匿名さん 2022-09-17 21:17:46 |
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①一年次は『同学年・先輩 ( 二つ上 ) ・先生』で、二年次で先輩が卒業し『同学年・後輩 ( 一つ下 ) ・先生』、三年次も同様
②一、二年次は『同学年・先輩 ( 一つ上 ) ・先生』、三年次で後輩が入学し『同学年・後輩 ( 二つ下 ) ・先生』
の2パターンのどちらかで考えておりましたが、②の二年生開始ということでお間違いないでしょうか?
まさにと○メモGS4の手描きMV動画を見て願望を呟いたので、ご採用いただけて嬉しいです ( 笑 )
言葉が足りず申し訳ないです。そちらの②の2年生開始パターンでお間違いございません!
と〇メモシリーズいいですよね…!私も大好きな作品ですので、まさかの一致に驚いてしまいました!(笑)
ではPFが完成し次第すぐに投下させていただきますね…!
承知いたしました! それではこちらもPF作成に移らせていただきますね。イメージが固まってきた辺りで一度ご確認やご相談をさせていただくかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
はい! と○メモシリーズ、プレイ経験は無く、実況で数ルート見る程度のにわかですが、毎度覗いてしまう魅力があります ( 笑 )
連投で申し訳ございません!
今のところのイメージ像として、
同学年: クールピュアツンデレ幼馴染み
後輩 : あざとかわいい系
先生 : 生真面目系
で考えているのですが、先輩の枠は
①女たらし系
②草食優男系
③ほんわか癒し系
のどれがお好みでしょうか…?
どれも素敵で迷うのですが、①の女たらし系をお願いしてもよろしいでしょうか…?先輩以外の男の子たちも、みんな属性が多様でPFを拝見するのがとても楽しみです!
こちらは明日には投下できるかと思いますが、主様の方は人数も多いですし、無理ないペースで作成していただけますと幸いです!
名前:花宮 杏子 (ハナミヤ アンズ)
性別:女
年齢:16歳
容姿:さらさら且つ柔らかくふわふわとした髪質のブラウンのストレートヘアで毛先は内巻き。長さは肩口までで、前髪は眉に差し掛かる程度までで揃えている。蜂蜜色の大きな二重の丸目で、整った鼻筋と口角が上がっているふっくらとした唇を持つ。肌は白いものの頬がうっすらと色付いており、メイクなしでも整った顔立ちの部類に入るが、施すメイクによって一段と印象が変わるタイプ。指定の制服を崩さず身につけているが、スカートは校則違反にならない程度の短さまで折っている。身長は155センチで、出るところはしっかりと出ている柔らかい体つきを持つ。私服はガーリー系を好むが、出かける場所や相手によって変えるので、ボーイッシュな格好はあまり見せないことぐらいしか一貫性がない。
性格:誰に対しても分け隔てなく優しく、にこにことした柔和な笑みを湛えて明るく振る舞う。派手な明るさではなく、場が華やぐような穏やかな明るさを持ち、率先して他者と関わり手助けするような気質を持つ。相手の好意には少し疎い鈍感さと、老若男女問わず相手の瞳に魅力的に映りやすい仕草や言動を無意識にしてしまう愛嬌を持つ、天性の魔性属性。しかし意図して誑かすような悪女にはなれない善性を持つので、相手からのアプローチや好意に気が付けば、年頃の女性らしく照れたり意識したりしてしまうことも。対人関係においては積極的で、ある程度の常識は弁えつつも距離が近く、スキンシップも多め。良い感情は素直に口に出して伝えるので、ポジティブで相手を肯定するような発言が多い。包み込むような優しさと言えば聞こえはいいが、ある意味では危うい欠点ともなり得るかもしれない。裏では努力家で、スタイルの維持やトレンドの収集、勉学に運動などの自分磨きを継続するストイックな面がある。またそんな気質故に、相手の好みに添えるように努力する女の子らしさを持つ。
(/PFが完成しましたので、置かせていただきますね…!ヒロインらしさを意識した結果、女の子を全面に押し出したような性格になってしまいましたが、くどさを感じましたら修正しますので申してください!)
うわあ~~ヒロイン力抜群で頑張り屋さんな杏子ちゃん、理想通りでとても推せます囲い甲斐がありますありがとうございます!( 一息 )
こちらのPFは三連休中には何とか…といったところですので、お待たせして申し訳ございませんが、もう少々お待ちくださいませ…!
