天馬咲希 2022-11-05 21:02:43 |
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えむ:えっと…お姉ちゃんに頼まれたのはあれとこれ…?(とショッピングモール内のあるお店の中を見渡し首を傾げ)
ALL>
(えむちゃんで絡み文置いておきました!)
>all
上手くいったのは良かったが…少し取りすぎてしまっただろうか。
(休日の昼下がり。クレーンゲームの新台で取ったぬいぐるみが入った袋を抱えつつゲームセンターから出ては街を歩き。袋を一度一瞥し、僅かに眉を下げてはぽつりと呟いて。)
(/主様、参加の承諾ありがとうございます!似非ですがよろしくお願いします。)
>>天馬さん
彰人)…えっとたしかここだよな?
(ちょうど近くまで来ていて、自撮りが送られてきて「多分、あの子だよな?」と近くまで近づいて
>>咲希ちゃん
瑞希「あれ?こんにちは!」
(声をかけられれば驚くが挨拶を仕返して
>>鳳
彰人「鳳?どうしたんだ?」
(用事でショッピングモールに来ていて、困ってる相手を見て声をかけて
>>冬弥くん
瑞希「冬弥くん?困ってるみたいだけど、どうしたの?」
(街を歩いていて、声をかけて
>>愛莉ちゃん
瑞希「あれ?愛莉ちゃん!こんなところで会うなんて珍しい~」
(たまたま相手の近くまできて、声をかけて
>えむちゃん
やった!じゃあ行こ行こ!(相手の返答に嬉しそうな笑顔浮かべては、早速目的地へ向かって歩みを進めては「えむちゃんはどういうスイーツが好き?アタシはチョコレートケーキが好き!」と興味本位で質問を投げかけて。
>お兄ちゃん
お兄ちゃん大丈夫?すっごく疲れてるみたいだけど…(目に見えて疲れた様子の相手。体調が悪い可能性もあるかもしれない。心配げに眉を下げて)
>るいさん
なになに!?ロボットショー!?(お散歩中に公園の近くを通りかかればそこそこ大きい人型のロボットが視界に入り。興味津々の様子で近づいてきては顔見知りの相手が目に入り、「あれ?るいさん…?もしかしてこれ、るいさんが…?」と。)
>あいり先輩
このお店の服かわいいな~!…だ、だめだめ!今日はヘアピンを…あれ!?あいり先輩!(ヘアピンを探しにショッピングモールへ訪れていたつもりが、目に入るものあれこれに視線を奪われて買い物は全く進んでおらず。ヘアピンのお店をしっかり探そうと視線をうつせばその先には何やら困った様子の見知った相手が。たたた、と駆け寄っては「あいり先輩こんにちは!何か探しものですか…?」と首傾げ。)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>20様(ワンダショKAITO希望様)
(/参加okです!よろしくお願い致します!)
>とーやくん
アタシってやっぱゲーム下手なのかなぁ…あれ?とーやくん!(フェニーくんのストラップ目当てに慣れないクレーンゲームをやってみるも結果は散々なもので。諦めて帰ろうかと出口に目をやれば視線の先に見知った後ろ姿が。相手の名を呼びながら駆け寄って。「その袋…どうしたの?」と、わずかに膨れ上がっている相手の袋に目をやりながら問いかけ。)
(/こちらこそ参加して頂きありがとうございます。よろしくお願いします!)
>あきとくん
あきとくん…で合ってるかな?(己の方を見ながら近づいてくる相手。待ち合わせしている相手は恐らく彼なのだろうとほぼ確信するも、確認のために一言問いかけて。)
>みずきちゃん
ここに人がいるなんてびっくりしました!天馬咲希っていいます!隣、いいですか?
(相手に自分を知ってもらうにはまず名前から。簡単に自己紹介を済ませては、相手の隣の空いているスペースを一瞥し問いかけて。)
司:ふむ…まだか…(と首を傾げながら相手を待ち)
彰人>
えむ:あ…!えっとね…お姉ちゃんにおつかい頼まれちゃって…(と苦笑しながら再び店内を見渡し)
彰人君>
えむ:うん!(と微笑みながら頷き歩きだし「あたしは…ショートケーキが好き~!」と自分が好きなケーキを伝え)
咲希ちゃん>
司:大丈夫だぞ?(と首を傾げるも体調は悪く眉を下げ)
咲希>
>>天馬さん
彰人)はい。東雲彰人です
(人当たりのいい笑みを浮かべながら自己紹介をして
>>司センパイ
彰人)司センパイ、待たせました?
(声をかけて
>>鳳
彰人)そうなんだな。買えたのか?買えてないものがあれば一緒に着いてくぞ
(聞いてみて
>>咲希ちゃん
瑞希)そうだね。ボクもびっくり。
ボクは暁山瑞希だよ。よろしくね。咲希ちゃん!
