2人だけの世界で 〆

2人だけの世界で 〆

匿名さん  2022-10-04 22:05:25 
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  • No.16593 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-11 11:16:01 

ネロ、美味しい?(悪魔は、相手が悪魔の相手に食べさせているのを見て、微笑みつつ尋ねて、自分の分も運ばれてくると嬉しそうにしながらそれを取り。一方、悪魔の兄は、兄の様子に本当に大丈夫なのかと思いつつため息をついては、机の引き出しから、兄にあげた石を取ると、魔力を込め始めて)

  • No.16594 by ネイ・フレッチャー  2025-01-11 12:35:34 

『うん、おいしい』

(悪魔は幸せそうに頬を緩めながらもそう話し、青年は食べ終わると退屈そうに2人のパフェを見ていて)

  • No.16595 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-11 12:41:27 

レンも、一口食うか?(悪魔は、相手が気に入るのもわかるなと思いつつ食べていたが、青年が退屈そうにしつつ見ていることに気付き、そう声をかけつつ差し出して、「これ、すげぇ美味いぞ」と言い)

  • No.16596 by ネイ・フレッチャー  2025-01-11 18:05:27 

「!いいの……?」

(青年は彼の提案に目を輝かせながらもそう尋ねると、恐る恐る口を開けて食べさせてもらうのを待ち)

  • No.16597 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-11 18:35:22 

当たり前じゃん、遠慮すんなっての(悪魔は、青年の口に入れてやり、「どう?美味くない?」と言い、天使にもと食べさせてやり)

  • No.16598 by ネイ・フレッチャー  2025-01-11 21:04:06 

「うん、おいしいよ」

(青年は彼のパフェを一口食べると嬉しそうにそう伝え、悪魔は『みんな美味しくてよかったね』と楽しそうに微笑んで)

  • No.16599 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-11 21:12:37 

これ美味いよな、これにしてよかった(悪魔は、嬉しそうにしつつ食べ進めていて。天使は、『そうだね。ネロ、どれが気に入った?』と尋ねて)

  • No.16600 by ネイ・フレッチャー  2025-01-11 21:22:10 

『えっと…まぐろが1番美味しかった!』

(悪魔は少し悩んだ後にそう伝え、『アンジェロはどれがいちばん美味しかったの?』と首を傾げてみて)

  • No.16601 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-11 21:27:09 

『んー、俺はサーモンと、鯖かなぁ』(天使は、どれが気に入ったか考えては、浮かんだものを言い、『また皆でご飯食べに来ようね』と言い)

  • No.16602 by ネイ・フレッチャー  2025-01-11 22:06:00 

『今度はルーも連れて行こうね!』

(悪魔は天使の彼に擦り寄りながらもそう伝え、青年はその言葉を聞けば気まずそうに目を逸らしていて)

  • No.16603 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-11 22:18:28 

『!…レンくん、大丈夫?にぃ兄様も、もうちょっとだって言ってたし、すぐ会えるようになるよ』(天使は、悪魔の相手を抱きしめたりしていたが、部下の名を聞けば青年の方を見て、励ますように声を掛けて。悪魔は、食べ終わると全員が食べ終わっていることを確認し、「よし、じゃあ会計して帰るか」と言い、支度をして)

  • No.16604 by ネイ・フレッチャー  2025-01-11 23:12:58 

「…うん、そうだよね」

(青年は不安げにしながらもそう呟き、自分は「じゃあ3人は先外出ててね」と伝えてから彼と会計をしに向かい)

  • No.16605 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-11 23:19:56 

『レンくん、ぎゅーする?』(天使は、会いたくても会えないという不安などは、よくわかる為青年が心配で、3人で店の前に出るも、そう言って青年に腕を広げて、『代わりじゃないけど、いっぱい甘えていいんだよ』と言い。悪魔は、「…レン、大丈夫なのか?すげぇ寂しそうだったし」と言いつつ、会計をして)

  • No.16606 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 01:11:11 

「しない…」

(青年は店を出てはしょんぼりとしたままそう呟き、悪魔は『…レンはルーがいいんだもんね』と眉を下げて。一方、自分は「大丈夫じゃないと思うけど…でも、俺たちじゃどうすることもできないよ」と呟き)

  • No.16607 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 01:23:35 

『そう、だよね…』(天使は、元気づけられないことにしょんぼりとして、『レンくんは凄いね。俺だって、ネロと会えなかったのは数日だけど、それでもすっごく辛かったのに、もっと長い間我慢できてるもん』と素直に言い、頭を撫でてあげて。悪魔は、「だよなぁ…何か少しでも紛れさせられたらいいんだけどな」と言い、終われば相手の手を引きつつ店を出て3人の元に行き)

  • No.16608 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 01:39:14 

『…あ、おかえり!』

(悪魔はどうしようかと悩んでいたところ2人が戻ってきたため、そちらに手を振りながらそう伝え。一方、店主は部下が怪我をさせた上位天使から2人の処分に対する連絡を貰うと、すぐに天使の兄に電話をかけて)

  • No.16609 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 01:52:23 

…なぁレン、ネイとネロだけでもいいから、いつもみたいに我儘言って甘えろよな(悪魔は、まだどこかしょんぼりしている青年を見ては、青年の目を見つめながら伝えて、「じゃあ帰ろうぜ」と言い。一方、天使の兄は、店主からだと気付くと、処分についてだろうと思い、「処罰が決まったのか?どうなった?」と言い)

  • No.16610 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 01:59:01 

「うん、わかってる…」

(青年は悪魔の手を握りながらもそう返事をして、自分は心配ながらもひとまず家に帰るしかないと思い歩き始め。一方、店主は「ああ…まず、お前らは今後一切アイツに関わるなとのことだ」と上位天使から言われたことを伝え)

  • No.16611 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 02:07:22 

…なんとかしてやりたいけどなぁ(悪魔は、相手と手を繋いで歩きつつ、青年を心配しており。天使は、何ができるのかを必死に考えていて。一方、天使の兄は、「…念の為聞くが、アイツってのは?」と尋ね)

  • No.16612 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 02:18:14 

「…俺、1人でも大丈夫だよ」

(青年は自分たちの様子を見ては遠慮がちにそう伝え、悪魔は『レン、俺がいっぱい好きってしてあげるから、元気だしてね?』と声をかけて。一方、店主は「ルーカスが怪我させた上位天使だ。それと、ルーカスは人間界での現場仕事1本にさせろと言っていた」と伝え)

  • No.16613 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 02:25:02 

…強がんのはいいけど、辛い時に甘えねぇと、お前自身が壊れるぞ(悪魔は、青年の様子から、本気で大丈夫だと思っているとは思えない為、そう言って、天使は『俺も、いっぱい好きってする!』と言い。一方、天使の兄は、「接触しないのは受け入れる。だが、ルーカスの仕事の件は、お前もその方がいいと思うのか?」と言い)

  • No.16614 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 02:37:11 

「わかってるってば…」

(青年は抱きついてくる悪魔を抱きしめてやりながらもそう伝え、店主は「…それがアイツの出してきた条件なんだ、仕方ないだろ。それに、追放を命じているわけではない。仕事が終われば天界の家に帰って来られる」と伝え)

  • No.16615 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 02:44:03 

今日はゆっくり休め(悪魔は、青年の頭を撫でてやりながら、青年も疲れているだろうと思い、そう言って。一方、天使の兄は、拒否するつもりはないものの、納得はいかないが、追放よりマシかと思えば、「…それはわかってる。お前も、手間かけさせて悪かったな」と言い)

