スレ主 2022-10-11 10:07:36 |
通報 |
【洋館/1F客間/グレイ・フルバスター】
グレイ「…気の所為か。でも、なんか出てきそうだな」
ワイン棚を閉め、ベッドに座りこれからの事を考えながら、もう一度周りを見渡して
>>??
【洋館/1F大食堂/スズナ・ヴァレス】
スズナ「…ん~、全く見覚えないですよ。いつの間にかここに来たって感じです」
見覚えがあるかって聞かれて、いつの間にかここに来たって事実を話し
メモと鍵を見つめてると2人組の女の子がやってきて
>>紗龍、サイクス、デイジー&リリィ
>サイクス デイジー リリィ
紗龍「確かにこんな状況じゃ、綺麗事なんざいってる暇はねぇか・・って、お、今度は可愛らしいお客さんがきたなサイクス。そう喧嘩腰でいくなよ、仲良く行こうぜ?」
(この状況下でも変にパニックにならず、それどころか率先して情報を集めるサイクスに野暮なことを言ったと感じたのか、少し申し訳なさそうにするとエントランスホールからやってきた可愛らしい訪問者に気づくと、目を細め嬉しそうにしテリーの変身を解き銀髪パーカーでつり目が特徴な、紗龍本来の姿に戻る。そして二人に近づくと目線を会わせるためしゃがみこみにっこりと微笑んだ)
紗龍「こんにちは、お前さん達。俺の名前は紗龍。よろしくな二人とも」
>紗龍さん、サイクスさん、スズナさん
【洋館/1F 大食堂1/デイジー、リリィ】
「…ウン!ヨロシクネ紗龍サン!」
(少し目を丸くさせるも、すぐに口角を上げてデイジーが頷いては。どうやらこの人は優しい人だと認識したようだ)
【洋館 1F 南側通路付近】
>エディー、マミ
シズナ「……ふむ。撃ち切らせちゃったのは悪手だったかな。しょうがない…お詫びと言っては何だけど護衛くらいは引き受けるよ、お兄さん。へぇ、面白い芸当だね…まるで魔法みたいだ。いや…魔術の類かな?ふふ…次からは頭を狙うといいよ。私も首を狙う…このまま廊下を進んで何処か広いスペースに行くとしようか!」
(少女の名前を聞けば頷いて、こちらに逃げてきた金髪の青年(エディー)に小さく詫びを入れると、大太刀の柄に手を掛ける…まるでサーカスの様に銃を使いまわす金髪の少女…マミの戦い方を見れば性格からか興味を示しつつも、先程自分の目で見た異形の存在達の弱点と思われる場所を教えて)
シズナ「確かに…まるで映画の中の世界みたいだ。ふふ…元々は人"だった"かもしれないけどね。まぁ、私には人だろうがそうじゃ無かろうが関係ないかな。辛いなら任せてくれていいよ。私が――………全部斬り伏せてあげる。荒れ狂え…嵐雪(らんせつ)!」
(いつか暇つぶしに見た、映像作品の中の世界観みたいだと笑みを浮かべて見せる。化物になり果てた眼前の存在を見ながら、意味のない問答だと興味がなさそうな答えを返し、なおも躊躇いを見せるマミと、エディーに向かって言い放つ。ようやく気持ちが高ぶってきたのか、雰囲気が一変する…氷のように冷たい眼差しで、一足で踏み込むと…なおも窓から侵入してくる異形の存在に向かって大太刀を振るう。振るった衝撃で局所的に冷気が発生すると、窓まで凍らせる勢いで斬撃が飛んでいく)
【洋館/大食堂1/ベンジャミン・サイクス】
「そうか、お前(スズナ)も完全に知らない場所って訳だな…」
少しばかりこの場所(洋館)に関しての情報が手に入るのではないかと期待していたが、やはりこの水色髪の少女(スズナ)にとってもこの場所は見知らぬ土地と言う事らしい。
その一方で、意外なほど打ち解けている同行者(紗龍)と人形めいた二人組(デイジー&リリィ)をジロリと見遣り
「(心※勝手に動く球体人形って奴か)…あぁ、確かにおれは札付きの悪党――それでムショ(刑務所)より酷い場所に入れられてたモノさ。お前らにも一応聞くが、この妙な(洋館)について何か知っている事は無いか?」
と、問い掛けていると…
ボズンッ!
