主 2022-09-25 20:51:50 |
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(/お返事、ご承認ありがとうございます!
ベン・ベックマン了解致しました!
ONE PEACEの映画は見ておりますので、ネタバレ等大丈夫です!随分と前に見たので少しうろ覚えになってしまいますが…ご了承頂けたらと思います。
では、さっそくpf作成に取り掛かります!)
セイチャットファン様
( / お返事ありがとうございます。うろ覚えでも全然大丈夫です!それでは此方も早速pf作成に取り掛かります!また完成しましたら提出させて頂きます!)
セイチャットファン様
( / こんばんは!pf提出をお待たせしてすみません…。少しリアルの方が立て込んでいるので提出するのが明日になるかもしれません…。すぐ提出出来るように頑張るのでもう少々お待ちください!)
(/お気になさらず…!此方も予定よりだいぶ遅れてしまい、申し訳ございません。ゆっくりと自分のペースで返信いただけるだけで、十分でございます。
pf完成しましたので、お時間ある時にでも、ご確認して頂けると幸いです!)
名前:グレイ
性別:女性
年齢:28歳→30歳
能力:イヌイヌの実
モデル:コサックギツネ
道力:1394
身長:193cm
好きな食べ物:卵焼き
嫌いな食べ物:りんご
覇気:見聞色
性格:普段は人当たり良く朗らか。しかし、任務になれば情すら挟まない冷徹な人間性も持ち合わせ、任務の為なら子供であろうが味方であろうが容赦なく裁く残忍さも。
どんな暴言を吐かれようが、任務だから、仕事だから、と割り切れ、興味があったら、こんな事もあったなと覚えている程度で認識する少しガバ付いた思考回路。
ノリが良く、ムードメーカー的存在として位置している。が、空気を読まない為に、どんなに険悪な雰囲気であろうが巫山戯ると言うKYな部分も。緊張をほぐす為、敵を油断させる為に、態とやっている場合もある。
容姿:桔梗色のゆるふわヘアーの髪を胸辺りまで伸ばし、団子ハーフアップにして結っている。
団子の所に青のリボンを付け、留めている。
前髪は流しており、丁度眉に当たるくらいの長さ。長い睫毛に縁取られたツリ目で、気の強そうな印象を持たせている。そんな目に入っている瞳は、タンザナイトの様な青さを持っている。薄っすらと血色の良い肌。
194cm(ヒール時:199cm)と高い身長に、柔らかな肌でしっかりと引き締まった体型。カリファに負けず劣らず、出るところはしっかりと出ている。服装は、アメリカンアームホールーで背中が空いている黒装束。カリファ同様に胸元を強調するように空いており、その部分だけ網繊維。膝丈スカートに黒タイツ、5cmの黒と赤のヒールを履いている。
備考:CP9の諜報部員。生まれつき見聞色の覇気を所持しており、気配と心の声を感じ取ったり、見ることが可能。心の声、と言っても見聞色の覇気が届く範囲全て、ハッキリと聞こえるわけではなく、自身の近くに居る者のみ可能。小さな村程度の距離なら気配等を感じ取ることは可能だが、島全体、数km離れた場所の気配や心の声を感じ取ることは不可能。
ウォーターセブンには潜入せず、ジャブラ達と共に革命軍暗殺の任務についていた。
物心付いた頃に、悪魔の実を食べ、動物系の能力者に。幼い頃は制御出来ず、くしゃみした拍子に耳や尻尾が出てしまう事も。猛特訓した為、今やそのような事は滅多に起きないが、たまに発動してしまう。
他のCP9と同じく六式を習得しており、その中でも一番得意としているのが指銃。
他の動物系能力者と同じように、体の部位をコサックギツネに変換することが可能。変身時には、2mを超える巨体に。
手足が長くなり、爪も鋭く長くなる。が、動物系にしては脚が遅く、脚が弱点。それは人間時も同じで、他のCP9メンバーと比べてかなり脚が遅く、脚を触られるのが苦手。
度数の低いものですら、飲めば直ぐに酔ってしまう程の下戸。
( / 遅くなってすみません!pf提出ありがとうございます!とても素敵な娘様でルッチで絡ませて頂けるのが今から楽しみです...!もし宜しければ希望のシチュや流れを教えて頂けると嬉しいです!
