匿名さん 2022-11-06 12:33:40 |
通報 |
名前:神谷 悠吾( かみや ゆうご)
年齢:21
性格:何事にも冷静で落ち着いている。見た目より実年齢は若いが、しっかりとした性格の持ち主。
ストイックなところがあり、他者に厳しく自分には尚厳しい。敬語を使うのが癖のようで、無愛想なところから周りと壁を作っていると思われがち。しかし、実際は気さくに接するのが苦手で不器用なのも要因らしい。
思ったことはストレートにぶつけるタイプ。
基本真面目だが気分屋な所も少しあり、かといって不機嫌そのままに人を傷付ける様なことはしないが、機嫌が良い時などには普段見せないちゃめっけを見せたり…人との距離感が多少近くなったりと、年相応になることもある。
また、暇さえあれば筋トレや歌とダンスの練習をしており、その他で言えばスマホでゲームをするか読書をするのが趣味。顔には出ないが実は緊張する方で、本番前には緊張を和らげるためにゲームや読書をする事もしばしば、それでも本番はちゃんとこなす。
容姿:身長180cm、健康的な褐色肌で引き締まった体つき。
普段着はラフでスマートな格好を好み、好きな色は黒をはじめとした寒色系。衣装やイメージカラーは青。
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202211/155413_Il8wUx2Z.png
(イラストメーカーより)
備考:スカウトされてアイドルの世界に入り最近デビューした。 元々は好きなアイドルやタレントなんかも特に居らず、芸能界には疎いタイプ。
ファンの間では塩対応なファンサービスがウケているが、本人曰く狙っている訳では無いらしい。
相方とは相違点が多く理解できない部分もあるが、明るく魅力のある彼の実力は密かに憧れているし尊敬している。しかしライバル視もしているようでダンスも歌も相方には負けたくないと思っている。
運動もさることながら家事が得意で、特に料理はバランスや栄養を考えて作るのが好き。
( /こちらもpf再記載しておきます。 )
芸名の件、承知しました!息子もあまりそういう事に気が回らなそうなので、此方も本名でいかせて貰いますね。
PFも加筆修正して下さりありがとうございます、しかと目を通させていただきました。
わわッ、テクノ系でスタイリッシュなグループ名ですね!個人的に月と星とかアイドルとして、輝く要素を取り入れたいと考えていたので意味を聞いてとても嬉しくなりました。二人にピッタリですし、是非『Skynet』でいきましょう!
設定等色々決まってきたので、そろそろ始めたいと思うのですが初回のシチュエーションやロル数にご希望など御座いますか?
グループ名、賛同していただきありがとうございます!一気にアイドル感が増してワクワクしてきますね!楽しみです。
初回のシチュエーションにつきましては、同居している家でのシーンだったり、お仕事前(または後)の楽屋でのシーンだったりと日常的な方が最初はやりやすいかなと思いました!大雑把な提案ですみません…。もちろん、それ以外でも大丈夫です!
また様々な展開については也を進めながらご相談できればと思います。
ロルに関しましては、基本中~長を好みますが、展開や内容によって変動致しますのでご了承頂ければ幸いです。
ロルに関しては、過度な確定さえ避けていただければこちら特にこだわりは無いので、お互い回しやすい形式で進めていきましょう…!
他なにか相談事やご質問等なければ初めていきたいのですが、よろしいでしょうか?