ご確認ありがとうございます…!好意的な反応をいただけて、安心しました!
いえいえ、無理のないペースで作成していただければ大丈夫ですので!ご都合も様々にあるかと思われますし、延長が必要な場合はお気軽に申してくださればゆったりとお待ちさせていただきますので!楽しみに待機していますね…!
「 今日、用事ないなら一緒に帰るか。……なんでって……理由、ないと駄目? 」
「 ……へえ。おまえは? ……おまえが行くなら行く。行かないなら俺も行かない 」
「 …………うるさい、ばーか 」
名前: 春茅 千景( はるかや ちかげ )
性別: 男
年齢: 17歳( 高二 )
容姿: 枯色のマッシュヘア。襟足はすっきりとさせているが、生まれつきの髪質がくせ毛であるためにニュアンスパーマのような無造作な動きがついている。前髪はやや長めで、目に掛かりそうで掛からない程度。目元は切れ長で、少々目つきが悪い。まっすぐに通った鼻筋に口角が下がり気味の薄い唇と、造形が整っていることもあり冷たい印象を与えやすい顔立ちをしている。体つきは適度に鍛えられたいわゆる細マッチョ。制服も特に違反なく着こなしており、アクセサリーの類も身につけていない。身長178cm。
性格: 花宮杏子の幼馴染み。口数が少なく、自分から積極的に他人と関わろうとしないため、クラスではクールな一匹狼と認識されている。実際は人付き合いが不得手なだけであり、人が嫌いだとか怖いだとかのマイナスな感情はない。話し掛けられれば受け答え程度は出来るし、表情には出ないものの内心喜んでいる。他者との交流が少なかったせいか、小さい頃に交わした幼馴染みとの結婚の約束を今も有効だと信じているピュアな心の持ち主で、初キスの相手と結婚すると心に決めている昔ながらの価値観。無論恋愛経験はゼロ。しかし、幼馴染みの態度があまり芳しくないこともあり、最近どういう態度を取るべきか分からなくなっている。気難しそうに見えて存外単純で、分かりやすいアプローチはないものの、気付けば当たり前のように傍に居り、隠し切れない好意が常に漏れ出している。
備考: 一人称は「俺」、二人称は「おまえ」。成績は勉強運動ともに優秀で、その他実技科目もそつなくこなせるハイスペック。中学までバスケットボール部に所属していたが、高校では無所属。今でも自主トレーニングはたまに行っているらしい。美化委員に所属。兄弟は居らず、一人っ子。
「 お、あんこだ。……いや? 見掛けたから呼んだだけ。……ごめん、嘘。本当はこっち向いて欲しくて呼んだ 」
「 このまま押し倒したり──……ふ、しないよ。遊びじゃないから 」
「 っ……はあ、ほんと、敵わないな…… 」
名前: 朝凪 七生( あさなぎ ななお )
性別: 男
年齢: 18歳( 高三 )
容姿: 癖のないサラサラとした手触りのストレートヘア。赤みの強い焦茶色で、耳朶が隠れない程度の長さに収まっている。前髪は両目の上で分けたM字で、真っ直ぐに下ろした状態だと丁度開いた目蓋の辺りまで伸びている。目元ははっきりとした二重で形の綺麗なアーモンド型。雑誌の1ページに突然現れても違和感のないような正統派な顔立ちをしていて、口角はいつも僅かに上がっている。体つきは細身のもやしっ子。ただし、一般的な高校三年生程度の体力も筋力は持ち合わせている。制服はボタンを開けたり袖捲りをしたりとある程度自由に着こなしており、両耳にはシンプルなピアスが一つずつ光る。身長179cm。
性格: 花宮杏子の先輩。誰にでも気さくで、誰にでも親切。常に物腰柔らかく、しかし謙りはしない絶妙な態度のおかげで万人受けする性格。言動もスマートで、洗練された印象を受ける。男女ともに好印象を集める傍ら、相当な遊び人であり、少しでも気になった相手には易々と甘い言葉を吐く女誑し。勘違いさせてきた女性は数知れず。にも関わらず、興味を失えば簡単にフェードアウトしてしまうある種の薄情さを持ち合わせている。交友関係は広く浅く、狭く深くの両方を持つハイブリッド型。約束は守るし、面倒見もそれなりに良く、友達は大切にするのに何故か恋愛関係にだけはだらしがない。初めて経験する本気の恋愛に戸惑い気味で、余裕があるように見せているもののその実いっぱいいっぱいである。