こちらもpfの方を提出させて頂きます。現在じゃなくて12年前(ウタが赤髪海賊団に居た頃)になるのでやりにくい等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ...!pfに不備等が無ければこちらも希望のシチュを提出させて頂きます!)
名前:アイリス
性別:女
年齢:20歳
好きな食べ物:甘いもの
嫌いな食べ物:トマト
性格:大人の女性になろうと日々努力しているが、悪戯をしたり、からかわれたりすると拗ねたり怒ったりとまだまだ子供っぽい所もある。
故郷では自分より年下の子供達の相手をしていたからか子守りは得意で面倒見がいい。但し、酔っ払いは放っておくという少々薄情な部分もある。
顔に出やすい良くも悪くも素直な性格。嘘や隠し事が出来ないので大体すぐバレる。
容姿:白色に近い銀色の胸元まで伸ばした髪。猫っ毛で雨の日は広がりやすい為、簡単に出来るポニーテールが多い。前髪は顎辺りまでの長さでセンター分けにしており、サイドに流している。瞳の色は青色で猫目。まつ毛の色も髪色と同じ。
左腕にアイリスの花のタトゥーが入っている。身長175cm(+10cm)。女性らしい体型をしているが、適度に身体を動かしているので程よく引き締まっている。服装はワインレッドのハイネックノースリーブに黒色のフレアパンツ。黒色のピンヒールサンダルを履いている。護身用にナイフを持っている。
備考:12歳の時に海賊に村を襲われ、船で拐われていた所をたまたま赤髪海賊団に助けられた。初めは保護という形だったが身寄りが無かった為、赤髪海賊団の一員となった。役割はウタの子守り役 兼 見張り番(時折雑用もしている)。ある程度戦闘能力はあるものの、女という事もあって戦闘要員にはなれていない。
酒はある程度呑めるものの、ウタの子守りがあるのであまり呑まない。
天体観測が趣味で夜の見張り番が好き。見張り番じゃなくてもたまに夜に外に出たりしている。
(/お褒めいただき、ありがとうございます!
主様の娘様も、ベン・ベックマンがゾッコンしそうな可愛らしいさで、今から娘様をベン・ベックマンでどう口説くか妄想が膨らんでいます…。ウタちゃんにも懐かれている姿が想像出来ます!
此方の希望シチュ等は下に記載させていただきますね!
不都合等ありましたらお申し付け下さい!)
希望シチュ:麦わらの一味に負け、長官であったスパンダムに罪を擦り付けられ海軍に追われる身になり、CP9メンバーと島々を転々としながら海軍から身を隠している。とある島の宿屋で、じゃんけんで負けてルッチと同じ部屋になり、ルッチの包帯等を変える世話係のような役目に。ルッチの包帯を変えたり、他愛もない話をしたり、一緒に飲みに行ったり出来たらと…!
友達以上恋人未満から恋人になれたらと考えています!
( / 遅くなりすみません...。此方の創作娘の事も褒めて下さりありがとうございます!とても嬉しいです...!
希望のシチュエーションも教えて下さりありがとうございます!不都合等全くございません!シチュエーションが素敵なのは勿論、友達以上恋人未満の関係から恋人になる展開がすごく好きなのでセイチャットファン様の希望のシチュで進めて行けたらと思います!
此方も希望のシチュを提出させて頂きます。もし不都合等ありましたら遠慮なくお申し付けください!)
希望シチュ:街が栄えている島に数日停留し、停留している間は各々自由に時間を潰してもいいという事になった。アイリスも子守りは他の船員達に任せて自由に過ごしていいと言われるも、1人で出かけるという事があまり無かったからかどう過ごそうか悩んでおり。街を散策しているとベックマンにたまたま出会い、アイリスから誘って一緒に買い物をする事になった。
他愛のない話をしたり、一緒にご飯を食べたりお酒を呑んだり出来たら良いなと思っております!
