通りすがりさん 2022-09-29 11:16:31 |
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失礼します…!
ローゼンメイデンはあまり詳しくないのですが、参加希望させて頂いてもよろしいでしょうか…?
作品:血界戦線
名前:スティーブン・A・スターフェイズ
希望ドール:第4ドール 蒼星石
>20
【はい、大丈夫です!よろしくお願いします!】
>イデア
【翠星石】
自分のドールの次のマスターの候補者を探していた人工精霊、スイドリーム。彼がまきますを選択したのを確認すれば、ドールを彼がいる世界へと導く。そして、ドールが眠る木製のケースを、眠っている彼の傍らに置き、そのまま、彼がケースを開け、ドールのネジを巻いてくれるのを待ったのだった。
>21
【大丈夫です!私も原作は未読なので、細かい設定等は少し曖昧ですので……。
参加希望、受け付けました!お手数ですが、まきますかまきませんかの選択肢を選ぶところからか、ドールが届いたところから、先ロルをお願いします!】
(/はじめまして。ローゼンメイデンについてはドールの名前を知っている程度のにわかなのですが、参加してもよろしいでしょうか?)
作品:東方
名前:パチュリー・ノーレッジ
希望ドール:第4ドール 蒼星石
>24
【参加希望、受け付けました!私も、アニメ齧っただけのにわかなので、大丈夫です!
お手数ですが、まきますかまきませんかの選択肢を選ぶところからか、ドールが届いたところから、先ロルをお願いします!】
(/懐かしくて大好きなタイトルに惹かれまして……!
よろしければ参加希望させていただきたいです)
作品:神様になった日
名前:佐藤ひな
希望ドール:第2ドール 金糸雀
>26
【参加希望受け付けました!お手数ですが、まきますかまきませんかの選択肢を選ぶところからか、ドールが届いたところから、先ロルをお願いします!】
(ぎぃぎぃと、安楽椅子がゆったりとしたリズムを刻むように揺れる。そこに座す少女は、優に100頁は越える分厚い魔導書を黙々と読んでおり。どのくらい時間が経っただろうか。長い睫毛が瞬きとともに揺れ、ふと目を上げたその時。サイドテーブルの上に、見慣れぬ手紙が一通置かれていることに気がつき。使い魔が置いていったのだろうかとあたりを見回すもその気配はなく、逡巡の後に手紙を手に取れば、マジックのようにポンと手元に出したペーパーナイフで封を開け、便箋に書かれた内容をあらため。その簡潔な内容に、ペーパーナイフを羽根ペンへと変化させれば、”まきます”に丸をつけ、署名欄と思しき箇所へ自らの名前をさらさらと書き。ペンを消せば手紙からは目を離し、意識は再度文字の海へと沈んでいき)
(イデア)
>翠星石
ん…?鞄?
(翌朝、目を覚まし片手で寝癖を直しながら起き上がった。ふと自分の近くに見覚えの無い木製の鞄が置いてあるのに気付き首を傾げる。他の寮の生徒が忘れていったのかと考えるもそもそも自分の部屋に来る友達はいないと首を横に振った。とりあえず中身を見てみようと鞄を床に置きそっと開けて)
人形…綺麗だけど頼んだ覚え無い
(まるで眠っているように見える人形を見ながら呟いた。他の寮の生徒が職人に頼んだものが間違って自分のところに届いてしまったのかと推測しつつ仕方ないと考え確認するように頬に指で触れた。他に何かないか調べていれば傍らに螺があるのを見つけ試しに人形の背中に差し回してみて)
>28
>パチュリー
【蒼星石】
(新たなマスターの候補者を見つけた人工精霊、レンピカ。彼女がまきますを選択したのを確認すれば、自分が従うドールと、彼女の世界が繋がる。やがて、目覚めを待つドールは、意識を本に向けている少女の元におくられたのだった)
>29
【翠星石】
>イデア
「……!」
ネジが巻かれると、エプロンドレスをみにつけた、茶髪のロングヘアをカールにしているドールは、赤と緑のオッドアイを、ゆっくりと開いた。
すると、ネジを巻いたであろう人間と目が合い、思わずびくっ、と身体が震える。そして、まるで逃げるように彼から離れ、カバンに身を隠すようにしたかと思えば、ちら、と顔を出した。
「……お、お前が、翠星石のネジを巻いた、ですか…?」
(ゲダツ)
「ぬっ…!!はっ!?…うっかり」
椅子に座らず完全に素で(空気椅子)状態の蜘蛛頭の巨漢は、彼女(雪華綺晶)に尋ねられた時点で我に返りそのまま仰向けに倒れる――というより、恐らく聞かなかったらずっとそのままだったかもしれない。
一方
ウホッホホッ!
