その殺人鬼はスポットライトの先に(〆)

掲示板から誘導されてきたものです
参加させて頂きありがとうございます！
今回はよろしくお願いします！

いえいえ、こちらこそお声掛け頂けて嬉しかったです！
こちらこそよろしくお願いします！

早速なのですが、呟く前からプロフィールを考えていたので、先に提出させて頂きます
もしその中で何か萌萎などの希望があれば、遠慮なく仰ってください

・アイドル時
名前 四ノ宮 絢斗(しのみや あやと)
年齢 18
性格 ノリがよく、巫山戯たりする事もあるが、やる時はやる/コミュニケーション能力が高い
容姿 黒髪に青のメッシュを入れている/瞳は緑と青のオッドアイ/顔もそれなりに整っていて高身長
備考 髪は地毛だが、目はカラコン/共演者などは友達になる事が多く、トーク番組等では話に上がりやすい

・殺人鬼時
通り名 インディスクリミネイトキラー
性格 他人をよく挑発する/楽しそうに笑い、ゲーム感覚で殺人をする
容姿 濃い紫色のウィッグ/ワインレッドの瞳/体型を隠すためにローブを着用

素敵なキャラの提供ありがとうございます！
こちらもpf提示させて頂きます！
また何か変えて欲しいところがありましたら言ってください！
桐生薫 きりゅうかおる
年齢 25歳
性別 男
身長 181cm
体重 68kg
容姿 黒髪を軽くオールバックにしている。眼鏡をかけていて、目の色は赤。
性格 常に敬語で礼儀正しいが、人とか見てない所だと裏を見せるように口調が乱れる。弁護士資格を持っており、探偵兼弁護士をしている。事務所は大抵ひとり。アイドルとかはあまり詳しくないが、テレビで見た事ある人物は憶えてる。たまに芸能関係者にスカウトされることもある。かなりのヘビースモーカー。実は、過去に1度だけ人を殺したことがあるが、隠蔽している為世間には出てない。
備考 双子の姉(25)と弟(19)がいる。どちらとも仲がいい。趣味はガーデニング、特技はヴァイオリン。何者も全て完璧じゃないと気が済まない。

とても素敵で、不備など特にないです！
なんだか楽しみです…！

では、他に決めておきたい事などがなければ、早速始めたいのですが、そちらからお願いしても構いませんか？

素敵だなんて、ありがとうございます！
こちらは特にないです！
トピ主様が考えられてる世界観を少しでも知りたいので、初回ロルはお願いしても大丈夫ですか？
もう楽しみで早めに始めたいくらいです笑

次の仕事まで時間あるな…(変装した状態で街を歩きつつ、スマホに記録しているスケジュールを確認しては、時間に余裕がある事に気付き、近くの喫茶店に入り、万が一バレた時の為にココアを注文しつつ、テーブル席に座り)

(/了解です！
こんな感じで大丈夫でしょうか？
どんな展開になるかわかりませんが、すごく楽しみです！)

(四ノ宮が座った近くの席でPCを開いてキーボードを叩いている。クライアントの無茶な難題に舌打ちを仕掛ける。珈琲のおかわりを貰おうと顔を上げると、四ノ宮が目に映る。)

ご希望に添えるかは分かりませんが、頑張ります！

…(パソコンで作業する相手を、わざわざこんな喫茶店でよくやるなと思いながら見つめていたが、目が合えばにこりと笑いかけ)

(いきなり笑いかけられた事にビクッとし、なんとなくで一礼して返す。何だったんだ、という言葉を飲み込み店員におかわりの催促をする)

四ノ宮絢斗がミスするわけに行かないし、台本確認しとくか(自分に言い聞かせるように小さく呟いては、台本を取り出し、読んでいれば、ココアが運ばれ、店員に笑いながらお礼言い)

何が連続殺人だ、絶対に犯人の顔を世間に見せしめにしてやるからな……
(かなり事件のことで頭を悩ませているのか、髪をぐしゃっと雑に掴みPC画面を睨むように見る。小さく呟く声はかなり怒気を含んでいる。)

お、早速ニュースになってる(ざっと確認し終えた後にスマホでニュース記事を読んでいれば、昨日起こしたものの記事見つけ、つい嬉しくなり、ニヤリと笑い、きっとここにいる誰もが殺人鬼がいるとは思ってないだろうと思えば楽しくなり)

(隣の少年の正体を露知らず、怒りをぶつけるようにキーボードを叩く。殺人事件の概要が書かれた1枚の書類が四ノ宮の足元に落ちる。その事に気づかず時折顔をしかめながら作業をする)

ん…？(ふと足に何かが当たり、それを手に取れば書類で少し見てしまい、自分の事件と分かれば、ニヤけるも、俳優として培った演技力で抑えると、相手に「あの、これ落としましたよ」と微笑みながら渡して)

あ、ああ、これは失礼しました、ありがとうございます

(いちばん重要な書類を落としてしまったとこに動揺しながらも、なんとか書類を受け取る。念の為「…拾って頂いたところ申し訳ないのですが、中身などは見てないでしょうか」と確認を取る。)

拾う時にちょっと見えちゃったかもしれないけど、見てはないですよ(本当は軽く見たものの、重要書類とわかっている為、見てないと嘘をつき、ふと相手の服に着いた弁護士バッジを見ては「もしかしてお兄さん、弁護士さん？」と尋ね)

そうなんですか、すみません…仕事上の書類でしたのであまり見られてはいけないものでして
(素直に書類のことを簡単に言う。弁護士のことを言われて「え？ええ、まぁ」と戸惑いながらも答える。あまりにも常人と違うオーラに一般人では無いことは察してる。)

やっぱり！これが本物の弁護士バッジかぁ(相手が肯定すると、相手の胸の弁護士バッジを興味深げに見つめては、ハッと我に返ると「あ、ごめんなさい、仕事の都合上、少し違う弁護士バッジを見ることが多くてつい…」と少し恥ずかしそうに笑って言い)

「まぁあまりお見かけすることもないですからね」
(いきなり詰め寄られた距離に身構えるが、いつもとおり丁寧に対応する。その中でも常人とは違う微かな違和感を拭えないでいる。いつもと違う弁護士バッチという言葉に「どういう意味ですか？」と聞き返す)

…これ、俺の自撮りです(きっと相手は芸能人には興味無いだろうと判断すると、自分が芸能人だとわかれば意味を理解するかと思い、相手に以前SNS用に撮った自撮りを見せ、「名前は言わないでくださいね」と念の為名前は伏せるように言い)