関係につきましてはアイリスの片想い→両想いで恋人になれたらと思います...!
(/いえいえ、お気になさらず…!
主様の希望シチュ、好みです…。もう是非是非、やらせてください!!!口説き落とします!!!
絡み文はどうしますか?個人的には、娘ちゃん達から回したほうがやりやすいとかんがえているのですが…!)
( / ありがとうございます!絡み文についてはセイチャットファンさん様のご提示していただいた方法で進めるのに賛成です!
早速此方は絡み文を出させていただきます!もし絡みにくいなどありましたら何なりと...!)
【 アイリス 】
...あ、おーい!ベックさーん!
(とある島に数日間停留する事になり、島へ到着するとウタと出かけるつもりだったが、停留している間はウタは他の船員に任せてゆっくり過ごしてもいいとお頭であるシャンクスに言われる。ウタと過ごすのも好きだがお言葉に甘えさせてもらおうと思い、1人で街を散策するも何だか退屈で。戻ってウタを誘って一緒に街を回ろうかなって思っていると、副船長で自分の想い人でもあるベックマンが居る事に気付き。ぱぁっと分かりやすく表情を明るくさせると大きく手を振りながら小走りで彼の元に向かい。彼の元に着くとニコッと笑みを浮かべながら「ベックさん1人?良かったら一緒に買い物しない?」と買い物のお誘いをして)
(/いえいえ、此方こそありがとうございます!
とても絡みやすい絡み文でした!
此方の絡み文は、初回ということで少々確定ロルになってしまったのが申し訳ない…。絡みにくいなどありましたら、お申し付け下さい!!文字拙くて申し訳ないです…!)
【グレイ】
言っとくけど…襲わないでよねっ!
(数時間前この島に到着した。この宿屋の前で、先に部屋割りを決めようとじゃんけんをし運良く勝ったのだが、何故かルッチと同室で。嫌、ではないのだが気不味さはあるもので。カリファと一緒にしてもらおうとしたが、五月蝿いからと拒絶されてしまいどうすることもできず。取り敢えず、と部屋に入り荷物を置きベッドに座る。後から入ってきた彼を見て、流れに身を任せるしかないか、と腹を括り。わざとらしく手で体を隠すジェスチャーをして上記を述べては、「あ、それはそうと包帯巻き直してあげよっか?」と彼に近付きながら述べて)
【ベン・ベックマン】
あぁ、良いぜ。丁度、暇してたとこだしな
(煙草を吹かしながら、この島に滞在する時間をどう有意義に使うかを考えていると、聞き慣れた声が聞こえ手を軽く挙げる。手を振りながら此方に走ってくる子供らしい仕草が微笑ましい。それを伝えたら彼女は怒るだろうが。そんな考えを知らず、彼女は己を買い物に誘う。そこがまた何とも愛らしい。丁度暇していたし、何時も頑張ってくれている彼女の為に何か買ってやるかと彼女からのお誘いに、二つ返事で返しては、煙草を捨て靴で押し付け。火が消えたのを確認して、彼女に目線をやり「それで?なんか欲しいモンでもあんのか?」と尋ねて。)
( / 遅くなりすみません!ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです...!
絡み文ありがとうございます!とても絡みやすい文でした!性格が口調が迷子になってたら本当にすみません...。少しずつアニワンを見返しながら色々確認していこうと思います...!これからよろしくお願いします!)
