匿名放浪者 2022-11-10 14:03:49 |
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改めまして、お声掛けありがとうございます!
レベル94…「モーション」あるいは「過去はあなたと共にある」でしょうか?私もああいった雰囲気が大好きです!私は有名なものだとレベル7「海洋恐怖症」、レベル14「楽園」、あとはwiki版レベル28の「Stormstone Keep」が好きです…!
早速詳細なPF作成に移りたいと考えておりますが、こちらのキャラはまだbackroomsに来て日が浅く、レベル0を抜けたばかりというものを想定しています。問題やご提案等あれば仰っていただけると助かります。またざっくりとした萌え萎えも挙げていただけると幸いです。こちらの萌え萎えは下記に載せますね!
萌え 男性らしい/戦闘あるいは逃走など生存に秀でた能力がなにかしらある/個性的/萎え以外
萎え 女性らしい要素/天然鈍感無知すぎる/行動力に乏しい
連投すみません。あちらで記載いただいていました「正反対の性格で敵対していたが関係を深めていく」というものが非常に好みですので、是非そのようにさせていただければと思います。
簡易PFだけですと伝わりにくいかと思われますので補足として、『愛想は良くも悪くもない猫系。個人主義で自他に厳しい』といった性格にしようかと考えております。勿論調整等可能ですので、遠慮なく仰ってくださいませ。
募集板にて声をかけた者です。
トピック作成ありがとうございます。
モーションの方ですね。基本的にwikidotを日本語訳して読んでいます。モーションは初めて写真を見た時に見た目の可愛さに騙された思い出があります。海洋恐怖症も失楽園も、2つとも好きなのでよく分かります。探索者の身では平和なlevelが一番ですが、ホラー好きの身としてはは少しスリルがある方が面白くて。お互いの好きなlevelも探検してみたいですね。
レベル0を抜けたばかりで大丈夫です。此方の方が滞在歴が長い事にしようかと思うのですが、大丈夫でしょうか?他のレベルから抜けた先で匿名放浪者様の提供と出会うという形にしようかと考えております。此方も迷い込んで日が浅い方が好みでしたら其方にしますね。
萌え萎え把握致しました。此方の萌え萎えは以下になります。
萌え
萎え以外
萎え
病弱/女々しい/過度な受け/人任せ/人の話を聞かない/最初から惚れっぽい
好みに合って良かったです。是非それでお願い致します。
恋愛要素についての提案なのですが、此方の探していた弟の遺体を何処かのlevelで見つけ、その悲しみを支えてくれた事で…という展開を想定しました。勿論萎えでしたら無しで構いません。その場合、相棒として支え合ううちに…という展開を想定しています。
PF作成に辺り、幾つか質問がある為お手隙の際に教えてくださると幸いです。
・募集、提供は外国人想定か、日本人想定か
・探検するレベルはwikiの順(1→2or19など)か、任意の希望レベルか
また、此方の簡易PFに付け加えた方がいい事柄、修正点がありましたら何なりと言ってください。
こちら提供の簡易PF
創作放浪者/♂/25歳
色白/過度では無いがやや筋肉質/社交性が高い/初対面でもグイグイ行くが、言いたくなければ言わなくて良いなど相手に配慮出来る/警戒心に欠けるが運が強く生き残っていた/普段は強がっているが危機に瀕すると怖がりな面が出てしまう/フリーター/迷い込んだのは偶だが行方不明の弟がもしかしたらいるかもと考えている/backroomsの記事に興味を持ち読んだことはあるが、あくまで創作と考えていた
最後になりましたが、お相手に選んで頂きありがとうございます
これからよろしくお願い致します。
出会いについてかしこまりました。一見さん様の放浪者様についてはお好きなように設定いただいて大丈夫ですが、そちらは滞在期間が長い方が対比となって良いのではないかなと思います。
恋愛要素のご提案についてもとても素敵で、是非そちらを採用させてください!こちらの放浪者は、様々な危機に見舞われて命や離別の危険が迫る度に相棒への執着を強めていき、やがては恋愛感情へと至る。というものを考えております。捜している兄については猟犬かフェイスリングになっていて、それを知った時のことなどもイベントに取り入れたいなと思っています。
質問について。
①こちらの放浪者は外国人を想定していますが、一見さん様の方はお好きなようにしていただいて構いません。色々な国、ひいては時代や世界の者が集うのもbackroomsの魅力の一つであると思っています。
