匿名さん 2022-09-24 16:46:28 |
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(/いえいえ、ご移動ありがとうございます。こちらこそ、改めてこれから宜しくお願いします。こちらもPF貼り付けておきます。)
【彼女PF】
名前 藤宮 紗央里 (フジミヤ サオリ)
学年 高校3年 18歳
容姿 胸元まであるロングの栗色巻き髪、前髪は目元の辺りまであり、二重の目にナチュラルメイクをしており、色白。制服は着崩す事なくきちんと着ており、冬は長袖ブラウスにベスト。スカートは膝丈。アクセサリーは身に付けていないが左腕に腕時計をしている。身長は163センチ。
性格 誰に対しても優しく、大人しくお淑やか。成績優秀であり、料理が得意で家庭的な面もある。彼にはほっとけない幼馴染がいる事をわかっており、そちらを優先されても文句を言わず笑顔で送り出しているが内心はモヤモヤしている。自分が先輩だからと常に我慢しているが実はヤキモチ焼き。黙っていた分、我慢できなくなるとついつい本音を言ってしまう事もある。
一人称「私」、二人称「あなた」「名前の呼び捨て」「〇〇さん」
【幼馴染PF】
名前 橘 有紗(タチバナ アリサ)
学年 高校2年 17歳
容姿 肩より少し長めのストレートヘアで茶髪、前髪は横になびいておりピンで留める事もある。二重の目で肌は若干日焼けしている。制服はブラウスの上ボタンを一つ外して、冬は長袖のブラウスの袖を捲ってベスト、スカートは膝丈。身長は156センチ。
性格 明るく活発で勉強より運動の方が好き。おっちょこちょいな部分もあり、よく担任に呼び出しされる事も。彼女がいるにも関わらず幼馴染を呼び捨てする程慕っていて、その彼女が自分とは全く正反対な完璧女子であり幼い頃から常に一緒だった幼馴染を取られたくない思いもあり、何かと幼馴染を頼りにしてしまう。断られても相手が折れるまで粘るタイプで思い通りにならないと頬を膨らませ拗ねる子供っぽい面もある。
一人称「私」二人称「名前の呼び捨て」「〇〇先輩」
(/初回どうしましょう?どちらか片方と絡んでて、場合によっては3人になるっていうのも楽しいかなと思ってますが、主様やりたい展開などはありますか?サンプルロルからでしたら、紗央里の方、久良木君を送り出す手前までのロルに変更しようと思ってます。)
( / そうですね、せっかく幼馴染みちゃんも彼女さんも提供していただいているので、三人での絡みも是非実現させたいです……! 最初はサンプルロルからでも、新しい場面からでも、こちらはどちらでも構いませんので、背後様のやりやすい方を選んでいただければと思います。また、募集要項にも書いていた通り、返信速度はまちまちになりますが一週間以内にはお返しする心積もりですので、上げは一週間単位で考えていただけると幸いです。 )
(/ごめんなさい、募集要項、そうでした…!申し訳ありません、これから気を付けます。
ありがとうございます!では、展開により2人になったり、3人になったり、時には展開変えたりしましょう!初回の方、有紗から新たに出しますね。絡みづらかったりしたら仰って下さい。)
あー……やっとお昼だぁ。もうお昼前に数学とか…本当、嫌だ。
数字なんかもう見たくないのにさ、お金も、数字じゃん。
(授業が終わってお昼を知らせるチャイムが鳴り、両手を上に上げ伸びをすれば、パンを買いに廊下に出て、先程の授業が数学だった事にぶつぶつ文句を言えば、数字を見たくない理由からお金を見て溜め息をついて)
( / 初回ありがとうございます! お返事を書く前に、この後の展開のご相談をさせていただきたく、背後より失礼いたします。久良木の動きとして、「紗央里さんとお昼の約束をしていて一緒に昼食をとる」「特に約束はしていないけれど有紗ちゃんと昼食をとる」だと、どちらが想定に近いでしょうか? 三人での絡みに持っていくなら、「紗央里さんと約束していたところに有紗ちゃんも混ざる」という形でも大丈夫です◎ )
(/いえいえ、こちらこそありがとうございます。紗央里とは、特に約束してなくて、この後久良木君にお弁当を渡す予定でいます。有紗がいるので紗央里は遠慮しますが、後程LINEで下校に誘おうかと思ってますが、どうでしょうか?