【 ロブ・ルッチ 】
する訳ないだろう。...お前こそ五月蝿くするなよ。五月蝿くしたら部屋から追い出す。
(じゃんけんで部屋割を決めると異性であるグレイと同室となった。嫌という感情は湧かないものの、同性同士で同じ部屋の方が良いのではないのかと考え2人の方を見れば既に彼女が申し出ていたが、カリファから断られていたので何も言わず。彼女に続いて部屋に入ると、彼女の言葉とジェスチャーに少々呆れた表情を浮かべながらする訳ないと断言し。本気なのか本気じゃないのか分からないトーンで五月蝿くするなと伝えると自身も荷物を置き。包帯を巻き直そうかと尋ねる彼女の問いに暫し彼女を見つめながらどうするか考えており。流石に手当てするのに変な事はしないだろうと考えると分かっているものの、「...変な事はするなよ。」と彼女に任せる事にしたが一応念には念を押して、彼女が包帯を巻き直しやすいようにベッドに座り)
【 アイリス 】
ありがとう!自分用に髪留めが欲しいなって思ってるんだけど、1人だと選べなさそうで...。
(急な誘いに断らず付き合ってくれると言う優しい彼に嬉しそうに笑いかけると礼を言い。何か欲しいものがあるのかと尋ねられると久しぶりに停留するので色々見たいものはあるが、下船する前から買いたいと決めていた自分が欲しいものを1つ上げて。いつもポニーテールなのでたまには髪型を変えて可愛らしい髪留めを付けて少しでも彼に可愛いと思われたいと思っているが、目の前に居る本人にはとても言えず。何か思いついたのかパンっと軽く手を叩くと「あとはウタにも可愛い髪留めプレゼントしたいからそれも一緒に選んで欲しいな!...良いかな?」とにお願いした後に大丈夫か確認をして)
(/私も口調迷子になったらすみません…!
此方こそ、よろしくお願いいたします!)
【グレイ】
まぁ、あんまり五月蝿くしないように努力はするけどぉ。…てか、変なことした瞬間、指銃とか飛んできそうだからしないし。
(元より彼に反応を期待してはいない。が、少しばかり何か反応をしてくれればいいのに。堅物でノリが悪いな、と子供が拗ねたように頬をふくらませる。この島に滞在している間、彼の機嫌を損ねないか心配だな。なんて思いながらベッドから降りて、鞄から包帯と傷薬を取り出す。ベッドに座っている彼に近付いて「じゃ、変えるね」と一言添え、彼の腕に巻かれた包帯を解く。包帯を解くと、出てくる痕に顔を顰める。見ているこっちが痛く感じる。傷薬を塗りながら「うっわ…悲惨…。動物系の能力者で良かったねぇ、ホント。…正直、心配したんだよぉ?」と少々真面目なトーンで述べ)
【ベン・ベックマン】
ふっ、そういう事なら任せとけ。お前に似合う髪留めを選んでやるさ
(彼女の微笑みに、此方も微笑みで返しては彼女の髪を見る。猫っ毛で、誰と比べてもふんわりとした髪が特徴で、とても可愛らしい。彼女の猫っ毛、ポニーテールに似合う髪留めは何だろうか。既に頭にイメージを膨らませながら、自信満々に頷いて任せてほしいと述べ。いつも子守りを任せきりなのだ。髪留めくらいどうということはない。ウタと聞いて、少し目を見開いて乾いた笑みを浮かべる。こういう時くらい己を優先すれば良いのに、なんとも優しいお嬢さんだ。彼女の頭に手を置いてくしゃくしゃと撫でれば「…ハハッ、あぁ。我儘な俺達の娘にも買ってやらねぇとな。…髪留めの後は服屋にでも寄るか」と彼女のお願いに頷きつつ、髪留めを選んだあとの提案して。)
(/早朝からすみません。お忙しいでしょうか…?1週間お返事が無く、下がっていたので上げさせていただきますね…!)
( / リアルの方が少し立て込んでいたので遅くなってしまいました…。本当に申し訳ございません…!レスが遅くならないように気を付けます!)
