合縁奇縁 〈 〆〉　

板より移動してきました。
御相手承諾ありがとうございます。これからどうぞ宜しくお願いします！

ご移動ありがとうございます！

提供候補の二人がどちらも魅力的なので悩んでしまうのですが、勝手な印象によるイメージですと
①高校教師君
→悪友のような軽口を叩き合う関係、からかうようなスキンシップ多め、恋愛発展で若干依存傾向

②俳優見習い
→お互いを支え合うほのぼの日常系の関係、甘やかしたり世話したりみたいなスキンシップ多め、恋愛発展で飛びっきり甘め

って感じなのですがどちらの傾向の方がお好みとかありますか？
またこんな二人組がやりたいだとかこんな関係が好きなどのイメや希望がありましたら、お聞かせください！

解釈ありがとうございます！
個人的には①の軽口を叩き合う関係。お互い居なくてはいけない存在。恋人なんてつくる気がおきないほど落ち着く関係。が好みです。

承知致しました。では高校教師の方でpf作って頂いても宜しいでしょうか？

募集時に提示した通り既存のpfを手直しして提出するつもりなのですので、こちらのキャラに対してご希望や萌萎がありましたらお聞かせください！

了解しました。
作成にお時間いただきます。

萎は、簡易プロフィールでは当てはまりませんでしたのでそのまま作っていただいて！作成したもので何かあれば言いますね。こちらももし、要望ありましたら教えていただけるとありがたいです。

pfの提出お待ちしております。
募集時にご提示して貰った物がとても好みだったためそれを元にお好きに作って貰えたらと思います。
強いて挙げるならプライベートは真面目な教師らしからぬ一面みたいな物があるとタイプです（めんどくさがり屋の所があるだとか足癖が悪いみたいな素っぽい一面）

ひとまずこちらのpfを投下しておきます。
何が修正点などありましたら気軽に仰ってください。

◇

名前：逢坂 透（ おうさか とおる ）
年齢：24歳

性格：社交的でお喋り好き。その明るさとちょっと抜けてるキャラが相まって職場や客相手でも印象は良い。良い顔を見せたがる所があり若干猫被り。身内相手には気を許してワガママも言うし口も悪くなる。人を揶揄うのが好き。一人だと自堕落な生活を送りがち。意外と負けず嫌い。恋愛に関しては消極的であるが、好きになった人には執着するタイプ。

容姿：グレーカラーのマッシュウルフにホワイトのインナーカラーを入れた髪型。前髪は緩く横に流すが家の中では邪魔だとヘアピンで留めることも多い。アーモンドアイに長めの睫毛。客商売の為に眉毛の手入れなどもかかさず顔も悪く無い方。172cmの標準体型。ヘリックスにピアスが2つ。職業柄手が荒れたり火傷跡があるのが悩み。服はお気に入りのブランドの物をマネキン買い。自分で選ぶとセンスがない。

備考：駅前の人気店で働く美容師。持ち前の明るさやトークに加えトレンドを押さえる技術から指名客も多くそこそこのお給料は貰えているが、残業を断りきれず帰宅時間は安定しない。酒は好きだが酒癖は悪い。彼女を作ることにあまり良い思い出がなく彼と暮らす内は作る気はとりあえずない。彼は軽口を言い合うが1番気が合い無くてはならない存在。

名前：埴田 響（ はにた ひびき ）
年齢：25歳

性格：人前では非常に物腰は柔らかく、明るく優しい好青年。紳士な振る舞いをしているが、野心家で黒い面もあり。オフのときは面倒くさがりなところもある一方で、家事などは自分がきちんとやらないと気が済まない所がある。親しい間柄の人の前では、結構毒も吐くし、大学時代まで、恋愛に関しては来るもの拒まず、去るもの追わずの精神で、それなりに遊んできたタイプ。本当に人を好きになったことがない。恋をすれば積極的で、自ら求めに行くタイプ。淡白に見えて実は独占欲が強い。甘えるよりは甘やかしたい。

容姿：身長180cmの細身。黒髪ショートツーブロック。高校では基本的にスーツ。ときどき眼鏡をかけていることも。昔の名残で耳にはいくつかピアスの跡が。切れ長の二重。右目下には泣きぼくろが1つ。顔立ちはそれなりに整っている。そこまでオシャレに興味はなく、普段着も準スーツのような格好が多い。シャツに、スラックス。

備考：高校の数学教師。爽やかで好青年なイメージから生徒から人気がある。しかし高校時代はヤンキーだったこともあったし、煙草もときどき吸う。酒にはめっぽう強く。飲んでも顔色一つ変えない。ザル。家事の中でも料理は好きで、どんな料理でも作れる。一緒に同居している彼とは軽口を言い合う仲。自分の素をさらけ出せる唯一の人物で、いなくてはならない存在になっている。バイクと車を所有。



(／ 透くんいいキャラ…！早く絡みたくなりました。うちの子は、こんな感じでいかがでしょう。)

（/お褒めの言葉を頂きありがとうございます！
また、pf提出ありがとうございます。響くんのキャラめちゃくちゃツボです、好きです！
修正希望点など全くございませんので是非そのままでお願い致します。

pfも出来ましたので早速交流したいなと思うのですが、希望シチュとかありますか？なければ無難に仕事終わって部屋に帰ってきたところかなとは考えております。
またやり取りの中で苦手な展開やロルなどがありました事前にお伺いしておきたいです。）