暗がりの中、二つ目の大食堂の方向から何か大きなモノが床に落ちるような物音が聞こえた。
「…今度は何だ?」
と立ち上がって燭台を掲げ音のした方を睨み、再び拳銃を添える様に構えながら歩き出して
「お前らは少し待っていろ。様子を見てくる…」
≫紗龍 、スズナ、デイジー&リリィ
【洋館/1F 南側通路付近/エディー・ドンブラウスキー、???×8(更に廊下の窓より侵入中)、巴マミ、?????×1】
少なくとも荒事にも命のやり取りにも精通していない一般人なスタンドマンの青年(エディー)に、修羅場を潜り抜け戦い慣れて怪奇で奇妙な魔法と契約と言う非日常を長く過ごして来たもののそれほど好戦的でも無く戦いはなるだけ避けたがる傾向も少なくない“魔法少女”な少女(巴マミ)
この二人と比較して恐らく今の状況に一番動じていないであろう異界の歴戦の猟兵且つ剣聖たる彼女(シズナ)との意識的な差異はかなり大きなモノかも知れない。
尤もそんな其々の心情など知った事でも無い様に肉を貪らんと動く死人たちは確実に向かって来るが
マミ「…!…分かってるわ。――でもね。」
何か言いたげだった巻き髪の少女は、その言葉を飲み込んで再び(マジカル・マスケット)を構えては撃ち、捨てて新たに取り出して構えては撃ち、を繰り返し寄って来る動く死体を撃ち倒し、吹き飛ばす。
―凍てついた斬撃が窓から入ろうとしている死人を複数巻き込み裂きながら凍り付かせて行く―それらの(凍った死体に戻った死体)が邪魔になり後続の死体の侵入を阻害してバリケード代わりになる。
一応これで死体の侵入には暫く打ち止めが出来たかも知れない――が
クスクスクスクスクスクス…
嘲笑う様な人に似た笑い声――が不意にこの場の三人の(耳元)で聞こえて――
≫シズナ
>サイクスさん、スズナさん、紗龍さん
【洋館/1F 大食堂1/デイジー、リリィ】
「エー、私達知ラナイヨー?」
「ア、ドコニイクノサイクスサン?一人ジャ危ナイヨー!」
(デイジーは知らないと首を横に振り、リリィはあなたへ危ないと声をかけながら追いかけようとする。先程から血なまぐさい臭いがしていたため、おそらくただ事では無いと踏んでいた)
>サイクス デイジー、リリィ スズナ
紗龍「あ、悪い。驚かせちまったかな?驚かせようとかそういうつもりじゃなくて、ただこういうのが俺の能力?ってやつさ。それよりお前さん達は・・・っ!?」
(自分の能力でデイジー達を驚かせてしまったと思ったのか、少し申し訳なさそうにする。そして、もう少し親睦を深めたかったのか色々と聞こうとした瞬間大きな音に気付き、優しかった雰囲気から一変少しピリついた様子になる)
紗龍「いや、ここは俺とサイクスでいくよ。お前さん達はそうだな・・なぁ、お前さん(スズナ)この二人のこと任せても良いか?頼んだぜ」
(人形とは言え幼そうな二人をつれていくのは危ないと判断したのか、自分とサイクスの二人でいくように提案し、スズナに二人の身元を(強引に)託し急いでサイクスのあとを追いかける)
【洋館/1F大食堂/スズナ・ヴァレス】
スズナ「はい。この二人のこと任してください!」
頼まれれば頷くと、リリィとデイジーを見つめながら考え事をしていて
>>紗龍、サイクス、デイジー&リリィ
>スズナさん、紗龍さん、サイクスさん
【洋館/1F 大食堂1/デイジー、リリィ】
