【〆】under the sea．

あー、何もねぇとこに入りづらいだろうからとりあえずなんか書いとくわ。
俺の情報でもチラッと…。お前もこんな感じで簡単でいいから情報くれな。( PFシートすっ、)

名前/エイトフットのジョー
年齢/あ゛？んなもん教えるかよ。
身長/178cm+髪で180ちょっと。
容姿/見りゃわかんだろめんどくせぇな。
性別/雄
仕事/社畜
出身/深海
備考/海の魔女の手下。毎日こき使われて疲弊しきっている様子。最近は専ら後輩と行動することが多い。休みの日も仕事してる。歌声に魔力秘めてたり秘めてなかったり。何かと掴みどころのない軟体動物。


まあ待っててやるからゆっくり来いよ。怪我でもされたら使い物になんねェからなァ。

? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?

やっほージョー！部屋建ててくれてありがと。これからよろしくね。とりあえず僕が想定する感じで僕のこと書いておくけど、もうちょっとこうして欲しいとかあったら調整するから教えてね？



名前/ジェリー(元の名前は卯月 湊/うづき かなで)
年齢/19歳
身長/173cm
容姿/趣味でダンスをしていたおかげで体幹のしっかりした細身な筋肉質な体つき。黒髪マッシュのベースに数箇所水色のメッシュを入れている。エイトフットと同じ紫のシャツに黒のズボンを着用し、その上から腕が出ないほど袖がダランと長いオーバーサイズの水色ジャケットを着ている。
性別/雄
仕事/見習いリクルーター
出身/人間界
備考/元人間の見習いリクルーター。数年前彼女とデートをしに海のパークに来ていたところ、彼女そっちのけでエイトフットの格好よさに夢中になってしまい、その場で彼にリクルートされる。同時に彼女を捨てた。666年後と言われたにも関わらず翌年にハイタワーの屋上に押しかけた優等生、もとい問題児。その後は海の魔女のもとエイトフットと共にリクルート活動を行っている。形式上は海の魔女の手下だが、ジェリーが慕うのはエイトフット。名前はクラゲ(JerryFish)に由来しており、ふわふわ無害に漂っているだけの振りをして毒を刺すところに憧れているらしい。




あ。それとロルのことだけど、僕短ロルとか豆ロルとかはほぼ使ったことなくて、もしジョーがそっちの方がいいなら僕も練習がてらになっちゃうけど合わせるから。君のやりやすい形で書いてくれていいからね。

おーおー、やっと来たか。…あいっ変わらず変な服着てんなァ。春にラグーンうろついてるファッションアーティストみてぇ。( 袖びよんびよん← )
だいたい分かりゃいいし問題はねぇな。後でアースラ様にも提出しとく。小っ恥ずかしいこと書いてんな…まあいいけど！
ほんと問題児だよな、なんだよ翌年に押しかけてくるって…。人手は助かるけどなァ。( 苦笑しつつ )

ロルは…俺も短すぎるのはあんまり使わねぇから本編始まったらだいたい短ロルから中ロル行ったり来たりすると思うけど大丈夫か？

まぁ、よろしくな、ジェリー。

ハハッ、そうでしょ？アレみたいに見かけは華やかだけど、中身は違うってのがこの服のコンセプトだからね。(くすくす笑い)
ジョーのお眼鏡に適って良かった！ヴィランズなんて人を魅了してなんぼだからいいじゃない。僕もそうやって堕ちちゃったわけだし。それが君の狙いだったわけでしょ？


僕も普段は中ロルくらいだからロル数は君に合わせるようにするから大丈夫。長さはその時の気分次第だしね。

まぁ間違っちゃいねぇな。…実際俺もお前をリクルートした時は上からガーガー言われて恐ろしくて必死だったからなァ。
…あの時のお前の眼、ほんとに俺しか映ってなかったのな。笑えるっつーかなんつーか…、哀れだなぁお前。( 遠い目 )

