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匿名さん 2022-10-04 22:05:25 |
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ご移動ありがとうございます！
改めまして、お声がけありがとうございます。
早速ですが、キャラ設定の方を投下していただいてもよろしいでしょうか？名前、性格、容姿が分かれば簡単なものでも大丈夫です！もし宜しければですが、高身長のキャラですと嬉しいです…！
此方からも後ほど投下させていただきますので設定への希望がありましたら教えてください
また、萌萎も教えていただけると嬉しいです。
以下こちらの萌萎となります
萌→体格差、身長差、年齢差、嫉妬、独占欲、ヤンデレ、共依存、甘々、無理矢理ect.
基本的に萎以外は何でも好きです
萎→過度なスカやグロ、也中の斜線や顔文字使用(?や！などの記号は◎)、治らない病気
よろしくお願いします！
了解しました
これから考えるのですが、名前は天使っぽい(ラファエルやミカエルなどです)方がよろしいでしょうか？
それとも普通に人間らしい方がよろしいでしょうか？
萌萎把握致しました！
こちらからの希望は特にございませんので、そちらの好きなように決めていただいて構いません
そうですね、人間らしい名前の方が人間界に溶け込むためにもいいと思います！もし天使らしい名前の方がよろしければ、偽名として人間らしい名前をつけても良いかと思います。
承知しました。ありがとうございます！
人間らしい名前ですね、了解しました！
確かに、そっちの方が話の設定的にもあいますもんね！
では、人間らしい名前の方で考えてみますね！
はい、よろしくお願いします！
こちら簡単にですが設定を作成しましたので、お時間がある時にでもご確認ください。
名前:ネイ･フレッチャー
性別:男
身長:168cm
性格:『悪魔』という種族とは反対にかなり純粋で流されやすい性格。人間界での常識というものは何も知らないが、上司であろうと天使であろうと、誰にでも生意気な態度をとってしまう。恋も知らないほど純粋だが好きになった相手には一途になる。しかしそれを恋だと自覚することはできない。
容姿:青っぽい黒髪のショート。目は林檎のように赤く猫目。下級悪魔である故に、きちんとした服などは支給されずグレーのインナーに黒のパーカーを着ており、唯一支給された下級悪魔である証明のチョーカーを首に付けている。羽もまだ小さく自分1人飛ぶので精一杯。一応角も生えているが、上級悪魔のように豪華な物ではない。細く長い尻尾がついている。初めて自分で買ったピアスをいつも大切そうに付けている。
備考:食べることとファッションが好き。特に甘いものが好きで、ホールケーキを丸々ひとつ食べきってしまうことができる。知らない場所に出かけることも好き。何にでも興味を持ち何にでも挑戦してしまう。人間界での買い物の仕方には慣れていない。悪魔なので人間を食べてしまうことも出来るが、生きているものを食べるのにはまだ抵抗がある。
把握致しました！
とても可愛らしくて、いいですね！
こちらも出来ましたので提出させていただきます
もし何かあればお願いします！
名前 アンジェロ・ヴィクトール
性格 女好きらしく、人間界に追放されても取っかえ引っ変えしている(女の子には表しか見せていない)/表裏激しく、表は少しチャラいが愛想はよく、裏はドSで弄るのが好き…なのだが表でも裏でもそれなりに優しい
容姿 黒髪でマッシュウルフの髪型/青色の瞳/高身長でモデルのようにすらっとしている/シャツに膝上の短パンにロングコートと、人間らしい格好をしている/一応天使なのだが、追放されたため天使らしい要素は羽くらい
備考 天界で色んな女の子を取っかえ引っ変えした為追放され、それなりに人間界を堪能していて、未だ悪魔は倒していない/悪魔に出会って惚れてからはパッタリと女遊びをやめる
ありがとうございます！
想像していた以上に良い設定でとても好みです！
それでは人間界での出会いから早速始めていきたいのですがよろしいでしょうか？
もし宜しければ先ロルをお願いしたいです…！
