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No.8182
by 一条優佑(真琴) 2024-11-12 01:17:26
うん、すごく美味しい(相手の言葉に笑顔で頷きながら言い、食べ進めていて、甘いものが食べられることに幸せそうにしていて)
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No.8183
by 七瀬瑠夏 2024-11-12 01:23:14
よかった…(相手の言葉にほっとしてからふと思い出して「そういえば、真琴様にこちらを」と言って紅茶やコーヒーの淹れ方は分かりやすく書かれた自作のノートを渡し「料理はもう少し後ですが、少しずつ1人で出来るようになる事を増やしたら退屈しないかと思って」と提案してみて)
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No.8184
by 一条優佑(真琴) 2024-11-12 01:39:18
!ありがとう、少しずつ練習するね(食べ進めていれば、突然相手に差し出され、不思議そうにしつつ受け取り、に軽く捲って書かれたものを見て嬉しそうに言い)
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No.8185
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 02:08:12
えぇ、でも注意してくださいね(頷きながら気をつけるようにと言い、食べ終わった食器を洗って)
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No.8186
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 02:17:58
ね、これやっていいのってみんな?(相手の言葉に頷いては、相手に紅茶や珈琲を淹れていいのは全員なのか確認しておき)
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No.8187
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 02:28:05
えぇ、一応そうですよ。怪我した時の対処法も書きました。けど基本慣れるまでは私がいる時の方が嬉しいですね(頷きながら相手が慣れるまではそばで見守っておきたいと言って)
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No.8188
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 02:36:32
わかった、慣れるまでは、瑠夏くんとするね(相手の言葉に頷きつつ、中を読んでみると、わかりやすく、凄いなと感心していて)
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No.8189
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 02:49:49
よかったです(ほっとしてからノートを眺める相手に「その、誤字があるかもしれませんので…」と自信なさげに言って)
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No.8190
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 03:00:51
頑張ってくれてありがと、凄くわかりやすいよ(軽く目を通し終わると、ノートを閉じて、嬉しそうに言い、お礼にと相手にキスをして)
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No.8191
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:04:52
い、いえこれくらい当然です(相手にキスをしてもらうと真っ赤になりながら「で、では私は明日の手配をしてきます!」と言って屋敷を出て)
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No.8192
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 03:08:37
逃げちゃった…(相手が出て行くと、ふふっと笑いつつ呟き、不慣れながらに猫の世話をしてやり)
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No.8193
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:12:32
何から何まで助かります(相手がよくお世話になっているお店で服を受け取っていると、事情を知り明日メイクやヘアセットなどしてくれると言われてお礼を言ってから屋敷に帰って。相手にそのことは驚いて欲しいので内緒にしてドレスとスーツを持って部屋に行って)
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No.8194
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 03:22:43
お前には、この家の警備を任せるからな(ソファーで猫と戯れていると途中で代わり、猫にそう言っていて、相手に気付くと、「おかえり!その服なに?」と尋ねて)
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No.8195
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:33:19
明日のお披露目で着るものです(そう言いながらスーツを見せ「一応袖通ししましょう」と相手を着替えさせて)
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No.8196
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 03:42:02
なにこれ、今までのと違う…!(相手に着せてもらい、改めて自分の服を見て、目を輝かせながら言い)
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No.8197
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:43:47
優佑様が考えたんです(目を輝かせている相手に服を着せながらそう言い「私のドレスもなんですよ」と言って終わると似合っているなぁと思って少し赤くなって)
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No.8198
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 03:53:00
そうなんだ…優佑くんすごいね(自分の身体を見つつ言い、鏡で確認してから、相手の元に戻り、「瑠夏もドレス着てよ!」と強請って)
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No.8199
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:57:51
明日の楽しみじゃだめでしょうか(相手の言葉にそう言い「一人で着るのも大変ですし」と言って)
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No.8200
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 04:05:03
…わかったよぉ(むぅ、と不満顔をしながら言うと元の服に着替え始めて)
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No.8201
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 04:07:44
ふふ、楽しみですね(ドレスを着たらそんな反応をしてくれるだろうかと思いながら、スーツを丁寧にしまって)
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No.8202
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 04:13:50
キティのびょーいん行くんだろ?早く行こ!(着替え終わり、相手に言いつつ、猫を抱っこしていて)
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No.8203
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 11:59:10
えぇ、一緒に行きましょう(頷くと相手が猫を抱っこしているのでそのまま屋敷を出て病院へ向かって)
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No.8204
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 12:07:59
キティ、お外だよ(腕の中で大人しくしている猫に話しかけ、「びょーいんには猫いっぱいいるの?」と尋ねて)
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No.8205
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 15:07:05
