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No.8308
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 21:40:38
そっかぁ…(相手の言葉に、それならば仕方ないかと思い、「なんか勿体ないけど、仕方ないね」と言い)
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No.8309
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:08:37
いつかデートしましょう(クスッと笑いながら頬にキスをし「それも世の中にはお家デートがありますから、真琴様達だけどこの姿を堪能できますよ」と言って)
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No.8310
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:13:55
お家デート…そんなのがあるんだ(相手からお家デートについて聞くとなるほどと納得し、「じゃ、堪能させてもらおうかな」と言い)
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No.8311
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:26:12
えぇ、もちろん(話していると元の屋敷について、お礼を言いながら降りて。屋敷の中に入ると疲れたと言わんばかりにヒールの靴を脱いで「はぁぁ、疲れた!」と言って)
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No.8312
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:38:48
さっきまでのお嬢様梨夏ちゃんはどこに行っちゃったんだか(相手の様子を見ては、くすっと笑いながら揶揄うように言い、自分もジャケットを脱ぎ)
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No.8313
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:40:37
歩き辛いんですもん、いいじゃないですか(頬を膨らませながらそう言って相手の手を伸ばし「足が疲れた梨夏お嬢様を運んでくれてもいいんですよ」と今の自分ならしても抱っこできるのではないかと思い言ってみて)
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No.8314
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:53:37
仕方ない、お嬢様を運んであげる(相手の言葉に、そう言っては、相手をお姫様抱っこしてみるも、僅かに腕が震えつつ部屋に行き)
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No.8315
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 23:21:50
ふふ、震えてますよ(相手の腕が少し震えているので暴れないようにしながら、おもしろそうに笑って)
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No.8316
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 23:26:00
仕方ないでしょ、筋力皆無王子だもん(相手が女性とはいえ、本以上の重いものを持つことは無いため、仕方ないと言い、部屋に着くとソファーに下ろしてあげて)
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No.8317
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:11:45
でも、持てましたね(ソファーに降ろしてもらうと足を少し伸ばしてから相手の頭を撫でて)
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No.8318
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:16:17
女の子で、俺より背がちょっと低いからかな(相手の言葉にふふっと笑って言うと、相手の頬にキスをして、「お嬢様として頑張ったご褒美」と言い)
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No.8319
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:29:23
…あ、してみて欲しいキスがあるんです(相手のご褒美に嬉しそうにしてから手を相手に向け「手の甲にキスするの、してみて欲しいです」とお願いして)
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No.8320
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:36:43
…これでいいの?(なぜ手の甲なのかと不思議に思いつつ、相手の手の甲にキスをしてあげて、これでいいのかと尋ねて)
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No.8321
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:41:18
ふふ、はい(相手に頷き「なんだかかっこいいじゃないですか。本音を言えば唇にと言いたいですけど、真琴様に色がついてしまいますし」と笑って)
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No.8322
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:45:50
…んー?聞いてなかったなぁ(相手が唇にと言うと、したいなと思っていたため、キスをしては、そう言って、そのままもう一度キスをしてはそのまま深くして)
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No.8323
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:57:12
ん、は…んぅ(相手が深いキスをすると、どこかで期待していたのか腕を相手に首に回しながら深いキスを堪能して)
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No.8324
by 一条優佑 2024-11-28 01:05:40
ん…(暫く絡ませていたが、キスをしている事に不思議に思い、離しては、見惚れていて、「美人…」と無意識に呟いていて)
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No.8325
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:12:53
はぁ…嬉しい、です(相手のつぶやきに変わったのだと分かり息を整えながらどこか蕩けた表情で相手を見つめ「無事夫婦になれましたよ」と言って)
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No.8326
by 一条優佑 2024-11-28 01:17:22
!…えへへ、これで正式に瑠夏は僕たちの奥さんなんですね(相手の言葉に幸せそうにしながら言い、相手の表情を見ては、したいという思いが強まり、無意識に相手に身体を押し付けていて)
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No.8327
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:36:48
…その、夫婦になったら夜にそういうことをするっていうのが貴族や王族とお聞きしました…(相手が体を押し付けてくると赤くなりながら執事としてそういう時のサポートも勉強したいたため呟いて)
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No.8328
by 一条優佑 2024-11-28 01:43:14
!…じゃ、じゃあ、これは王族としての務めだから(相手の言葉に、そういうものなのかと納得しては、相手としたいだけだが、王族としての務めだと言い訳していて)
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No.8329
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:48:17
…その、ドレスは破かないように気をつけてくださいね(相手の言葉に頷きながらそう言い「優佑様が考えてくださったものですから」と言って)
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No.8330
by 一条優佑 2024-11-28 01:52:57
わかりました、気をつけます(相手の言葉に嬉しさを感じつつ頷いては、ドレスを丁重に扱いつつ、相手を襲って)
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No.8331
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 02:11:58
優佑、様…っ、だめ…(気持ちよさに理性がなくなり、縋るように相手の名前を呼びながら抱きついて)