  • No.16616 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 02:53:09 

「…うん、ありがと」

(青年は彼に頭を撫でられるとそう呟き、悪魔と共に寝室へ向かって。一方、店主は「…いや、問題ない。お前には治療費だけ払ってほしいとのことだ」と言い)

  • No.16617 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 03:06:50 

お前らも、レンの様子注意して見といてやってくれよ(悪魔は、自分は家を空ける事が多いため、2人に頼んで。一方、天使の兄は、「ああ、わかった。俺の部下が怪我を負わせてしまってすまなかったと、伝えておいてくれ」と言い)

  • No.16618 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 03:15:55 

うん、任せて

(自分はこくりと頷きつつも了承し、青年は悪魔を抱きしめながらもベッドに横になっていて。一方、店主は「ああ。それで…今はどうなんだ」と二人の様子を尋ね)

  • No.16619 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 10:39:26 

俺も早く寝よっと(悪魔は、欠伸しつつ言うと、ベッドに寝転んで。一方、天使の兄は、「ルーカスは、レンと離したおかげか、今は落ち着いてる。レンはルーカスが暴走して以来、2人の為にも人間界にいてもらってるが、寂しがってるし、早くなんとかしてやりたいけどな」と言い)

  • No.16620 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 14:31:30 

アンジェロはどこで寝る?

(自分は天使の彼は2人の元へ行くのだろうかと気になり、首を傾げつつもそう尋ね。一方、店主は「…そうか。また何かあれば連絡してくれ」と言えば電話を切り)

  • No.16621 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 14:40:32 

『んと…えっとね、レンくんが使ってる客室で寝るね』(天使は、2人とと思うも、邪魔したくないと思い、青年に渡している客室を使うと言い、『みんな寝ちゃったし、もうちょっと頑張ってみてから寝るね』と言い、リビングのソファーに座ると、パソコンを起動させて)

  • No.16622 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 15:29:57 

そっか…あんまり無理しないでね

(自分は天使の彼の頭を撫でてやりつつそう伝えれば寝室へ戻り、「アン、俺もベッド入れて」と声をかけ)

  • No.16623 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 15:44:20 

『よし、頑張ろう』(天使は、相手に撫でられては、気合を入れては、頑張ろうと呟いては、やり始めて。悪魔は、相手が来ると、「あれ、あいつは?てっきり来ると思ったのに」と言いつつ、相手を隣に入れてやり)

  • No.16624 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 16:01:17 

うん、客室で寝るって

(自分は布団の中に入りながらもそう伝えては「それに、アンも2人きりが良かっただろ?」と微笑んで)

  • No.16625 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 16:08:05 

まぁ、3人よりはな(悪魔は、相手の言葉に、否定はせず、そう言い、相手の手を握り、そのまま指を絡ませて。一方、天使の兄は、部屋を出ては部下の部屋に向かって)

  • No.16626 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 16:21:34 

ん、どうしたの?

(自分は彼が指を絡ませてくると不思議そうに首を傾げ、元悪魔は寝る前にもう一度電話をさせてやろうかと思い部下の部屋へ向かっていたところ相手の姿を見つけたため「ジュリアス様、どうかなさいましたか…?」と声をかけてみて)

  • No.16627 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 16:30:26 

んーん、ただ甘えてんの(悪魔は、相手の問いに首を横に振り、ふにゃりと笑いながら甘えているだけだと言い、そのまま抱きしめて。一方、天使の兄は、元悪魔を見ては、「さっき、あいつから電話があって、俺とルーカスの処罰が決まった。それをルーカスにも伝えようと思ってな」と言い)

  • No.16628 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 16:46:06 

わ…いっぱい甘えていいからね

(自分は彼に抱きつかれると驚くも、最近なかなか2人になれていなかったことを考えてはそう伝えつつ抱きしめ返し。一方、元悪魔は「…どのような処罰だったのですか」と不安げに尋ね)

  • No.16629 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 16:55:46 

ネイ、頭撫でて?(悪魔は、相手に抱きしめられると嬉しくなるも、撫でられたいと思い、相手にそう強請って。一方、天使の兄は、「こちらが負傷させた分、治療費の負担はもちろんだが、けがを負わせた上位天使に一切接触しないこと、ルーカスの仕事を人間界での現場仕事1本にすること…だそうだ」と言い)

  • No.16630 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 17:45:18 

うん、いいよ

(自分は彼の頭を優しく撫でてやると「なんでもしてほしいこと言ってね」と微笑んで。一方、元悪魔は「そう、ですか…」と少し安心したように呟き)

  • No.16631 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 18:02:02 

ネイが甘やかしてくれたら、どんな嫌なことも忘れられそう(悪魔は、相手に撫でてもらっては、心地よさそうに目を閉じてそう呟いて。一方、天使の兄は、「お前も心配かけて悪かったな」と言い)

  • No.16632 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 21:18:10 

そうなの?

(自分は彼の言葉に嬉しそうにそう尋ねては、彼の額にキスをしてやり。一方、元悪魔は「いえ…後は、ルーカス様を治すだけですね」と伝え)

  • No.16633 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 21:53:27 

もしまたアイツらに手上げられても頑張れそうだし(悪魔は、幸せそうに笑いながら言い、相手の頬にキスをしては、「だから、いっぱい甘やかしてくれよな」と言い。一方、天使の兄は、「ああ、そうだな。で、お前はどうしたんだ?アイツんとこ行く途中だったんだろ?」と言い)

  • No.16634 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 22:50:41 

うん、もちろん

(自分は彼にキスをされると楽しそうに目を細めながらそう伝え、元悪魔は「え、ええ…レンさんに電話を繋ごうかと思いまして…」と言い)

  • No.16635 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 22:59:12 

じゃあ、そろそろ寝ようかな(悪魔は、嬉しそうにしつつ、相手に甘えていたが、眠気が強まり、そう言っては、相手の口へキスをしては、「おやすみ」と言い、眠りについて。一方、天使の兄は、少し考えては「そうか、ならアイツらに処罰の事伝えるの、お前に頼んでもいいか?」と言い)

  • No.16636 by ネイ・フレッチャー  2025-01-12 23:09:18 

おやすみ、アン

(自分は彼にしっかりと抱きつきながらも眠りにつき、元悪魔は了承するとそのまま部下の部屋へ向かい)

  • No.16637 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-12 23:12:42 

「!…そっか、いないんだっけ」(部下はやることも無いため、寝ていたが飛び起き、周りを見ては寂しそうに呟いて)

  • No.16638 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 01:04:49 

「ルーカス様、失礼いたします」

(元悪魔はノックをしてから部屋に入ると、寂しそうな部下の様子を見て「…ええと、調子はいかがですか?」と心配そうに尋ねてみて)

  • No.16639 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 01:14:19 

「…ロイさん、レンに電話させてください!」(部下は、元悪魔が来ると、縋るように言い、「レンが寂しがってるんです!」と頼んで)

  • No.16640 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 01:23:54 

「!か、かしこまりました…」

(元悪魔は部下の懇願に圧倒されては恐る恐る電話をかけてから携帯を差し出し、青年は疲れから既に眠ってしまっており電話に気づかずにいて)

  • No.16641 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 01:33:12 

「!なんで…レン、出てよぉ…」(部下は、青年が出ないことに焦り、何度も電話をかけていて、何度掛けても応答が無く、不安から泣いてしまい)