えぇ、犬もいるかもしれませんね(あまり行ったことがないためそう言いながら一応首輪とリードをつけて)
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No.8206
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 15:18:04
そうなんだ、じゃあ色んな動物に会えるんだな(相手の話を聞き、理解すれば少し楽しみになり)
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No.8207
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 15:21:35
ふふ、そうですね(そう言っていると病院につき、手続きをし終えると相手が王族だとバレないようにしつつ待って)
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No.8208
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 15:28:07
動物って可愛いんだね(相手と待っている間、同じく待っている人たちの連れている動物を見ながら言い)
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No.8209
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 18:28:49
そうですね(相手に頷いていると名前を呼ばれたため診察へ行って。特に異常もなく必要な手続きや注射を済ませて)
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No.8210
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 18:55:08
わ、キティ、もう終わったからか(相手と共に診察室へ入り、相手と獣医の話を聞いていて、注射されて自分に縋るように猫が来ると抱きしめつつ宥めていて)
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No.8211
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 19:29:19
まぁ仕方ないですね(相手が抱きしめると少し微笑んでから会計を済ませてから屋敷に戻るかと思い歩いて)
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No.8212
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 19:33:16
わ、あ!キティ、どこ行くの?(相手と共に歩いていれば、突然猫が飛び降り、どこかへ向かうと、急いで追いかけて)
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No.8213
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 20:17:46
!リードちゃんと持ってなかったのですか(相手と共に猫を追いかけながらもう少しでと思っていると前方から男性が猫を拾い上げてくれて)
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No.8214
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 20:54:51
いい子だし、抱っこしてるから大丈夫だと思ったんだもん(相手の言葉に、そう言っていて、男性を見ては、父に似た雰囲気があり、「キティ返して!」と嫌だと示していて)
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No.8215
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 00:51:34
すみません、お預かり致します(男性から猫を受け取り「申し訳ありません、少し弟の…嫌いな方に酷似しておりまして」そう言えば苦笑され、頭を何度か下げて)
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No.8216
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 01:23:31
…オレ悪くないもん(相手が何度も頭を下げて謝るのを見ては、自分のせいなのかなと思うも、ぷいっと逸らして言い、ろくに道も知らないにもかかわらず、屋敷へと一人で歩き始めて)
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No.8217
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 01:30:19
!待ってまだ道覚えてないでしょ(姉という設定なため敬語を抜いてそう言って駆け寄り「一緒に帰りましょう」と言って)
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No.8218
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 01:37:22
こっちじゃないの?(不思議そうに屋敷とは反対方向を指さしながら言い)
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No.8219
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 10:05:30
逆ですよ(相手の手を握れないためそう言いながら逆方向を向き「そのうち覚えましょうね」と言って)
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No.8220
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 11:30:52
…うん(違ったことに残念そうにして、相手と共に屋敷へと歩き、「瑠夏、怒ってない?」と尋ねて)
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No.8221
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 13:25:50
私は怒ってませんが、キティを確保してくれたのにあの態度はだめだと思いますよ(屋敷の門を開けながらそう告げ、屋敷の玄関に入るとキティを解放してあげ「それに生き物を飼うなら責任がありますからね」と言って)
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No.8222
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 13:50:04
…でも、やだったんだもん(相手の言葉に、父のように見えて嫌だったと言い、「オレ悪くねぇもん!」と言うと自身の部屋に走っていき)
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No.8223
by 七瀬瑠夏 2024-11-15 00:01:32
…ふぅ(相手が自分の部屋に走っていくと気持ちがわかるものの、少しため息を吐いてからキティを相手の部屋へ置いてあげて)
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No.8224
by 一条優佑(洸) 2024-11-15 00:22:27
…ありがとう、キティ(少し拗ねつつベッドに寝転んでいると、慰めるかのように自分の顔を舐めてくれて)
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No.8225
by 七瀬瑠夏 2024-11-15 01:47:32
…ふぁ(朝からバタバタしていたため少し眠くて欠伸をしながら明日の用意をして)
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No.8226
by 一条優佑(洸) 2024-11-15 01:54:15
…(猫を撫でたり、抱きしめたりして気持ちを落ち着かせていると、うとうとし始め、気付けば眠っていて)
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No.8227
by 七瀬瑠夏 2024-11-15 02:15:01
これでよし(掃除をしてから相手の部屋を覗くと眠っていたためご飯を作り、相手が起きるのを待って)
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No.8228
by 一条優佑 2024-11-15 02:23:27
んん…あ、寝ちゃってた(目を覚ますと、小さく呟きながら目を擦って起き上がり、猫も起きたらしく、伸びをしていて、「ふふ、そばにいてくれてありがとうございます」と撫でながら声を掛けていて)
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No.8229
by 七瀬瑠夏 2024-11-16 03:40:22
おはようございます。ご飯ができたので(それが起きてしばらくすると相手の部屋に入りご飯を用意して。机に食事を置きながら今日起きた出来事を話して)
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No.8230
