零の可能性〆

トピ立てありがとうございます。早速ではございますが、やり取りの円滑化のため、先に創作様への萌え萎えを記載させていただきます。

萌え
自立している／しっかり者／女性らしい／年相応／凝った設定／恋愛に消極的ではない／積極的／人間味がある／いい子すぎない／健気すぎない

萎え
過度な美化／人外や特殊能力など世界観にそぐわない設定(パロなら可)／聖人／一人称俺・僕など／男勝り／精神・外見含め幼い／天然／ぶりっ子／チート

ロルは大体250から500前後、筆が乗ればそれをオーバーすることもあります。
またこちらの希望のシチュエーションは創作のイメージを固めると共に決めていきたいと考えていますが、現時点で考えているものは『黒の組織の策略により犠牲となった親友の仇討ちとして組織に潜入した主人公、そこでバーボンと呼ばれる男と出会ったが、その顔は行きつけの喫茶店の店員と瓜二つで──。互いがある程度スパイであり復讐者でもあることを察しつつ、彼の持つ三つの顔に触れていくとともに仲を深めていく』というものを想定しております。が、主様の萌え萎えをお聞きして創作を作成していきたいと思いますので、多少は展開の変動などがあるかと思われます。

長々とこちらばかり話しましたが、主様の方もご希望や質問、萌え萎え等ございましたらおっしょってくださいませ。

遅くなり申し訳ありません。
移動及びキャラに関する設定、萌萎の提示ありがとうございます。此方からも同様にお伝えしますので、何か質問などありましたら気軽にどうぞ。

萌え
女性らしい／幼すぎず大人すぎない／芯のある女性／優しい

萎え
天然／ぶりっ子／最強設定／無口／男勝り／低身長(幼い見た目)

基本的に萎え以外は萌えに該当することが多いので参考までに。


此方ロルは200字程度で、場合によって短くなることも長くなることもあります。
希望するシチュエーションとして考えているものは、
『ポアロの常連で、一時は女子高校生探偵として有名だった女性。現在は大学生。黒の組織が絡む事件に巻き込まれてしまい、そこでバーボンとして暗躍する降谷を目撃。それ以来、安室のことを怪しむようになり。真実を暴こうとする女性と、自分の立場を隠し通そうとする降谷の攻防戦の間に、お互い気になる存在となっていく。』

という感じなのですが、もしやりにくいなどありましたらまた変更致しますので。何なりと仰ってください。