ん、分かった。
じゃあまあ始めるか？他になんか確認しとくことあれば聞いとくぞ？

そう？僕は君を見つけてとっても幸せだったよ。やっと心奪われるものを見つけたって感じ。それが結果的にヴィランズだったってだけでね。

そうだね、とりあえず初めてみてまた今後の展開とか決めようって時にはこんな風に背後交えて話し合えればいいかな？
君にロルの雰囲気合わせたいし、先レスってお願いしてもいい？

ﾌｯ…ヴィランズ相手に幸せだのなんだのって…、
まぁなんだ、感謝は一応してんだぞこれでも。( 頬ｶｷｶｷ )

そうだな、なんかありゃその時は俺の後ろにいるやつに声掛けてくれよ。なんでもござれ、らしいからなァ？( にぃ、/やめて…蛸さんやめて…いつでもお声かけいただいて大丈夫ですよ！
僭越ながら先レス失礼します！場面としてはジェリーくんがヴィランズとして初参加のリクルーティング後です！)

なぁ、俺の後輩見たか？…そうか、使えねぇな人間様はよォ…。
(アメリカンウォーターフロント。先程まで共に行動していた後輩の姿が見えなくなってしまい、やらかした、と思いながらも周りにいるゲストやキャストたちに声をかけて回っていて。ゲストたちからは黄色い悲鳴、キャストたちからは知りませんと口々に答えられため息をついた所に水色が揺れるのを見て。そちらへ駆け寄ってはその袖をグッとつかみ。はぐれたのは多分自分だが先輩だという手前そんなことも言えず、)

何やってんだお前、…ったく勝手にどっか行くなよな、

ジョーが素直に感謝するなんて珍しいーやっぱ僕は特別な見習いだなぁ。

リョーかいっそれじゃあこっちはこのまま黙ることにするよ。(/先レスありがとうございました。それでは何か相談事ができたときは改めてお声がけしますね！)


そう！僕らなら君の望みなんてすぐに叶えて……っとと、
(ハロウィンで浮かれるパークに訪れていた女性二人の前で長い袖をひょこりと動かしながら見失った先輩そっちのけでリクルーティングを行っており。初仕事なのだから一人くらいは確保したいと声をかけていたが、袖を掴まれ中断してしまい。だが彼を見ると話しかけていた女性達をそっちのけにしてそちらへ振り返り、不機嫌な様子など気にする様子もなく目を輝かせ)

ジョー！もー君がどっかいってたんでしょ？僕はちゃんと仕事してたのに

あーあーうるせぇ…人間ってのはこんなにうるせぇもんなのか、
(彼の周りにいるゲストたちから耳をつんざくような歓声を浴び、先輩来た！尊い！と目を輝かせる彼女らを一周しては上記を。反論して来る彼の額に軽くペシ、とデコピンをしてから仕事の邪魔をしてしまったかと気づきそっと手を離してやり。彼の初仕事は先程のアトモスショーで終えているもののまだこの仕事にも慣れないだろう。経験値は必要だ。続けろ、というふうに彼に声をかけられていた女性たちを顎で指し、自分は少し後ろに下がって腕組をして)

ここで成功したらアースラ様に褒めてもらえるぞー頑張れー、
(感情のこもらない間延びした声で形ばかりの応援をして見せれば周りからはぱちぱちと拍手が巻き起こり。グッと眉間にシワを寄せてやめろ、とばかりに耳を塞ぎ)

いっ……あ、君達もジョーのこと好き？僕もジョーのこと大好きなんだぁ
(リクルート会場から離れなかったはずなのに戒めるようにデコピンされてしまてば短く声を出して額をさすり。だが大好きな彼からされることならなんてことはく、大声で騒ぐ人間に迷惑そうにしているのをくすくす笑っているとお仕事続行の命令が出て。ひとつ頷いたあと人あたりの良さそうな笑みを浮かべて女性達の方に振り返り、彼を餌にリクルートを続け)

それじゃあ666年後にねぇー……お待たせー初リクルート大成功だよ！
(見事勧誘に成功するとゆるゆる袖を振って二人を見送り、彼の方を振り返ると初仕事を成功させて褒めてと言わんばかりに真っ直ぐ見つめ)

