生存者 2022-10-27 20:54:15 |
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(/質問ありがとうございます。【アニポケくらいに手持ちポケモンだけ決めて技も使えるものをその時々に使う、みたいな感じになりそうです】で問題ないですよー?お相手お願いします、プロフに関してこちらはとやかく言うつもりはないので10~15歳くらいの少年少女なら好きなキャラ作ってもらって構いません。分からないことあれば教えますのでその都度質問していただければと思います)
【プロフィール】
名前 カタカナ
性別
年齢
性格
容姿
備考
(/プロフはこれくらいかいてくれれば問題ないです。)
(あと手持ちは最大6匹までで限りがございます。ストーリーが進むにつれて増えていきます。サバイバルで生き残るために必要そうなポケモンをいれるべきか好きなポケモンで固めるべきか悩んでしまいますね、それと伝説、幻のポケモンは無しでお願いします)
(/ありがとうございます。ライトな感じで良かったです。ではこちらのキャラですが同じくコールドスリープから目覚めた設定で良かったですか?こちらだけ教えていただいたらとりあえずプロフ作ろうと思います。)
(/分かりました!ではプロフ作成していきます。
こちらとしては無口すぎるキャラだとコミュニケーションが取れないので、ある程度会話できる人であれば性格にこだわりはありません。年齢はできれば同じかそちらが上がいいなと思っているので、こちらからは12歳の子を出させていただきます。
そして前の返信ですれ違っていたのですがプロフテンプレートありがとうございます!どんなポケモン捕まえるか迷いますね…ストーリー進めるにつれて増えていくの楽しみにしています。)
【プロフィール】
名前 藤宮 奏 カタカナ フジミヤ カナデ
性別 女
年齢 12歳
性格 明朗快活なポジティブ人間。いつも前向きで考えるよりも行動するタイプ。荒廃した世界を前にしても、絶望するより冒険がしたいと言ってのける。未知の場所にどんどん飛び込んでいく怖いもの知らず。反面突っ走りすぎることもありポケモンバトルでも引き際が分からず手持ちポケモンに無茶をさせてしまうことも。前を進むことしか知らない未熟者。
容姿 黒髪をショートマッシュヘアにした丸いシルエットの頭。体型は標準的。前髪は目にかからない程度の長さで左分けにしている。身長143cmで黒いリボンワンピースの上から白のジャケットを着用。膝下丈の黒靴下に黒いローファーを履いている。背中には愛用のリュックを背負う。
備考 コールドスリープの前にはトレーナーを目指して修行中の身だった。道半ばで眠りにつくことに。ポケモンバトルの基本的な知識はあるが実戦経験はほぼない。
(/お待たせしました!プロフ置いておきます。名前にカタカナ表記があったので日本名にしましたがこれで良かったですか?世界観と会わないなら名前変更します。他になにか不備などありましたら教えてください!)
名前 データ
性別 男の子
年齢 12歳
性格 探究心や好奇心が強い。几帳面でもありレポートは毎日書くようにしている。
容姿 白髪の天然パーマ。黒縁眼鏡をかけていて分かりづらいが瞳の色は赤色で吊り目。黒色のセーターの上にぼろぼろになった白衣を羽織っている。下は青色のダメージジーンズ。首からオレンジ色の肩掛けカバンを下げている。身長145㎝。
備考 将来の夢はポケモン博士。ポケモン図鑑とは異なる突然変異した姿のポケモン達に興味津々。絵が上手く紙とペンさえあれば突然変異したポケモン達の姿を描いた自分だけのポケモン図鑑を作ろうとしている。
(/こちらのプロフです。特に名前は問題ないですよー?)
・・・・いてて、しまった。はてさて、どうしたものか。
(遠くから自分以外の生存者を発見したが、探してる途中で床が崩壊して落ちてしまった。幸いにも怪我はなく上を見上げながら「おーい!!誰か居ませんか!!」と大声をあげて助けを求めて)
(こちらのロルに続けて貰えば良いです)
(/ありがとうございます!じゃあこのままいきますね。先レスもありがとうございますー続けます!)
今声が……?
(廃墟となった建物を散策していると何処からか声が聞こえて、走ってそこに駆けつけてみると念願の人を見つけた。パッと顔を明るくさせると「うわぁ、やっと見つけた!掴まって!」と嬉しそうに手を差し出して)
あ、ありがとうございます!!
(穴の上に少女が手を伸ばしてくれるのを確認すると嬉しそうな顔でお礼を述べ、飛び跳ねるものの手は届かず届いたとしても少女の力では自分を引っ張り上げれずにそのまま相手も落ちてしまうかもしれないと考えれば「と、届かない!!すみません、ロープか何かありませんか!!あれば何か縛って降ろしてください!!」と相手にお願いして)
うーんちょっと足りない…!ロープ?ちょっと待ってて!