初回は僭越ながら此方から投下させていただきますね。
( 子供の頃からずっと憧れていたアイドルになりたいという夢を叶えて早数ヶ月、歌や踊りのレッスンにグループの宣伝活動、ライブと忙しくも充実した日々を過ごすなか今日は仕事がオフの日で。せっかくなので録り溜めていた好きなアイドルが出演している番組を消化しようと、リビングに顔を出してみると一緒にアイドルユニットを組んでいる相方兼、同居人の姿がなく。行方は気になるものの彼もオフを楽しんでいるのだろうと判断し、ソファに座りTVをつけるとまずは歌番組を見始め、複雑で激しい振りをものともせず歌って踊る彼らについうっとりと、ため息まじりに感想が漏れ。 )
はぁ……カッコいいなぁ。
(/お待たせしました…!とりあえずオフの設定で始めさせていただきましたが、絡み辛いなどありましたら気兼ねなく声をかけて頂ければと思います。)
__確かにかっこいっすね。
( 久しぶりのオフの日、清々しい天気と涼しくなってきた風に誘われ、長めのジョギングにでも行くかと出向くこと数時間。
滴る汗をタオルで拭きながら帰宅すれば、微かに聞こえてくる煌びやかな音楽にスポーツシューズを脱ぎながら顔を上げて。なんだろうとリビングを覗けば、そこには歌番組を夢中で見つめる相方の姿。どうやら此方の帰宅にも気が付いていないらしい。
自分はそもそも芸能人にあまり興味が無いが、折角だからとドア枠に肩を凭れさせ、暫く一緒になってテレビを見つめる。
そして、ふと、相方がため息まじりに感想を述べれば、それに応えるようにして此方も上記を述べた。
相手も一人で楽しんでいるだろうに 黙っていればよかったと少し後悔しつつも、気づいてもらえないのもなんだか癪だと、言葉を発した後にいよいよソファの傍まで近寄ってきて。)
(/初回ロルありがとうございます!
こちらこそ、何かありましたらいつでも仰ってくださいませ。また展開等の相談や提案などありましたら、またお声かけさせて頂きますね。)
ビッ──クリしたぁ、いつの間に…ていうか居たなら普通に声掛けてよ!
( あくまで歌とダンスの勉強…と当初の目的は何処へやら、すっかりただのファンに成り下がっており。カッコいいシーンを見つける度に巻き戻しては見る行動を繰り返していると、突如鼓膜を揺らした声にバッと勢いよく顔を上げ。そこには自分やTVの中で歓声を飛ばすファンと打って変わり、冷めた様子の相方が佇んでおり、正直こうして声を掛けられるまで全く気配に気付かなかった為驚き。タオルと額の汗を見るに運動しに行っていたのか、真面目だなぁと感想が出かけて飲み込んだのは、自分の周りに散乱した物に気付いたからで。お菓子に飲み物にスマホ…優等生な彼からしてみればダラけてると思われるのでは?いや、事実ダラけていたのだ)
えーっと…あ、水飲む?まだ口つけてないから大丈夫だよ。
( どこか気まずそうに視線を泳がせテーブルに置いていたペットボトルを差し出したのは、ご機嫌取りに他ならない。)
(/かしこまりました!それでは本体は一度下がらせていただきますね。改めてこれからよろしくお願い致します!)
( なんだか気まずそうに水を差し出す相手を他所に、周囲に散乱したものへとちらりと視線を送る。だが、それに関しては特に口出しすることは無く、再度相手へ視線を戻せば「頂きます」と水を受け取り、そのまま蓋を開けて半分ほど飲み干して。)
すみません、脅かす気はなかったんすけど、あまりにも楽しそうだったんで…。推し活ってやつですか。
( 口端から滴る水滴を指で拭えば、脅かしてしまった事には律儀に謝罪を述べる。その表情はといえば、本当に反省しているのか怪しいほどに変化がないが、それも通常運転らしい。
言わせてもらうところの“推し活“については、折角の休日だし邪魔する道理はなく、もう一度テレビに映るアイドルグループを見れば、歌やダンスの参考になるな、なんて心の中で呟きつつ。
だが、やはり周囲の状況が気になるのか「掃除はちゃんとやって下さいね」と、どうせならば見逃しても良いものを、最後まで黙ってはいられなかったようだ。)
推し活……もだけど、勉強だよ勉強!