by 一条優佑 2024-11-16 09:41:31
!…そんな事があったんですね(相手の話を聞き、少し驚いてはそう言っては席に座って)
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No.8231
by 七瀬瑠夏 2024-11-18 02:48:01
えぇ、洸様には悪いと思いますが、お相手も不快な思いをしてしまったでしょうし(少し決まったようにそう呟き「厳しくしてしまったのは申し訳ないです」と言って)
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No.8232
by 一条優佑 2024-11-18 03:04:19
瑠夏も知ってる通り、あの家で育ってるので、会話の仕方がわからないのかもしれないですね(相手の言葉に首を横に振り、少し眉下げつつ、洸は好き嫌いがハッキリしている上、相手以外との会話がないせいで会話の仕方を知らないのかもと言い、「だから、洸にとっては厳しいかもですけど、ダメなことはちゃんと教えてあげてください」と言い)
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No.8233
by 七瀬瑠夏 2024-11-19 01:43:26
がんばります(怒って嫌われたりするのは嫌だなと思いながらも自分だけにしか出来ないため頷いて)
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No.8234
by 一条優佑 2024-11-19 01:52:15
嫌な役回りばかり押し付ける形になってしまってすみません(申し訳なさそうに相手に謝り、「瑠夏と洸も長い付き合いなんですから、きっと大丈夫です」と伝え)
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No.8235
by 七瀬瑠夏 2024-11-20 01:14:29
いえ、執事として当然です(相手の言葉にそう答えてから少し微笑んでみせて)
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No.8236
by 一条優佑 2024-11-20 01:18:42
やっぱり瑠夏はかっこいいです(相手の言葉に、嬉しそうにしながら言っては、「今は女の子なので、かっこいいは違う気もしますけど」とくすくすと笑いながら言い)
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No.8237
by 七瀬瑠夏 2024-11-20 01:39:04
いえ、可愛くてかっこいいってことですから(相手の言葉に嬉しそうにそう言ってから「明日はお披露目ですよ」と言って)
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No.8238
by 一条優佑 2024-11-20 01:41:47
嘘ついてるとはいえ、本当に瑠夏をお嫁さんに出来るんですね(相手の言葉に、そういえば明日かと思い出しては、なんだかとても感慨深く思いながら呟き)
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No.8239
by 七瀬瑠夏 2024-11-20 01:59:25
そうですね、嬉しい限りです(前まではいつか結婚するかもと不安に思っていたのにまさか自分が出来るとはと思って自然と笑みが出て)
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No.8240
by 一条優佑 2024-11-20 02:02:56
えへへ、僕王子でよかった(今まではあまり良く思っていなかったが、相手と会えたこと、こうしてそばにいられることから、よかったと言い)
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No.8241
by 七瀬瑠夏 2024-11-21 00:50:37
ふふ、それならよかった(相手の境遇を知っているため、相手にその言葉はとても嬉しく、笑みを浮かべてから頭を撫でて)
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No.8242
by 一条優佑 2024-11-21 01:07:31
瑠夏も、僕が王子でよかったって思いますか?(相手に撫でられ、気持ちよく感じつつ、相手も思うのか尋ねて)
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No.8243
by 七瀬瑠夏 2024-11-21 01:09:29
まぁ、王子だから執事として一緒にいれましたけどもし普通の地位でも、なにかしらで出会っていたならそれはそれで嬉しいですよ(相手の言葉に少し考えてからそう言い「ま、今は王子だから出会えたんですしよかったです」と笑顔を見せて)
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No.8244
by 一条優佑 2024-11-21 02:19:01
えへへ、よかった(相手にもよかったと言ってもらえ、嬉しそうにして、「これからも、執事と奥さんとして、よろしくお願いします」と微笑みながら言い)
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No.8245
by 七瀬瑠夏 2024-11-21 13:04:53
ええ、もちろんです(相手に微笑みながら頷くと「こちらこそお願いしますね」と笑って)
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No.8246
by 一条優佑 2024-11-21 13:24:15
わっ…ふふ、もちろんキティも、よろしくお願いします(幸せを感じていれば、猫が自分もと言わんばかりに、自分と相手の間に座り、撫でながら言い)
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No.8247
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 00:47:11
明日は準備で早いので、もう寝ましょうか(猫と相手を見つめながらそう言って提案して)
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No.8248
by 一条優佑 2024-11-22 00:51:05
そうですね(相手の提案に頷き、相手の手を引きつつベッド行き、寝転んで)
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No.8249
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 01:13:17
…おやすみなさい(相手と共に寝転ぶと少し顔を赤くしてから頬にキスをして)
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No.8250
by 一条優佑(洸) 2024-11-22 01:22:03
…ん(翌朝、いつもより早い時間に目を覚まし、寝起きで少しぽわぽわとしながら、相手の寝顔を見ては幸せそうに微笑んでいて)
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No.8251
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 01:26:19
ん…(寝起きは悪いため、少し寝返りを打って陽の光を避けて)
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No.8252
by 一条優佑(洸) 2024-11-22 01:30:20
…(相手が背を向けてしまえば、後ろから抱きついて、悪戯に相手の首筋を噛み)
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No.8253
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 01:36:31
んぅ…(相手に首筋を噛まれるとピクッとなり、少し目を覚ましたものの寝たふりをしてみて)
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No.8254
by 一条優佑(洸) 2024-11-22 01:46:04
…?、むぅ、起きない(いつもなら不満そうな、そして嬉しそうな言葉を掛けられるはずだが、何も言われない様子にきょとんとし、どうしようかと考えては、「起きないと食っちゃうぞ」と囁いてみて)
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No.8255
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 11:12:21
っ、もう…(相手の囁きにまた体をビクッとしてから少し頬を膨らませてから相手の方を向いて)
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No.8256
by 一条優佑(洸) 2024-11-22 11:20:22
あ、起きた!(相手の寝たフリに気付いていないため、相手がこちらを見れば目を輝かせながら嬉しそうに言い)
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No.8257
by 七瀬瑠夏 2024-11-23 04:28:55
うぅ…(寝たふりをした自分が悪いが、首筋や耳にされると思っていなかったため少し頬を膨らませてから「準備しましょうか」と起き上がって)