(なんとか手を伸ばして掴みあげようとするも手は届きそうになくて夢中になっていると知らぬ間に体は落ちそうになっており。その前にロープをと言われると周囲に目を向け、「あ!」と声をあげたあとその場から一旦離れ。ボックスに仕舞われていた消火用ホースを見つけると、片方の先端を給水口に固定してから引っ張り、「これに掴まって!」とホースを下に投げ入れ)
よいしょ・・よいしょ・・・はぁ、はぁ、助けてくれてありがとうございます
(相手がロープ代わりの消火用ホースを下ろしてくれれば、それに掴まり壁をつたって上へと上がれば息を整えつつお礼を述べると「ボクはデータといいます、つい最近、コールドスリープから目が覚めたばかりで生存者に会えてとても嬉しい・・・ところで君は?」と自分の名前を名乗れば相手にも名前を尋ねて)
ちゃんと登れてよかった!私、藤宮 奏。宜しくねデータくん!私も最近コールドスリープから目覚めたばっかなんだよね。
(無事下の階から上がってきたのを見れば自分のことのように喜んで。自己紹介をされるとこちらも同じく名乗り、勝手に手を取り握手をして。目覚めてたったひとりぼっちで何もかも変わってしまった世界で彼を見つけ、安堵するように笑顔を見せると「もう人間はいなくなっちゃったのかと思ったよ」とあっけらかんと言って)
フジミヤカナデさんだね?よろしくね
(相手に握手されて少し頬を染めて照れながらも頷くと「長い間眠っていたから覚えてないんだけどカナデさんはどうしてボク達がコールドスリープのカプセルに入ってたか覚えてる?」と長い眠りから目覚めてどうして自分達が眠っていたのか、眠っている間に何が起きたのか分からない為相手に尋ねつつ「他にもボク達のようにコールドスリープから目覚めた人達がいるかもしれない、カナデさんさえ良ければボクと一緒に行動しないか?」と相手に自分と一緒に行動しないかと誘ってみて)
データくんも覚えてないんだ。そっかぁ、私も覚えてないんだよね。私トレーナー目指してたはずなのに……なんで寝てたんだろ?
(彼も同じ状況のようで残念だと言うがあまり危機感はなく、不思議だと首を傾げていて。相手のお誘いにはパッと顔を明るくさせると、また勝手に手を取って「もちろん!一人だと不便なこともあるし、一緒に冒険しよ!」と乗り気で)
カナデさんはポケモントレーナーを目指してたのか・・・って事はカナデさん今、ポケモン持ってる?
(相手もコールドスリープ前の事を思い出せないと分かると残念そうな顔を浮かべるものの、相手がポケモントレーナーを目指してると聞けば手持ちポケモンが1匹でもいるなら心強いと思い尋ねてみれば「ボクのポケモンはいまのところ、目覚めて捕まえたこの子だけだね、さぁ出ておいで」と相手の目の前でモンスターボールを投げれば傷だらけのデルビルを出して見せて)
それが修行中だったからポケモンほまだ持ってなくて……うわぁデルビルだ!
(トレーナーとしての勉強はしていたが肝心のポケモンはまだ持ったことがなくてハハハと力なく笑い。目覚めてから捕まえたというポケモンに誰だろうと期待して見つめているとデルビルが出てきて声を上げつつ近づいて。だが怪我をしている様子に眉を下げると「傷だらけだね……ここにキズぐすりってあるのかな?」と相手をみて)
この傷はどうやらグラエナの群れにやられた傷みたいなんだ、恐らくこのデルビルは群れからはぐれたところを襲われたらしい、ポケモンを捕まえるには弱らせなきゃいけないから捕まえられてラッキーだったよ、ほのおタイプが居れば火起こしの心配はいらないからね?
(デルビルを捕まえた経緯を話すと「ボクが今拠点にしてる場所の近くにオボンの実があったから体力は回復してるから大丈夫だけど傷跡は残るだろうね、ポケモンセンターの設備かフレンドリィショップでキズグスリが手に入ると今後としてありがたいんだけど・・・」と今後絶対に必要になってくるであろうキズグスリの重要性を話すと「カナデさん、助けてくれたお礼に空のモンスターボールをあげるよ、一つしかないから大事に使ってね?」と先程のお礼に空のモンスターボールをあげて)
たしかに!そっかぁキミのおかげで夜は安心だね。デルビルのためにもポケモンセンターの跡とか回らなきゃダメだね。他にも何か残ってるかもしれないし!
(傷ついたデルビルの頭を優しく撫でてやりながら道具の貴重性についてはうんうんと頷いてきき、これは冒険のしがいがありそうだと楽しそうに笑って。空のモンスターボールを差し出されると「わぁ!ありがとう!」とこえをあげて受け取り、初めてのポケモンを何にするかと今から楽しみで)
うん、そうだね、でも、取り敢えず今日はボクが使ってる拠点へ向かおうか?そこに水と食糧を隠してあるんだ。夜になると夜行性のポケモンが暗闇の中で襲ってくる、ポケモンを捕まえるのは明日にして今日は休もう。
(カナデを連れてデータが拠点へと案内すれば水と食糧を分け合い休む事にして翌朝「カナデさん、おはよう、早速だけどポケモンを捕まえに行くかい?仲間が増えればやれる事が増えるしね」と相手に尋ねて)
【仮拠点】
データが仮の拠点として使っている崩れた橋の下。
崩れた橋が屋根代わりになってる為雨が降っても大丈夫。
川に接してる為、飲み水の心配はない。
デルビルがいるので木さえ拾ってくれば焚き火に困らない。
しかし、いつ野生のポケモンが襲ってきたりするかも分からないので別の場所に移動する必要がある。
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