  • No.16642 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 01:48:53 

「もう夜遅いですし…眠ってしまっているのではないでしょうか?」

(元悪魔は泣き出してしまった部下の背中を擦りつつそう伝え、悪魔は何度も鳴る青年の携帯に気がつくと手を伸ばし『ネロだよぉ…』と眠そうに電話に出て)

  • No.16643 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 01:57:21 

「で、でもっ…!ネロ、くん…?ね、レンは?!」(部下は、頭では理解していても、どうしても納得できず、泣き続けていれば、画面が通話中になっているのに気付くと、自然と涙も止まり、悪魔の相手だとわかると、青年について尋ねて)

  • No.16644 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 02:01:08 

『んと、俺の隣にいるよ。泣いて疲れて寝ちゃった』

(悪魔は電話の相手が部下だと気がつくと素直にそう伝え、『ルーと会えなくて寂しいんだって』と話し)

  • No.16645 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 02:09:30 

「!…レンと寝ないで、触んないで」(部下は、青年が泣き疲れて寝ていること、寂しがっている事に、申し訳なさと同時に嬉しさを感じるものの、それよりも青年の隣にいる、寝ている事へ嫉妬しては、電話先の相手が悪魔の相手であることも忘れて、そう言い、「レンの隣は俺だけの場所なんだよ、奪わないでよ!」と強い声で言い)

  • No.16646 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 02:15:49 

『!ご、ごめん、なさい…』

(悪魔は突然強く怒られると訳も分からないままに消えそうな声で謝り、青年はその声で目を覚ますと「…ネロ、どうしたの?」と悪魔を抱きしめてやり。一方、元悪魔は慌てて携帯を奪うと「ルーカス様、落ち着いてください!」と必死になだめていて)

  • No.16647 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 02:20:33 

「っ!…俺、また…」(部下は、元悪魔の声でハッとして、また嫉妬で取り乱したと後悔していて、「ロイさんたちだけじゃなくてネロまで傷つけた…」と呟いていて)

  • No.16648 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 02:23:07 

『あ、あのね、電話でルーが…』

(悪魔は涙目になりながらも事情を説明し、青年はここにいて大丈夫だと言い聞かせてから携帯を受け取ると「もしもし、ルー?」と声をかけ。一方、元悪魔は携帯から青年の声がすることに気がつくと「…私が携帯を持っていますから、話していいですよ」と伝え)

  • No.16649 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 02:30:29 

「レン…!ごめん、俺…ネロ傷つけちゃって…」(部下は、元悪魔に携帯を差し出され大丈夫なのかと不安に思うも、青年の声が聞こえれば、そんな不安も無くなり、声が明るくなり、悪魔の相手を傷つけてしまったと言い)

  • No.16650 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 02:35:52 

「俺の隣にいないでって言ったんだろ?」

(青年は確認するようにそう尋ねると、「ネロ、怖がっちゃってるから、ちゃんと謝ってあげて」と悪魔の方へ携帯を向けて)

  • No.16651 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 02:45:57 

「う、うん…ネロくん、さっきは酷いこと言ってごめんなさい」(部下は、青年の言葉に頷いては、悪魔の相手に謝って、「言い訳じゃないけどさ、レンの事になるとつい嫉妬から自分でも訳わかんないくらい暴走しちゃうんだ。だから、さっき言った言葉は忘れてよ、レンの隣にいてあげて」と言い)

  • No.16652 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 02:49:33 

『…もう怒んない?』

(悪魔は怯えながらも部下にそう尋ね、青年は「俺が一緒に寝てってお願いしたのに、怖い思いさせちゃってごめんね」と悪魔の頭を撫でていて)

  • No.16653 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 02:55:29 

「うん、怒んないよ」(部下は、声だけでわかる程に怯えきった悪魔の相手に、酷いことをしてしまったと後悔しつつ、そう伝えては、「ネロくんを怖がらせて、傷つけてごめんね。俺のこの症状を抑える薬が出来たら、また俺と会ってくれる?」と尋ねて)

  • No.16654 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 03:00:49 

『…うん、いいよ』

(悪魔は部下が怒っていないと気がつけば安心したようにそう伝え、青年は携帯を戻すと「ネロと話してくれてありがと」と礼を言い)

  • No.16655 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 03:06:46 

「ううん、寧ろ話す時間くれてありがとう」(部下は、大丈夫なのだと信じてくれたらしい悪魔の相手の様子に、安心しては、青年に微笑みながら言い、「俺、寝てたんだけど、夢でレンが俺と会えなくて寂しいからって、俺以外のみんなと浮気しちゃう夢見ちゃって、そのせいで余計嫉妬しちゃって…」とは話して)

  • No.16656 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 03:08:52 

「!そ、そんな事しないよ…」

(青年は部下の夢の話を聞くと驚いたようにそう伝え、「そりゃ、昔の俺だったらしたかもだけど…今はルー一筋だもん」と話し)

  • No.16657 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 03:15:28 

「わかってる…そういう夢見たからかな、なんとなくレンが泣いて寂しがってるかもって感じたんだ」(部下は、青年が一途に思ってくれていることはわかっているものの、自身の不安からかそんな夢を見てしまったと思い、その影響か、勘が働いたと言い)

  • No.16658 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 03:17:52 

「そうなんだ…ルーは凄いね」

(青年は自身が寂しがっていると分かった部下を凄いと褒め、「ルーが電話してくれたから寂しいのなくなった!」と嬉しそうに伝えて)

  • No.16659 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 11:31:07 

「えへへ、俺も寂しくなくなった!」(部下は、青年の嬉しそうな言葉に、こちらも嬉しくなり、ふにゃりと笑いながら言い)

  • No.16660 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 16:13:54 

「…俺、アンジェロと頑張って薬作ってるからさ。後もうちょっとだから、待っててね」

(青年は嬉しそうな部下の声を聞けば安心したように息をつくも、そういえばと思い薬のことを伝え)

  • No.16661 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 16:59:28 

「!2人で作ってくれてるんだね」(部下は、青年も協力して薬を作っていると思わず、驚きながら言い、「レンとアンジェロさんが頑張ってくれるんだもん、きっとよく効くね」と言い)

  • No.16662 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 19:24:57 

「…あの、すみません。お2人にお話ししたいことがありまして…」

(元悪魔は2人が楽しそうに話しているのを黙って聞いていたが、部下の処罰について話さなければならないと思いそう切り出して)

  • No.16663 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 19:51:16 

「?はい、いいですよ」(部下は、元悪魔の言葉に、どんな話だろうと不思議そうにしつつ、元悪魔の話を聞こうとしていて)

  • No.16664 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 20:04:55 

「…ルーカス様の処罰についてなのですが…」

(元悪魔は2人から許可を貰うと天使の兄から聞いたことを伝え、「当初の予定よりはかなり良くなったと思いますが…どうでしょうか」と尋ねてみて)

  • No.16665 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 20:25:54 

「!ほんとにそれだけでいいんですか?!」(部下は、処罰について聞けば、嬉しさから抱きつかん勢いで言い、「よかったぁ…」と呟いて)

  • No.16666 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 21:05:39 

「ええ、私はそう伺っていますが…」

(元悪魔は驚きつつもそう話し、青年は「そっか、良かったあ…」と安心したように呟くも、同じ研究所で働けないことに落ち込んでいて)