「ムー……何デ私達仲間外レナノヨ…」
(デイジーがそう呟き、2人して口をとがらせ不満そうな顔をする。なぜ自分達だけ置いてけぼりなのだろうか。まだ味方だと信用されていないのか?会ったばかりだから無理もないのだろうが……
モヤモヤとした感情を内に秘めその場に立ち尽くしていて)
【洋館/1F大食堂/スズナ・ヴァレス】
スズナ「…(信用されてないのかなぁ。ん~…グレイはどこ行ったんだろ…。グレイの匂いはするから、どこかにはいるんだよね」
リリィとデイジーを見ながら、仲間のことを考えて。暇つぶしに氷の造形魔法で熊を作って
>>デイジー&リリィ
>スズナさん
【洋館/1F 大食堂1/デイジー、リリィ】
「…?何ソレスゴーイ!」
「ドウヤッタノ?魔法?」
(ふと双子があなたに視線を向けると、なにやら氷のクマができていることに目を輝かせ)
【洋館/1F大食堂/スズナ・ヴァレス】
スズナ「うん。魔法だよ」
(視線を感じると双子が目を輝かして、魔法って聞かれると頷いて
>>デイジー&リリィ
>スズナさん
【洋館/1F 大食堂1/デイジー、リリィ】
「スゴーイ!他ノモデキルノ!?」
(もはや怒りすら忘れ、双子がワクワクとした様子で見ていて)
【洋館 1F 南側通路付近】
>エディー、マミ
シズナ「…へぇ、覚悟は決まったようだね。頼りにさせてもらうとしよう」
(口ではなく行動で示したマミの姿を見て、僅かに口角を上げて。広域殲滅は彼女に任せ自分は殲滅から漏れてきた個体や、エディーに襲い掛かろうとしてくる化物達を狙って、抜刀しては首を切り落として行く…)
シズナ「よし、これで―――………っ!笑い声…気配もほとんど感じないけど…場所的には…そこッ!!!」
(凍り付いた窓を見て、少しは息を付けると思った矢先に耳元に聞こえる、不気味な笑い声…。すぐに気配を探るも全くと言っていいほど感知できない。すっ、と目を細めて何かを呟き…後ろに数歩下がると、先程聞こえてきた笑い声が発せられたで"あろう"場所に目星をつけ、大太刀を抜刀…切り払う様に抜き放って。傍にいるマミやエディーから見たら、何もない虚空を斬り付けているようにしか見えないが…)
【洋館/1F 書斎】
>ベン
……いや、ここに飛ばされる前に化け物に追われて斬られたんだ。噛まれた訳じゃありませんよ
(相手が銃を下ろしたのを確認した後上げていた両手を下ろした。まだ警戒している様子に無理も無いと考えつつ記憶を思い返し話して)
それはともかく、私は君に危害を加える気は無いから安心してくれ
(色々と訊きたい事があるが今は警戒を解くことを優先させようと落ち着いた口調で告げて)
【洋館/1F書斎/ベン】
「そうか、ならいい“化け物”?…――少なくともまともな人間に合えたのは2日ぶりだよ。」
世界の理が一斉に発狂したかの様に生死の境目が取り払われた様な地獄絵図の中で、動く死体に追い回されながら逃げていたこの黒人系のオフィスワーカーは少しばかり道中の(もみ合い)で返り血を浴びていたスーツの袖を肘辺りまで腕捲くりしつつ、散弾銃を完全に下げ書斎の椅子の一つに腰掛けて
「急に銃を向けたりして悪かった。私はベン、ベン・トッドだ。」
―こうなる前までは辞めていた煙草―拾ったキャメル(1960年代モノ)の其れを胸ポケットから一本取り出して、マッチで火を点けて口に銜えつつ、そう名乗りながら
