それは語り継がれる物語〆

募集板より移動してきました。
移動遅くなってしまいすみません。あと、トピ建てありがとうございました。

これからどうぞよろしくお願いします。

移動ありがとうございます、お待ちしておりました！
募集板の方で書いた通り世界観などについてはザックリとファンタジー世界での冒険譚としか決めていないのですが、何か質問や要望などはあるでしょうか？特に無ければ早速詳細なプロフィールの制作に移りたいと思います

そうですね、主様のキャラとこちらのキャラの関係性というか、出会い？はどのようにしましょうか。一緒に冒険をしていくにあたって決めて置いた方がいいかなと思いまして。

確かに、まず出会いからにするか最初から知り合いかは決めておきたいですね。
こちらの考えとしては出会いからにする場合は、冒険者のギルドや酒場的な場所でこちらから声をかけて誘うという感じがいいでしょうか？他にもダンジョン内で出会ってピンチから助けたのをきっかけに一緒に行動するようになったり、最初は敢えて敵対してるというのもアリですかね？例えば冒険者の持つお宝だけを狙うシーフであったりとか…

最初から知り合いでいく場合は幼馴染や友人辺りが無難でしょうかね？好意を寄せて一緒についてきてくれているなんていうのでもいいと思います、その辺はそちらのキャラメイク次第なのでお任せしますが

他に何かいい案あればなんでも提案いただければと思います、よろしくお願いします

複数案提示していただきありがとうございます。

出会いからの場面にして、ダンジョンでモンスターを討伐していたところ怪我をしてピンチなところを助けてもらう案がよいと思いました。

主様のキャラの人柄や、強さに惹かれ一緒に冒険したいと申し出る形でもいいですか？

もちろん、それで問題ありませんよ
出会いについては決まったので、プロフィールの作成に移りましょうか？
ひとまずそちらからの萌えや萎えについてお聞かせいただけるでしょうか？
こちらからは向こうの募集板でも書きましたが真面目で素直な子で少しだけ気弱な部分があるといいなと思っています、それからこれは絶対ではありませんが獣耳などの亜人種的な要素が含まれていると嬉しいので検討していただければと思います

萌え
正義感強い／優しい／勇敢／天然…

萎え
女々しい／無口すぎる／メンヘラ／暴力的

などですかね。基本的に萎え以外はなんでも大丈夫です。
了解しました！こちらも獣耳は好きなので嬉しいです。

名前/アルス・ブレイバー
年齢/19
容姿/青髪。前髪は目に軽くかかる程度の長さで右分けにしていて、首の後ろ側が隠れるぐらいの長さの髪を結っている。身長182cmで全体的に引き締まった身体つき、服装は紺色を基調としたロングコート、赤色のマフラーで口元を覆っている。武器は背中に担いだロングソード

性格/ノリがよく気さくな好青年。好奇心旺盛な根っからの冒険者気質で、興味や関心のあるものには自らの危険も省みずに首を突っ込みたがる悪癖がある。

備考/ダンジョンへ単身で乗り込む度胸とあらゆる逆境を乗り越えて生還する悪運の強さと確かな実力で冒険者の中ではそれなりに名の知れた存在。剣術と少しだけ魔法が使えるが、補助程度であり基本は剣術メイン。冒険者として富や名声には興味はなく、単純に知的好奇心を満たすためだけにダンジョンへ潜る変わり者

(/お待たせしております。プロフィール完成したのでご確認お願いします)

名前／ルナ・ノイヤー
年齢／18
容姿／銀に近いブロンド、腰あたりまで伸ばした長髪。髪色と同様のフサフサとした耳が頭にある。髪は普段は後ろでひとつに纏めている。身長163cm。細身で色白。睫毛の長い二重のはっきりとした紅の目が印象的。
普段はフードつきの黒のローブ。頭をすっぽりと覆っている。ローブの下は、動きやすいショートパンツ。髪と同じ色のしっぽもあり。動きやすいショートブーツ。

性格／真面目で努力家。素直で優しいがゆえに、臆病なところも。初めての人には警戒心が強い。

備考／絶滅寸前の山猫種。絶滅寸前ゆえに山奥でひっそりと暮らしていた。人間より優れた身体能力を生かした体術を主に得意とする。夜間でも目が効く。簡単な回復魔法は使えるものの、それ以外は使えない。行方が分からなくなった妹を探すべく、ダンジョンに1人で乗り込む。



(／アルス様、とてもカッコ良いキャラで絡むのがとても楽しみです。一応このような形で作ってみましたが、いかがでしょうか。)

素晴らしいキャラをありがとうございます！臆病な性格に反して意外にも戦闘においては体術による近接メインというギャップが個人的にとても刺さりました…！是非そのままでお相手お願いします