  • No.16667 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 21:18:53 

「あ…でも、ダメだぁ、レンとお仕事出来ない…」(部下は、安堵したが、青年と研究所で働く事が出来ないと気付き、残念に思い、「いっそ、俺は仕事辞めて、レンと一緒に行動してようかな」と言い)

  • No.16668 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 21:38:54 

「!そ、それはだめです」

(元悪魔は部下の言葉を聞けば慌てて止めに入り、「お仕事を辞めて研究所で働くのは、恐らく処罰に反することかと…」と眉を下げ)

  • No.16669 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 21:48:12 

「研究所でレンのお仕事を見てるのも、違反として捉えられちゃうですかね…?」(部下は、元悪魔の言う通り、働くと違反になるため、ただ青年の傍で仕事ぶりを見ているだけであっても、違反になるのか尋ねて)

  • No.16670 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 21:52:30 

「お、恐らく…?」

(元悪魔は無責任なことは言えないため困惑しながらもそう伝え、青年は「ルー、ロイにあんまり無茶言っちゃだめだよ」と言い)

  • No.16671 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 21:56:53 

「そっかぁ…じゃあ、俺何も出来ないんだね…」(部下は、青年と働く事も、そばにいてやる事も出来ないことにしょんぼりとして、「どうせ天界で働けないなら、人間界でお仕事しちゃおうかな。そしたら、怖い思いしなくて済むし!」と言い)

  • No.16672 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 22:19:28 

「それは…」

(元悪魔は許可ができる立場ではないため目を逸らし、青年は「よく分かんないけど、ジルに相談するのが1番じゃない?」と提案してみて)

  • No.16673 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 22:23:58 

「でも、処罰を決めたのは先輩じゃなくて、俺が怪我させちゃった上位天使の人だし、どうしようもないよ」(部下は、青年の言葉に、天使の兄が決めたなら多少の融通は利くかもしれいが、上位天使な為、なんとも言えないのではと言い)

  • No.16674 by ネイ・フレッチャー  2025-01-13 23:41:38 

「それはそうだけど…」

(青年は未だ納得がいかない様子で不満げにそう呟き、元悪魔は「…とにかく、明日一度ジュリアス様とお話ししてみましょう」と伝え)

  • No.16675 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-13 23:50:24 

「そうですね、その時もこうしてレンに繋いで貰えますか?」(部下は、大丈夫なのかなと思うも、話してみないとと思い、青年と元悪魔にも話し合いにいて欲しいというのもあり、元悪魔に伝えて)

  • No.16676 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 00:14:18 

「はい、もちろんです。それと…」

(元悪魔はこくりと頷きつつ了承すると、少し気まずそうにしながらも「…先程暴れてしまったこと、ジュリアス様にお伝えしてもよろしいでしょうか?」と尋ね)

  • No.16677 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 00:22:15 

「…はい、俺のことは気にせず、先輩に報告してください」(部下は、元悪魔の言葉に頷き、大丈夫だと伝えて、「寧ろ、どうしても自分では止められないですし、ロイさんにまで怪我をさせるかもしれないので、迷わず先輩呼んでもいいですから」と言い)

  • No.16678 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 00:40:10 

「…はい、かしこまりました」

(元悪魔はどこか申し訳なさそうにしつつそう呟き、青年は「…じゃあそろそろ電話おしまいにしよっか。また明日ね!」と電話を切り)

  • No.16679 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 00:45:30 

「…ロイさん、色々ありがとうございます」(部下は、青年との電話を終えては、自身の代わりに電話をしてくれたりと色々してくれる元悪魔にお礼を伝えて、「症状が治まるまで、お願いしますね」と言い)

  • No.16680 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 00:58:47 

「いえ…私も、恋人と離れ離れになってしまった気持ちがよく分かりますから」

(元悪魔はどこか寂しそうにそう呟くと、「では私も部屋に戻ります。おやすみなさい」と部下に布団を掛けてやってから部屋を出て)

  • No.16681 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 01:01:54 

「はい、おやすみなさい」(部下は、元悪魔の様子から、以前言っていた人の事だろうと思い、我慢しないとと思い、元悪魔を見送ると眠りについて)

  • No.16682 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 01:40:11 

「…ん」

(翌朝、青年は目を覚ますも隣で眠る悪魔を見ては起きる気になれず、もう一度抱きしめてから二度寝をしていて)

  • No.16683 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 01:46:03 

んー…(悪魔は、朝になり目を覚ますも、まだ起きたくなくて、相手を抱きしめ直して再び眠っていて。天使は、もう少しだけと作業していたが、そのまま寝落ちしてしまい、リビングで机に突っ伏すようにして眠っていて)

  • No.16684 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 01:52:19 

ん…アン、おきて…スクールじゃないの?

(自分は彼に抱きしめられる感覚で目を覚ますとそう声をかけ、どうにか腕から抜け出せば「先リビングいるからね」と部屋を出て)

  • No.16685 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 01:57:09 

ん…(悪魔は、相手の声掛けでゆっくりと目を開け、寝惚けているため、ゆっくりとした動きで服を着替えていて)

  • No.16686 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 02:03:27 

…あれ、アンジェロ?

(自分はリビングに入ると机に突っ伏して眠っている天使の彼の姿を見つけ、心配そうに身体を揺すると「大丈夫?風邪引くよ?」と声をかけて)

  • No.16687 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 02:09:46 

『んん…あれ、もう朝?寝ちゃったぁ…』(天使は、相手に起こしてもらい、目が覚め、顔を上げては伸びをするも、朝だと気付けばしょんぼりしては、『起こしてくれてありがと』と相手に笑顔を浮かべながら言い)

  • No.16688 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 02:15:27 

身体、痛くない…?ベッドで寝直したら?

(自分は不安げに天使の彼の顔を覗き込むとそう尋ね、悪魔は目を覚ますも青年に抱きしめられているため動けずにいて)

  • No.16689 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 02:20:08 

『うん、そうするね』(天使は、身体の為にも寝直そうと思い、つけっぱなしになってしまっていたパソコンの電源を消しては、立ち上がり、リビングから出れば、いつもの様に部屋に行ってしまい。悪魔は、支度が完了する頃に目が覚め、寝惚けていた事でちぐはぐになっていた服を正してからリビングに行き)

  • No.16690 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 02:31:52 

『レン、ぎゅってするのおしまいにしてー…』

(悪魔は身をよじらせながらも青年の腕から抜け出そうとするが、なかなか離してくれず遂には諦めてしまい。一方、自分は彼がリビングに来ると「おはよ、ご飯何がいい?」と尋ね)

  • No.16691 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 02:39:39 

『あ、間違えた…ネロ?』(天使は、部屋に入ると2人が寝ているのを見て、2人に譲ったのを忘れてたと思い、すぐに出ようとしたが、なんとなく困っているように見えた気がし、悪魔の相手に声をかけてみて。悪魔は、相手に挨拶を返しては、「んー、とびっきり甘いのがいい」と伝えて)

  • No.16692 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 02:42:07 

『!アンジェロ、助けてぇ…』

(悪魔は天使の彼の声に気がつくとハッとそちらに顔を向け、青年は「ルー、ちゅーしよ…」と寝ぼけたように悪魔に抱きつき続けており)

  • No.16693 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 02:46:01 

『レンくん、起きて?ネロ困ってるよ』(天使は、悪魔の相手が助けを求めれば、2人の傍に行き、青年に声をかけて起こそうとしていて、『眠いなら、俺と一緒に寝る?』と言い)