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No.8258
by 一条優佑(洸) 2024-11-23 11:16:46
?瑠夏、悪戯嫌だった?(相手の様子を見ては、嫌だったのかなと思い、尋ねつつ起き上がり)
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No.8259
by 七瀬瑠夏 2024-11-23 11:48:40
…弱いところだからです(相手の言葉に少し考えてからそう告げ「今日は大事な日だから、そう言う気分になっちゃったら困るんです」と言って)
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No.8260
by 一条優佑(洸) 2024-11-23 12:48:44
そっか、ごめんなさい(相手の言葉で理解すればしゅんとしつつ謝り)
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No.8261
by 七瀬瑠夏 2024-11-24 03:56:47
いえ、大丈夫ですよ(そう言いながら起き上がると「着替えますよ」と相手の着替えを持って)
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No.8262
by 一条優佑(洸) 2024-11-24 04:04:25
瑠夏やって(相手が持ってきてくれると、相手に甘えたいという思いから、やってと頼み)
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No.8263
by 七瀬瑠夏 2024-11-24 04:46:19
かしこまりました(相手の言葉に頷くと普段より少し着せづらいがなんとか着替えをして)
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No.8264
by 一条優佑(洸) 2024-11-24 10:37:41
ありがと!(相手に着せてもらうと、お礼を伝え、起きたらしい猫を撫でて)
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No.8265
by 七瀬瑠夏 2024-11-24 19:41:23
では私の支度してきますね(相手が猫を撫でると用意をしてくると言って部屋を出て)
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No.8266
by 一条優佑(洸) 2024-11-24 20:45:00
今日、オレたちお出掛けしてくるから、お留守番しててね(相手を待つ間、ご飯を用意してあげ、撫でてあげつつ猫に伝えていて)
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No.8267
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 00:10:34
…こんな感じで…(屋敷のチャイムが鳴って先日ドレスを買った店の店員がやってきて手伝いをしてくれて。髪とメイクをしてもらい、完璧に出来るとお礼を言って見送ってから相手の部屋をノックして)
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No.8268
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 00:14:08
!…(ドアを開け、相手を見ては、あまりの可愛さに言葉を失い、見惚れていて)
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No.8269
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 00:34:45
変でしょうか…(相手が何も言わないため恥ずかしくなり、少し髪を指に絡め「優佑様の考えたドレスでしたがやっぱりドレスに着られてますかね」と言って)
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No.8270
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 00:40:17
そんな事ないっ!瑠夏、すっごくすっごく可愛くて、すっごく綺麗で…それで、えっと…(相手の声でハッとして、思いっきり首を横に振り、たくさん褒めようと必死に伝えて)
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No.8271
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 00:42:26
…ほんとですか?よかった(相手が褒めてくれるのは嬉しく、微笑みながら「十分伝わりましたよ。迎えも来ますからいきましょうか」と言って)
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No.8272
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 00:47:50
ほんと?よかった…(相手の言葉に安堵しては、えへへと笑いながら言い、相手の手を握ると、「うん、行こ!」と言い、玄関へ向かって)
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No.8273
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 00:49:40
えぇ、お願いします(既にいた運転手にそう言ってから引き摺らないようにドレスを持ちながら車に乗り「そういえばあそこでのパーティーって初めてです」と笑って)
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No.8274
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 01:01:09
あの人たちはあんまり主催しないもんな(相手の言葉で、
そういえばそうだなと思い、そう言い、「このまま着かなきゃいいのに…」と小さく呟き)
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No.8275
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 01:10:33
今回だけですよ(結婚式は自分が大勢の人に見られてバレるのを避けたいため、断るつもりだからきっと今回だけだろうと慰めて)
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No.8276
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 01:29:19
…終わったら、すぐ帰ろ!(相手に擦り寄りつつ、嫌なものは嫌なため、そう言って、執事の嫌味のような言葉が聞こえ、「なんだよ、オレたちの婚約者に文句あんのか?」とイラつきながら言い)
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No.8277
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 01:38:35
ふふ、もちろん(相手にだけ自分の姿を堪能して欲しいと思い頷きながら執事を少し見つめてから気にしてないという素振りを見せ相手にこっそり「ここからは瑠夏ではなく、女の子の時の名前を言ってくださいね」と一応言っておいて)
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No.8278
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 01:42:18
女の子の名前…?(相手から女の子の時の名前を呼べと言われるも、首を傾げ、「なんだっけ?」と尋ね)
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No.8279
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 01:58:56
あ、優佑様がつけたから知らなかったですか(ハッとして相手に耳元で梨夏だと言い「そう呼んでくださいね」と言って)
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No.8280
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 02:01:59
うん、わかった!(相手の言葉に、元気に返事をしては、「名前そっくりだね」と言い)
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No.8281
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 02:11:23
少し寄せてくれてるんです(少し微笑むと車が止まったため相手の先に降りるよう促して)
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No.8282
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 02:15:58
なんか、嫌な感じ…(車から降りると、使用人が出迎えてくれるも、今まではずっといた為、そこまで感じなかった不快感を感じ、小さく呟き)