(／ありがとうございます！

特に希望はありませんので、そこから始めていただけると有難いです。苦手なものは、過度な確定終止ロルですかね。反対にこちらも教えて頂けると嬉しいです。)

たっだいま。あー…疲れた。
（残業を何とか1時間以内に収めるも予約が詰まった一日をこなせばクタクタになった身体で何とか家まで戻ってきて。家のドアを解錠して騒がしく物音を立てながらリビングまでやってくると同居人の彼に帰宅の挨拶告げつつも荷物床に投げ出し、仕事の愚痴と共にソファーに腰を下ろして）

（/では早速回させてもらいました。もしやりにくい等ありましたら仕切り直しますので気軽に仰ってください。
こちらもロル関連は似たような感じで過度な受け身や無反応など進行が難しい物は控えていただけると助かります。
その他何か御相談することがなければ背後は引っこもうと思います。
改めましてお相手よろしくお願いします！）

おー、おかえり。
疲れてんな。
( 玄関が開く音と、リビングになだれ込むようにして入ってきた相手を見ては返事をして。自分はというと、夜ご飯にとカレーを作っていたため、火を止めてリビングの方に向かい。疲れ果てた様子の相手を見ては苦笑して。なにかと体力勝負な職業でもあるし、残業ともなれば相当疲れているだろうと思う。 )

メシ作ったけど。どうする？先風呂入ってくるか？



(／ 初回ありがとうございます！素敵なロルありがとうございます。これからどうぞ宜しくお願いします。)

んーいや、先ご飯食べたい。響のカレーだし
（リビングに様子見に来てくれた彼の方向けば問いに少し悩み。シャワー浴びたい気持ちもあるが疲労感ではそれより食欲が勝れば食事の方をリクエストして。部屋に漂う美味しそうなカレーの匂いに少し元気が出るとリップサービスしながらもテーブルの上片付けて食事ができるよう準備始めて）

おっけー
今準備する。

( 相手の返答を聞けば、少し満足気に笑って再びキッチンへ。自分は面倒臭がりな方だが、こうやって自分の作るものを褒めてくれる相手がいるだけでやる気が出てくる。先程ごはんも丁度炊けていたので、用意はすぐにできる。カレーを盛り付ける前にサラダを2つの皿に。それから少しふかめの皿にごはんとカレーを盛り付けてリビングのテーブルへ。)

お待たせ。

サンキュー。匂いだけでもう美味そう
（帰宅してすぐに温かいご飯にありつけるとは感謝しかない。テキパキと2人分のスプーンとお茶とグラスを用意してテーブルのセッティングをして。タイミング良く彼が食事を持ってきてくれると感謝の言葉告げながらも食卓に着く。料理が上手い彼が作るものは大抵美味しくこのカレーにも期待抱くと笑み浮かべつつも彼が食卓に着くのを待ち）

食おうぜ。
( 相手の向かい側に着席すると、自分を待っていてくれている相手に上記を述べると、｢いただきます｣と手を合わせ。カレーは中辛。そんなに辛さを感じさせないちょうど良い感じにしてある。サラダを食べながら相手へと視線を移し、味の感想を期待して。)

いただきます。…うっま！ 昼ご飯あんま食べる暇無かったから余計美味く感じるわ
（食卓に揃ったのを見れば自分も手を合わせ食事を開始して。早速カレーをスプーンで口にすると予想通り満足行く味に感想呟き。昼ご飯を満足に食べられなかったのもあって温かな食事は身に染みる。食欲のまま食べ進めながらも上機嫌に料理の腕を褒めるような冗談飛ばし）
これくらい美味かったら嫁になれるんじゃねぇの？

(／ すみません、明日お返事します！)

貰い手がいるか？こんな嫁。
透が貰ってくれんの？

( 相手の感想には満足そうに笑って。職業柄、休む暇もなさそうな彼だが、体調を崩さないかだけが心配なため、食事くらいは栄養のあるものをと思って作っている。面倒くさいことは嫌いだが、家事は不思議と嫌いではないため自ら率先してやっているわけだが、｢嫁｣と言われるまででもないと引き攣り。相手の冗談には、こちらもそれに乗るような形で返しつつ、カレーを食べ進め。)

一定数需要はあるんじゃねぇの。主夫的な感じで
俺が？……まあ変なやつと結婚するよりは響の方がマシかもな

（何かと生活面ではお世話になることばかりでそこに関しては有難く思っている。それを「嫁」と茶化してみたが案外悪くない提案だと楽しげに彼を煽てながらサラダに手をつけ。そこで唐突に自分の名前が来てくると動きを止め目を丸くして彼を見るが、少し考えた後に好意的な反応示して）

じゃ、透に相手が出来なかったら、そんときは宜しく頼むわ。

( 案外反応は悪くなかったことに、少しだけ目を丸くする。しかし続けて笑いながらそんな風に言うとカレーを食べ終えてお茶を飲み。自分だって、下手なやつと結婚するくらいなら、相手とこうやって暮らしてた方がいいに決まってると思いつつ。)