通りすがりさん 2022-09-29 11:16:31 |
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>参加者皆様
【大変申し訳ありません。皆様にお詫びすることがあります。ローゼンメイデン本編に登場するアリスゲームを、ここでも取り入れるか否か(もちろん、本当にするのではなく、ワード的な意味で)をあやふやにしたまま、話を進めてしまいました。
というのも、雪華綺晶の設定を、ここで動かしやすいようにと、実体があったりヴィラン要素をなくしてしまったりと、原作終了後、つまり、アリスゲーム終了後みたいになってしまいまして。
アリスゲームが始まる前だと、この雪華綺晶の設定と矛盾してしまいますし、雪華綺晶の設定にあわせてアリスゲームが終わったあとにすると、ローゼンメイデンが目覚める意味があるのかと考えてしまったり……。
ということで、考えた結果、2つの方向性が浮かびましたので、お手数をお掛けしますが、皆様の意見をお聞きしたいと思います。
①アリスゲームは関係なく、平和な世界感。
②アリスゲームは行わないけど、いずれ行われる設定。(雪華綺晶の設定だけif
繰り返しになりますが、ご迷惑おかけしまして、本当に申し訳ありません。)
>59 スティーブン・A・スターフェイズ
【蒼星石】
新たなるマスターの候補者を見つけた人工精霊、レンピカは、こちらの問に関する返答を確認する。
彼がまきますを選んだことで、ローゼンメイデン蒼星石は、彼の世界に存在することが認められた。
蒼星石が眠る鞄は、候補者である彼の部屋の隅に、そっと置かれて。
>60 ゲダツ
【雪華綺晶】
「……!それは、契約する意思がおありだと、解釈してよろしいのかしら?」
ゲダツの言葉を聞き、目を見開く雪華綺晶。そのまま金色の片目を見開かせたまま、まっすぐゲダツを見すえながら、そう確認して。
>61 ウィリアムアフトン
【雛苺】
ウィリアムの問に対して、雛苺は大きく頷いてから答える。
「oui!ヒナと契約して、ヒナのマスターになってほしいの!ヒナにはマスターが必要だから……」
そう話すと、相手の顔色を伺うように、上目遣いになりながら見つめて。
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