  • No.16694 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 02:58:20 

『!…アンジェロ、ありがと』

(悪魔は部下の協力のおかげか青年の腕から抜け出すことができると天使の彼にそう礼を言い、青年は「やだ、寝ない…」と言いながらも布団に潜っていて)

  • No.16695 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 03:04:43 

『どういたしまして』(天使は、なんとか助けられた事に安堵しつつ、そう言っては欠伸をして、『ネロ、俺寝直してくるから、起きるまでネイと待ってて』と伝えては部屋を出て、悪魔と相手の寝室に行きそのままベッドに入って眠りについて)

  • No.16696 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 04:01:49 

『はぁい』

(悪魔は大人しく天使の彼の言うことを聞きリビングに向かうと『おはよ、アン』と彼に声をかけて)

  • No.16697 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 11:32:55 

おはよ、アイツは?まだ寝てんの?(悪魔は、天使が寝直したことを知らないため、悪魔の相手と一緒に来なかった事に不思議そうにしながら尋ねて)

  • No.16698 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 15:57:55 

『うん、もっかい寝るんだって』

(悪魔はソファーに腰をかけながらもそう話し、『レンもまだ眠たそうだった』と伝えて。一方、自分は朝食を作り終え彼の元へ持っていくと「あれ、ネロも起きたんだね」と声をかけて)

  • No.16699 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 16:13:21 

そっか…無理してないといいけどな(悪魔は、その話を聞けば、無理してないかと思いつつ言い、相手を見ては、「2人とも疲れてるみたいだし、とりあえず今日は1日遊んだらどうだ?」と提案して)

  • No.16700 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 17:08:26 

そうしたいけど…

(自分は部下を治そうとしている2人に遊ぼうと持ちかけても言うことを聞いてくれるとは思わず溜息をつき、「とりあえずネロの分も用意するね」とキッチンに戻り)

  • No.16701 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 17:33:55 

…やっぱダメか(悪魔は、ため息をつきながら言いながら、食べ進めていて、「ネロはどう思う?」と尋ねてみて)

  • No.16702 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 17:50:36 

『…俺、昨日ルーに怒られちゃったの』

(悪魔はソファーでゴロゴロとしていたが、彼に聞かれてはそう呟き『ルー、勝手に怒っちゃうって言ってて悲しそうだったから、早く治してあげたいな』と伝えて)

  • No.16703 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 18:10:36 

そうなんだ…じゃあ、薬が完成するまでは無理かな(悪魔は、悪魔の相手から部下について聞くと、頑張ってることを理解してるからこそと思っていたが、そう呟いて)

  • No.16704 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 20:25:34 

『俺ね、ルーが治るまでアンジェロのこと譲ってあげるの』

(悪魔はどこか得意げにそう話すと『だって、弟のレンの恋人だもん。俺、お兄ちゃんだから!』と微笑んで)

  • No.16705 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 20:38:40 

!…そっか、ネロはいいお兄ちゃんだな(悪魔は、悪魔の相手の言葉に、褒めるようにそう言って、食べ終わったというのもあり、頭を撫でてあげて、「いい子のネロの為に、何か買って帰ろうか?」と尋ねて)

  • No.16706 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 21:17:26 

『!えっと、じゃあね…』

(悪魔は彼の言葉を聞けば魔界に売っているお菓子が食べたいと伝え、自分は悪魔の分の朝食を持って来ると「あ、アン食べ終わったんだ。足りた?」と尋ね)

  • No.16707 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 21:23:57 

魔界のお菓子か…あんま知らないけど、探してみるね(悪魔は、あまり詳しくないため、悪魔の相手の好みに合うものを探してみると伝えて、相手に「うん、大丈夫だよ、美味しかった」と伝えては、「ネイも、魔界のお菓子食う?」と尋ね)

  • No.16708 by ネイ・フレッチャー  2025-01-14 23:12:03 

あ、俺も食べたいな

(自分は悪魔の前に朝食を置きつつそう言うと、「オレンジ色の箱に入ってるクッキーがあると思うんだけど…」と買ってほしいものを伝え)

  • No.16709 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-14 23:16:00 

オレンジ色の箱のクッキー…兄貴に聞いてみるか(悪魔は、なるほどと思い、携帯にメモを残しておき、「じゃあ帰りに買ってくるよ、寝てる2人にも、聞いて連絡ちょうだい」と伝えて、そろそろ行こうと思い、立ち上がれば鞄を持ち、2人に行ってきますと言ってから家を出ていき)

  • No.16710 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 01:16:02 

さてと…ちょっとアンジェロたちの様子見てくるね

(自分は彼が出て行った後悪魔と朝食をとり、そろそろ起こそうかと思いまずは天使の彼のいる部屋へ向かい)

  • No.16711 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 01:37:00 

『おくすり、できたぁ…』(天使は、まだ寝ており、夢の中でも薬を作っているらしく、完成したと寝言を言っていて)

  • No.16712 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 01:49:53 

アンジェロ、起きれる?

(自分は幸せそうな夢を見ている天使の彼の肩を軽く揺するとそう声をかけ、「朝ごはん食べれる?」と尋ね)

  • No.16713 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 01:55:13 

『んぅ…ん、たべる』(天使は、相手に起こされ、目を覚ましては、ゆっくりと頷いて、食べると伝えていて、起き上がるも、寝惚けているらしく、相手に抱きついて、『ネロ、おはよぉ』と言っていて)

  • No.16714 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 02:01:32 

「!ちょ、ちょっと…俺はネイだって…」

(自分は抱きついてくる天使の彼を慌てて引き剥がしながらもそう伝え、悪魔に見られていないだろうかとドアの方を確認し)

  • No.16715 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 02:06:17 

『ネイ…?ほんとだ、間違えちゃった』(天使は、相手に引き剥がされては、むっとしたが、ネイだと言われ、相手の顔をぺたぺたと触ったり、翼を確認しては、相手だと気付き、えへへと笑いながら言い)

  • No.16716 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 02:09:08 

ネロに見られたら嫉妬されちゃうから…

(自分は溜息をつきながらもそう伝えては抱きつかれて崩れた服や髪を整え「ほら、リビング行こ」と手を繋ぎ)

  • No.16717 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 02:13:28 

『!そうだね、よかった…』(天使は、相手に言われて、確かにと思い、見られてないことに安堵して、相手と手を繋いでリビングに向かうも、『レンくんは?起きた?』と尋ねて)

  • No.16718 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 02:18:04 

ううん、まだ来てないよ

(自分は天使の彼はちゃんと寝れたのだろうかと心配しつつもそう話し、リビングに着けば「俺、レンのところ行ってくるね」と天使の彼を置いて部屋を出て)

  • No.16719 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 02:23:19 

『う、うん、わかった』(天使は、忙しそうにしている相手の様子に、大変そうだと思いつつ、ソファーに座っては、『ネロ、おはよう』と声を掛け)

  • No.16720 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 02:26:22 

『アンジェロ、おはよ!』

(悪魔は天使の彼に声をかけられると嬉しそうにキスをして、『ネイがご飯作ってくれたんだよ』とテーブルの方へ連れて行き)

  • No.16721 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 02:30:47 

『そっか、ネロはもう食べた?』(天使は、悪魔の相手にキスをされ、嬉しそうにしていたが、連れられるままにテーブルに行き、席に座って、『レンくん、来てくれるかな』と言い)