( 歳下の機嫌を伺うなんて我ながら情けない、とはいえ口論になったら勝てる見込みも経験則上薄い為、相手の興味が散乱した部屋からテレビに移ったことに少なからずホッとして。同じくテレビを見遣り自分としては一応、勉強のつもりでもいた為に付け加える形で勉強だと主張し、再び画面のなかの推し達に目と耳を奪われていたのも束の間、音楽に乗って聞こえてきた痛い指摘にギクッと、肩を揺らして、)
もー分かってるよ。悠吾は、俺のこと何だと思ってるの?
( 散らかすな、ならともかく掃除をやれと言われると此方がずぼらみたいで─否、マメな相手からしてみれば自分はだらしない方なのだろう。唇を尖らせつつ取りあえず中身が散乱しないように開けっぱなしのお菓子の封はきっちり閉じて。 )
( 勉強だと聞けば、それには先程自分が感じたところもあってか納得した様子。元はといえば相手もかなり努力家だし、本人も歌やダンスの実力は高い。それも、こうして他のアイドルを見てきたが故の部分も大きいだろう。
続けて、唇を尖らせ不服そうな相手から問われると、腕を組んで暫く考えた後、一言でこう答える。)
…大型犬。
( パッと頭に浮かんだ言葉をそのまま口に出せば「他意はないです」とそのまま付け加えた。
人懐っこくて喜怒哀楽をはっきり表現する相手は言うならば犬のようで、普段はしっかりとしているのに、こうしてたまにハメを外すところなんかもそっくりだなぁ、なんて、決してマイナスなイメージで言ったつもりはないのだが、褒めているようにも聞こえはしないことだろう。
もう一度タオルで額を拭えば、残りの水も飲み干してしまい肩を竦めながら再度口を開いた。)
まぁ、久しぶりの休みですし、それ以上はとやかく言いませんけど…。
それより旭さん、明日のスケジュール、どうなってるか聞いていいっすか。
──犬?へえ、よく分かんないけど俺って犬っぽいんだ
( 普段の相手の態度から思うに、てっきり小さい子供とかその辺りを予想していたばかりに、意外な返答に数度瞬きを繰り返して。犬は可愛いし、自分も好きだから良いかと持ち前の単純思考でムッとした顔から一転、嬉しそうに表情を和らげて。話してるうちに番組も終わってしまいリモコンを取ろうと腕を伸ばしたその時、なぜか明日のスケジュールを聞かれ。すぐには出てこず壁に掛けてある時計を見ながら )
えーっと…、明日は午前は〇〇スタジオでダンスのレッスン、午後はテレビの取材がちょっとだけ入ってる。
( まだデビューしたてで仕事の量は少なく、大きな仕事も頻繁には舞い込んでこないが、それでも今は目の前のことを着実にこなしていこう。そんな想いを胸に、明日のスケジュールを指折り数えながら伝え。 )
ぽいです。俺と違って考えてること分かりやすくて。
( 犬っぽいと言われ嫌な顔はせず、どこか嬉しそうにする相手を見れば少し安堵しつつ返答を。一方自分はと言えば、相手とは正反対で何を考えているのか分からないなんてよく言われる。犬は自分も好きだし、そんな相手が羨ましいと思う場面はいくつもある。
そんな事を考えながら明日のスケジュールを聞けば、自分も時計に目をやりつつ脳裏に予定を刻み込み。しかし、テレビ取材と聞けばあまりいい顔はせず、眉間に薄く皺を寄せる。)
テレビ取材…明日でしたか。
俺、あんまり自信ないんですよね、無愛想だし。テレビ受けするタイプじゃないので。
( 先程の犬の話に戻す訳では無いが、自分の最大の難点はこの仏頂面であると自覚はしている。かといって無理に性格を変える気は無いし、普段は気にしていないのだが、デビューし始めの大事な時期だし、テレビとなると気さくな人柄が求められている気がして複雑なようだ。)
え、そうなの?デビュー会見の時とかすごい落ち着いてたし、全然そういう風に見えないけど…。
( いつもは此方がスケジュールを聞くことが多い為、立場が逆転した今の状況に物珍しさを感じていれば、目の前の端正な顔が微かに、苦々しく歪んだのを目視する。どこか沈んだ声音で告白された弱点は、今彼から聞かされたことで初めて知った事で、逆に言えば言われるまで己は分からなかった。デビュー時に一度大勢の記者の前で、インタビューを受けたがその時もガチガチに緊張する自分と対照的に冷静に受け答えする彼に、関心と少しの焦りを覚えたものだ。話を聞くと此方が長所だと思ってる点も彼にとっては短所のようで、少しの間考え込むように沈黙し)
仕事くれた人は俺達の活躍見て、興味持ってくれたんだからさ。だから別に無理して、ニコニコしなくてもいいんじゃない?
