匿名さん 2022-11-06 14:13:22 |
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そうなんですね。なんか良いですよね…お気に入りのお店があるって。あ!でも私も雲雀さんのお店すっごく大好きです!
( オーナーへと向き直り目を細め微笑ましげに見つめたあと、自分にもオーナーのお店というお気に入りのお店がある事を必死に説明して )
ありがとう、誰かのお気に入りになるのって嬉しいわね
(口元に手を当て笑う。「ワインはお好き?それともカクテルとかの方がいいかしら」とメニューを見せてどんなお酒が好き聞いてくる。)
お酒は…基本的に何でも飲めます。強いて言うならワインは好きです。
( お酒の好みを聞かれるとメニューに目を通し答えて。しかし飲みすぎて記憶がなくなることがあるため今日はたしなむ程度にしようと決めていて )
ワイン…それならいいのがあるわ
(ウェイターを読んでおすすめのワインの銘柄を伝える。「貴方お酒強い方?」とその間にも聞いて。注文する姿が慣れている為、よくここに通っているのがよく分かる)
あー、まあ…強いほうなのかな?たまに記憶なくしちゃう時があるんですけど。
( お酒のことを問われると苦笑い混じりに答えてお冷をひと口飲んで「雲雀さんは強いんですか?」と聞き返して )
記憶なくすほど飲む事もあるの?程々にしなさいよ
(少し心配が混じった顔をして上記を言う。強いのかと聞かれて「悪酔いはしたことないわ」とメニューを目で追いながら答える。あまり言いたくないが、自分は強い方ではない。少しずつだったらいいのだけど、なんて言えずに曖昧に答えて)
(お久しぶりです、少し多忙を極めており浮上できませんでした。もし、気付かれましたらお返事を頂ければと思います。)
私のこと心配してくれてるんですか?悪酔いはしたことないなんて羨ましいです。
( メニューを見つめるオーナーに視線を向けつつ、どこか心配してくれている様子に少し嬉しくなり。これまでの経験上悪酔いをしなかった日は数える程だったため苦笑い混じりに呟き )
お久しぶりです、お帰りなさい!多忙の中お返事して頂けて嬉しい限りです。今後もリアル優先で大丈夫ですので、引き続き宜しくお願い致します!
心配にもなるわ、だって貴方……
(なんで心配になるのかしら、とふと頭の中で考えて黙り込んでしまう。この子はお客さんの中の一人、特別扱いだってしたことないのに。「お酒は節度を持って楽しむものよ」なんて言葉でカッコつければそうするほど、自責の念で押しつぶされそうになる。そんな話をしていると、ウェイターが前菜とワインを持って席に来る。前菜の説明とお酒の説明をされ、ワイングラスに注がれていく。「乾杯しましょうか」とグラスを手で持ち上げて)
(/お久しぶりです!少しバタバタしており顔を出せずに居たのに、お優しい言葉と共にお返事頂けるなんて嬉しいです!よろしくお願いします!)
あの、どうしたんですか?
( 何か言葉を言いかけて止めたオーナーを不思議に思いながら首を傾げ。そんな中料理が運ばれてくればお洒落に盛り付けられた前菜に目を輝かせ「わあっ…美味しそう!」とつい言葉にしてしまい。ワインがグラスに注がれると同じように片手にグラスを持ち軽く打ち付けて )
乾杯、…このワイン飲みやすいですね。
ごめんなさいね、忘れて頂戴
(今日のアタシは全然駄目、もう誰にも見せられない。と頭の中で大きくため息を吐く。運ばれてきた料理を見て目を輝かせている相手にクスッと小さく笑う。やっぱりまだ子供じゃない、と「お気に召したようで良かったわ」と言う。重ねられたグラスを離して、グラスに口付ける。「赤ワインの方が好みなの?白ワインとかはいけるかしら」とメニューの白ワインの指さして)
お酒は基本なんでも飲めます。その中でもワインは大好きなんです!
( オーナーの言葉には何か理由があると思えば敢えて何も詮索はせずにいて。同じ様にこちらもグラスに口を付けてひとくち飲むと「わあ…すごく飲みやすくて美味しいですね」と料理も一緒に味わって )
お返事がかなり遅くなり申し訳ありませんでした!まだいらっしゃいましたらお手隙の際にお返事を頂ければ幸いです…。
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