②基本的にはwiki記載の順で探索していきたいと思っていますが、途中で他に行きたいレベルが浮かんだ際には手順等は深く気にせずそちらへ赴くなど、柔軟に対応していければと思います。
③放浪者様については、提示いただいた簡易PFを膨らませて一見さん様のお好きなように作成していただきたいです。こちらとしては萎えに抵触しなければどんな方でも大歓迎です。
馬戸場 ジュン/♂/25歳
色白で、過度では無いがやや筋肉質。ハーフの為か日本人にしては身長が高めで180cm代。短い金髪にシンプルなピアスを幾つかしている。茶に近い切れ長の瞳。社交性が高く、初対面でもグイグイ行くが、言いたくなければ言わなくて良いなど相手に配慮出来る。また、英語と日本語の両方が会話程度なら問題なく出来る。警戒心に欠け好奇心が強く、気になった物にすぐ近付こうとしたり触ろうとする部分があるが、運良くエンティティを間一髪で避けたり他のレベルに行けたりで1ヶ月生き延びている。強がりな面があり、特に人の目の前では虚勢を張りがち。しかし、危機に瀕すると怖がりな面が出て慌てる事が多い。幼い頃から陸上とキャンプをしており体力(逃げ足)だけは自信がある。backroomsに迷い込んだのは偶。山登り中に廃墟を見つけ、その中の不自然に暗い壁を好奇心から触ってしまいlevel0へ。運良く山登り中だった為最低限の救命キットや食料などは持っていた。backroomsの記事に興味を持ち軽く読んだことはあるが、あくまで創作と考えていた為良く読まなかった事を後悔している。両親が高校生の時に交通事故で亡くなり、自分より優秀な5歳下の弟を進学させる為自分は働く事を決めた弟思いの一面がある。しかし1年前から弟からの連絡が途絶え、仕事を辞め各地を点々としながら日雇いバイトをしつつ弟の情報を集めていた。backroomsを探検しながら、もしかしたら弟はここに迷い込んだのでは?と薄ら感じている。
質問に答えていただきありがとうございます。お答えを踏まえ、PFを考えてみました。加筆修正点がありましたら何なりと言ってください。恋愛要素についての了承ありがとうございます。こちらは家族が遺体、一方其方はエンティティなのも対照的で面白そうですね。
ジュード・グレイ/♂/27歳
身長180cm。黒髪の無造作なミディアムパーマでセンターパート。下瞼に色濃い隈が浮き出た気だるげなアーモンドアイ、瞳の色は緑。肌は僅かに浅黒く、程よく筋肉がついた細マッチョ体型。服装は白のワイシャツに黒のスラックス、赤いスニーカーと黒のバックパックといったシンプルな出で立ち。
愛想は悪くもないが良くもなく。個人主義で自他共に厳しい面がある。あらゆるものに対して常に疑り深い眼差しを向けており警戒心も強いが、その分懐に入れた者に対しては依存しやすい。危機的状況でもある程度の冷静さを保つことができるが、感情に乏しいわけではないので焦ったり恐怖することもままある。また目的のために前に進む意志を常に強く持っているが、その分折れた時には回復に時間がかかってしまう。
両親はジュードが幼い頃に亡くなっており、10も歳の離れた兄が親代わりとなって育てられた。しかしその兄が燃え尽き症候群となって以降はジュードが面倒を見ていたが、数年前のある日にbackroomsに行くという置き手紙のみを残して兄が失踪したことを切っ掛けに、サラリーマンからオカルトライターへと転職しbackroomsの情報を集め始める。そのためbackroomsの性質については多少の知識があるものの、当然知らないことの方が多いため役に立たないこともしばしば。外れ落ちる方法を知り、兄を探すためにbackroomsへと望んで訪れる。準備して訪れたために食料や水、懐中電灯などの必需品は携帯していたものの、運が悪く、レベル0で2日ほど抜け出せずにさ迷っていた。日常から意識的に鍛えていたことと、数年の従軍経験からそれなりに戦闘やサバイバルの心得がある。
(/こちらもPF作成しました!ジュンくん、とても素敵な放浪者で物語を始めるのが楽しみです。一点だけ、ジュンくんの苗字の読みは「まとば」でよろしかったでしょうか?
こちらの方にも特に問題なければ早速出会いまでの流れを詰めていきたいと思います。
レベル1は安全性が高い上にグループ拠点が多いので、性格が正反対でも敵対には至りにくいかと考えます。ですのでレベル2以降で出会う流れの方が自然かなと思っていますが、ご希望はございますでしょうか?)