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No.8283
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 02:27:25
まぁまぁ(相手の腕に腕を絡めて引っ付きながら「見せびらかせばいいんですよ、やな奴らに」と言って)
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No.8284
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 02:35:10
…うん(相手の言葉に頷き、少し重い足取りで使用人に案内されるままについて行き)
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No.8285
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 02:56:32
…人多いなぁ(お披露目ということもあり様々な王族や貴族が来ており少し圧倒されながらも進んで)
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No.8286
by 一条優佑(真琴) 2024-11-25 03:01:34
…随分美人な人がいると思ったら、君かぁ(挨拶にと声を掛けられるも、その間に変わり、相手をじっと見たかと思えば、なんとなく察して、名前を伏せて言い)
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No.8287
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 11:01:58
!梨夏、美人でしょうか(相手がじっと見てくると少し笑ってから照れたようにそう言い「少し照れますけどね」と言って)
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No.8288
by 一条優佑(真琴) 2024-11-25 11:18:25
一番の美人だよ(ふふっと笑いながら言っていると、いつもの執事はいないのかと聞かれ、「少し別の用事を頼んでいて、そっちを優先してもらってるので、今回は欠席してもらってるんです」と嘘をついて)
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No.8289
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 11:40:32
…覚えられてるんだ(執事のことは気にも止めないと思っていたが矢張り気にされるのだとわかるとこれからもきちんと態度に気をつけないとと思いながら声をかけると少し気ごちないが笑顔を見せて)
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No.8290
by 一条優佑(真琴) 2024-11-25 11:48:28
…言っておきますが、俺の執事がいないからって悪巧みしない方が賢明ですよ(あまりよく思われていないことを理解しているため、微笑みを浮かべながら、手を出さないようにと伝えておき)
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No.8291
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 16:33:37
…(うっかり色々言いそうなので優しく微笑みながらも目が笑っておらず圧をかけながら相手と話している人を見つめて)
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No.8292
by 一条優佑(真琴) 2024-11-25 16:45:53
そう、じゃあ行こ(にこやかな、静かに圧をかけていれば、使用人に紹介するから父の元に行けと言われ、相手の手を握りつつ言うと、その貴族に頭を下げてから両親の元に行き)
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No.8293
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 01:32:30
…ふぅ、大変ですね(笑顔を作るのは大変だと思いながらため息を吐いて。相手の両親の元に着くと丁寧にお辞儀をして)
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No.8294
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 01:39:33
お久しぶりです(微笑みを浮かべながら両親に挨拶をしては、父の声で、注目が集まり、自分の婚約者についての紹介がされ、「梨夏は人前に出るのがあまり得意ではないので、あまり見ないかもしれませんが、お見知り置きください」と伝え)
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No.8295
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 01:42:16
…お願いいたします(相手の言ったような女性に見えるように頬を赤らめ、少しだけ小さい声をしてから周りを不安げに見てみて)
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No.8296
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 01:48:20
ありがとうございます(父と母に一言ずつ言葉を貰うと愛想笑いをしつつ言い、正式に夫婦とすると告げられ、拍手が起こればお辞儀をして)
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No.8297
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 01:51:32
ありがとうございます(深くお辞儀をしてから、相手の腕に腕を絡めて、恥ずかしそうな素振りをする演技をしながら「この後どうしますか?」と囁いて)
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No.8298
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 01:56:01
そろそろ帰ろうかなって思ってるんだけど、大丈夫そう?(相手の言葉に、小声でそう伝えて、「やる事あるなら手伝うから」と言い)
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No.8299
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 02:03:10
んー…ないですね、帰りましょう(何もないかなと思いそういうと、近くにいたメイドに頼んで帰りに手配をしてもらって)
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No.8300
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 02:11:11
じゃあ、俺たちは先に失礼しますね(両親や他の貴族らに頭を下げつつ言うと、相手と共に玄関へ向かって)
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No.8301
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 02:22:27
…真琴様、私可愛いでしょうか(相手と共に車に乗り込むとそう言い「可愛いとしたらどれくらい可愛いですか?」と興味本位で聞いてみて)
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No.8302
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 02:25:18
んー、そうだなぁ…(相手にどれくらいか聞かれ、例えを考えるも思いつかず、「言い表せないくらい可愛いかな」と伝えて)
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No.8303
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 18:58:30
ふふ、ありがとうございます(相手の言葉に嬉しそうにし「折角ここまで可愛く出来たので、寝るまでこの姿でいようかな」と呟いて)
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No.8304
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 19:03:02
じゃあ、せっかくだし、そのままデートでも行く?(相手の呟きに、このまま家にいるだけというのも勿体ないと思い、デートに行くのはどうかと提案して)
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No.8305
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 21:23:08
いいですね、けど派手じゃないですか…?(了承しながらも少し心配をし「それに、外に少し苦手意識ある洸様とかに変わったら戸惑うかも…」と言って)
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No.8306