【 ロブ・ルッチ 】
…騒ぎになるような事は此処では起こさないからな。今、追っ手が来られても困るだろ。
(彼女が何故子供のように頬をふくらませるのか理由が分からないからか何処か不思議そうに彼女を見る。すると彼女に変な事をした瞬間に指銃が飛んできそうだからしないと言われ、眉をひそめて。今の怪我の状態で追っ手が来ても恐らく前のようには闘えないだろう。それに今島に着いたばかりなのに直ぐに移動しなければならないとなると面倒だ。瞼を閉じて小さく息を吐くと上記を述べて。手当をする彼女の手や自分の怪我をじっと見ながら「これでもマシになった方だ。」と怪我の具合は今は何とも無い事を伝え。普段の彼女とは違う真面目なトーンで話す彼女の方を見ると「お前でも心配するんだな。」と彼女の様子が物珍しがったからか少々意地の悪い表情を浮かべて述べ)
【 アイリス 】
ありがとう!可愛いの選んでね!?(似合う髪留めを選んでくれると聞くと子供のように無邪気に笑いながらもう一度お礼を言い。彼に選んで貰ったものであれば何でも嬉しいし、心配せずとも彼だったらちゃんと選んでくれると思うが、可愛い髪留めを選んで欲しいと述べ。彼に頭を撫でられると油断していたからか「わっ!」と驚いたような声を出すが、直ぐに状況を理解すると頬を少しだけ赤らめて。次の行き先の提案を聞くと服屋も見たかったのでコクリと頷くが、ふと彼は行きたい場所等は無いのかと気になり。彼が行きたい場所があれば自分は付き合うつもりなので「ベックさんは行きたい場所とか買いたいものとか無いの?ほら!タバコとかお酒とか…。」と小首を傾げながら尋ねてみて)
( / 立て続けですみません!アイリスの最初のセリフの語尾が「!?」になってますが、正しくは「!」のみです!すみません…!)
(/急かすような真似をして申し訳ありません…!
リアルの方を優先してください!!お忙しい中、返信いただきありがとうございます…!リアルの方が落ち着いた時に返信いただければ、幸いです…!)
【グレイ】
ま、怪我があったら殺戮兵器と恐れられたルッチさんも海軍には勝てないもんねぇ?そんなルッチさんの為にも、大人しくしてなきゃだ
(なんとも彼らしい返答。彼の言う通り、騒ぎが起きて困るのは自分達だ。怪我も治りきっていない、移動したばかり。面倒事は出来るだけ起こしなくない。しかし面白くない。そう思えば少しばかり揶揄ってやろうと、わざとらしく「さん」付けをしてクスクスと笑って上記を。ぐるぐると包帯を巻いて「えぇ…これで?どんだけ丈夫なのよ」と、呆れたような表情を浮かべながら怪我を見て。お前でも心配するんだな、と言われれば、目を逆立て「はぁ?!常日頃してあげてるけどォ?!」と傷に触らない程度の力で彼の肩をポカポカと殴って。)
【ベン・ベックマン】
あぁ、もちろんだ。早速行くか。…エスコートするぜ、アイリス。
(子供らしく喜ぶ彼女の姿に笑みをこぼしながら上記を。無邪気に笑みを浮かべ喜ぶ姿は子供そのものだが、彼女も一人の女性だ。誘われたとはいえ、彼女をエスコートしなければ男が廃ると言うもの。スッ、と彼女に手を差しだして。頬が赤くなる姿を見て、初心だなとクックッと堪えるように笑い目を細めて。行きたいところは無いのかと聞かれ少し考える。最近、彼女が酒を飲んでいる姿を見ていない。どうせなら一緒に飲みてぇな。そう思えば「…そうだな。じゃあ、全部見終わったら、酒付き合ってくれ。俺が飲みたいのもあるが…ウタの子守りであんま飲んでねぇだろ?たまには一緒に飲もうぜ」と彼女を酒場に誘って。)
( / 再び遅くなってしまいすみません!そして全然お気になさらないでください!上げていただいてすごく助かりました!
お優しいお言葉ありがとうございます…!今後はどうしてもお待たせしてしまう場合はご連絡させていただきます!)
