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匿名さん 2022-10-04 22:05:25 |
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えへへ、ありがと
(自分は彼に褒められると嬉しそうにそう伝え、「アンはかっこいいのがすっごい似合う！」と目を細めて。一方、元悪魔は「…無理はなさらないでくださいね。もしお辛いようでしたら、私や彼もお手伝いいたしますから」と店主や自身が助けに入ることを伝え)
だろ？(悪魔は、相手からも褒められ、嬉しそうに笑いながらそうだろうと言い、「じゃあ、この帽子と服買うか」と言い。一方、部下は「…ありがとうございます、そう言って貰えて心強いです」と伝え)
うん、そーしよ
(自分は楽しそうに帽子や服を持ちながらレジへ向かい、「服、ここで着てっちゃう？」と提案してみて。一方、元悪魔はペラペラとページを捲っているうちに青年の記憶が操作されていることに気がつくも、今言えば部下が困惑すると思い「…どうか、お気をつけください」とだけ言えば電話を切り)
いいじゃん、着てこーよ！(悪魔は、相手の提案に頷き、着ていこうとと言い、レジに行き、会計をすれば、服を着て帰ることを伝え値札を取ってもらい。一方、部下は電話を終えれば、「…大丈夫、だよね」と呟いて、青年の髪を撫でて)
じゃあ、着替えてくるね！
(自分は服を手に持てば嬉しそうに試着室へ入り着替え始め、服を着終わると鏡で何度も自身の姿を確認して。一方、青年はパチリと目を開けると、掠れた声で「ルー…？」と部下の手に擦り寄り)
おぉ、やっぱいいじゃん(悪魔は、自分も試着室に行き、早速着替えては、鏡で何度も確認しては、目を輝かせて。一方、部下は、「あ、起きちゃった？身体大丈夫？」と青年を撫でつつ心配していて)
アン、着替えたよ！
(自分は調整を終え満足げに試着室を出ては、彼のいる試着室に向かってそう声をかけ。一方、青年は「うん…ルー、もっとする」と部下の目をじっと見つめ)
やっぱネイ似合うな(悪魔は、自分を呼ぶ相手の声が聞こえ、試着室から出ては、相手の姿を見ては、見惚れかけつつ、似合うと素直に褒め。一方、部下は、青年に魅了されるように、「…うん、もっとしよ」と言い、青年の上に覆いかぶさり)
アンもかっこいい
(自分は彼に褒められると嬉しそうに手を握りつつもそう伝え、「この後どこ行く？かっこいいアンのこと、皆に自慢したい」と首を傾げ。一方、青年は目を細めると「…ずっと一緒」と呟き部下にキスをして)
そうだなぁ…どこ行こっか？(悪魔は、どこに行こうかと悩みつつ言い、荷物を手に持ち、相手と共に店を出て、「どっか遊び行きたい気もするけど…」と呟いて。一方、部下は嬉しそうに微笑み、「ずーっと一緒だよ」と言い、キスを返して)
うーん…あ、映画とか観に行く？
(自分は少し考えた後そう提案し、青年は尻尾を部下の腕に巻き付けると「はやくしよ…」と呟き。一方、元悪魔は部下に渡すために資料をコピーしていたが、ふと天使の兄にどう報告しようかと考えては悩み始め)
映画か、久しぶりかも(悪魔は、相手の言葉に、相手に会う前以来かと考えては、行こうと伝え、「面白そうなのやってたらいいな」と言いつつ、映画館へ向かって。一方、部下は青年の様子に嬉しそうにしては、青年を襲って。天使の兄は一通り見て周り終われば、家へと向かって)
映画見たらさ、どこかでランチしようよ
(自分は楽しそうに彼と腕を組みながら歩いており、周りの人間の褒める声を聞いては更に機嫌を良くしていて。一方、元悪魔は隠しても仕方がないと思い部下に渡す用の資料を揃えては自身の部屋に置き、天使の兄に見せる記録を揃えていて)
せっかくだし、ちょっとお洒落なとこにしようぜ？(悪魔は、相手の提案に賛成しつつ、お洒落な店に行こうと言い、周りの褒めるような声に、誇らしく思い。一方、天使の兄は、家に着くなり、すぐに自室に戻り、研究を進めるための書類などをパソコンに入れたりしていれば、元より散らかった部屋が更に散らかり)
あ、いいね！
(自分は上機嫌なままそう返事をしては、見せつけるように彼にピッタリとくっつき歩いていて。一方、元悪魔は相手が帰ってきたことに気がつくと部屋へ向かい「ジュリアス様、お話ししたいことがあるのですが…」と声をかけて)
映画何がいい？(悪魔は、周りに自慢するかのように歩いていると、映画館に着き、何を見ようかなと悩み。一方、天使の兄は、作業をしつつ、「構わねぇぞ」と伝えて)
んー…
(自分は上映作品を眺めつつも、面白そうなものにするか恋愛ものにするかと悩んでおり。一方、元悪魔はどうにか足の踏み場を見つけながら相手に近づくと「…実は、レンさんのことで…」と青年の記録を渡し)
アクション系も面白そうだよなぁ(悪魔は、どれにするか悩みつう呟き、「俺はあれとあれが気になったんだけど、ネイは？」とアクションものと恋愛ものが惹かれ、その2つを指さし、相手はどれが気になったか尋ねて。一方、天使の兄は手を止めると、青年の資料を受け取り、目を通すと「…発情期か、なるほどな。それで、レンはどうしてる？」と尋ね)
あ、俺も同じの気になってた
(自分は彼が指した恋愛映画を見ては嬉しそうにそう伝え、元悪魔は「レンさんは今、ルーカス様が見てくださっていますが…ルーカス様への影響が心配で」と眉を下げ)
ほんと？じゃあ、こっちにしよ(悪魔は同じものが気になっていたと思わず、嬉しさを感じつつ、恋愛ものを観ようと言い、早速チケットを購入して。一方、天使の兄は、「これにも書いてあったな、独占欲が強まったりだったか。ロイ、悪いが手が空いたらでいいから、あいつらの様子気にかけといてくれ」と頼んで)
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