なんでやつだ…ほんと、有り得ねぇよな、
(彼の発言に目を瞬かせクスッと笑った後に隣に立っていたゲストに同意を求め。彼女が自分の圧に萎縮してかこくこくと頷くのを見ればニタリと笑を零してから相手に向き直り。順調にポーズを決め、更には自分の名前までたびたび出てくる口上に関心したようにひとつ頷き。彼が終わったよ、とこちらへ駆け寄ってくれば乱雑にその頭をぐしゃっと撫でてやり満足かとばかりにフッ、と鼻を鳴らして笑い)

さ、帰るぞー。…今日の晩飯何にする？あいつらにチキンレッグ買ってってやるか、
(道を塞ぐゲストたちに退けと手で示し、その目先にあるレストランを指さして。自分たち初代の手下が初めて集められた場所であるそのレストランの裏手にあるワゴンで他のリクルーター達に軽食でも、と提案をしてみて)

わ、…ふふ、ジョーに褒めて貰っちゃった。いいね、今日は豪快に肉食べちゃおっか。……ジョーって肉食べられるの？
(ご褒美を期待していたわけではなかったが、乱暴に頭を撫でられるとリクルートしていた彼女らにしていたのとはまた別の無邪気な笑みを浮かべ。レストランの方へ視線向けると、お土産を買うのも含めて賛成で早速そちらへ行こうとするが、そういえば元々蛸の彼は陸のものである肉を食べられるのかと疑問になり)

あ゛？軟体動物舐めんな？
(嬉しそうに賛同してくれる彼の先に立って歩き出そうとすれば肉なんて食べられるのかと問われムッとした顔で振り返り。確かに初めて陸に上がった頃は苦手だったがもう数年も陸と海を行き来している。慣れって怖いな、と思いながらも｢鶏は去年克服したわ、｣と得意げに告げて。早く行くぞとばかりにまた相手の袖を掴めば緩く引いて歩き出し)

あー、あと帰りがけに飲みもんのワゴン寄っていいか？やっぱ陸の空気は喉渇く…
(襟元を引っ張り気だるげに小さな欠伸を漏らせば今は秋とはいえまだ日差しが強いので喉がカラカラだと訴え)

ふふ、わーすごーぃ。ってことは今年の目標は豚肉克服だね？
(凄む彼に目を瞬かせるも、鶏肉は、という言葉にまたくすくす笑い。スゴいだろと言いたげに堂々鶏肉克服宣言するのをみて、意地悪を言ってやろうかとも思ったがリクルートに成功して今は気分も良く煽てるだけにしておき。袖を掴まれついて行くように歩いて)

もちろん。このままだと干しダコになっちゃいそうだもんね。リクルーター全員分買うとなるとトレイ貰った方がいいかも。
(初仕事のあとでこちらも喉が乾いていて大いに賛成だと頷くと、今ハイタワーに泊まる人数を指折り数えつつ、やがてチキンレッグの店が見えてきて)

んー…考えとく、
(相手の煽りを適当にあしらいつつメンバー分きちんと買っていってやろうとしている彼はやっぱり元人間なだけあって律儀なんだなとクスッと笑い。そんな事しなくても自分の足と手で10杯は持てるんだから大丈夫だと言おうとするも人間の前、ましてや大勢の前で擬態を解くことはマスターやミスターＶからもきつく禁止されており口をつぐんで)

そうだな、足りなきゃ誰か呼びゃいいし。
(とりあえず賛同しては店の前に到着し。数人のゲストが並んでいたが自分たちを見るなりどうぞ、と譲ってくれるのを見てこいつらも悪くないかも、なんて思いながらカウンターの前へ。人数分のチキンレッグを袋にまとめてくれるように注文し、後ろで待っていると伝えて。並んでいたゲストたちを一瞥して礼のつもりでうねうねと手を振ると店の向かいにあるベンチへ座り)