こっちの女の子も可愛い子揃ってんじゃん(いつものようにどの子に声を掛けようか考えつつ街を歩いていて)
(/ありがとうございます！
こんな感じで大丈夫でしょうか？
もし絡みにくいなどありましたら、遠慮なく言ってください！)
…ったく、あいつら迷子になりやがって…
(両腕に大量の菓子を抱えながらもぶつぶつと文句を言い街を歩く。父や兄に仕事の見学をしろと言われわざわざ人間界に来てやったというのに、少し買い食いをしている間に自分を置いてどこかへ行ってしまうなんてありえないだろう。不満げにドーナツを口に入れ、周囲からの奇妙なものを見るような視線には気づかずに自身の尻尾をゆらゆらと揺らしながら歩いていた。)
(/こちらこそありがとうございます！
もちろん大丈夫です。こちらにももし何かありましたら遠慮なく仰ってください！)
お、可愛い子発見…って、アイツもしかして…(可愛い女の子を見つけると、早速声を掛けようとするも、相手に気付き、下級悪魔がしているチョーカーや悪魔の尻尾を確認すると、相手に近寄り、「かっこいいおにいさん、よかったら俺と人通りの少ないとこでお話しない？」とにこにこと愛想よく話しかけ)
(/了解しました！
では背後は潜りますね！(蹴可))
かっこいい…？
(自分に話しかけてきた相手はまるでモデルのように容姿が整っていた。普段なら知らない人からの誘いなど断っていたが、”かっこいい”というその言葉に反応し尻尾をピンと立て上機嫌な様子を見せる。わかった、と二つ返事で了承しては手に持っていたドーナツを1つ相手の口に押し込み嬉しそうにニコリと微笑んだ。)
んぐ…分けてくれんの？さんきゅ
じゃあ行こっか(二つ返事で了承され内心喜んでいると、ドーナツを口に押し込まれ、『いきなり何しやがんだ、このくそ悪魔！』と言いかけるも、ここでは人通りも多く、目につきやすいため我慢して、もぐもぐと食べつつ路地裏へ向かい)
…で、何の話があるんだ？そもそも何でこんな人通りの少ないところに…
(今更ながら、話をするくらいならそこらのベンチやカフェでも良かったように思う。それなのに人通りの少ないところ＿しかもこんな路地裏で、一体何の話があるというのだろうか。疑問には思いながらも、ドーナツを食べ続ける手は止まらずそれを頬張りながら相手に質問を投げかけた。)
お前、悪魔だよな？それも下級の(この状況でも気にせず食べ続ける相手に多少の苛立ちを覚えつつ、先程までの愛想をやめ、相手を睨むように見つめながら言い)
…！あ、アンタも悪魔なのか！？
(ずばり自分が下級の悪魔だと言い当てた彼を不審に思うことなく目を輝かせながらそう言った。確かにこの話をするのなら人通りの少ないところの方が都合がいい。丁度良かった、相手も悪魔なら迷子になった家族のことを聞いてみようと…そう考えていたところ、相手の睨むような目線に疑問を抱いた。)
俺が悪魔？
そんな訳ないじゃん、俺は天使だよ(悪魔かと言われると、まるで馬鹿にでもするように鼻で笑い、天使だと言い、ロングコートを脱いで、天使の証である羽を見せ)
てん、し…？
(彼の翼を見た瞬間、父の言葉を思い出した。天使を見かけたらすぐに逃げろ、と＿きっと下級である自分がやり合おうものならすぐに殺されてしまうだろう。両腕に抱えているドーナツをしっかりと抱きしめながら、彼の隙を狙いこの場から逃げ出そうと試みる。)
おいおい、尻尾出しといて逃げるってのか？
隠す気ねぇってことは、相当自信あんじゃねぇのかよ(相手の様子から逃げる気なのだろうと察し、足で壁をドンとして、相手の逃げ道を塞ぎ、相手を挑発し、「俺、悪魔殺さねぇと天界帰れないんだよねぇ」とニヤリと笑いながら言い)
…っお、俺なんか殺してもいいことないからな！
(逃げ道を塞がれてしまっては最早どうすることもできなくなった。空を飛んで逃げようとも思ったが、何故か自分の翼を出すことができない。しかしこのまま何もしなくては殺されてしまう…慌てて色々と考えた結果、出てきたのはその言葉だった。そして立て続けに、「俺はまだ人を殺してないし、悪いことはなんもしてないし…そもそも、今日も無理やり来させられたわけで悪いことするつもりじゃない！」と言い訳をした。)
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