後、久良木君は彼女も大切に想ってくれてるとの事なので、時々は有紗が粘っても紗央里優先する事ってありますか?もしあるなら、紗央里を優先されて翌日有紗が拗ねるって展開も面白いかと密かに思ってます。)
どうした、金欠か。
(授業の終了と昼休みの開始を報せるチャイムが鳴り、教室内がどっと活気づく。それを横目に自販機まで飲み物を買いに出ようとしたところで、財布の中を覗き込みながら溜息を吐く幼馴染みの背中が目に入り。近づいて隣に並べば、何気ない口調で声を掛けて)
( / 展開について、承知いたしました! お弁当だけもらうの、すごく心苦しいですね……。昇降口などで待ち合わせて、下校の際にお弁当箱を返却する流れで考えています。
たとえば、誕生日や記念日、その他お祝いや、相談事を持ちかけられている時などは有紗ちゃんがいくら粘っても紗央里さんを優先するかと思います。すごく面白そうなご提案で、今から心躍っております。膨れっ面の有紗ちゃんを拝める日を楽しみにしていますね……! )
【有紗】
あー、旬!違うよー、さっきの数学さ、難しいっていうか…数学なんかいっつも難しくて意味わかんないけど、何?あの数字のオンパレード!もうさぁ、お金見る気もなくす…。
……あ、藤宮先輩。
(隣に並んだ相手を見上げれば幼馴染だとわかり名前を呼んで、金欠ではなく先程の授業の数学で、黒板に並ぶ数字に嫌気もさしていたせいか、パンを買う予定だがお金すら見る気もなくなると説明し。向こう側から幼馴染の方へ歩いて来た女子生徒が幼馴染の彼女だと気付いてその名を呼んで)
【紗央里】
………旬、ごめんね。今、ちょっといい?
(お昼を知らせるチャイムの後、彼にお弁当を渡しに行こうと教室を出て、2年生のクラスの廊下に来て辺りを見てみれば、廊下を歩く彼を見つけ歩み寄り、近くにいた彼の幼馴染に名前を呼ばれてにっこり笑顔を向けて会釈をし、話の途中に割って入る事になり申し訳なさそうに彼に声をかけ)
(/ありがとうございます!本当ですか、ではいつでもいいので今度は紗央里とお弁当一緒に食べてあげて下さい!はい、彼女もモヤモヤしちゃうと思うので、昇降口などで待ち合わせましょう。
成程、記念日や相談事など大切にしてくれる久良木君、優しいですね!主様も楽しんで頂ける展開で良かったです!子供か!ってくらい膨れっ面で拗ねると思います。彼女もヤキモチ焼きなので久良木君、色々大変かと思いますが、宜しくお願いします。)
そろそろ慣れろよ、数学なんか中学でもあっただろ。
(半ば憤慨しつつぶつくさと文句を垂れる幼馴染みに呆れたように溜息を吐くも、自身も数学が得意というわけではなく。彼女ほどではないものの気持ちは理解できるせいか、前方に目を向けたまま発した言葉は勉学に励むことより諦めることを勧めていて。その時丁度曲がり角からひょっこりと姿を現す恋人が目に入れば、彼女の前で足を止めて)
紗央里さん。うん、どうした?
( / お返事が遅れて申し訳ございません……! また、上げを一週間単位にするというお願いを守ってくださってありがとうございます。
この先の展開について把握いたしました。むしろ久良木は大変にさせるために作ったようなキャラクターですので、喜んで双方のご機嫌取りに奔走させていただきますね! )
【有紗】
慣れるわけないじゃん!中学より確実に難しくなってるよ。
そうだ、そうだ、今日は旬にパン奢ってもらおう、そうしよう!
