-
No.8330
by 一条優佑 2024-11-28 01:52:57
わかりました、気をつけます(相手の言葉に嬉しさを感じつつ頷いては、ドレスを丁重に扱いつつ、相手を襲って)
-
No.8331
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 02:11:58
優佑、様…っ、だめ…(気持ちよさに理性がなくなり、縋るように相手の名前を呼びながら抱きついて)
-
No.8332
by 一条優佑 2024-11-28 02:14:31
るぅ、もっかい…(気持ちよさから、それしか考えられずにいて、もう1回と求めて)
-
No.8333
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 10:00:54
ん、いいですよ…(相手の言葉に頷き、弱々しく抱きしめ「もっと…」と呟いて)
-
No.8334
by 一条優佑 2024-11-28 12:08:18
…(相手からも求められると、嬉しく思いつつ、何度も何度も襲って)
-
No.8335
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 16:59:12
…っ、はぁ…(相手になども襲われ、意識があるものの必死で相手に抱きついていて)
-
No.8336
by 一条優佑 2024-11-28 17:06:19
瑠夏、きもちかった…?(眠そうな、ふわふわとした声で、そう尋ねて、眠ってしまわないよう、起きようとするも、耐えきれず相手の返事を聞く前に寝てしまい)
-
No.8337
by 七瀬瑠夏 2024-11-29 00:13:47
ん…(相手の返事を出来ないまま、相手と一緒に毛布にくるまってから眠りについて)
-
No.8338
by 一条優佑 2024-11-29 00:19:12
…(相手に擦り寄りつつ眠っていて、夕食の時間になるも、起きることはなく)
-
No.8339
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 02:25:04
んー…(相手と眠りにつくのが安心するのかスヤスヤと眠り、相手にくっついたまま眠って)
-
No.8340
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 02:40:00
んぅー…(相手と寝ていると、自分たちを起こすように鳴き続ける猫の声で目を覚まし)
-
No.8341
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 03:11:18
んぅ…んー…(猫の声に少しだけ身を捩っているが、寒さで思わず毛布にくるまって)
-
No.8342
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 08:22:20
どしたの?(猫がこんなに鳴くのを珍しく思っていたが、理由がわかると、ご飯を入れてあげて、「おなかすいてたんだね」と言い)
-
No.8343
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 15:22:56
…んん(毛布に包まると眠っていたものの、猫がご飯を食べる音が聞こえて少し目を覚まして)
-
No.8344
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 16:11:05
お姉ちゃん、わたしもおなかすいた(相手の元に行くと、そう声をかけながら起こそうとしていて)
-
No.8345
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 16:50:54
用意します…(目を擦りながら起き上がり、一応と思って相手の部屋に置いておいた自分のラフな服を着ると少し大きいが仕方ないと思いながらキッチンへ向かって)
-
No.8346
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 17:04:11
…(機嫌よさげに待ちつつ、ワンピースを着て猫と遊びつつ待っていて)
-
No.8347
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 17:41:17
ふぁ…(メイド服に着替えてから相手のために朝食を作ると部屋まで持って行って)
-
No.8348
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 17:56:13
あ、おかえりなさい!(相手が戻ってくると、相手の持つご飯に嬉しそうにして)
-
No.8349
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 23:26:46
夕食なので、少し奮発したサンドイッチですよ(相手の微笑みサンドイッチを机に置くと、楽しそうに具材を見せて)
-
No.8350
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 23:33:02
わぁ、いつものさんどいっちより、キラキラしてるっ!(机に置かれたサンドイッチを見ては、いつもより豪華だと思い、目を輝かせながら言い、丁度お腹が鳴ると、「いただきますっ」と言い、一つ手に取ると食べ始めて)
-
No.8351
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 04:07:56
それはよかった(キラキラしてると言われてホッとしながら、あまり食欲は湧いてなかったため食べてる様子を眺めて)
-
No.8352
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 10:35:18
お姉ちゃんはたべないの?(美味しそうに食べていたが、相手が食べていないことに気付くと、首を傾げながら尋ねて)
-
No.8353
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 14:40:24
今は食欲ないので後で食べますね(微笑みながらそう言い「美味しいですか」と尋ねて)
-
No.8354
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 15:00:30
うん、おいしいよ!(それならいいかと思いつつ、笑顔で美味しいと言い)