備考: 一人称「オレ」、二人称「きみ」。変な愛称をつけて呼ぶことも多く、花宮杏子のことは「あんこ」呼び。勉強は平均より少し下、運動は平均より少し上。成績はぱっとしないものの、意外にも画才があり、美術が得意科目。部活動には無所属で、保健委員に所属。年の離れた妹が一人居り、料理が趣味。
「 どうしました、質問なら職員室で受けますよ。……うん、それじゃあ、一緒に行こうか。君は、いつも勉強熱心で感心ですね 」
「 いや、三年生の卒業式を見ていたら、いつか君もここを去るのかと思って──。……、どこにも行くなよ 」
「 ん“っ……少し、離れましょうか。…………生殺しだろ、こんなの…… 」
名前: 夜長 彰( よなが あきら )
性別: 男
年齢: 25歳
容姿: 混じり気のない黒髪。清潔感のある長さのショートヘアで、前髪は掻き上げた左分け。軽くワックスをつけて、だらしなさを感じさせない社会人らしいスタイリングに整えている。はっきりした二重ながらも切れ長の瞳と、形の綺麗な鼻、薄めの唇と端正な顔立ち。体つきは、服の上からは細身に見えるものの、存外しっかりと筋肉が備わっており、人一人くらいならば軽々と抱えることができる。普段はカジュアルなスーツ姿で、左手首には就職祝いに親族から貰ったアンティークの腕時計をしている。身長175cm。
性格: 花宮杏子の高校の教師。常に穏やかで落ち着いた、いかにも頼れる大人然とした雰囲気を纏っており、生徒からの人気も高い。受け答えが丁寧語であるためか、やや壁を感じさせるものの、生徒に寄り添うような姿勢と、笑うとどこか幼く見える表情によって一定の親しみやすさを保っている。自身に公私混同を許さない生真面目な性格であり、何があっても生徒の前で自分の感情を曝すことはない。しかし、まだ新任の域を出ない教職員であるため、不完全なところも多く、ふいに素の部分が顔を出してしまうことも多々。プライベートではまだまだ青さの残るごく普通の成人男性で、学校での達観したような雰囲気は感じられない。というのも、学校での姿は教師を志すきっかけとなった憧れの先生を真似ているものであり、時に迷い悩みながらも懸命に前に進もうとしている25歳。
備考: 一人称は「俺/先生」。二人称は「君」。担当科目は世界史。生徒会の顧問を受け持っている。学生時代はサッカーに打ち込み、スポーツ推薦で大学に進む予定だったものの、怪我で未来を絶たれた。その際につきっきりで受験勉強に付き合ってくれた担任の先生に恩義と憧れを抱いており、教職の道を志した。上に兄と姉が一人ずつ居る末っ子で、親戚の中でも一番年下である。
お待たせいたしました……! ひとまず開始時点での三人を投下させていただきました。どこか気になる箇所等ございましたら、遠慮なく仰ってくださいませ!
クールでハイスペック、一途でひたむきな幼馴染の千景くんに、あんこ呼びが一枚上手な先輩感があるのに本気の恋には不慣れな七生くんに、生真面目でまさに教師然とした彰さん。不備も修正していただきたい点も一切ございません。皆さん過去や設定がよく練られていてとても素敵で、既に全員が推しとなってしまっています。翻弄したりされたり、青春を紡いでいくのがとても楽しみです…!
開始に関してのご相談なのですが、進級して少し経った頃の日常からというのはいかがでしょうか?シチュエーションの案としては、
千景くん→休日のカフェデート
七生くん→放課後に一緒に下校
彰さん→授業合間の休み時間に教材運びの手伝いをする
などが浮かびましたが、いかがでしょうか…?
ご確認ありがとうございます。気に入っていただけたようで安心いたしました…! こちらこそ、これから杏子ちゃんとどのような物語を紡いで行けるのか、楽しみにしております!