(/ふりがなを振らず申し訳ありません。「まとば」で合っています。そうですね、例えばlevel2か3で、どちらか片方がエンティティに追われていて出会うのが自然かなと考えました。或いはさまよっていたこちらが久しぶりの人影に思わず話しかけ、「敵を呼び寄せるつもりか!」と怒られる流れも面白そうだと考えました。)
(/ではレベル2探索中にエンティティに追われている片方と遭遇、という形にできればと思います。ジュードがレベル2に入って少し経った頃に、なんらかのエンティティに追われるジュンくんに巻き込まれる形で一緒に逃げるといった感じでもよろしいでしょうか?大丈夫でしたら、レベル2を探索しているところから初回投下させていただきます)
(不衛生なカビやらで覆われたコンクリートの空間、壁面に所狭しと絡むパイプから時折噴き出す蒸気は熱く、室温が高いのもあってかぽたりと汗が伝い。事前にある程度の情報は仕入れてきたとはいえやはり快適な旅とは言い難いが、ひたすら顔を顰めながらも足を進めていれば、ふと物音が聞こえた気がして立ち止まりあたりを見回して)
──なんだ?またネズミか?
(サウナの様な温度のパイプ地獄にうんざりしつつ、ゆっくりと歩みを進めていると目の前にゾンビの様な形容し難い生物が現れ。警戒するよりも向こうが早く気づき、言葉にならない呻き声をけたたましく上げながらゆっくりと近付こうと動き始め。ヤバイ、そう本能で感じ来た方向へ全速力で走りはじめ。夢中で走るうちに途中で道を間違えたのか空間が変化したのか来た所では無い場所へ。そして少し遠くに立つ人間に気付かぬまま走り続け)
はぁ、はぁ……
(走り抜ける人影を捉えた瞬間、相手が同じ放浪者なのかエンティティなのかはわからずともどちらにせよ危険であると判断すれば、パイプの隙間に身を潜めようとし。しかし、タイミング悪く蒸気が噴き上がれば、先程の人影の後に続くように姿を現したゾンビのような実体が音に反応して此方を認識したことで選択権がないと悟り。舌打ちとともに先程の放浪者に続くように走り出して、実体の正体に思考を巡らし)
クソッ!ゾンビ…Wretchesってやつか…!?
(自分を追う足音が2つになった事に気付き走りながら後ろを振り向くと生きた人間(と思われる)が自分を追いかけており、その後ろには先程の気持ち悪いゾンビ。他の人を巻き込んでしまったと理解し申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつ、彼が漏らした言葉から英語の方が伝わると判断して、逃げながら聞き)
悪い!お前、あいつの対処法知らないか?
(次々と浮かぶ巻き込まれた文句を吐き出しても建設的な結果にならないことは自明なので腹の中に押し込め、混乱する脳内で情報を探る。とはいってもWretchesの対処法など、それに変異しない方法しか知らず。しかし動作が遅い個体ならば逃れる手段はあるだろうと判断すれば、焦りを含んだ声を前方の彼へと飛ばして、壁面にパイプと混じってところどころ点在するドアを指差し)
とにかく逃げろ!直線はまずい、開くことができるドアがねぇか走りながら探れ!
(1ヶ月ほどの探索でこの場所がbackroomsと呼ばれる場所だとは薄々分かっているものの、「backroomsにはエンティティと呼ばれる敵対生物がいる」程度しか知らず。後ろからのアドバイスに感謝しつつ、パイプ地獄に点々とあるドアを開けようとドアノブを回しても開かないのを繰り返し。心の中で悪態をつきつつドアを試行しながら道を曲がりパイプの影に隠れ息を潜め)
……とりあえずここで彼奴がいなくなるのを待とうぜ
(パイプの影へと潜り込めば、エンティティが通り過ぎるのを息を殺して待ち。事前知識でそういった存在が蔓延るのを知っていたとはいえ、常識外の生き物には恐怖が生じることは避けられず。ゾンビの声が遠ざかっていき、パイプから噴き出す蒸気の音しか響かなくなった頃、肩を落とせば苦々しい顔で溜め息と悪態をつき)
……はぁ、っクソ。巻き込みやがって。ただでさえこのレベルには時間制限もあるっていうのに無駄にしちまった。
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