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No.8332
by 一条優佑 2024-11-28 02:14:31
るぅ、もっかい…(気持ちよさから、それしか考えられずにいて、もう1回と求めて)
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No.8333
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 10:00:54
ん、いいですよ…(相手の言葉に頷き、弱々しく抱きしめ「もっと…」と呟いて)
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No.8334
by 一条優佑 2024-11-28 12:08:18
…(相手からも求められると、嬉しく思いつつ、何度も何度も襲って)
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No.8335
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 16:59:12
…っ、はぁ…(相手になども襲われ、意識があるものの必死で相手に抱きついていて)
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No.8336
by 一条優佑 2024-11-28 17:06:19
瑠夏、きもちかった…?(眠そうな、ふわふわとした声で、そう尋ねて、眠ってしまわないよう、起きようとするも、耐えきれず相手の返事を聞く前に寝てしまい)
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No.8337
by 七瀬瑠夏 2024-11-29 00:13:47
ん…(相手の返事を出来ないまま、相手と一緒に毛布にくるまってから眠りについて)
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No.8338
by 一条優佑 2024-11-29 00:19:12
…(相手に擦り寄りつつ眠っていて、夕食の時間になるも、起きることはなく)
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No.8339
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 02:25:04
んー…(相手と眠りにつくのが安心するのかスヤスヤと眠り、相手にくっついたまま眠って)
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No.8340
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 02:40:00
んぅー…(相手と寝ていると、自分たちを起こすように鳴き続ける猫の声で目を覚まし)
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No.8341
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 03:11:18
んぅ…んー…(猫の声に少しだけ身を捩っているが、寒さで思わず毛布にくるまって)
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No.8342
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 08:22:20
どしたの?(猫がこんなに鳴くのを珍しく思っていたが、理由がわかると、ご飯を入れてあげて、「おなかすいてたんだね」と言い)
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No.8343
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 15:22:56
…んん(毛布に包まると眠っていたものの、猫がご飯を食べる音が聞こえて少し目を覚まして)
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No.8344
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 16:11:05
お姉ちゃん、わたしもおなかすいた(相手の元に行くと、そう声をかけながら起こそうとしていて)
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No.8345
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 16:50:54
用意します…(目を擦りながら起き上がり、一応と思って相手の部屋に置いておいた自分のラフな服を着ると少し大きいが仕方ないと思いながらキッチンへ向かって)
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No.8346
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 17:04:11
…(機嫌よさげに待ちつつ、ワンピースを着て猫と遊びつつ待っていて)
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No.8347
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 17:41:17
ふぁ…(メイド服に着替えてから相手のために朝食を作ると部屋まで持って行って)
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No.8348
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 17:56:13
あ、おかえりなさい!(相手が戻ってくると、相手の持つご飯に嬉しそうにして)
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No.8349
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 23:26:46
夕食なので、少し奮発したサンドイッチですよ(相手の微笑みサンドイッチを机に置くと、楽しそうに具材を見せて)
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No.8350
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 23:33:02
わぁ、いつものさんどいっちより、キラキラしてるっ!(机に置かれたサンドイッチを見ては、いつもより豪華だと思い、目を輝かせながら言い、丁度お腹が鳴ると、「いただきますっ」と言い、一つ手に取ると食べ始めて)
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No.8351
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 04:07:56
それはよかった(キラキラしてると言われてホッとしながら、あまり食欲は湧いてなかったため食べてる様子を眺めて)
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No.8352
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 10:35:18
お姉ちゃんはたべないの?(美味しそうに食べていたが、相手が食べていないことに気付くと、首を傾げながら尋ねて)
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No.8353
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 14:40:24
今は食欲ないので後で食べますね(微笑みながらそう言い「美味しいですか」と尋ねて)
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No.8354
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 15:00:30
うん、おいしいよ!(それならいいかと思いつつ、笑顔で美味しいと言い)
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No.8355
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 15:06:03
ふふ、よかったです(相手の頭を撫でてから「いっぱい食べてください」と言って)
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No.8356
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 15:52:55
…ごちそーさま!(相手の言葉に頷き、食べ終わればごちそーさまと言い)
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No.8357
by 七瀬瑠夏 2024-12-02 02:39:56
はい、いっぱい食べましたね(頭を撫でてからお皿を持って「では片付けてきますね」と言って)
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No.8358
by 一条優佑(海桜) 2024-12-02 10:11:24
いってらっしゃい(相手が片付けに行くと言えば、うんと頷いて、相手を見送り、本棚からひとつ本を手に取ると、ベッドに行き、「キティちゃん、聞いててね」と丸まっている猫にそう言ってから読み始めて)