-
No.8355
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 15:06:03
ふふ、よかったです(相手の頭を撫でてから「いっぱい食べてください」と言って)
-
No.8356
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 15:52:55
…ごちそーさま!(相手の言葉に頷き、食べ終わればごちそーさまと言い)
-
No.8357
by 七瀬瑠夏 2024-12-02 02:39:56
はい、いっぱい食べましたね(頭を撫でてからお皿を持って「では片付けてきますね」と言って)
-
No.8358
by 一条優佑(海桜) 2024-12-02 10:11:24
いってらっしゃい(相手が片付けに行くと言えば、うんと頷いて、相手を見送り、本棚からひとつ本を手に取ると、ベッドに行き、「キティちゃん、聞いててね」と丸まっている猫にそう言ってから読み始めて)
-
No.8359
by 七瀬瑠夏 2024-12-03 02:59:50
…こんなものかな(食器を片付けてから他の家事をし、1人だと大変だなと思っていると、ふともし子どもをとなった時に自分以外家事ができないので大丈夫なのだろうかと想像して)
-
No.8360
by 一条優佑(海桜) 2024-12-03 03:06:30
…おしまい(読み終わればそう言って本を閉じて、猫は寝ているも、誰かに読めたため、満足気にしていて、少し眠気を感じては、猫の隣に寝転んで寝始めて)
-
No.8361
by 七瀬瑠夏 2024-12-04 03:15:57
終わった…(お披露目の後に家事だなんて疲れるなと思いながらそろそろ相手が寝る頃合いだろうかと思い部屋に戻ると眠っているのを見て自分も寝ようと思い、準備をするために一度部屋に戻って)
-
No.8362
by 一条優佑(海桜) 2024-12-04 10:35:31
…!(眠っていたが、怖い夢を見てしまい、起き上がると、1人だったため、不安から泣いてしまい)
-
No.8363
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 00:15:40
どうかしましたか(メイクやらたくさんしていたのを落として部屋に戻るとないているため慌てて駆け寄って)
-
No.8364
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 00:28:29
あのね、おうちがまっくらでね、すっごくこわくてね…お兄ちゃんいなくてぇ…みつけたっておもっても、でてっちゃったのぉ(夢とわかっているも、どうしても怖く、相手に抱きついて泣き続けながら、必死に伝えて)
-
No.8365
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:09:28
大丈夫ですよ(相手の頭を撫でながら大丈夫だと言い「一緒に寝ましょう」と声をかけて)
-
No.8366
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:13:12
ひとりぼっちならない…?(相手に撫でてもらい、大丈夫という声に、落ち着いてくれば、泣き止んで、不安そうに見つめながら尋ねて)
-
No.8367
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:21:31
えぇ、大丈夫です(頷きながら相手を抱きしめて横になり「もう1人じゃありませんよ」と言って)
-
No.8368
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:24:37
よかったぁ…(相手の言葉で、安心しては、ふにゃりと笑って、「どっかいっちゃだめだよ、お兄ちゃん」と言い、擦り寄っていて)
-
No.8369
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:29:57
かしこまりました(そう言って相手を抱きしめると眠気があったためか、そのまま眠ってしまって)
-
No.8370
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:34:16
…(相手に抱きしめられ、落ち着たことでもう一度眠りにつくことが出来、安心したような表情で眠っていて)
-
No.8371
by 七瀬瑠夏 2024-12-07 02:28:41
…(疲れもありぐっすりと眠っており、布団の上には猫が丸まっていて)
-
No.8372
by 一条優佑(真琴) 2024-12-07 02:35:40
ん…(朝になり、いつもより遅い時間に目を覚ましては、少しぼんやりしていて)
-
No.8373
by 七瀬瑠夏 2024-12-07 15:30:08
んん、おも…い…(夢の中なのか猫なのか重いとうなりながら少し顔をしかめて)
-
No.8374
by 一条優佑(真琴) 2024-12-07 15:38:08
キティ、こっちおいで?(眠っている相手がうなる様子を見ては、猫にそう声をかけて、自分の腕に来た猫を撫でていて)
-
No.8375
by 七瀬瑠夏 2024-12-09 00:29:10
んー…(重くなくなるとごろっと寝返りを打ってから再び幸せそうに眠っていて)
-
No.8376
by 一条優佑(真琴) 2024-12-09 00:44:51
…そうだ、あの薬だけでも作っとこうかな(相手が寝ているのを見ては、ふと思いついたように言うと、部屋を出ては、本を見つつ分裂するための魔法薬を作り始めて)
-
No.8377
by 七瀬瑠夏 2024-12-09 08:58:13
んぅ…(眠り続けていたが相手がいなくなって温かさが消えたからか目を覚まし、体を起こしながら欠伸をして)
-
No.8378
by 一条優佑(真琴) 2024-12-09 10:07:00
…よし、出来た(完成すると、嬉しそうにして、飲むのは後でにしようと思い、棚に置いておくと、部屋に戻り)
-
No.8379
by 七瀬瑠夏 2024-12-10 22:57:00
んん、おはよ…(相手が部屋に入くるとそう言いながらまだ寝ぼけて甘えるように手を伸ばして)
-
No.8380
by 一条優佑(真琴) 2024-12-10 23:28:36
ふふ、おはよう、お寝坊なお嬢様?(相手の様子を見ては、相手の手を引いて起こしてあげて、そのまま抱きついて)