二人の注文を受けて直ぐに手慣れた動きで食事を準備し始める“イタマエ”番長、(番頭)に対しては残り物の食材を手早く下拵えし炒めて特盛のチャーハンを、“新顔”の彼女(雪華綺晶)には程良い濃度と温度の紅茶を(御丁寧にティーカップとティーポット、匙に砂糖、それにちょっとした茶菓子(何故かどら焼き)を付けている。)
――
―
「がっがっがっがっが――ばくむしゃがつがつがつ!!」
一心不乱に盛り上がった具沢山特盛チャーハンにがっつく蜘蛛頭の大男(ゲダツ)、“イタマエ”番長はキセルの葉っぱを入れ替えて再度一服している。
――傍目から見ると何ともジャンル的な意味で混沌とした面々にしか見えないだろう。
>雪華綺晶
>>蒼星石
【パチュリー・ノーレッジ】
「これは、人形…?」
(日が差し込まれることのない図書館では、時計の針のみが時刻を知らせてくれる。随分と長い時間を本に没頭していた知識の少女は、凝った身体を解すべくぐっと伸びを。そして目に付いたのは、大きな木製のカバンで。見覚えのないそれが気になり安楽椅子から立ち上がれば、ふよふよと宙を浮きそのカバンの元へと。指先を振って魔法で開ければ、中性的な見た目の人間が。──いや、人形であるとすぐに勘づき、魔法の森の人形師の仕業だろうかと訝しみつつも、傍にあった螺を手に取れば、その人形に差し込んで回し)
>32
>ゲダツ
【雪華綺晶】
「………」
椅子に座った雪華綺晶は、一心不乱にチャーハンを食べるゲダツと、一服してるイタマエ番長を、ぼんやりと交互に眺めたあと、自分に容れられた紅茶と、添えられた茶菓子に視点をあわせ、器用にティーポットでカップをお茶を注ぎ、砂糖を入れ、一口のみ始める。
その後、添えられたどら焼きをはむ、と一口食べた。
「…ちょうど良いお味ですわ。それに、このお茶菓子も…はじめてお目にかかりましたが、とてもおいしい…♪」
ごくん、とどら焼きを飲み込み、頬を緩ませながらそうつぶやき。
>33
>パチュリー
【蒼星石】
「……」
シルクハットに袖口の長い白いブラウス、青いケープとニッカーボッカー風の半ズボンを着用した、中性的な人形は、ネジを巻かれたことにより、意識が目覚める。赤と緑のオッドアイの目を見開けば、じ、と自分のネジをまいた彼女を見つめ、口を開く。
「…はじめまして。僕はローゼンメイデン第四ドール、蒼星石。あなたが、僕のネジを巻いてくれたマスターですね?」
(/参加希望失礼します…!ローゼンメイデンは全くご存じがないので事前学習(wikiのみ)してきました!
参加よろしいでしょうか…?!参加キャラは某考察ゲームなので二次創作要素しかほぼ入っておりませんが())
作品:Five Nights at Freddy’s
名前:William Afton
希望先:第六ドール「雛苺」
>35
【参加大丈夫です!自分もアニメとwikiを見ただけなので、細かい設定を把握してないところがあります…!