( 自分では良い解決策は思い浮かばず。ただ相手が短所に思ってる部分も人から見れば魅力の1つで、応援してくれる人もいることは確かで。そんなに深刻に考えなくてもいいじゃないかと、相手の目を真っ直ぐ見据えながら嘘偽りのない気持ちを伝え。)
( 以前の会見時の話を持ち出されれば、肩を竦め、相手の座るソファーの背に腰を凭れさせる。
割と緊張しているのはいつもの事で、それすらも顔には出ていないらしいが…まぁ、落ち着いているという点では確かにそうかもしれない。しかし、落ち着いているが故に、以前の会見の時にもこのままで良いのかと少し考えた。答えはでないままテレビ取材の仕事が舞い込んできた訳だが、自分のせいで生意気な新人だと思われるのも不本意だ。
少しの沈黙に、困らせてしまったかと首筋をさするが、すぐに聞こえてきた相手の言葉にこちらも顔を向ける。真っ直ぐこちらを見つめて話してくれる相手には、思わずふっと口角を上げ「そうですよね」と頷く。)
どちらにせよ、無理にキャラを作るタチでもないですし。
俺が何かやらかしても、実際困るのは旭さんだけだと思うんで。
( ジョギングもしてよほど良い気持ちだったのか、そんなことを言えばクスクスと笑って。彼の言う通り、ありのまま活動する自分たちを好きだと言ってくれる人はたくさんいるし、それに応えるためにも自分を偽ることはしたくはない。嫌われる不安は消えないが、万年に受け入れてもらう方が現実的ではない。)
そうだよ。それに前にお前のファンの子が言ってたよ、クールなとこもカッコいいけど、時々見せてくれる笑顔も好き!って。
( そこまで気負わなくても良いことを伝えたい一心で放った言葉によって、相手の雰囲気がいくらか軽くなったのを見て内心安堵する。それと同時に珍しくふわりと、和らいだ表情に以前、チラシ配りをしていた際に、自分達のファンの子が言っていた一言をふと思い出して。確かに相棒はお世辞にも表情豊かとは言い難いが、その分、感情をさらけ出しているところを見ると自分もファンの子同様嬉しくなる。人差し指を立てながら上記を述べ。 )
えぇ…ぅ、俺より悠吾の方が困るでしょ~。クールキャラが台無しになってもいいの?