………。
(中学の時より更に訳のわからない数式まで出てきたりと問題が新しくなり、慣れるわけないと騒ぎ立てお金を払うのが面倒になったのか財布に小銭をしまい、幼馴染にお金を払ってもらおうと考えて笑顔で奢ってと頼み。現れた彼女に対して幼馴染の声のトーンが明らかに自分と違い優しい口調。なんとなく目を細めて二人を見てしまい)
【紗央里】
あのね、お弁当作ってきたの。昨日もパンだったでしょう?
良かったら……あ、ううん。お弁当、渡したくて。
(鞄から彼に渡すお弁当を出して笑顔で彼に差し出して、本当なら一緒に食べて感想とかも聞きたいところであったが、彼の隣の幼馴染の視線から、きっと一緒に食べる約束を既にしているのだろうと思い込んで誘うのをやめて、お弁当だけ渡して戻ろうと思い)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!上げの件は、こちらも主様の募集要項を忘れてしまってましたので申し訳ありません。
そうなんですね、久良木君の二人へのご機嫌取り楽しみにしています!)
名案みたいに言ってんじゃねえよ。
(すっかり小銭を仕舞い込んでしまった幼馴染みの頭に、とん、とほとんど力の入っていない手刀を食らわせ。形だけの儀式的な突っ込みを入れ終えれば、「何がいいの?」と昼食のリクエストを聞いてみて。差し出されたお弁当に僅かに目を見開くと、嬉しそうに表情和らげながら受け取り。一緒に食べるものと思っていたところ、戻る素振りを見せる恋人の背に呼び掛けて)
え、いいの? ありがと……って、あれ、紗央里さんこれから何か用事?
( / はい!こちらも可愛いらしいお二人との交流、楽しみにしております。それでは、背後は一旦下がりますね。改めて、これからよろしくお願いいたします! )
【有紗】
えー、名案だと思ったのになぁ。お金の計算は、旬に任せてさ。
……えっ、奢ってくれるの?やっぱり、頼りになるねー。
(幼馴染の突っ込みと手刀くらえば頭に両手をやり、頬膨らませブツブツと言い。相手から何がいいか尋ねられれば、ぱぁっと嬉しそうになり、「えっとねぇ、焼きそばパンとメロンパン。」と答えて)
【紗央里】
うん。受け取ってもらえて良かった。
……あ、うん、ちょっとね。じゃあ、またね。
(嬉しそうにお弁当を受け取る彼を見て自身も嬉しそうに微笑み、戻ろうとした所、何か用事があるか尋ねられ、特に用事はないが用事がある事にして頷いて、笑顔で片手を振って)
ごめんね、橘さん。
(近くにいた彼の幼馴染に一言言えば、3年生のクラスへ向かって歩き)
【有紗】
……?え、あ!藤宮先輩、違いますよ‥.って行っちゃった。
(突然の謝罪に首を傾げたが、目を細めて見ていた事を勘違いされた事に気付いて誤解を解こうとしたが既に遅く相手の背中だけ見て呟き)
(/ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです!分かりました、また何かあれば仰って下さいね。こちらこそ改めてこれから宜しくお願いします。)
そっか。……ん、また。頑張って。
(忙しなく去ってゆく恋人に深くは尋ねられず、聞き分け良く頷くと応えるように片手を上げて軽く振り。彼女の去って行った方向を数秒見つめるも、幼馴染みの方に向き直れば僅かに口角を上げ。受け取ったお弁当を両手でしっかりと持ったまま、リクエストのパンの種類を思い返しつつ)
……じゃ、購買行くか。焼きそばパンとメロンパン、残ってればいいけど。
【有紗】
先輩、きっと誤解してるよね?私に謝ってたしさ。既に約束してると思ったかなぁ?