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 21:27:13
洸くん、苦手なの?(相手の言葉に、多少派手かもしれないが、大丈夫だろうと思い、洸の事を聞けば意外そうに言い)
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No.8307
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 21:30:21
騒がしいところがまだ怖いみたいです。それと今の格好だと…追いかけられなくて(相手に告げながら、自分の靴やドレスが走って追いかけるには向かないため大丈夫かと心配を見せて)
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No.8308
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 21:40:38
そっかぁ…(相手の言葉に、それならば仕方ないかと思い、「なんか勿体ないけど、仕方ないね」と言い)
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No.8309
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:08:37
いつかデートしましょう(クスッと笑いながら頬にキスをし「それも世の中にはお家デートがありますから、真琴様達だけどこの姿を堪能できますよ」と言って)
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No.8310
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:13:55
お家デート…そんなのがあるんだ(相手からお家デートについて聞くとなるほどと納得し、「じゃ、堪能させてもらおうかな」と言い)
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No.8311
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:26:12
えぇ、もちろん(話していると元の屋敷について、お礼を言いながら降りて。屋敷の中に入ると疲れたと言わんばかりにヒールの靴を脱いで「はぁぁ、疲れた!」と言って)
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No.8312
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:38:48
さっきまでのお嬢様梨夏ちゃんはどこに行っちゃったんだか(相手の様子を見ては、くすっと笑いながら揶揄うように言い、自分もジャケットを脱ぎ)
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No.8313
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:40:37
歩き辛いんですもん、いいじゃないですか(頬を膨らませながらそう言って相手の手を伸ばし「足が疲れた梨夏お嬢様を運んでくれてもいいんですよ」と今の自分ならしても抱っこできるのではないかと思い言ってみて)
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No.8314
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:53:37
仕方ない、お嬢様を運んであげる(相手の言葉に、そう言っては、相手をお姫様抱っこしてみるも、僅かに腕が震えつつ部屋に行き)
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No.8315
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 23:21:50
ふふ、震えてますよ(相手の腕が少し震えているので暴れないようにしながら、おもしろそうに笑って)
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No.8316
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 23:26:00
仕方ないでしょ、筋力皆無王子だもん(相手が女性とはいえ、本以上の重いものを持つことは無いため、仕方ないと言い、部屋に着くとソファーに下ろしてあげて)
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No.8317
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:11:45
でも、持てましたね(ソファーに降ろしてもらうと足を少し伸ばしてから相手の頭を撫でて)
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No.8318
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:16:17
女の子で、俺より背がちょっと低いからかな(相手の言葉にふふっと笑って言うと、相手の頬にキスをして、「お嬢様として頑張ったご褒美」と言い)
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No.8319
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:29:23
…あ、してみて欲しいキスがあるんです(相手のご褒美に嬉しそうにしてから手を相手に向け「手の甲にキスするの、してみて欲しいです」とお願いして)
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No.8320
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:36:43
…これでいいの?(なぜ手の甲なのかと不思議に思いつつ、相手の手の甲にキスをしてあげて、これでいいのかと尋ねて)
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No.8321
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:41:18
ふふ、はい(相手に頷き「なんだかかっこいいじゃないですか。本音を言えば唇にと言いたいですけど、真琴様に色がついてしまいますし」と笑って)
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No.8322
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:45:50
…んー?聞いてなかったなぁ(相手が唇にと言うと、したいなと思っていたため、キスをしては、そう言って、そのままもう一度キスをしてはそのまま深くして)
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No.8323
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:57:12
ん、は…んぅ(相手が深いキスをすると、どこかで期待していたのか腕を相手に首に回しながら深いキスを堪能して)
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No.8324
by 一条優佑 2024-11-28 01:05:40
ん…(暫く絡ませていたが、キスをしている事に不思議に思い、離しては、見惚れていて、「美人…」と無意識に呟いていて)
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No.8325
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:12:53
はぁ…嬉しい、です(相手のつぶやきに変わったのだと分かり息を整えながらどこか蕩けた表情で相手を見つめ「無事夫婦になれましたよ」と言って)
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No.8326
by 一条優佑 2024-11-28 01:17:22
!…えへへ、これで正式に瑠夏は僕たちの奥さんなんですね(相手の言葉に幸せそうにしながら言い、相手の表情を見ては、したいという思いが強まり、無意識に相手に身体を押し付けていて)
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No.8327
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:36:48
…その、夫婦になったら夜にそういうことをするっていうのが貴族や王族とお聞きしました…(相手が体を押し付けてくると赤くなりながら執事としてそういう時のサポートも勉強したいたため呟いて)
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No.8328
by 一条優佑 2024-11-28 01:43:14
!…じゃ、じゃあ、これは王族としての務めだから(相手の言葉に、そういうものなのかと納得しては、相手としたいだけだが、王族としての務めだと言い訳していて)
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No.8329