  • No.16722 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 02:39:05 

『うん、食べたよ。美味しかった!』

(悪魔は楽しそうに天使の彼の横に座るとそう伝え、『今日もお薬のやつ、頑張るの?』と尋ねてみて。一方、自分はなんとか青年を起こすと手を引いてリビングへ向かい)

  • No.16723 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 02:43:51 

『うん、やるつもりだよ。レンくんがにぃ兄様に報告してくれたんだけどね、後ちょっとなんだって!』(天使は、楽しそうに話してくれる悪魔の相手の頭を撫でてやり、薬作りについて言われると、嬉しそうに言い、青年が来れば、『おはよ、レンくん。ご飯まだなの俺たちだけみたい。一緒に食べよ!』と微笑みながら言い)

  • No.16724 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 03:06:57 

『そっか…』

(悪魔は天使の彼の答えを聞くとどこか落ち込んだようにそう呟き、青年は「うん、食べる…」と言いながらも食事が用意されている席に座り)

  • No.16725 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 11:17:17 

『レンくん、元気ない?』(天使は、落ち込んでしまった悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ、青年の様子に不思議に思い、心配そうに尋ねて、『今日、お薬作るのお休みする?』と言い)

  • No.16726 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 13:07:47 

「でも、作んないと…」

(青年は今作らなければ部下の治療が遅れてしまうと思っており、眉を下げつつもそう伝え。一方、自分は「とりあえずご飯食べな、美味しいよ!」と青年に伝え)

  • No.16727 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 13:18:05 

『どうしたらいいんだろ…』(天使は、部下を少しでも早く治してあげたい気持ちと、青年に無理させたくない気持ちで、どうすればいいのかわからずにいて、青年と共に朝食食べ始めて)

  • No.16728 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 15:55:48 

「…」

(青年は朝食をとりながらも家を抜け出して天界に行こうかと考えており、自分は「昨日の夜はどれくらい進んだの?」と天使の彼に尋ねてみて)

  • No.16729 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 16:03:37 

『進んではないんだけど、どの部分が飲み合わせ悪いのか考えてたんだよね』(天使は、食べ進めながら、作業について話していて、『頑張って考えてたんだけど、どれが悪いのかわかんなかったんだ…』と残念そうに言っていて)

  • No.16730 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 18:00:00 

飲み合わせかぁ…それってにぃ兄とかロイに聞いちゃダメなの?

(自分はいまいち2人がどのような作業をしているのか分からなかったためそう尋ねてみて、青年は食べ終わると皿を持ってキッチンへ向かい)

  • No.16731 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 18:07:40 

『後で、ネイも一緒に見てくれる?』(天使は、自分一人ではどうにも進まないとわかっている為、相手にも見て欲しいと頼んで)

  • No.16732 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 21:54:06 

いいけど、俺に分かるかなぁ…

(自分は眉を下げつつもどこか申し訳なさそうにそう呟き、青年は「…アンジェロ、食べた?早くやろ」と天使の彼に声をかけ)

  • No.16733 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 22:05:51 

『大丈夫、レンくんが貰ったにぃ兄様の資料、わかりやすいし』(天使は、相手に資料があるからと伝えつつ食べ終わり、皿を片付けては、『じゃあやろ!ネロはお絵描きしてる?』と尋ね)

  • No.16734 by ネイ・フレッチャー  2025-01-15 22:24:39 

『!…お、俺もみんなと一緒がいい…』

(悪魔は何一つ文字が読めず内容も理解出来ない自身だけ仲間はずれにされてきるように感じ、声をかけられてはおずおずとそう伝え)

  • No.16735 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-15 22:42:36 

『直感でもわかるかもだし、みんなでやろ』(天使は、文字が分からずとも、直感で当てる場合もある為、そう言っては、早速ソファーのテーブルに行き、パソコンを起動して)

  • No.16736 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 02:24:01 

『…文字ばっかり』

(悪魔はパソコンに映る画面を見ては険しい顔をしながらもそう呟き、青年は「俺もあんまり文字得意じゃないし、大丈夫だよ」と言いながら悪魔の頭を撫でていて)

  • No.16737 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 02:30:21 

『レンくんはネロと考えてみてくれる?わかんなかったり、なにか見つかったら声掛けて』(天使は、険しい顔をする悪魔の相手が可愛く見え、くすっと笑ったが、青年にそう伝えて、相手に画面見せつつ、簡潔に成分について説明し、『ネイはわかる?』と尋ねては、考え込んで)

  • No.16738 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 02:50:02 

「うん、わかった」

(青年は悪魔に表の説明をしつつ考え方を教えてやり、自分は画面を見るも全く分からず「ごめん、やっぱり分かんないかも…」と眉を下げて)

  • No.16739 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 02:55:57 

『やっぱわかんないかぁ…』(天使は、考えてみるもわからず、相手に聞いてもわからないなら、天使の兄か元悪魔に聞く他ないかと思いつつ、『あとね、足りないのも1個だけあるんだって。せめて、それだけでもわかんないかな』と言い)

  • No.16740 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 03:02:52 

足りないもの…

(自分は画面をじっと見つめてはそう呟くもあまりピンと来ず困っており、悪魔はもう一度画面を見に来ると『…ね、ここじゃない?』と違和感を覚えたところに指をさしてみて)

  • No.16741 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 03:11:35 

『ここ?…ちょっとやってみるね』(天使は、相手と悩んでいたが、画面を見に来た悪魔の相手が指した場所を見ても、わかってはいないが、試しに悪魔の相手の直感を信じる事にして)

  • No.16742 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 03:12:47 

「…あ、それでここ動かしたら…!」

(青年は何か思いついたのかと思い画面を見ていたが、ふともう完成に近づいていることに気がつけばそう伝え)

  • No.16743 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 03:16:59 

『ここをこうすれば…!すごい、出来ちゃった…』(天使は、画面を操作していれば、青年からの助言もあり、完成した画面を見ては目を輝かせて、『ネロ、すごいよ!レンくんもよくわかったよね!』と2人を褒めていて)

  • No.16744 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 03:18:44 

『えへへ、俺のおかげ!』

(悪魔は天使の彼に褒められると嬉しそうにそう伝え、青年は「ね、早くジルに報告しようよ!」と目を輝かせていて)

  • No.16745 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 03:26:04 

『うんっ!』(天使は悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ、元気よく頷いては、天使の兄に画面の写真を送り、出来たと報告していて。一方、天使の兄は、天使から報告を受けては、『よく完成させたな。そっち行くから待ってろ』と返しては支度していて)

  • No.16746 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 03:36:17 

「…これ飲んだら、すぐに治るのかな…」

(青年はしばらく出来上がったことに喜んでいたが、ふと自身はいつ部下に会えるのか気になりしょんぼりとしつつそう呟いて)

  • No.16747 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 03:40:47 

『にぃ兄様来るみたい!』(天使は、3人に天使の兄が来ることを伝えて、『レンくん、ルーくんに会えるまであと一歩だね!』と言い。一方、天使の兄は、支度が終われば、元悪魔の元に行き、人間界に行くことを伝えては、すぐに家を出ていき)

  • No.16748 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 08:14:09 

「そうなの?」

(青年はあと一歩と聞けばまた顔を明るくしながらもそう尋ね、元悪魔は相手の話を聞けば慌てて部下の元へ向かい)