ほら旬が、藤宮先輩来てから声のトーンは変わるし、めっちゃデレ顔だったからそれ見てただけなんだけど………ま、まあ、大丈夫だよね。
(幼馴染の彼女の去って行った方を見ながら、苦笑し頭をぽりぽり掻いて誤解されたのかもと言えば、ニヤニヤしながら幼馴染をからかうような言葉を言って相手の方を見てみれば数秒恋人を見つめており言葉に詰まり、幼馴染の背中をポンポン叩けば相手を宥める様に言って)
そうだね、焼きそばパンとメロンパンあるといいなー。
【紗央里】
…………。
(3年生のクラスへ続く階段を登りながらなぜ素直に誘えなかったのか後悔しており、そういう所は奢ってと素直に甘えられる彼の幼馴染が羨ましい思い、かと思えば一緒にお昼を食べても自分の知らない彼の事を知る幼馴染に嫉妬してしまいそうで複雑な思いに悩みながら教室に着けば友達からお昼の誘いを受け、友達に笑顔を向けて「うん、いいよ。」と頷いて)
してないだろ、そんな顔……
(何気なく恋人の去って行った方向を眺めていれば、幼馴染みに彼女に対する態度について指摘され、弱々しい否定とともにじわりと目許を淡く染め。たどり着いた購買は普段通りそれなりの混み具合で、列に並べばもしもの時のために代替案を尋ねて)
無かったら何にする?
してたよ!声のトーンは確実に変わりましたけどね。
旬も男子だねぇ。
(笑み浮かべたまま再び幼馴染をからかえば、ふと自分が発した言葉を思い返して「男子かぁ…」と思いながら相手を見上げ、いずれは自分から去ってしまうのかも思うと少し寂しさを感じてしまい幼馴染から視線を逸らし。購買に着けばいつもより並んでる列に驚きながらも相手と列に並び)
すっごい人だね、これは無いかもなぁ……無かったらさ、ピザパンとサンドウィッチにしようかな?
なに? 今気付いたみたいな顔して。
(向けられた幼馴染みの表情から揶揄いの色が消えたことに気が付けば、今度はこちらがゆるりと口角上げ、下から見上げる頬の片方を軽く摘み引っ張ってみて。昼食用のパンに絶対の拘りがあるわけではないらしい返答に内心安堵すれば、前に並ぶ生徒の会計が終わり、数種類のパンが並べられた棚の前に立って)
わりと何でも有りの気分な、りょーかい。……どれにする?
…えっ、そんな顔してた?
…………痛っ!なにすんの、もうっ!
(幼馴染の言葉が図星だったようで、寂しいと感じてしまった事を誤魔化そうと視線を逸らしたままとぼけていれば、頬の片方を摘まれ「なにしてんの、一体…」と内心で思いながら幼馴染の方を再び見上げムスッとした顔をし、軽く引っ張られ痛みを感じたのか相手の手を頬から外して、頬膨らませ幼馴染の方を見て怒って。順番が回ってきてパンの並べられた棚の前に立って辺りを見渡し)
まあ、なんでもありだけど…あ!焼きそばパンはあった!メロンパンはないみたいだから、ピザパンにする。
( / 背後より失礼します。交流が始まったばかりで非常に申し訳ないのですが、生活に少々変化がありまして、コンスタントにお返事をすることが難しい状況です。お待たせしてしまうのも心苦しく、お相手を解消させていただきたくご連絡差し上げました。せっかくお声掛けをいただき、可愛らしい娘様をお二方も提供していただいたにも関わらず、本当に申し訳ございません……! 何卒ご理解くださいますと幸いです。 )
(/ご連絡ありがとうございます。そうですか…始めたばかりで終わってしまうのは心苦しいですが、主様の生活もありますし、仕方ない事だと思います。なので、気にしないで下さい。性格の違う二人をやれて楽しかったですし、次の展開のお話をどうしようとか話し合うのも楽しかったです。短い間でしたがお相手に選んで下さりありがとうございました。)
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