お手数ですが、まきますかまきませんかの選択肢を選ぶところからか、ドールが届いたところから、先ロルをお願いします!】
(イデア)
>翠星石
!動いた…一体どういう原理なんだ
(螺を巻いたと同時に人形の目が開いたのに驚いたように目を見開いた。中に妖精でも入っているのだろうか、はたまたなんらかの魔法で動いているのかと思いつつその姿を観察して)
…本当に生きてる…?あ…そうだけど…隠れないで
(信じられないと言うように観察していれば人形はこちらから逃げるように鞄の影に隠れてしまった。まるで初対面の相手に会った自分のようだと自嘲しつつ安心させるように自分なりに優しい声で話して)
>>蒼星石
【パチュリー・ノーレッジ】
「マスター…?ええ、確かに巻いたのは私だけれど」
(動き出したかと思えば、ローゼンメイデン、マスターと聞き慣れない呼称が続き。マスターという言葉の意味はわかる、しかしローゼンメイデンとは一体なんだろうか。直訳するならば薔薇乙女あたりだろうが、どの書物でも見た覚えがなく、ゆるりと首を傾げ)
「蒼星石…というのね。どうやって、この紅魔館へ──こほっ」
(左右で色違いの瞳を見つめながら、曲がりなりにも門番やメイドが多数存在するこの広大な屋敷へどうやって入ったのかと疑問に思うも、持病の喘息は前触れなくやってくる。それを言い切る前に僅かに苦しげに小さな咳を零して。口を抑え、もう片方の手で自らの胸をさすり)
『__認証完了。ロックを解除します。』
(と、機械音声が流れた後、部屋のロックが解除される。地下の部屋へと足を踏み入れていき、しばらくすると男性はドアを開け、コツコツと足音を立てながら進んでいく__ドアを開けて中に入ると、パチ、と電気のスイッチを入れ天井に寂しく吊り下げられている豆電球がパッと明るくなる。目の前には3台のモニター。PCを起動し、持ってきておいた暖かくまだ湯気が立っているコーヒーを一口飲み込んだ後机に置き、資料を揃え、青い設計図を確認した後に手を動かし始める。資料の入力、会社の資料のまとめや店の売上の計算などなど…
さまざまな仕事をこなしている内にpcにある通知が届く。)
…ん?通知…?
(カチ、とマウスの音を立てて通知を開くと突然謎のサイトに飛ぶ。宛先もなにも入力されておらずいかにも怪しいサイトだが、どうやらそれはアンケートサイトのようで。
彼は文章に目を置くと不思議そうな顔をする。無理もないだろう、何故ならそこに書いてあった質問はひとつだけ。
【まきますか?まきませんか?】
そう、それだけ。回答欄には「まきます」「まきません」の二つが書かれてある。)
…サイトが閉じれない…?
(不思議なことはまだ続く、どうやら強制的に質問に答えないといけないらしい。よく確認するとサイトを閉じるための??印が存在しなかったのだ。ハッキングか誰かの陰謀かとも考えたがこんな質問を送るメリットはない。
そもそも何を”まく”のか、主語も書かれておらずどう答えるべきか…と静止している。
しかし仕事ができないのはどうも困るし、連日徹夜で寝不足である為か思考が上手く働かず、直感で「まきます」の欄にチェックマークを付けた。
そうするとサイトがパッと消え、いつもの仕事画面に戻り__
なんだったんだろうか、と呆れつつ先程のサイトについて少し考えるが謎が多すぎる為考えていても仕方がない。リフレッシュにとコーヒーを数口飲んだ後、そのまま仕事を始め)
>37
>イデア
(翠星石)
「……」
しばらく鞄の影から少し怯えるように彼を見ていたドール、翠星石だったが、しばらくして落ち着いたのか、鞄から出てきて、彼に近づいた。
「…ローゼンメイデン、第3ドール、翠星石ですぅ。その……蒼星石……もう一体、ドールがなかった、ですか…?」
翠星石は自分の名を名乗れば、なにやら不安げな様子で辺りを見回し、もう一体、自分以外に人形がなかったのかを尋ねた。
>38
>パチュリー
【蒼星石】
「あッ……大丈夫ですか?」
なにやら苦しそうに咳を零す彼女を見て、慌てて駆け寄り、心配そうに彼女の顔を覗き込んだ。
そして、小さな手で、彼女の背中をさすろうと手を伸ばして。
すると、同じく彼女を心配するように、チカチカと淡く光る青い小さな光が、蒼星石の近くにふわふわと飛んできた。
「……僕はこの人工精霊、レンピカによって導かれて、ここまで来ました。あなたに危害を与えるつもりはありませんので、ご心配なく……」
辺りを漂う人工精霊、レンピカを見つめながら、落ち着いた口調でそう言って。
>39
>ウィリアムアフトン
【雛苺】
次のマスターの候補者の回答を確認した、第6ドール雛苺の人工精霊、ベリーベル。すると、雛苺の存在を、マスターの候補者である彼の世界に認められたことになり、彼の部屋の隅に、雛苺が眠る木製のケースが置かれた。
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