(／戦闘スタイルで悩んだのですが、気に入っていただけでよかったです！ちょっと性格と矛盾が生じてしまいましたが…。早速始められたら良いなと思うのですが、先程の通り出会いの場面からで良かったですかね？)

戦いへの恐怖はあっても目的のために自分の出来ることで精一杯力を尽くすという一生懸命さが伝わってきてとても良いと思いますよ！アルスの無茶に巻き込まれて苦労したり怖い目に遭ったりという展開が容易に想像できてしまいますが、そこも含めて楽しんでいただけたらと←

ひとまず出会いは魔物にやられかけているところを助けるところからということなので、初回お願いします。適当にピンチシーンから始めていただければ乱入させていただきますね

( 妹を探すという目的だでダンジョンに1人乗り込んだものの、複数の魔物に遭遇してしまう。始めのうちは応戦していたが、流石に此方の分が悪いと踏めば、とりあえず魔物を撒こうと走り始めるも運悪く行き止まりに。)

…、戦うしかないみたいね…。



(／アルス様の無茶ぶりに巻き込まれるの楽しみにしております←
初回こんな感じでどうでしょうか。よろしくお願いします！)

(ダンジョンでの探索をしていると複数の足音が聞こえ、自分の他に誰かダンジョンへ潜っているのかと一応周囲を警戒しつつ物音のした方向へと向かうと、行き止まりとなっている突き当たりに複数の魔物とそれに囲まれた少女の姿を見つけ、彼女が魔物に襲われているのがわかれば、魔物の群れに一直線に走り寄り素早く背後から切り伏せて逃げ道を作ってやり、手を差し伸べ)

大丈夫か？ここは俺に任せて、君は俺の後ろへ…ほら、早く

(/初回ありがとうございます。ロルに問題は無いのですが出来れば口調を敬語口調にしていただくことは可能でしょうか？現状のキャラのまま拘りがあるようであれば大丈夫なので、御検討いただければと思います)

…！

( 一部の魔物が倒れ込んだことに目を見開くと、そこには人間の男の姿。暫し唖然とした様子でそれを眺めていたのは自分も残りの魔物も同じであったようで。相手から声がかけられるとはっと我に返り、差し伸べられた手を見て僅かに躊躇うも、そんなことを言っている場合ではないとそっと手を取り、言われたままに相手の後ろへと移動する。高身長なその男をちらりと見て、小さく呟くように感謝の言葉を述べ。)

すみません、…ありがとうございます。


(／了解致しました。また何かありましたら何でも言ってください！)

…っ…ふう、危なかったな…怪我はないか？
(背後からの不意打ちで最初に魔物の頭数を減らせたことで、どうにか彼女を庇いながらでも魔物の群れを追い払うことに成功し、周囲から危機が去ったのを確認しては納刀しながら怪我をしたりはしていないかと安否を気遣って)

(/すみません、要望に応えていただきありがとうございます。そちらからも要望などあれば遠慮なくおっしゃってくださいね)

大丈夫です。
助けて頂きありがとうございました…。
…初めてここに入ったもので。

( 魔物の群れが去ったのを確認すると、目の前で納刀した彼を見て。戦い方からしても、慣れている感じがするし、きっと腕もかなりのものであることが予想できる。自分の身の心配をされると、一応怪我などはないと頷き改めて礼を伝え。)



(／はい。ありがとうございます！)

ここの魔物はそれほど強くはないが数が多いから気をつけた方がいい。君は仲間は居ないのか？
(彼女にとっては初めてらしいこのダンジョンの性質を説明してやりながら、初めて潜るダンジョンで単騎とは少し無謀だなと自身の事を棚に上げながらも思い、もしかしたら仲間はいたがはぐれてしまったという可能性も考え質問を重ねて)

1人です。仲間はいません。

( 相手の質問にはきっぱりと言い切る。ダンジョンの勝手が分からないが、きっと質問の意図からして1人で初めての場所に潜りこむのは危険なことらしい。しかし相手のような強者は例外なのだろう。)

あなたも、1人なんですか？

ん？ああ、俺はあんまり一つの場所に留まらないし、その時の気分で行き先も変わるから、それに付き合ってくれる人っていうのもそう居ないんだ
(一人なのかとの問いに首肯すれば、勝手気ままで風任せな自分の旅についてきてくれるような仲間は居ないと、別に一人である事を心細く思ったりはしていないとばかりに軽い調子で言ってのけて。そんな話しをしていると通路の奥の方から呻き声が聞こえてきたのに気づき)

…と、さっきの奴らが仲間を呼んだみたいだ。全部相手にしてたらキリがない、走れるか？