  • No.16749 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 10:37:48 

『うん、だってほら!』(天使は、嬉しそうにしながら、青年に天使の兄からのメッセージを見せて、『ね?このお薬をルーくん飲んだら、会えるよ!』と言い。天使の兄は、人間界に着き、自分たちの家へと急ぎ、到着すればチャイムを鳴らし)

  • No.16750 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 12:11:03 

あ、丁度来たみたいだね

(自分はチャイムが鳴れば玄関の扉を開けに行き、青年は「早くルーに会いたい!」と言いながらも悪魔に抱きついていて)

  • No.16751 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 12:16:43 

「泣きついてくるかと思ったが、よくわかったな」(天使の兄は、相手に開けてもらい中に入りつつ言い、リビングに行き)

  • No.16752 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 12:19:19 

ネロのおかげなんだよ

(自分は相手と共にリビングに向かいつつそう言い、青年は相手の姿を見つけては「ね、早く薬作ってルーに飲ませてあげて!」と目を輝かせ)

  • No.16753 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 12:30:01 

「へぇ、お前が…お手柄だな」(天使の兄は、そこにいた悪魔の相手の頭を撫でつつ言い、パソコンや資料の回収を回収し、鞄に入れつつ、「レン、一緒に戻るか?」と尋ね)

  • No.16754 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 15:08:48 

「!もう戻っていいの…?」

(青年は相手の言葉を聞けば嬉しそうにそう尋ね、悪魔は『俺、お手柄だって!』と尻尾を立てながら天使の彼に報告し)

  • No.16755 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 15:16:14 

「ああ、但し、ちゃんと会うのは薬の効果を確認してからになるぞ」(天使の兄は、青年の発情も止まっているのを確認しては、戻っても大丈夫だろうと思い、触れ合ったりできるという意味で会えるのは部下が薬の効果が出ていて、治まっていることを確認してからになると伝え。天使は、『うん、俺たちじゃわかんなかったのに、ネロが最初に変って気付いたから、完成したんだもん!ネロはヒーローだね』と褒めつつ悪魔の相手を抱きしめてあげていて)

  • No.16756 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 20:08:15 

「うん、わかってる!」

(青年は珍しく相手に擦り寄りながらも元気よくそう返事をし、悪魔は『えへへ、凄いでしょ』と楽しそうに天使の彼を抱きしめ返し)

  • No.16757 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 20:28:23 

「じゃあ、帰るぞ、支度してこい」(天使の兄は、珍しい青年の様子に驚きつつ、頭を撫でてやり、戻るために支度をするように伝えて。天使は、悪魔の相手を褒めてあげたりしていたが、『レンくん、もう帰っちゃうんだね…』と寂しげにしていて)

  • No.16758 by ネイ・フレッチャー  2025-01-16 20:57:21 

「うん、いいよ!」

(青年は客室に戻ると急いで支度を始め、自分は「仕方ないよ、レンだってルーに会いたいんだから」と伝えつつ満足げな悪魔の頭を撫でて)

  • No.16759 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-16 21:20:36 

「悪魔の方は?出掛けてんの?」(天使の兄は、ふと悪魔の姿が無いことに気付けば、不思議そうに尋ねて。天使は、『…また、みんなで遊べるよね?』と言い)

  • No.16760 by ネイ・フレッチャー  2025-01-17 08:21:23 

うん、スクールに行ったよ

(自分はソファーに腰かけながらも相手にそう伝え、天使の彼には「すぐにまた遊べるから、心配しないで」と微笑みかけてやり。一方、悪魔は『俺もレンと遊ぶの好きだけど…でも、俺だけじゃだめなの?』と不満げに天使の彼の方を見ていて)

  • No.16761 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-17 10:33:01 

「頑張ってんだな」(天使の兄は、スクールだと聞けば、子供の頃は嫌がってたのになと思い。天使は、相手の言葉で安心するも、不満げな悪魔の相手を見ては、『ネロと遊ぶのも好きだけど、みんなで遊ぶのも好きなんだもん…』としょんぼりしつつ言い)

  • No.16762 by ネイ・フレッチャー  2025-01-17 11:19:30 

『でも、アンジェロの恋人は俺でしょ!』

(悪魔は天使の彼の答えに更に不満げにしながらそう伝え、青年は支度を終えると急いでリビングへ向かい「できたよ、早く行こ!」と相手の手を握り)

  • No.16763 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-17 11:31:05 

『もぉー、拗ねないでよぉ…』(天使は、不満げな悪魔の相手の様子に、眉下げつつ言い、抱っこしてあげて、『まだ時間あるし、遊び行こ?』と言い。天使の兄は、青年に少し待てと言えば、「今回、頑張ってたからな、その報酬だ」と言い、天使には1万円、相手と青年には五千円、悪魔の相手には千円をそれぞれに渡して)

  • No.16764 by ネイ・フレッチャー  2025-01-17 12:47:13 

『!じゃあいいよ』

(悪魔は天使の彼に抱き上げられては嬉しそうに返事をし、相手から金を受け取ると『これ何?』と尋ね)

  • No.16765 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-17 13:02:37 

『よかったね、ネロのお金だよ!』(天使は、不思議そうな様子から、知らないのかと思いつつ言い、お金のことを説明してあげて。天使の兄は、「じゃあ帰るから、何かあれば連絡する」と言い、青年と共に家を出ては天界に戻り)

  • No.16766 by ネイ・フレッチャー  2025-01-17 15:47:41 

『お金…これが?』

(悪魔はじっと1000円札を見つめながらもそう呟き、青年は天界の家へ向かいつつ「すぐに効果が出るといいなぁ」と話していて)

  • No.16767 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-17 16:06:00 

『じゃあ、せっかくにぃ兄様から貰ったし、3人でお買い物しようよ!』(天使は、まだ実感が湧かないのだろうと思い、買い物に行こうと提案して、『俺が4000円あげるから、そのお金で買い物する練習しよ!』と言い。一方、天使の兄は、『…レン、アレの事は、ちょっとは整理ついたか?』と歩きつつ尋ねてみて)

  • No.16768 by ネイ・フレッチャー  2025-01-17 21:10:04 

『お買い物の練習…』

(悪魔は頭を使わなければならないのかと思いあまり乗り気ではなく、自分は「俺も昔アンにお金の使い方教えてもらったんだよ」と伝えてみて。一方、青年は早く部下に会いたいとしか考えておらず「アレって何のこと?」と首を傾げ)

  • No.16769 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-17 21:32:24 

『ネイは出来たのに、ネロは出来ないの?』(天使は、相手の言葉で、悪魔の相手が知らない事に不思議に思っていたが、ようやく理解しては、悪魔の相手に尋ねてみて。一方、天使の兄は、ため息をついては、「親父のことだ。ルーカスの事で頭いっぱいで考えてなかったのか?」と言い)

  • No.16770 by ネイ・フレッチャー  2025-01-17 22:20:11 

『!…いじわる』

(悪魔は天使の彼の言葉にショックを受けたようにそう呟き、青年はハッとすると「…考えてなかった」と目を逸らし)

  • No.16771 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-17 22:37:29 

『俺はネロなら絶対できると思ったんだけどなぁ?』(天使は、悪魔の相手を見つめながら、できると思うと言い。一方、天使の兄は、「今回のことも片付くんだ、考えてみろ」と伝えて、家に着けば中に入り)

  • No.16772 by ネイ・フレッチャー  2025-01-18 01:10:29 

『で、できるし!』

(悪魔は天使の彼の言葉にムッとしながらそう伝え、自分は「アンジェロ、あんまりネロのこといじめないでよ?」と言いながら悪魔の頭を撫でて。一方、青年は中に入ると「それはいいけど、これから薬作るんだろ?どうやるの?」と尋ね)

  • No.16773 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-18 02:58:00 

『い、いじめないよ…!』(天使は、相手の言葉に、慌てたように首を横に振って否定して。一方、天使の兄は、「調合して作っていくが、危険だからな、立ち会わせないからな。ルーカスに会うのは扉越しまでだからな」と青年の頭を撫でてやりつつ言えば、隠し部屋へ行き)

  • No.16774 by ネイ・フレッチャー  2025-01-18 10:42:13 

でも、ネロ嫌だって顔してるよ?