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:48:17
…その、ドレスは破かないように気をつけてくださいね(相手の言葉に頷きながらそう言い「優佑様が考えてくださったものですから」と言って)
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No.8330
by 一条優佑 2024-11-28 01:52:57
わかりました、気をつけます(相手の言葉に嬉しさを感じつつ頷いては、ドレスを丁重に扱いつつ、相手を襲って)
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No.8331
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 02:11:58
優佑、様…っ、だめ…(気持ちよさに理性がなくなり、縋るように相手の名前を呼びながら抱きついて)
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No.8332
by 一条優佑 2024-11-28 02:14:31
るぅ、もっかい…(気持ちよさから、それしか考えられずにいて、もう1回と求めて)
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No.8333
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 10:00:54
ん、いいですよ…(相手の言葉に頷き、弱々しく抱きしめ「もっと…」と呟いて)
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No.8334
by 一条優佑 2024-11-28 12:08:18
…(相手からも求められると、嬉しく思いつつ、何度も何度も襲って)
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No.8335
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 16:59:12
…っ、はぁ…(相手になども襲われ、意識があるものの必死で相手に抱きついていて)
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No.8336
by 一条優佑 2024-11-28 17:06:19
瑠夏、きもちかった…?(眠そうな、ふわふわとした声で、そう尋ねて、眠ってしまわないよう、起きようとするも、耐えきれず相手の返事を聞く前に寝てしまい)
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No.8337
by 七瀬瑠夏 2024-11-29 00:13:47
ん…(相手の返事を出来ないまま、相手と一緒に毛布にくるまってから眠りについて)
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No.8338
by 一条優佑 2024-11-29 00:19:12
…(相手に擦り寄りつつ眠っていて、夕食の時間になるも、起きることはなく)
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No.8339
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 02:25:04
んー…(相手と眠りにつくのが安心するのかスヤスヤと眠り、相手にくっついたまま眠って)
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No.8340
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 02:40:00
んぅー…(相手と寝ていると、自分たちを起こすように鳴き続ける猫の声で目を覚まし)
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No.8341
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 03:11:18
んぅ…んー…(猫の声に少しだけ身を捩っているが、寒さで思わず毛布にくるまって)
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No.8342
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 08:22:20
どしたの?(猫がこんなに鳴くのを珍しく思っていたが、理由がわかると、ご飯を入れてあげて、「おなかすいてたんだね」と言い)
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No.8343
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 15:22:56
…んん(毛布に包まると眠っていたものの、猫がご飯を食べる音が聞こえて少し目を覚まして)
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No.8344
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 16:11:05
お姉ちゃん、わたしもおなかすいた(相手の元に行くと、そう声をかけながら起こそうとしていて)
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No.8345
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 16:50:54
用意します…(目を擦りながら起き上がり、一応と思って相手の部屋に置いておいた自分のラフな服を着ると少し大きいが仕方ないと思いながらキッチンへ向かって)
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No.8346
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 17:04:11
…(機嫌よさげに待ちつつ、ワンピースを着て猫と遊びつつ待っていて)
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No.8347
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 17:41:17
ふぁ…(メイド服に着替えてから相手のために朝食を作ると部屋まで持って行って)
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No.8348
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 17:56:13
あ、おかえりなさい!(相手が戻ってくると、相手の持つご飯に嬉しそうにして)
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No.8349
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 23:26:46
夕食なので、少し奮発したサンドイッチですよ(相手の微笑みサンドイッチを机に置くと、楽しそうに具材を見せて)
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No.8350
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 23:33:02
わぁ、いつものさんどいっちより、キラキラしてるっ!(机に置かれたサンドイッチを見ては、いつもより豪華だと思い、目を輝かせながら言い、丁度お腹が鳴ると、「いただきますっ」と言い、一つ手に取ると食べ始めて)
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No.8351
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 04:07:56
それはよかった(キラキラしてると言われてホッとしながら、あまり食欲は湧いてなかったため食べてる様子を眺めて)
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No.8352
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 10:35:18
お姉ちゃんはたべないの?(美味しそうに食べていたが、相手が食べていないことに気付くと、首を傾げながら尋ねて)
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No.8353
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 14:40:24
今は食欲ないので後で食べますね(微笑みながらそう言い「美味しいですか」と尋ねて)
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No.8354
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 15:00:30
うん、おいしいよ!(それならいいかと思いつつ、笑顔で美味しいと言い)
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No.8355
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 15:06:03