【 ロブ・ルッチ 】
余程、お前は部屋から追い出されたいらしいな。今すぐ部屋を…いや、宿から追い出しても良いんだぞ。
(クスクスと笑う彼女は恐らく自分の事を揶揄っているのだろう。呆れたと言わんばかりにじとーっと彼女を見て、彼女に近寄ると彼女の服の首根っこを掴みながら冗談なのか本気なのか分からない事を述べて。自分の言葉を聞いて呆れた表情を浮かべる彼女。彼女の言いたい事は分かる。自身の怪我は一般市民であれば今も危険な状態か最悪の場合死 んでいただろう。だが、今回は自分自身も危なかった。怪我はまだ治っていないが、今こうして生きているのは間違いなく仲間達のおかげだ。瞼を閉じると「俺の体はヤワじゃないからな。…それに、無事だったのはお前らの……何でもない。」と何か言いかけるも柄じゃないと途中で言うのを止めて。目を逆立てて肩をポカポカ殴る彼女はいつも通りの彼女らしく、珍しい事に何となく揶揄いたくなり。フッと笑うと「さぁ、された覚えがないな。」と彼女を揶揄い)
【 アイリス 】
う、うん、ありがとう。お願いします。……は、早く行こっか!多分お頭達が見たら煩いだろうし。
(早速行こうと声をかけられ頷き歩き出そうとした所、彼からエスコートすると言われた。段々頬を赤くするも、彼と手を繋げる経験はこの先無いかもしれないと考えると素直に礼を言って遠慮がちに手を握り。この場に居たら他の船員達、特にお頭であるシャンクスに見られたら揶揄ってくるかもしれない。そう考えるとチラッと彼を見ては早く行こうと伝えて。行きたい場所を尋ねた所、彼から酒場に誘われた。行きたい場所が彼らしい、そういえば宴で呑む時は一緒に呑んだ事はあるが2人きりは初めてかもな、なんて考えていると最近酒を呑んでいないだろうと彼から言われ、その事を彼が気付いていた事に驚き。些細な事も把握している所も好きだと思うも口には出さず、笑みを浮かべて頷くと「うん、良いよ!久しぶりにお酒呑みたい!他に行きたい場所はある?」と尋ねてみて)
(/すみません、遅れました!
上げてくださり、ありがとうございます!)
【グレイ】
ごめんごめん!冗談!冗談だって!…もー、ホントか冗談か分からないから怖いよねー…
(何だか珍しく彼から近付いて来たな、なんて呑気なことを考えていると服の首根っこを掴まれ目を丸くし彼を見る。彼は感情を表にする事があまりないため、何を考えているから分かりにくて困る。本気でないのは何となく感覚的なもので理解出来るが、もっとコロコロと表情を変えないものか。表情がコロコロと変わるのはそれはそれで怖いが、これを口にしたら小言を言われそうな気がして控え。ブンブンと首と手を横に振り冗談だと伝えて。これまた珍しいな、とジッと彼を見る。先程、聞き間違いでなければ自分と他のCP9の働きに感謝しようとしたのでは。「…えぇ?ねぇ、私達の?ん?ほら、続き!ちゃんと聞きたいなァ?」とニコニコと笑い、縋るような、甘えるような声を出して強請り。ムッとした表情を浮かべ彼を見つめ「もう!馬鹿にしてるでしょ!そんな事言うなら心配してあげないんだから!」とそっぽを向いて)
【ベン・ベックマン】
…そうだな。お頭達に見つかったら、折角の2人きりの時間が減っちまう。
(彼女から礼を述べられれば、「あぁ」と短めの返事をしながら遠慮がちに握られた手をチラリと見て少し強めに握り返して。ある程度ではあるが、彼女の歩幅に合わせるように歩き始めて。お頭に見つかったら、確かに彼女の言うように煩いだろう。自分は別に良いが、彼女の羽休めの邪魔になってしまう。子育ては分からない為、手伝ってはいるが全てと言っていいほど彼女に任せ切りにしている。自分の時間を子供のために注いでいるのだ。折角、彼女に与えられた1人の自由な時間を無駄にさせてしまうのは申し訳ない。その為、見つからないようにしなければ。他人への気遣いを忘れない彼女に笑みを溢しつつ「ありがとな。俺はお前と酒が呑めれば良いからな。…アイリスは、何処か行きてぇとこはねぇのか?折角だ。付き合わせてくれ」と逆に行きたいところは無いのかと尋ねて)
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