(自分はそう伝えながらきちんと悪魔の顔を見るように促し、青年は「…わかってる」と言えば隠し部屋に着いていき)

  • No.16775 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-18 10:51:25 

『!…ネロ、ごめんね?』(天使は、悪魔の相手の顔を見ては、悪気がなかったために、しょんぼりしつつ謝り。一方、天使の兄は、「…そうそう起こらねぇかもしれねぇが、念の為俺から離れとけよ」と伝えては、手際よく用意すれば、作り始めて)

  • No.16776 by ネイ・フレッチャー  2025-01-18 16:02:36 

『…うん』

(悪魔はそう返事をするもその顔は未だ不満げで、青年は部屋の椅子に座ると遠くから相手が作業している様子を眺めており)

  • No.16777 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-18 16:10:55 

『…!ネロ、指輪買ってあげる!』(天使は、悪魔の相手の様子に、どうしようと困ったが、ふと思いついた様に言い、『まだお金ないから、ジュエリーショップの指輪は難しいけど、雑貨屋さんのなら買えるし、婚約指輪って事でさ…ダメ?』と伝えてみて。一方、天使の兄は、真剣に作業を進めていて、暫くすれば完成し、「とりあえず完成だ。後は、これを2人に渡すだけだ」と言い)

  • No.16778 by ネイ・フレッチャー  2025-01-18 16:38:58 

『指輪…』

(悪魔は天使の彼の話を聞けばそう呟き、自分は「そしたら2人で行ってくる?」と提案してみて。一方、青年は「もう出来たの!?」と目を輝かせながら尋ね)

  • No.16779 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-18 16:47:43 

『いいの?でも、ネイひとりぼっちになるよ?』(天使は、相手の言葉に、嬉しくなったが、青年も帰ってしまったため、1人になることを心配していて)

  • No.16780 by ネイ・フレッチャー  2025-01-18 21:59:22 

うん、俺まだちょっと眠いし、丁度いいかなって

(自分は心配そうな天使の彼に微笑みながらもそう伝え、悪魔は『ネイがいいって言ってるんだから、早く行こうよ!』と伝え)

  • No.16781 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-19 00:25:47 

『うん、わかった』(天使は、相手が言うならと頷いては、『じゃあ、支度してくるね!』と言い、部屋に戻り、服を着替えたりと支度をしていて。一方、天使の兄は、「ああ、ある程度準備は整えてたからな。ロイんとこ行くぞ」と言い、つけていた手袋を外し、ゴミ箱に捨てては、その薬を持ち、部屋を出て)

  • No.16782 by ネイ・フレッチャー  2025-01-19 01:05:55 

『俺も支度しないと…』

(悪魔は天使の彼と共に服を着替えたりなど支度を始め、青年は部下の部屋の前に着くと「俺はここで待ってたらいいの?」と尋ね)

  • No.16783 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-19 01:10:56 

『…できた』(天使は、荷物なども用意し終わり、メイクをしようと思い、早速やり始め、完成すれば鏡で確認しつつ嬉しそうにしていて。一方、天使の兄は、中の様子を確認するも、元悪魔の姿がなかったため、「ロイは部屋か…レン、ロイに渡してきてくれ。これはアイツの分だからな」と言いつつ、青年に薬をひとつ渡して)

  • No.16784 by ネイ・フレッチャー  2025-01-19 01:33:05 

『準備おわった?』

(悪魔は以前天使の彼に選んでもらった服に着替え終わるとそう尋ね、青年は「ロイも薬飲むの?」と不思議そうにしていて)

  • No.16785 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-19 01:42:03 

『うん、出来たよ!どうかな?』(天使は、化粧道具を片付けては、悪魔の相手に尋ねてみて。一方、天使の兄は、「いや、飲むのはロイじゃねぇ。ルーカスともう1人いたろ、影響を受けて暴走しちまった奴」と言い)

  • No.16786 by ネイ・フレッチャー  2025-01-19 01:51:41 

『あ、かっこいい!』

(悪魔は天使の彼の姿を正面から見ては素直にそう褒め、『いいな、俺もメイクしたい!』と伝えてみて。一方、青年は「あ、そっか…わかった、渡してくる」と言えば元悪魔の部屋へ向かい)

  • No.16787 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-19 01:56:23 

『むぅ…可愛くしたのに』(天使は、悪魔の相手にかっこいいと言われ、嬉しくはあるも、可愛いと言ってもらいたいが為に、むっとしつつ言い。一方、天使の兄は、青年を見送ると、部屋に入り部下に薬のことを説明してから飲ませてやり)

  • No.16788 by ネイ・フレッチャー  2025-01-19 02:16:10 

『アンジェロは可愛いが良かったの?』

(悪魔は天使の彼の反応を見ては首を傾げつつそう尋ね、青年は元悪魔に薬を渡すと部屋の前に戻り、相手から声がかかるのを待っていて)

  • No.16789 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-19 02:23:44 

『うん…俺、可愛くない?』(天使は、しょんぼりしつつ頷いては、可愛くないのか尋ねて。一方、天使の兄は、少し待って薬が回っただろう頃を見計らい、嫉妬させる目的で何個か適当な事を言って確認してみて、大丈夫そうだと判断し、「レン、いいぞ。入ってこい」と青年を呼び)

  • No.16790 by ネイ・フレッチャー  2025-01-19 02:35:04 

『可愛いけど…』

(悪魔は可愛らしい格好をしているなと思ったが、どんな天使の彼でもかっこいいと感じてしまうため眉を下げていて。一方、青年は相手の声に反応するように扉を開けては「…ルー?」と恐る恐る声をかけてみて)

  • No.16791 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-19 02:41:20 

『…俺、可愛い合わないのかな』(天使は、悪魔の相手に可愛いと思われたかったが、悪魔の相手の様子に、しょんぼりしつつ呟いて。一方、部下は天使の兄に拘束を解いてもらっては、「レン、会いたかったよ!」と言い、おいでと言うように青年に手を広げていて)

  • No.16792 by ネイ・フレッチャー  2025-01-19 02:51:57 

『似合わないっていうか…俺がどんなアンジェロでもかっこよく見えちゃうから』

(悪魔は落ち込んでいる天使の彼を見ては慌ててそう伝え、青年は「ルー…!」と表情を明るくしては部下に駆け寄り思い切り抱きついて)

  • No.16793 by アンジェロ・ヴィクトール  2025-01-19 09:41:35 

『そうなの?』(天使は、悪魔の相手の言葉に、首を傾げつつ尋ねて。一方、部下は、しっかり青年を抱きしめつつ、「レン、俺のために薬頑張って作ってくれてありがとう」と言い、頭を撫でてあげて)

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