ふふ、よかったです(相手の頭を撫でてから「いっぱい食べてください」と言って)
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No.8356
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 15:52:55
…ごちそーさま!(相手の言葉に頷き、食べ終わればごちそーさまと言い)
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No.8357
by 七瀬瑠夏 2024-12-02 02:39:56
はい、いっぱい食べましたね(頭を撫でてからお皿を持って「では片付けてきますね」と言って)
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No.8358
by 一条優佑(海桜) 2024-12-02 10:11:24
いってらっしゃい(相手が片付けに行くと言えば、うんと頷いて、相手を見送り、本棚からひとつ本を手に取ると、ベッドに行き、「キティちゃん、聞いててね」と丸まっている猫にそう言ってから読み始めて)
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No.8359
by 七瀬瑠夏 2024-12-03 02:59:50
…こんなものかな(食器を片付けてから他の家事をし、1人だと大変だなと思っていると、ふともし子どもをとなった時に自分以外家事ができないので大丈夫なのだろうかと想像して)
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No.8360
by 一条優佑(海桜) 2024-12-03 03:06:30
…おしまい(読み終わればそう言って本を閉じて、猫は寝ているも、誰かに読めたため、満足気にしていて、少し眠気を感じては、猫の隣に寝転んで寝始めて)
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No.8361
by 七瀬瑠夏 2024-12-04 03:15:57
終わった…(お披露目の後に家事だなんて疲れるなと思いながらそろそろ相手が寝る頃合いだろうかと思い部屋に戻ると眠っているのを見て自分も寝ようと思い、準備をするために一度部屋に戻って)
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No.8362
by 一条優佑(海桜) 2024-12-04 10:35:31
…!(眠っていたが、怖い夢を見てしまい、起き上がると、1人だったため、不安から泣いてしまい)
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No.8363
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 00:15:40
どうかしましたか(メイクやらたくさんしていたのを落として部屋に戻るとないているため慌てて駆け寄って)
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No.8364
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 00:28:29
あのね、おうちがまっくらでね、すっごくこわくてね…お兄ちゃんいなくてぇ…みつけたっておもっても、でてっちゃったのぉ(夢とわかっているも、どうしても怖く、相手に抱きついて泣き続けながら、必死に伝えて)
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No.8365
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:09:28
大丈夫ですよ(相手の頭を撫でながら大丈夫だと言い「一緒に寝ましょう」と声をかけて)
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No.8366
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:13:12
ひとりぼっちならない…?(相手に撫でてもらい、大丈夫という声に、落ち着いてくれば、泣き止んで、不安そうに見つめながら尋ねて)
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No.8367
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:21:31
えぇ、大丈夫です(頷きながら相手を抱きしめて横になり「もう1人じゃありませんよ」と言って)
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No.8368
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:24:37
よかったぁ…(相手の言葉で、安心しては、ふにゃりと笑って、「どっかいっちゃだめだよ、お兄ちゃん」と言い、擦り寄っていて)
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No.8369
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:29:57
かしこまりました(そう言って相手を抱きしめると眠気があったためか、そのまま眠ってしまって)
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No.8370
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:34:16
…(相手に抱きしめられ、落ち着たことでもう一度眠りにつくことが出来、安心したような表情で眠っていて)
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No.8371
by 七瀬瑠夏 2024-12-07 02:28:41
…(疲れもありぐっすりと眠っており、布団の上には猫が丸まっていて)
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No.8372
by 一条優佑(真琴) 2024-12-07 02:35:40
ん…(朝になり、いつもより遅い時間に目を覚ましては、少しぼんやりしていて)
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No.8373
by 七瀬瑠夏 2024-12-07 15:30:08
んん、おも…い…(夢の中なのか猫なのか重いとうなりながら少し顔をしかめて)
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No.8374
by 一条優佑(真琴) 2024-12-07 15:38:08
キティ、こっちおいで?(眠っている相手がうなる様子を見ては、猫にそう声をかけて、自分の腕に来た猫を撫でていて)
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No.8375
by 七瀬瑠夏 2024-12-09 00:29:10
んー…(重くなくなるとごろっと寝返りを打ってから再び幸せそうに眠っていて)
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No.8376
by 一条優佑(真琴) 2024-12-09 00:44:51
…そうだ、あの薬だけでも作っとこうかな(相手が寝ているのを見ては、ふと思いついたように言うと、部屋を出ては、本を見つつ分裂するための魔法薬を作り始めて)
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No.8377
by 七瀬瑠夏 2024-12-09 08:58:13
んぅ…(眠り続けていたが相手がいなくなって温かさが消えたからか目を覚まし、体を起こしながら欠伸をして)
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No.8378
by 一条優佑(真琴) 2024-12-09 10:07:00
…よし、出来た(完成すると、嬉しそうにして、飲むのは後でにしようと思い、棚に置いておくと、部屋に戻り)
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No.8379
by 七瀬瑠夏 2024-12-10 22:57:00
んん、おはよ…(相手が部屋に入くるとそう言いながらまだ寝ぼけて甘えるように手を伸ばして)
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No.8380
by 一条優佑(真琴) 2024-12-10 23:28:36
ふふ、おはよう、お寝坊なお嬢様?(相手の様子を見ては、相手の手を引いて起こしてあげて、そのまま抱きついて)
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No.8381
by 七瀬瑠夏 2024-12-12 21:34:27
んー…(相手が抱きつくとそのまま頭を撫でてから「おやすみ…」と寝ようとして)
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No.8382
by 一条優佑(真琴) 2024-12-12 21:50:26
こらこら、そろそろ起きないと、勝手に紅茶淹れちゃうよ?(相手が寝ようとすれば、相手にそう声をかけて)