「あんたもどうだ?」
と一本薦める、愛煙家という訳ではないが…単純に気を落ち着かせる為に本人は吸っているらしい。
≫ルキノ
【少々分けます】
【洋館/1F大食堂/スズナ・ヴァレス】
スズナ「うん。出来るよ」
他にも出来るのと聞かれれば、頷き、ネコを造形して。
>>デイジー&リリィ
【洋館/1F北側廊下/ルーシィ・ハートフィリア】
ルーシィ「…ここどこよ。グレイとスズナを探してたら、ここに着いたし」
苦笑いで見覚えがない場所について戸惑いつつも状況を理解するため、歩いていて
>>ALL
>all
【エントランスホール/アンチョビ】
「・・・・こっ・・・ここはどこだ!?、おかしいぞ・・・確か皆で夕食を食べてて、それからどうなったんだ?というか・・・ここ少し不気味というか・・・。」
(広々としたエントランスホールで目覚めた一人の少女、緑髪にドリルツインテという特徴的な見た目の彼女は自らが置かれている状況をよくわかっておらず非常に困惑すると同時に、かなり現状に恐怖しており。)
【同じくエントランスホール/種子島 鉄華】
「・・・あぁ?マジか、まーたなんかの悪魔の能力かよ・・・っつーわけでもなさそうだな、可愛い嬢ちゃんもいるし悪魔の能力にしちゃご褒美がすぎるぜ。」
(その少女の横に、どかっと座って慌てふためき用を面白おかしく眺めていたが、周りをゆっくりと見回して)
(/一応ふたりとも同じ時系列で同じ場所に出てきた感じで行きます!)
【洋館/大食堂1→大食堂2/ベンジャミン・サイクス、???×6】
キィィィィ(扉をゆっくりと開く音)
背後での賑やかなやり取りを他所に、オレンジ色の囚人服姿の厳つい赤モヒカンの男は燭台と自動拳銃を構えながら続く二ヶ所目の大食堂へと進む――やはり大きく長いテーブルと、火の灯された燭台、そして会食前宜しく皿などの食器が整然と並んでいる様子である――
その中で一つだけ異なるのは、窓際に何者かの手で拵えられたらしい即席のバリケード跡と、外側から押し倒されたらしきそのバリケードの残骸の影で、何やらしゃがみ込んで蠢いている複数の何者かの影――
ばりがりっぶちっぼりっぐちゃっ■■■■(咀嚼音)
先程より濃い血の匂いが充満している。
その闇の中で起きている光景をこれまでの経験から容易に想像出来てしまう自分自身を呪いながら、赤モヒカンは燭台を其方に向ける。
―ぼうっ…と闇を照らし出す薄明かり、
床に赤ペンキでもぶち撒けた様にぬる付き広がる血溜まりに転がる誰かの腕、足首、もしくは原型を留めていない肉片――肉塊や臓物らしきモノ。
それらをしゃがみ込んで手に取り生々しい咀嚼音を立てて貪る―死人の様な顔色の色々な服装をした(動く死体)――映画で出て来る様な(ゾンビ)めいた者達。
その中で転がる食い散らかされている死体の持ち主であろう黒髪の少女の生首―その何も見ていないであろう見開かれた虚ろな双眸と目が合い気が滅入る。
「…………クソッたれが」
チャキッ
背後から後に続いて来た同行者(紗龍)の気配を感じながらも目の前の悪夢めいたスプラッタで阿鼻叫喚な光景に顔を顰めつつ、苦虫を噛み潰した様な表情で赤モヒカンの囚人はゆっくりと拳銃を構えて名も知らぬ誰かの死体を貪る(死人)達に狙いを付ける…
≫紗龍
【洋館/大食堂1/???】