また、開始時点のご提案もありがとうございます! 異論ありませんので、進級後、少し落ち着いた辺りから始めさせていただければと思います。交流の仕方についてですが、基本は一対一で、たまに複数人での絡みも混ぜていきたいなと考えておりますが、そちらで問題ございませんか? それから、一人ずつ交代で交流するCC方式と、三人と同時進行で交流する方式だとどちらがお好みでしょう? 質問攻めで申し訳ございませんが、ご回答いただけますと幸いです。
交流の仕方についてですが、同様のものを想定していましたので一切問題ございません!二つ目の質問に関しましては、CC形式を希望してもよろしいでしょうか?三人と交流するのも非常に魅力的なのですが、時間の都合上コンスタントに返しづらくなってしまうと思われますので…。
開始時点のご確認ありがとうございます!よろしければ、千景くん→七生くん→彰さんの順で絡ませていただければと思っているのですが、いかがでしょうか?
交流の仕方と順番について、承知いたしました! それでは、千景との休日カフェデートの場面から開始させていただきたく思います。
初回はどちらからが宜しいでしょうか? こちらから始める場合、やりやすいロルの長さ・形式等あれば併せてお伝えください。
ありがとうございます!初回は、杏子が千景くんを誘ったという体をイメージしておりますので、そのあたりが問題なければ、こちらから提出させていただこうと思っております。
先に申し上げておきますと、こちらは中から長を主に好んでおりますが、豆以外でしたら合わせることも可能です。上記に問題がなければ、サンプルも兼ねて初回を提供させていただきますので、もしも苦手な描写等ございましたら都度おっしゃってください…!
ではお言葉に甘えて、初回をお願いしてもよろしいでしょうか?
ロルについてのこだわりは薄い方だと思っておりますので、杏子ちゃん背後様の思うままに書いていただいて大丈夫です。もし万が一何か気になる箇所があれば、都度お伝えさせていただきますね…!
(ひらりとロングスカートの裾を靡かせて、人が行き交う駅前道路を歩く。ナチュラルメイクを施したその顏は僅かな喜色に染まっており、きらきらと輝いた瞳と上がりっぱなしの口角はすれ違いざまの他人から見ても浮き足立っているとハッキリ形容ができるだろう。やがて、待ち合わせ場所の広場付近へと近づいてくれば、"もうすぐ着くね!"というメッセージをスタンプとともに彼に送り。目印となるモニュメントクロックの傍へと赴けば、キョロキョロと周囲を軽く見渡した後に幼馴染の彼の姿を見つけ、途端に華やいだ笑顔を浮かべながら、小走りで寄り。早い到着の彼を上目遣いでちらりと見ながら、冗談ぽく負けたと言ってみて)
おまたせ千景くん!ふふっ、今日こそは千景くんよりも先に着こうって思ってたんだけれど、また負けちゃった。
(/では初回ロルを投下させていただきますね。待ち合わせの場面から初めて見ました。合流し、新しくオープンしたカフェに向かうという流れにできますと幸いです!よろしくお願いします…!)
(空は快晴、風も穏やか。外を出歩くには絶好の日和。いつも通り時間に余裕を持たせて待ち合わせ場所に着けば、目印のモニュメントクロックの前で手持ち無沙汰に携帯を弄り。しかし、意識はそこには向かっておらず、顔にこそ出ないものの内心はそわそわと浮き足立っていて。もうすぐ到着するという連絡が入れば、待ち合わせ相手の幼馴染みとのトーク画面を眺めていたせいですぐに「既読」の印がつく。それを了承の返事に代えれば、携帯をポケットに仕舞い、軽く首を回して彼女の姿を探して。そう経たないうちに柔らかな陽の光に照らされながらこちらへ駆け寄ってくる彼女が目に入ると、心拍が僅かに早くなる。出会い頭に小気味の良い冗談を放られるも、平日に会う時とは雰囲気の違う彼女に気を取られ、決して冗談などではない本心を口からぽろりと漏らして)
先に着くのは駄目だ。……誰かに連れて行かれる。
(/お返事が遅れてしまい、申し訳ございません……! 初回ロルありがとうございます。るんるんで会いに来てくれる杏子ちゃんに、背後まで魅了されそうです。お返事を書かせていただきましたが、何か気になる点があればいつでも良いのでご遠慮なくお伝えください……!)
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