語り手 2022-10-25 23:46:04 |
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>22 遥輝
恥ずかしがってないし浮気とかも…別に思ってないです
(楽しそうに何故か恥ずかしがってると言われて呆れる様にため息を吐きながら、別に浮気を疑った訳でもない…と言うのは少し嘘になるものの思ってないと言いながらも何故か途中で話が途切れた相手に首を傾げて。生徒会長である相手からすれば立ち入り禁止の屋上の鍵を使うのはやっぱり不味かったのか、と相手が高所が怖いなんて想像もつかないため的外れな事を考えながら座っていると自分の前に立ち、どこかこわばった笑顔と視線を屋上特有の見下ろせる光景を見ようとしていない事に気付いて相手を観察する様に見てから右手に自分の手を置く…なんて王子様にされる様な事をされるのは気恥ずかしく自分で立ち上がってから相手の右手をそのまま引っ張って真ん中に行き、相手からはあまり学校の周りの風景が見えない様に先程とは逆側に立ってから「もしかしてだから間違えていたら申し訳ないんですけど、高い所ダメなタイプでしたか?」と相手の目を見つめて聞いて。)
(/承諾していただいてありがとうございます!
解釈に賛同いただいて良かったです!出来るだけ口調は冷たいけど態度は少し素直、時々ちゃんと素直って感じでいきますね
過度な暴力は振るわずに戯れ合う程度にしておきますw
此方こそもしまた何か相談等ありましたらお声がけください!/蹴り推奨)
>23 背後様へ
(/絡む文に絡む前に(*)の相談をした方が良いかと思って先に背後のみで失礼します
仲良くなるきっかけとの事なので、此方は嫉妬心から流生君を嫌っていて態度も悪かった…を最初に考えているので流生君が好意は持ってない事が分かった等がいいのかな?と思って一つ此方が思いついたのは琉生君が目の敵にされてる教室に此方の子も指導されて2人で反省文や罰掃除を無理矢理させられた時に初めて普通に話して…とかを考えたのですが、一つの提案なのでこれをベースに変えてみたり、流生君の背後様も何かこんなきっかけがあったら良いかもと言うアイデアがあったらぜひ聞きたいです…!)
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