( 普段は大人びている相手の年相応な一面を垣間見られて密かに微笑ましく思っていたのも束の間、急に意地の悪い言葉を突き付けられやや狼狽える。今さっきまで元気が無い姿を見ていた影響もあり「可愛くないなぁ。」とつい、不満げな呟きがこぼれて。 )
そん時は、俺の性格が変わった時ですよ。
それに、可愛いは専門外なんで。
( “ギャップ萌え”とかいうやつなのか、自分を応援してくれるファンの中には、相手が教えてくれたものと同じように思ってくれている人が一定数いて、わざと其れを引き出している訳では決して無いのだが…そう感じてくれているのであれば、素のままで居るのも悪くは無いと改めて思える。
そして、キャラが台無しになっても良いのかと続けられれば、再度くすりと笑って上記の返答を。ありのままが“クールキャラ”として成立しているのであれば、それが崩れた時は、きっと自分の性格がとびきり変化した時だと言ってのける。
…今のところ、その見込みはないので困る心配はなさそうだ。
おまけに、相手の放った呟きもちゃっかり拾っていたらしい。)
__と、すみません。推し活兼勉強の邪魔をしてしまって。
俺、風呂入ってきますね。
( そんなこんなで話をしていると、ふと、自分が運動帰りである事を思い出し、ソファーの背に凭れていた腰を上げる。
先程、無邪気そうな笑顔を見せたのも束の間、自分の発言で相手のプライベートな時間を邪魔してしまった事に謝罪を述べつつ、通常運転でお風呂に入ってくることを伝えれば、そのままさっさとリビングを後にしてしまった。)
そうかも…どっちかって言うと生意気だもんな、悠吾は。
( もしも自分がファンの子だったのならこういう意地悪な一面もときめけたのかもしれない、しかし如何せん競争心を抱いていることも手伝ってか、そつのない言動が少しだけ悔しい。嫌味のこもった負け惜しみのような台詞をぶつけつつ、脳内で彼の言葉を反芻する…果たして相方の余裕が崩れる日はやってくるのだろうか。今のところ全くその兆しが見えない無表情をぼんやりと見つめていると、シャワーを浴びに行くと言われ。再び謝罪されたことに多少眉を下げつつ「うん、いってらっしゃい。」と部屋から出て行った背を見送り )
さてと…何しよっかな。
( 再び1人になった部屋でポツリと呟く、録画していた番組はもう見終わってしまい特にやることも思いつかず、完全に暇を持て余しており。とりあえず片付けはしっかり行うこと、と釘を刺された手前、食べかけのお菓子やテレビのリモコンを元あった場所に戻し、部屋を綺麗にし。 )
( / こんにちは、この後の展開をご相談させていただきたく背後から失礼します!このままオフを楽しんでも、別日でもどちらでも良いのですが、本体様のほうで何かやりたいシチュエーション等御座いますか?)
____
___
_
( 30分ほどすれば、風呂も終わり、大きめのTシャツにスキニージーンズとシンプルな格好に着替えて出てきて、再度リビングを覗いてみれば、録画した番組は全て見終えた様子の相方がせっせと部屋の掃除をしている所を発見する。どうやら掃除の方も終盤らしく、タオルで髪の毛を拭きながら「旭さん」と声を掛け、これからの予定を1つ提案してみた。)
もし、この後時間があれば買い出しにいきませんか?夕食の材料も無いですし、シャンプーも切れそうで。
( 風呂へと向かう間際に“生意気”だと言われた事を思い出せば、確かにそうだろう、と自分自身でも納得する。愛想も良くなければ、先程のように時に意地悪なことも言うし…それに、こうやって手伝いを要請するわりには、後々姑のように細かいことを口に出す自分も想像出来る。
だが、自分たちはただの他人ではなくパートナーだ。いい顔しているだけでも成り立たない。
おまけに、事務所の以降でこうやって一緒に住んでいるのだし、色々協力しながらやっていかなければどうしようも無い。
相変わらず単調な調子で誘いを申し出てはいるが、共に外出しようと提案できるぐらいには仲が良いはずと自負しているようだ。)
( / そうですね…此方といたしましては、この後、外出している際にどちらかの熱狂的なファンにバレてしまい、そのファンに相方がしつこく絡まれてしまう、そんなところを、もう片方が庇ってくれて…みたいな、ちょっとほっこりコンビ愛が垣間見える展開もいいなぁと思ったり。
そして、上記の展開後にはケンカ回をいれてみたりと、日常とシリアスをバランスよくやっていけたらいいかなと考えております。
もちろん、主様のやりたいシチュエーションがあれば今回のロルのことは構わず、別日に飛んでもらっても全然大丈夫です!)
トピック検索 |