(ニコッと微笑み
司:いや…俺はさっき来たところだ…(と眉を下げながら頷き)
彰人>
えむ:まだ買えてないんだよね~…(と苦笑しながらどうしようか悩み)
彰人君>
>えむちゃん
ショートケーキかあ!えむちゃんらしい!(ケーキの代表格ともいえるショートケーキは、なんとなく主人公らしい相手にぴったりなような気がして。「たしかこの辺りだったと思うんだけどな~…ピンクの看板…ピンクの看板…」さらに歩いて行けば、スマホの地図によるとその近辺らしい場所にたどり着いて。きょろきょろとあたりを見回して目印であるピンクの看板を探して。)
>お兄ちゃん
お兄ちゃんはすぐ無理するんだから、辛かったらすぐ言ってね!(気丈に振る舞っているようだが、やはりどこか体調は悪そうで。弱みを見せることが苦手な兄には心配が尽きず。「そうだ!今日はアタシがお兄ちゃんにおかゆ作ってあげる!」昔から世話を焼いてもらっているお返しにもいい機会だと考えては上記提案し。)
>あきとくん
天馬咲希です!よろしくね!…あれ?(己も簡単な自己紹介を終えれば、とーやくんから聞いてた感じとちょっと違う…と怪訝そうな表情を浮かべ。まあ人によって印象は変わるものだよね!と、あまり深く考えずに納得し。「あきとくんは行きたいところとかある?」と。)
>みずきちゃん
みずきちゃんのことは朝比奈先輩から少しだけ聞いたことあるよ!(相手の隣へ腰掛けては、お互い初対面ではあるものの相手の話を聞いたことがある旨を伝えて。「たしか…服とか作れるんだよね!?」ときらきら目を輝かせ。)
えむ:ピンク…あっ!あのお店じゃない?(とショートケーキを食べることにワクワクしながら周りを見渡しあるお店を指さし)
咲希ちゃん>
司:いや…少し休めば大丈夫…なはずだ。(とお昼ごろ薬も飲んだし大丈夫だと首を振り)
咲希>
>ALL
さて、今日のショーはどうしようかな
(いつも通りワンダーランドのセカイにある劇場でショーの内容を考える。セカイを訪れるみんなが楽しめるように頑張らなければと考えつつステージを見渡して)
(/参加許可ありがとうございます!PFが必要でしたら投下します。また絡みにくい文などありましたら伝えてください。宜しくお願いします)
>えむちゃん
どれどれ…?…うん!あれだ!(相手の指差した方角にあるのは確かにピンクの看板が設置されているお店。スマホに表示されている写真と見比べてみては、それは確かにそのお店のもので。無事見つかった!と嬉しそうな笑み浮かべては、「行こ行こ!」と相手の手を引き。)
>お兄ちゃん
ほんとに…?(真偽を問うように相手の目を正面からじーっと見つめて。「まあお兄ちゃんが大丈夫っていうならいいけど…アタシは心配してるんだからね。」と釘を刺して。)
>カイトさん(ワンダショ)
あれ!?いつもと違う!?(セカイでキーボードの練習をしようと、いつものようにセカイに行くための曲を再生してみたものの、出てきた場所はいつもの学校のような雰囲気ではなくて。見慣れない場所に少し不安を感じつつも歩みを進めていけば、そこには大きなステージと見慣れた後ろ姿が。「あ!カイトさんっ!」と安堵しながら声をかけて。)
(/pf提出なしで問題ありません!
よろしくお願いいたします!)
>司センパイ
彰人)どこ行きます?(首を傾げながら聞いて
>天馬さん
彰人)よろしくお願いします。天馬さん(挨拶を済ませれば「パンケーキ食べたいですね」と言って
>鳳
彰人)なら、一緒に付き合うぞ(微笑みながら言って
>咲希ちゃん
瑞希)まふゆからか聞いたんだね(なぜ知ってるのか疑問に思ったが、同じサークルメンバーから聞いて納得し「うん。服とか作れるよ。」と笑って
>類
瑞希)あれ~?類?なにしてんの?(学校の補習が終わり家に帰る途中で昔馴染みを見かけると声をかけて
えむ:うん!行こ行こ~!(とはしゃぎながら頷き相手の後ろをついていき)
咲希ちゃん>
司:分かってる…でも後少しなんだ。
(と眉を下げながら俯き歩き出し)
咲希>
えむ:わ~い!じゃあ一緒に選んでくれる?(と首を傾げながら見上げ)
彰人君>
司:俺はどこでもいいぞ?(と振り返りながら首を傾げ)
彰人>
司;たまには公園を散歩するのもいいな…(とつぶやきながら公園近くまで来るも気配を感じ見渡し相手を見つけ)
類>
えむ;ど~しよ~!迷った!(とショッピングモール内を見渡すも自身の目当てのお店が見つからなく首を傾げ)
愛莉ちゃん先輩>
(絡ませていただきます~!)
>咲希
…やぁ、咲希ちゃん…だったかな?
(しばらく舞台を見ていてふと声が聞こえ振り向いた。確かこのセカイの持ち主の妹だったかと記憶を思い返しつつ笑みを浮かべて。別のセカイから迷い込んだのかと考えつつ確認するように告げて)
(/把握です!改めてよろしくお願いします!)
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