その頃、二人(サイクス、紗龍)が二部屋目の大食堂を調べに行った後、やや置いて行かれた事に御立っ腹な二人組の雰囲気ピッタリな洋装の球体人形(リリィ&デイジー)と、そんな賑やかな彼女らの(子守り)を任された様な形の水色髪の異邦の魔導士な少女(スズナ)は退屈しのぎ宜しく自身の魔法で器用に熊や猫の造形を造っては、それを見て人形な二人は興味深げに目を輝かせている。
―そんな一人と二体が気がつくかは不明だが…
先程息絶えた全身穴だらけになった男の血濡れの死体が――血の跡だけを残して消えている。
物音一つ、無論気配も無かった中で一体どうやって死体が消えたのだろう…それこそ(死体が起き上がり)でもしなければ不可能と言えるだろう。
≫スズナ、デイジー&リリィ
【洋館/1F 南側通路付近/エディー・ドンブラウスキー、???×?(窓枠凍結で侵入一時停止)、巴マミ、?????×1】
―尋常なる気配も、そもそもの姿も欠片も無い(脅威)を――勘と(笑い声)を頼りに探り当てて居合いめいた抜き斬りを放つ銀髪の女剣聖(シズナ)
見当は概ね当たっており――抜き放った一撃が捉えた感触は弾力のある奇妙なゴムラバーに(弾かれる)様な生き物とは思えない奇妙な手ごたえだった。
そうして返礼よろしく彼女の側面から(視えない)捕食器付きの触手が槍の様に襲い掛かる。
エディー「あそこに…何か…居る?」
マミ「――!伏せてエディーさん!」
一連の光景を見て呆けた様な声を出す小太りの青年(エディー)を咄嗟に押し倒す様にして自分も身を伏せる巻き髪の少女(マミ)、次の瞬間には二人がいた空間を視えない何かが薙ぎ払い、容易に壁や床を削る。
受動的な察知能力で攻撃を読んだのは良いが、本当に(姿)も(気配)も無い――奇妙な笑い声を上げるナニカと相対する形になる三人であった。
≫シズナ
【洋館/1F客間/???】
“なんか出てきそうだな”
という彼(グレイ)の呟きは強ち間違いでもなく、これから起こり得る(厄介事)の前触れを呼びこむ結果となる。
―不意に、客間の本棚がガタガタと揺れ出すと、仕舞われていた本が独りでに動き出し…
ヒュカカカッ!
と凄い勢いで彼(グレイ)に向かって飛んで来る。ハードカバーの冊子なので軽く凶器な殺傷能力はあるし、それらが十数冊も明らかに意思を持ち狙って飛んで来るという軽く命に関わる異常事態に陥る。
文字通りの(ポルターガイスト)現象に巻き込まれた様だ。
>>グレイ
【洋館/1Fエントランスホール/暁巌】
「“悪魔”だと良いがな?こういうのは大抵もっとロクでも無い理由や原因が付き物なのが相場物だ。」
―先に目が覚めて、続けて横で目覚めて混乱状態の少女(アンチョビ)を見守っていた珍妙且つ奇抜な格好の青年(種子島)の呟きに返す様なぼやきが、エントランスホールの支柱の影から聞こえてくる。
二人と同じか少し前に此処に(来た)らしいOD色の戦闘服に装具一式、黒色のベレー帽(三叉槍の徽章が付いている)、そして背にブルパップ式の各種戦術アクセサリーをゴテゴテ取り付けた突撃銃を吊っているという出で立ちの如何にも軍人やら傭兵めいた容姿の屈強そうな東洋人系の男が気配も無く静かに二人の前に姿を現す。
「――(お前さん達)が現れた時も一切“前触れ”の類は無かった…気の毒になアンちゃんにお嬢ちゃん。(此処)は中々危ない場所らしいぞ。」
>>種子島、アンチョビ
トピック検索 |