神を喰らう者たち(ゴッドイーター/創作/人数制限有/3L)

名前：シェリル・ナナサキ
性別：女
年齢：26
経歴：7年のベテラン
血の力：独立―効果はギルバートが持つ血の力「鼓吹」に似たモノではあるが、その効果対象は一人に限定される、自分だけのバフ効果のようなもの。この効果はリンクバーストのように、バレットで受け渡すことで発揮するが先もいったように一人に限定されているため、使用弾数はたったの1発。自分自身に使用することはできない。


神機：剣―バスターブレード(シロガネ大剣型)

銃―ブラスト(シロガネ重火型)

盾―タワーシールド(シロガネ壁盾型)
全てシロガネ型で構成された神機で独自のチューンナップもされていない純正の神機。

容姿：髪色は暗めの茶髪で、眉にギリギリ掛からないやや長めのライアンカットに後ろ髪を肩まで伸ばしたヘアスタイル。瞳孔がかっ開いており目つきも鋭いために、本人にその気はなくとも目を合わせただけで相手を委縮させてしまう程。瞳の色は空色。日本とロシアのハーフ
身長177cmと高めの身長で、肉つきはいいもののやや細見。右脇腹から鳩尾にかけて大きく切り裂かれた跡が痛々しく残っている。
服装はS&Yクールトップス、スイフトナイトハーフのボトムズを採用している。本来は男性モノなのだがあまり服装にこだわりを持つタイプでは無い為、適当に選んで「まぁこれでいいか」となった結果がこれである。


性格：口調、言動の粗っぽさがかなり目立つものの、責任感が強いリーダー気質。しかし面倒くさがりな部分もあり、リーダーとしてどうなのかという適当さが玉に瑕。
機嫌が悪いとき、または仲間を蔑ろにされた際などは、怒鳴りつけることはないものの表情筋が仕事をしない無の状態になりドスの効いた声になる、所謂「静かにキレる」というもの。


備考：フェンリルロシア支部出身。日本人とロシア人のハーフ。幼少期から、現在の見た目の片鱗が現れていたため、同い年の友人があまりできなかった。それは支部所属時同様に、当初はあまり良い交友関係を築けなかった。3年のキャリアをロシア支部で積み、僅かながらだが支部の者と交友関係は結びつつあった。ただそれでも、親しくはなければ険悪な雰囲気とも言えない関係ではあるのだが。
5年目に差し掛かるころに、他支部へ転属。そこでアラガミ化しかけた隊員を手にかけたことで血の力に目覚める。幸いというべきなのか、この事柄に関しては、支部総出で揉み消されたこと、その支部自体が小さな支部であったこともあり、外部に漏れることはなかった。ラケル博士からのスカウトはこの事件の数ヶ月後である。
ベテランとだけあって神機の扱いは十二分なのだが、近接一辺倒なところが多く、整備班からは「銃器系統が新品に近い状態なのはどういうことだ」とどやされている。しかし、この戦闘スタイルを変える気はなく、本人曰く「多分使う、きっと、めいびー」とのこと。
一人称はオレ。二人称はオマエ、テメェ、呼び捨て。

(/まさかのGEのなりきり板を見つけて飛び込んできました！かなり拙いpfですが、不備等の確認をよろしくお願いします。
枠は残った隊長枠をお願いします！)