きしており兄として安堵する。ぬいぐるみの中には自分がプレゼントした物が数体、大事にしてくれてるんだと頬が緩んで。自分の目的を忘れそうになるもハンガーに掛けてあったマフラーを片手に部屋を出て ）
この色のマフラーで良かったか？


（／ お兄ちゃん、妹に駄目だしされるって感じですか？楽しそうです。そんな感じで飾りつけはやりましょう！

どんなお兄ちゃんでも受け入れるって、大きく出た感じですね（苦笑）お兄ちゃん、大丈夫か？という感じです。）

それそれ～！お兄ちゃんありがとう。もう靴履いちゃったからそこから投げてー！
（　兄にお願いして待つこと数分。未だに出てくる気配のない兄は部屋を物色しているのだろうか、自分の部屋にはお気に入りの物ばかりが飾ってあり少しでも位置がズレていればすぐに分かり。そんな事を思っていればマフラーを手にした兄が出てくれば両手を広げて受け入れる準備しつつそう声をかけて　）


（　／そういう感じに捉えて頂ければ幸いです。女の子の方がそういう飾り付けに関しては得意かと思いますので！

大きく出過ぎちゃいましたかね？(笑)陰ながらお兄ちゃんを応援しております←　）

莉央、投げるゾ！！
（ 階段を降りて渡すのだろうと思っていたところ、放り投げて欲しいとのこと。マフラーは毛糸で柔らかい、うまく妹の場所まで届くだろうかと考える。軽いだけではどこに落ちるかわからない為、重りをつけるように軽く結び目を作りコレなら届くかもしれないと思い、階段の踊り場からから妹のいる場所へと放り投げて。落下するというよりは軽く放物線を描くようにマフラーが落ちていく ）


（／ 誤字脱字が激しいところを見つけたので再度送信します。一応、間違えたところは削除依頼をお願いします。
すみませんでした。

莉央ちゃんはセンスが良いかな？どんな風に飾ってくれるのでしょう。楽しみです。

マフラー、投げてみました。届くか心配かなと。莉央ちゃんキャッチせよ！！という感じです。

お兄ちゃん、応援団。よろしくお願いします！）

わ…っと、お兄ちゃんありがとーッ！じゃ、行ってきまーす！
（　綺麗な放物線を描いて自分の元にやってきたマフラーは僅かに手前で落ちかけたものの、少々バランスを崩しながら落ちる寸前の所でキャッチし。軽く結び目がついたところを解けば首にマフラーを巻いて兄に笑顔で手を振り玄関のドアを開けて外に出て　）


（　／削除依頼のほうしておきますのでご心配なく！

きっとセンス良く飾れると思いますが一応背後も予習？しておきます！←

お兄ちゃんのコントロールが良かったのでなんとか落とさずにキャッチできました！有難う御座います。

お任せ下さい…！精一杯応援させていただきますので。　）

ああ、気をつけて行ってこい！！玄関で転ぶなよ。
（ マフラーが落ちていくと同時に階段を駆け下りて。バランスを崩しそうに見えた妹を心配しつつ、渡しに来ればと内心思うも無事にキャッチし首に巻く妹の姿を見やりホッと息をつく。玄関から外に出て、手を振り見送り出した。）

（／こちらでも削除依頼したのですが、念のため。ありがとうございます。でも、莉央ちゃんに見られたので別に良いかなと思っていたりもします。多分、あまりにも酷いので予測変換かなと（苦笑）誤字脱字をよくするかもしれませんが見捨てないでくだされば幸いです。

一応、こんな感じで締めました。では、次はツリー飾り。
休日という設定で行きますか？平日夜でも良いかなと。

お兄ちゃん、バランスを崩した妹見て冷や冷やしながら階段を降りた感じにしました。
流石に踊り場から飛び降りたら怪我しそうなので、あえてという感じです。マフラー、キャッチしてくれてありがとうございます。）

（　ある日の休日の昼下がり。両親は買い物に出かけていて、母に〝もうすぐクリスマスが近いからツリーの飾り付けをしておいて〟と頼まれて。ちょうど兄も家にいることから飾り付けを手伝ってもらおうと部屋にいる兄に声をかけて　）
お兄ちゃーん、今からクリスマスツリーの飾り付けしようと思ってるんだけど手伝ってくれない？


（　／誤字脱字に関しては特に気にしておりませんのでご安心ください！見捨てる事も絶対にしませんので…！此方も投稿する際に一応確認していますが、見落としている部分もあるかもしれません。

締めていただき有難う御座います。このような形で勝手に始めさせて頂きましたが宜しかったでしょうか？時間帯は休日の昼という設定にさせていただきました。

たしかに踊り場から飛び降りたら怪我だけでは済まないかもしれないですもんね。いえいえ、お兄ちゃんのコントロールが良かったおかげです！　）

（ ある日の休日、昼飯を軽く食べ自室に戻り有意義ななこの休日をどう過ごすべきかとソファーに座り雑誌のページをめくりながら予定を考えていると下から、己の呼ぶ声が聞こえる。両親は仲が良く二人で買い物へ出かけたはず、だとしたらコレは妹の声だと思い用事があるのだろうかと部屋から出て、クリスマスの時期かと階段を降りながらそれに答えて。 ）
クリスマスツリーの飾り付けかあ。いつもなら、母さんとお前が出してるのに今年は遅いんだな？予定が無いから「 特別 」手伝ってやる。


（／ ありがとうございます。再確認しているのですが見落としがあるようで、大目に見てくださると幸いです。

場面変換ありがとうございます。OKです！お昼ご飯を食べ終えてという感じにしました。飾りつけ、兄妹で頑張りますか。

海里はある程度運動神経は良い方かと、もし海里の高校（母校）に通っていたはもしかして、案外いろんな意味で有名だったりして。妹に過保護、というのは話題でありそうですね。）

よし、そうと決まれば早く終わらせちゃおー！お兄ちゃんツリー出して～。
（　兄から承諾を得れば張り切って腕まくりをし。まだ箱から出ていないツリーを運ぶと階段を降りてくる兄に指示を出し。自分はというと飾り付けがしやすいように種類別に分けていて　）


（　／いえいえ、此方こそ変換ミスがあるかもしれませんが大目にみてやってください。

良かったです！そうですね、早速お兄ちゃんに指示を出させていただきました。どんな風に飾り付けをしようかまだイメージが固まってないですが(笑)

お兄ちゃんと同じ高校っていうのは面白そうですね。今後の話題も膨らみそうですし、莉央はお兄ちゃんが通っていた高校に通学しているということにしても宜しいでしょうか？　）